JØTUL(ヨツール) F 500 の値段が跳ね上がった理由

無事に愛媛に到着しています。
与島で仮眠を取る予定を省いたので、4:00 くらいになる予定が、2:00 くらいに着きました。

TrueNorth を Facebook 経由で引き合いがあるようで、納期を確認していたんですが、メール連絡があり、ちょうど良い時間なので、電話をしていろいろ確認をしました。

要点をまとめると、

  • TrueNorth TN20 と取り寄せを受けている補修用パーツの納期は問題ない
  • JØTUL(ヨツール) F 500 の価格がべらぼうともいえる値上がりをした理由は、触媒機になったから

ということでした。

まず、TrueNorth 関連については、来週中にもパレタイズ等の輸出準備作業を終える見込みです。
チャイニーズウイルスが物流どのような影響を与えるのか、また、ホリデーシーズンということもあるので、通常よりも時間がかかることが予想されますが、月内に船積みされたら、来年の 1 月半ばくらいには入荷するのではないかと思います。
思うだけ。
予定は未定です。
通常 2 ヶ月、なので、最悪 3 ヶ月を見込むと、12, 1, 2 というとで、2 月末〜3 月頭、といったところになります。

次に JØTUL の件です。
今日現在、日本の JØTUL の価格は特に値上がりしていないようで、要するに本国仕様を日本に入れている、ということでしょうね。
日本では、触媒がないモデルと思いますが、定価 550,000円となっていて、うちでは税込で 329,999 円で提供させていただけていたんです。

ところがすっとこどっこい、仕入れ価格で、為替があるのですが大体の金額ですが、BP(マットブラック)で 35 万、マジョリカブランで 45 万といったところに値上がりました。
これは純粋に商品代(と消費税)なので、輸送費等が別途かかってしまいます。
なので、BP でも、運賃を 5 万円としても、仕入れ価格が 40 万になりますから、うちの手数料を入れると 44 万となって、2 割程度安いくらいにしかなりません。
というわけで、今は販売を中止している、というわけです。

商品自体はどうなったかというと、EPA 2020 Certificated ということで、

Emission 0.50 gr/hr

ということで、かなりクリーンになっていますね。
これがコストアップの元凶でしょう。

動画の説明によると、単に 0.50 gr/hr というだけではなくて、他のストーブが時間あたりの薪の消費により大きく環境性能が低下しているのに対して、F 500 v3 は広範囲で安定した性能を発揮していることが分かります。(=広範囲で、高い燃焼効率発揮する)

いうまでもないことですが、排ガスがクリーンなほうが良いことです。
ただ、こういうとアレなんですけど、触媒なしの本国仕様と、触媒付きの北米仕様、二つの F 500 があって、価格が大きく上がるのなら、それで排ガスがクリーンなものが売れるのか、ということです。
もっとも、定価比では 20% off になっていますし、専門店さんは設置工事の抱き合わせ販売だったりするし、諸般の事情で多少の引き合いはあるのだろうと思うのですが、それにしても高くなりすぎですから、在庫を持つまでではないなと。

動画では触媒についても語られていますが、かなり大きく、触媒なしに対して 98% の透過率とかで、焚きつけ時や薪を使いする際にドアを開ける際に必要だったバイパスダンパーをなくし、触媒自体も 20 年の保証があるということで、まあ、能書きどおりにことが運ぶかは別として、鵜呑みにするなら、今までモデルとほぼ同じ使い勝手で、触媒の交換コストをほぼ気にする必要がなくなり、燃費は向上する、ということにはなりますね。

長々と書きましたけど、一言で言えば、現物を見てないから、なんとも言えない、というところです。
どなたか人柱で輸入して、是非、焚いてみてください。
JØTUL なので、大きく外れ、ということはないかと思いますので。

個人的には、マジョリカブラウンの F 400 か、F 500 を余裕があれば、据たいところです。
ただ、現状 TrueNorth があり、全く困ってない、というところです。

今日は、昼から 753 なので、ボチボチ頑張ります。

TrueNorth TN20 の消耗品の注文

TrueNorth TN20 をお使いのお客さんから消耗品のご注文をいただいたんですが、とりあえず、どれくらいするのか、という部分について、共有をしておきたいと思います。

タイミングもあろうかと思いますが、現段階での現地での納期は 5 週間の見込みです。
日本までは船便だと 2 ヶ月程度かかります。

# Parts Number Description Price
1 PS-TRNPBAFF True North Baffle $52.80
2 PS-TRNO50001101 True North Baffle Tubes $62.40
6 PS-TN19DGKIT Door Gasket kit True North $25.92

