TrueNorth TN20 の値上げに伴う取り扱い終了

TrueNorth TN20 についてです。

低価格の入門機でありながら、堅牢さを備えて、性能も申し分ない名機ではありますが、じわじわ値上げが繰り返されて、ついに現地での価格が CA$1,300 を超えるようになりました。
これにさらにカナダ国内の配送料も必要で、CA$50 — $100 程度かかるんです。
たとえば、CA$1,400 で CADJPY が今のように 90 円ほどでしたら、為替手数料を入れて、大体 13 万になります。

国際送料(カナダから日本国内への運賃)も、混載便の場合、1m3 あたり 5,6 万円かかるようになっていて、このストーブの場合、0.6m3 程度あるので、3 — 3.6 万円かかります。
この運賃にも消費税が別途かかるので、4 万程度、輸入に経費がかかります。
通関だの、その際の検査だのは、他の貨物のついでと言えばついでにできるのですが、仕事をしていることには変わりはありませんから、経費がかからないというわけでもありません。

13 + 3.6 = 16.6 万(税別)で仕入れたものを、税抜定価 19 万円に合わせて、税・送料込の 19 万で売ってきたわけですが、送料も遠距離だと 2 万くらい簡単にかかります。
モールの販売手数料も 1 万近くかかりますしね。

これ以上説明する必要はないですね。

よって、正規品に比べて、競争力のある価格を提示することが難しいため、TrueNorth TN20 は終売とさせていただきます。
無論、在庫品の販売ではなく、輸入代行であれば、これまで通り対応いたします。
ただし、遠距離の場合、運賃で正規品の方が安くなる可能性が高いです。
正規品が工事や煙突と抱き合わせ販売で、そちらの費用が高額、というようなケースなら、もしかしたらお役に立てるかもしれません。

また、正規品自体が価格を改定し、新価格に対して当方の提示額がメリットがあるようであれば、販売を再開するかもしれません。

これまで輸入した TrueNorth について、当方もユーザーですし、消耗品等は在庫品もありますし、在庫がないものは取り寄せ対応いたしますので、ご安心ください。

耐熱塗料は焼き付けが必要なタイプ

祭日の翌日はすごく疲れるので、のんびりスタートです。

薪ストーブの錆がひどいので、サビを落として、耐熱塗料(スプレー)で塗ったんですが、24 時間以上経過した後、熱を加えて硬化させる作業が必要になるタイプです。

使ったのは MonotaRO のもの です。
値段は 600 円ほど。

もう少し高いものだと、熱を加える必要がないタイプもあるようです。

硬化する前は、おニャー様が登ってひっかくと折角の塗装が禿げるとアレなので、ダンボールで養生してあったんですが、あまりに不細工なので。

ストーブに火を入れると、しばらくして案の定、もくもくと煙が上がって室内が猛烈に臭くなりました。
窓を開けて換気扇や扇風機で換気をしますが、追いつきません。

家にいても臭いし、農協のスタンドでタイヤの組み替えをしてもらいに出かけました。

本当はジモティーで 4 本 2,000 円(作業工賃のみ)という掲示があって、一本 500 円なので、5 本でも 2,500 円だから、その人に頼もうと思っていたんですが、かれこれ都合が合わなくて、ずるずると一月以上経過してしまい、連絡が途絶えてしまったのです。

ちょっとはジムニーらしくなりました。

後は、軽トレーラーの登録のための作業も棚上げになっているので、牽引ヒッチの取り付け等の作業をしないとなんですが、まあ、おいおいやっていこうと思います。

交換作業の合間にホームセンターに買い出しに行きました。

おニャー様のご飯がなくなったんで、メインはそれなんですけど、どうしても気になって買ったものがあります。
タッチアップ塗料です。

ダクトレールですが、一部、ダイコーのものがありまして、気づいてしまったんですが、ビスがシルバーなんですよ。
本体は黒なので、それが一度目につくと気になって仕方ありません。
内部の樹脂も、黒ではなく、比較的明るめのグレーでよく見たら気になりますが、普通には見なかったことにできるレベルですが、ビスはどうしても気になって、大抵のことは細かいことはどうでもいいんですが、一度気になり出すと徹底的に気になるタイプなので、黒くすることにしたわけです。

上に向いて塗る必要があるし、高いので難儀をしましたが、これでスッキリです。

代わりにスッキリしてなくて、気になり始めたのがこれですよ。

ただまあ、家具用のコンセントのアイデアで思い出したんですが、世の中には什器用の電源レールがあって、そこから任意の場所で電源を取ったり、照明したりできるものがあるんです。
大昔、アパレル店員をしていた時、そういう什器を使っていたのです。

後は、普通のコンセントになるんですが、USB 給電できるタイプもあるにはあります。

いくつか問題があって、

  • 壁のコンセントをすげ替えるタイプで、かなり大きいので、家具等に埋めるのは現実的ではない
  • 壁からダラダラとケーブルを引き伸ばす必要が出てきてしまう
  • 値段が高い
  • 電気工事が必要(電気工事士の資格が必要)

