エノキは片付きました

今日は昨日の続きです。

噛み込んでいた木っ端はレシプロソーで比較的簡単に取り除けました。
というか、今まではそんなに噛み込まなかったんですが、どうもラム自体、歪んでしまっているようです。
整備性も悪いし、NP2 が届いたら、一度完全に分解して、オーバーホールした方がよさそうです。

昨日、微妙に残ってしまったエノキですが、製造機で処理できるものは片付け終わりました。
ただ、もう空いているもうすぐがないのです。
はてさてどうしたものか。。。

駐車場のど真ん中に鎮座していた原木を積んだままの台車ですが、隅っこに移動してもらいました。
かなりスッキリ。

脚を巻く時に、変に脚に力が掛かっていたのかクッソ重くて、錆びて薄くなっていたパイプをネジ切ってしまいました。
どうやって修理しようか考えたんですが、山に大豆用のトレーラが転がっているのを思い出したので、そこから拝借しようと思います。

それはそうと、台車を移動する時にエマージェンシーだけは繋がないと、台車ブレーキが解除されないんですが、救出に来てくれたヘッドのホースの手元が長くて、丸太が邪魔すぎて当たるので、切ろうとしたんです。
で、猛烈に切れないし、斜めに入っていくんですね。
結局別のチェンソーで切ったんですが。

目立てをやり直したら、やはり片側だけ痛んでたんですが、ただそこまで切れないというほど痛んではなかったんです。
おかしいなぁと思ってバーを見たら。。。
思いっきり曲がってますね。
曲げた記憶はないんですが、いつ曲がったんだろう?

調べてみたら、

かなと思います。

早く欲しいから Amazon で買おうと思ったんですが、納期が、通常1~3週間以内に発送します と表示されいました。
値段は 4,557 円 – 46pt で悪くはないんですが。
はてさてどうしたものか。。。

叩いて真っ直ぐにならないか試して、それなりに切れたら、届くまで待ってもいいかなと思います。

$9 の Carlton(Woodland PRO)の 21 互換のチェンですが、この状態でも後もう 2 回くらい目立てして粘れるか、なんて節約しているのに、バーを曲げたら、あっという間に大損です。。。

チェンオイルですが、結局 コッくん が行方不明なので、仕方なくポンプでやりました。
どこにいったんだろう、コッくん。。。

あ、コッくん は、こんなアイテムです。

うちのは樹脂ですけど、もうちょっと高級なものあります。

ただ、ねじ込んでいるわけではなくて、一斗缶の口に嵌合させているだけなので、意外と外れやすいんですよね。
なので、横の状態のまま保管して、万一物でもが軽くぶつかって外れたりすると、オイルをぶちまけてしまい、もったいないし、掃除も大変なので、立てて保管する必要があるし、横にする時、注ぐ時も、ぶつけたりすると外れるんですよ。
なもんで、汲まなくてはいいけど、スタンドとの併用が前提かなと思いました。

まあ、それほど頻繁に汲むわけでもないし、見つかるまでポンプでちまちまやろうと思います。