表示価格は、カナダドルです。
なお、うちが現地で調達する際の 原価 のため、別途手数料と輸送費が加算されます。
手数料は 10% です。

それで、バッフルについて、一気に 3 名の方から問い合わせがあったのですが、TN20 のバッフルは、もともと 2 枚に分割されています。

ちょうど半分くらいになっていて、それぞれが相決り加工してあり、つなぎ目から空気が漏れないようになっていますが、基本的には重ね合わせて置いてあるだけです。

物自体が $52.80 しますので、うちの手数料や送料を無視しても、大体 5,000 円くらいします。
高いか安いかはさておき、空気の流れをコントロールでき、一定の耐熱性と遮熱性があれば良いので、何らかの耐熱素材で間に合わせに自己責任で代用品で修理することも可能かと思います。

船便での取り寄せの場合、とても時間がかかります。
シースンが終わったら、ストーブのダメージを確認して、消耗品のご注文は早めにお願いいたします。

なお、9 のブリックについては在庫を持っております。
メーカーからはバラ売りはありませんが、当方でバラ対応できます。
今の時点ですと、1 個から全部まで対応できます。

今後は、消耗品についても極力材をも増やすようにしていきますが、もともとほとんど利益を取らないで販売しているため、消耗品を抱える原資がありません。
安く提供するためには、そういう部分をカットするしかないため、繰り返しになりますが、ストーブの使用に問題が出ないように、消耗品のご注文は早めにお願いいたします。

なお、TrueNorth TN20 は現在品切れしていますが、次回 1 月頃、入荷予定です。

書類作業と薪ストーブの出荷と

今日は午前中、予定通りというかなんというか、書類作りをしました。

食品衛生法の届出書類なんですが、スクリプトを書いてあって半自動で生成しているんですが、肝心のデータ自体はハードコーディングなんです。
まあ、自分がやるぶんには問題ないんですけど、他人様に任せられないので、そろそろ通関関連のスクリプトを Web アプリに書き換えないといけないかなと思う今日この頃です。
毎日この作業をするなら、やる気も起きるんですけど、せいぜい月に 1, 2 回なんで。。。

そんなこんなで、書類はレターパックで広島に送ったのでした。

だらだらやっていたつもりはないんですが、琺瑯引きや、ガラス蓋の件で、ゴニョゴニョやっていたので、薪ストーブの出荷に出かける時間がずいぶんと遅くなっていまい、15 時を回りました。

原木を積んだままだったので、下ろして、みかんカゴを積んで、というような時間はないので、軽トラで持っていくことにしました。
集荷を頼むとすぐに来てくれないし、いつもいるわけではないので、持っていくんですが、往復で 2 時間くらいかかるんで、それだけだと、時間がもったいない。

原木でいっぱいになって、シールドを持って帰れてなかったので、園によって積んで帰ることにしたら、乾燥機の煙突を改造していました。
確かにあの作りじゃあ、ちょっと雨が降って風が吹いたら中に水が入ってしまいますね。

今日出荷したのは、TrueNorth TN20 で、最後の 1 台の在庫です。
これで、薪ストーブは在庫がなくなってしまいました。

明日も書類関連を片付けたいと思います。

FISKARS 斧の入荷状況

コロナの影響もあり、入荷が遅れて品切れしまくっている FISKARS 製品ですが、明日いっぱい、予約価格で 5% off です。

それと、おそらくということになりますが、前回は円高の時に決済したので、FISKARS 製品の価格を引き下げましたが、レートが戻ってきていて、5% 程度は仕入れ価格が上昇する見込みなので、価格を改定すると思います。

それで予約品の入荷状況です。
FISKARS 斧を積んだ HYNDAI SATURN ですが、日本海にいました。
KR PUS, ETA 6/6 17:00 ということで、ここまではほぼ間違いないかなというところです。
あとは接続次第です。

コロナの影響といえば、FISKARS の永久保証のサービスについても、何度も告知していますが、現在、ほとんど機能していません。3 月にお問い合わせいただいたお客さんに対する返答も未だない状態です。
世界的なメーカですので、倒産するとかはないと思いますけど、永久保証サービスは メーカ保証 なので、メーカが対応しないことの責任を当方が取ることはできません。
うちのお店のサービスとしては、北米でのメーカ保証サービスですから、北米の住所や連絡先が必要になりますから、それら作業等をほぼ実費で 代行 するというものです。
ですから、お客様が 自分で直接交渉 しても何ら問題はありません。