などもあるんですが、クリティカルなのは、能力が低く、かつ YouTube でレビューを見たんですが、これを何年も使うわけですが、その間に USB の仕様が変更になる可能性がとても高い、という点です。

まあ、タップをもっと大きくて、USB に対応したものにするとかもあるんでしょうけど。

考えがまとまっていないので、これもおいおい調べていこうと思います。

薪ストーブが錆びたので耐熱塗料を塗りました

薪ストーブが錆びました。
まあ、鉄でできてるんだから、ある程度は仕方ないんですが、ちょっと汚らしいですね。

特に煙突の口元の錆が目立ちます。

はてさてどうしたものかなと思ったんですが、とりあえず、茂木和哉にお願いしましょう。

うちは、お風呂はタカラなんですが、ホーローの壁に 100 均のマグネットの小物入れを貼り付けたら錆びでしまったので、茂木和哉を買ったんですけど、これはいいです。

以前は、リンダを使っていたんですが、500ml と容量が多く、その分、価格も高いんですよ。
一般家庭ではそんなに使いませんからね。

あと、茂木和哉は薬液が粘っぽく加工してあるため、無駄に広がりません。
お風呂などで使う場合には、大量に水をかけて洗い流せるので気にならなかったんですけど、薪ストーブには水をジャバジャバかけるわけにはいかず、後処理がちょっと手間に感じました。

ほんの少しだけ中性洗剤を含ませた雑巾で脱脂後、乾燥させました。
物理的にステンレスたわしで擦ったところは元の塗装も剥げて薄くなっています。

MonotaRO の耐熱塗料を吹きます。
すでにムラムラ。
乾燥に 24 時間かかり、その後、加熱する必要があります。
この後、表面がある程度乾いたので、ダンボールで養生しておきました。

サビについて、サビチェンジャーするかどうか悩んだんですけど、そこまでしなくても浮いてこなかったとか、サビチェンャーしたらムラになったとか、まあ、今回はいいやってことで、今度錆びたら試そうと思います。

それはそうと、薪の状態です。
ようやく温度が 100°C くらいにまで上がりました。
土日で仕上がると思うので、月曜日には出せそうです。

明後日の日曜日は祭典です。
明日は、その準備をしたいと思います。

それと、かるかるブリックを買いました。
これが届くので、時間に余裕があったら、炉壁を作ろうと思います。

そうそう、後から、クッキー型もあることがわかりました。
ワンポイントで使うといいなと思ったんですけどね、オッサンの家には可愛すぎるのではないかというのが 1 点、そして、色がブラウンと白しかないというのが 2 点で、今のところ保留です。

破壊活動

今日は Y くんが手伝いに来てくれたので、石垣を壊して進入路を広げました。

ビフォー。
この石垣の上には、おじいさんが建てた家がありました。
かれこれ 15 年くらい前に自力で解体したんですよね。

午前中はゴミ的なものの片付けをしたり、残土を搬出したり。

お昼は浪漫亭に行きましたが、そこで見かけた謎のシール。
フェラーリは馬ですけどね、猫、ですよね?
DC とかいてあるけど、魚をくわえているし、もしかして、ドラ猫で DC でしょうかね。
にゃんとも。

それで、食べて戻ったらかなり雨が強く降っていて、ちょっと頑張ってみたんですけど、ずぶ濡れになってしまって寒いので、点火です。
見ての通り、少々菌が入ったクズ薪なんですけど、腐っても鯛ならぬ、腐ってもクヌギ・ナラといったところか、この後しっかり熾もできて、面目躍如といったところ。
ただ、在庫が少ないので、明日お宮の太陽電池小屋から多少持って帰りたいと思います。

ガラスの右下が曇りやすい件は相変わらずです。
結局、煙突の取り付け部の錆や、バッフル板の掃除(取り外し)もまだなんですが、シーズンの終わりに修理をしたいと思いますが、ドアの立て付けも見てみたいと思います。

雨が降っている間、塗り残している箇所に蜜蝋ワックスを塗りました。
一応、薪ストーブを置いてある広間(?) 6m x 5m は塗り終えました。

アフターはこんな感じです。
雨で全く捗りませんでしたので、まだしばらくかかりそうです。

引っこ抜いたレッドロビンの半分くらいはお宮の参道に移植しました。
姫玉竜もだいぶ育っていたんですが、これはウッドデッキの土間コンクリートの周りの土が流れるので、それを防ぐためにそっちに移植しました。

明日は午前中春祭りです。
午後から続きをやりたいと思います。

薪ストーブを設置しました

今日は午前中は頼まれているお札の作業をしました。
15 時までやったんですが、まだ終わってません。
あまり頑張れないので、明日続きをやります。
本当は、午後、薪の作業をしようと思っていたんですが。。。