また、今週次の FISKARS 製品が届いているので、6/10 が CFS カットオフなので、それに合わせて搬入を行う予定です。
TrueNorth TN20 ですが、在庫が 1 台になって、その後、何件か問い合わせはあったんですが、問合せで終わっているので、こちらの仕入れは先送りしました。
なので、その 1 台が売れると、納期は現時点で 3 ヶ月以上、ということになります。

それはそうと、明日は 6 日なので、神社の祭日で、午後はぼちぼち掃除をしていたんですが、結構花粉(?)的なものがだいぶ落ちていて、ブロワーで吹き飛ばしていたんです。
先代の時、平成元年にお宮を立て直したんですが、関係業社さんのご尽力で境内がほとんどインターロッキングブロックで舗装されているんです。
ブロワーで清掃しても、基本的にはブロックの表面にどこからから運ばれてきた少量の砂しか舞わないんですが、100% 舗装されているわけでもなく、当時はブロワーで清掃するというようなことは考えていなかったわけで、どうしても吹くには無理がある場所があって、そういうところはゴミが舞い上がって自分に降りかかってくるんです。
例えば袋小路になっているような場所や、植え込みの中です。

少し前に Youtube で固まる土の話をみたんですが、

お勧めしない場所・理由

  • 人が歩く場所 → 苔が生える

お勧めする場所

  • 植え込みの中

という話があったんですね。

未舗装で残っている場所、そこはズバリ、植え込みの周り、なんですよ。

そして、ここが未舗装で残っていているから雑草が生えたり、植木があるので落ち葉が落ちたり、当然歩くことはありませんので、苔が生えて滑って転ぶなんてことはないですし、むしろ、苔が生えた方が雰囲気が出ていいくらいですから、結構お誂え向きの気がしてきました。

固まる土で固めておけば、ブロワーで土が吹き飛んだり、雨で表土が流出したり、雑草も抑えられるように思うのです。

DIY は超簡単そうですし、コストもそれほどかかるわけでもないし、今度挑戦してみようかなと思います。

あとは、吹き飛ばせないところは使っていない集塵機があるんですが、これを境内のゴミ集めに使えないかなと思うのです。
木工用なので、サイクロンの前にファンがありますから、そこのところは細工が必要かなと思いますが、単純にドラム缶を使ったらいいんじゃないかなと思うのです。

たとえば、これ、Oneida の Super Dust Deputy です。
写真のものは 4″ 用のキットです。
サイクロンのみの単体もあります。
サイズは 4″, 5″, 6″ とありますが、4″ で十分だと思います。

4″ のサイクロンのみだと、2 万ほどで買えるので、ドラム缶の蓋の部分を合板でもで作って、このサイクロンを取り付けてやれば、集塵機に小石や大きな枝葉などが吸い込まれることを 99% くらい防げると思うのです。
まあ、うまくいけば集塵機のサイクロン自体は、バラしてファンの部分だけを使ってもいいと思います。

買ったと書いた フローティングビッグ DA, 届いてました。
開封の儀。

普通なら、こんな写真アップしないんですが、正直、有名メーカの直販のクオリティを思い知らされたというか、ハンマーで頭を殴られたくらいの衝撃を受けたのが、黄色いビニール紐です。

何の紐かわかりますよね?
これ、原価は紐なので、人件費はさておき 1 円とかそういうレベルでしょうが、よくあるのが箱から取り出せない、という問題。

うちも例えば Kindling Cracker などは、米国から輸入して、まあ、出荷元というか世界総代理店は Northern Tool + Equipment ですから、そこから仕入れるしかないのですが、ここはアルパインの真逆で、雑にも程があり、米国倉庫に到着した時点で箱がズタボロなんですよ。
なもんで、マトリョーシカみたいな状態ですが、ひとまわり大きな箱を作って、それに入れているわけです。
入れるまで良くても、お客さんが開封した時のことなど、一切考えていませんでした。
多分、商品の箱の底を開けるか、ひっくり返さないと取り出せなかったのではないかと思います。

一流というのは、こんな些細なところまで一流なのだと、思い知らされました。
そのことを気づかせてもらえたこと、この黄色い紐には 6 万どころではない価値があった、本当に良い買い物をしました。

それはそうと、付属品の配線キットなど ENDY というブランドのものでしたが、全て MADE IN JAPAN で、とても綺麗な配線です。

ACC などは、予備配線が取れるようになっているんですが、未使用時にはカバーがついているんですが、さらにプラグが差してありショートしないようになっていたりと、本職からすれば当たり前なんでしょうが、見えなくなる部分なのに、きちんとしたものなんだなぁと思いましたが、黄色い紐を見れば、それ以外の部分も推して知るべし、なのかなと。

あと気になったのは、ロゴ入り OPP テープです。
いいなぁ、これ。
肉球ロゴ入りの TABBY PRODUCTS オリジナルテープを作りたくなってきました。
ググったら、結構お高いみたいなので、まあ、こっちはおいおい考えたいところです。

明日はお宮ですが、ボチボチ頑張ります。
開店休業でしょうけど。

TrueNorth TN20 出荷しました

質実剛健がそのまま薪ストーブになったらこうなった、それが TrueNorth TN20 です。
シンプルで使いやすく、環境性能もバッチリ、カナダ製の高性能・低価格ストーブで、うちのお店でも一番人気です。

ご注文いただきましたので早速出荷です。

出荷時には、外装のチェックを行います。
特にガラスが割れていないかは必ずチェックします。
とはいえ、今まで一度も割れていたことはないんですが。

輸入時の保護フィルムを剥がし、新たにビニールシートをかけて、ストレッチフィルムを巻きつけて出荷します。
ビニールシートをかける理由ですが、お客さんがターミナルに引き取り行かれた時に、急に雨に降られても雨に濡れないためです。

今日は、午後から薪を運ぶことにしました。

このところ休みがないので、午前中はゆっくりしたかったんです。
二度寝していたんですが、電話で起されて、まあ、電話が鳴るということは 8 時は過ぎているので問題ないことはあるんですが。

ボブキャットはこの前、リフトが埋まったので、その救出に持って帰っていたので 4t に積んで、出荷のストーブも積んで山に行きました。
山は未舗装なんでボブキャットをフォークアタッチに付け替えて、今日はうまく積み込んだので 14 袋運べました。

明日は Y 君が手伝いに来てくれるといっているので、竹藪掃除の続きをしようと思うんですが、ユンボがないので帰りに積んで帰って、本日終了です。

それはそうと、大変お待たせしておりましたご予約いただいていた商品ですが、本日搬入・在庫反映されたので、早速出荷の手配をしました。順次出荷となります。

明日は、第 1 ヤードの掃除、あと竹藪の掃除、竹藪の方は、ステンレス桶を出して燃やしてしまおうと思っています。
ボチボチ頑張ります。

検品・出荷

昨日通関・引き取りの荷物の検品と出荷をしています。

ローププラーですが Northern が IRONTON ブランドで扱いを始めたようなので買ってみたものが入荷しました。
滑車がついてきます。その滑車を使って 1t になります。

あとは、見ての通り、Lodge 製品各種、TimberTuff 製品各種、Kindling Cracker も大量入荷です。

TimberTuff ですが、TMW-56 は北米で在庫がないようです。
TMW-57 もこれが最後の入荷になるかと思います。
TMW-57 については、Northern から非常によく似たものが STRONGWAY ブランドで出ているので取り寄せいます。
担当のセールスさんに TMW-56 に相当するものはないのと聞いたら、ないと言われたんですが、結構人気のあった商品なのですが、まあ、チャイニーズと直接取引することはしたくないというか、適当にも程があるというか、正直関わりあいたくない感じです。1/3 くらいの確率で事故るので。

とりあえず、一部の商品の発送を開始しました。

明日が燃えるゴミの日で、カラス問題があるためクレームになっているので、渋々 15 時過ぎから修理作業をしました。
墨出しをして再度採寸して、図面を引こうと思っていたんですが、墨壺が使い物にならなくなっていて、現物あわせでカットして、組んでみたんですが、微妙に合わない。
なんでかなと思ったら、90° ともっていたところが、そうではなかった、という具合です。
それで、小一時間でやるつもりが、2 時間もかけてしまいました。
明日修正をしたいと思います。

それと、今日も Brave(ブレイブ)20t 横型・往復式 薪割り機 PCLS2013GC をご注文いただいたので、その出荷です。

自分で言うなと怒られそうですが、今回のセールは本当に安いと思うんですよ。
10% off + 送料無料、ですから。
在庫がたくさんあるのに、動かなかったためのセールであって、モデルチェンジしたとか、そう言うことではありません。

それと、TrueNorth TN20 ですが、本日、1 台ご注文をいただき、1 台お問い合わせをいただいています。
今のところ、在庫 2 台のうち 1 台が決まったので、残り 1 台となりました。
TN20 は人気商品なのですが、一度に 3 台づつ仕入れないといけないので、入荷は不定期です。
建築などで納期に制限がある場合、お早めにお問い合わせください。

明日は M くんがバイトに来るので、今日よりは捗りそうです。
どんどん出荷していきたいと思います。