夕方から、床を貼るため一旦ウッドデッキに出していた薪ストーブ TrueNorth TN20 を元の位置に設置しました。

炉台ですけど、薪ストーブを輸入したときに使われていた木枠梱包を再利用して作ったもので、かれこれ 10 年選手 です。
薄汚れてきているし、新しくしたらどうかとも思ってたですが、とりあえず今は、そのまま使うことにしました。

見ての通り、石を敷いて使うんですが、きっちり寸法を計って作ったんですが、石の方が寸法にバラつきがあるので、すんなり入りません。
回転させたり並びを変えたりして敷きましたけど、4 枚ほど足りません。
探したけど、足りない 4 枚は見当たらず、捨てたりするわけもないので、掃除をすればそのうちに見つかるかなと思います。

後、ストーブアダプタとダンパーセクション も付けました。
本来の安全基準だと、ダンパーセクションはもう少し上に設置するようにメーカーは指示しています。
でも、口元の方が楽だし、それ以前に、ちょうど良い煙突を持っていないのです。
もともとは、アダプタを使っていなかったので、口元が少し錆びています。
直してからにしたかったんですが、片付けを優先したので、来シーズンまでには、バッフル板を外しての清掃 と合わせておいおいやっていきたいと思います。

外気導入ですが、今まではアルミの蛇腹のダクトを繋いでやっていたんですが、不細工すぎるので、給気レジスタに変えました。
工事の間、蓋をしないと、おニャー様が脱走してしまうので、給気レジスタを買ってきたんですが、それはそれですんなり収まっているし、アルミダクトは汚くなっていたので捨ててしまったんです。
多分ですが、このままでもそれほど問題がないと思うので、見た目と掃除の楽さを優先してもいいんじゃないかと思います。

ものが入ると一気に生活感が漂う炊事場です。
あれこれやりたい、やった方がいいことは山のようにあるんですが、収拾がつかなくなるので、一旦キリのいい状態にまで一気に持っていかないと、また 10 年単位で放置して、気がつけば死んでそうなので、とりあえず形にすることを優先したんですが、まだ、コンセント周りの蓋ができていないので、来月中には完成させたいと思うところです。
寝室だったんで、障子なんですけど、全部開かないのでちょっと暗い。
ここは余裕ができたら、ハニカムスクリーン に変えたいと思っています。

搬入作業、煙突の接続なんかを Y くんに手伝ってもらったんで、お礼に薪火焼肉をご馳走しました。
やはり薪だと豪快ですが、焦げやすいです。
あと、金網が一発でダメになりました。
せっかく買った焚火台ですから、ジャンジャン使っていきたいと思います。

TrueNorth TN20 のバッフル交換方法

お客さんに交換方法を聞かれた時、置いてあるだけですよ、と答えたんです。
で、それ自体は間違いではないんですが、じゃあ簡単に外れるのかというと、外れなかったのです。

床板の工事で一時的に薪ストーブを移動(というか撤去)してあるので、この際だから整備しようと思い、外し方について調べたところ、動画があったのでシェアしようと思います。
ごちゃごちゃ書くより、百聞は一見にしかず、という状態かと思います。

要するに、2 次燃焼用のパイプを外す必要がある、ということです。

書くとこんな感じ。

ブリックについても割れているものがあったと記憶しているので、これも交換しようと思いますが、特に交換しなくても実害はない気はしています。
ブリックは置いたり引っ掛けているだけなので、交換は何の工具もいらないと思います。

床の蜜蝋ワックス塗りですが、次は玄関と薪ストーブ周りを塗り、薪ストーブを元に戻そうと思います。
元に戻す、というか、炉台はそれなりにちゃんとしようと思います。

それなりに、というのは、一応作ってはあるんですよ。
作って、使っていたんですが、TrueNorth に置き換えた際に一人でパレットから下ろすのが億劫で、そのままパレットに乗せて使い続けていたわけなんですが。
それを一旦、復活させよう、という次第です。

一旦というのは、かれこれ 10 年選手だということと、コナーのジョイントですが、単に斜め 45° にカットして付き合わせてビスで揉んであるだけなので、ちょっと開いていて見苦しいのです。

たまたま YouTube を見ていて、もうちょっとなんとかしたらと思うんですよね。
ただまあ、それなりに準備というものもあるので、これまたすぐにというわけにはいかなさそうで、もうしこし引っ越し(荷解き)も落ち着いてからかなと思います。

煙突ですが、今は取り外してあるので、元に戻す必要があるんですが、せっかくの床に煤が落ちると嫌なので、高圧洗浄しておきました。
煙突掃除自体、10 年で 2 回しかしたことがないと記憶しているのですが、最初は 1 年目にダムでもらった流木だのゴミっぽいものを燃やしてトップが詰まった際に 1 回、そして、今回です。
煤の量ですが、コーヒーカップ 1 杯程度かなと思います。
やはり、Creosote Remover はそれなりに効果がある、ということなのかなと思います。
薪乾燥機の煙突も、これを使ったら掃除が楽になるもんでしょうかね?

あと、煙突の接続部位も少し錆が出ていたので、塗装し直しておこうと思います。