ヘッジトリマーのホースが短すぎる件

ヘッジトリマーのアタッチメント、NCΔ(ねこちょっぷでるた)ですが、ViO30 でもホースがギリギリというか、ちょっと短いくらいで、ZX35U には短すぎるので、長いホースを作ろうと思って開けてみてびっくり。
バンジョーですね。

このホース、今は自分では作れないんです。
フィッティングを工場から送って貰えば自分でかしめて作れるので、それが一番無難な方法ではあるんですが、ちょっとだけ送るのには送料が勿体無いし、船便だと時間がかかって仕事になりません。
ボルトの頭が 30mm あるので、ネジ部分は M20 かなと思うのですが、とりあえず今は触りたくないので、ホースをジョンインとして凌ごうかなと思うのです。

ホースのジョイントの金物の型番を忘れてしまったので、検索していたら、面白いものを見つけてしまいました。

機能的には、両端が G オスねじ 30° メスシートなので、ストレートアダプター SR11 と同等なんですが、隔壁?というのですかね、鉄板などを挟んでそこに固定できるようになっています。
ホースを固定するためのプレートを作り、そのプレートにこのアダプターを固定すれば、ホースのジョイントと固定とがまとめてできる感じです。
それほど高いものでもないし、試しに買ってみようと思います。

それはそうと、今日は 5 号が提灯を作っていたんですが、カットしたサイズがあきらかに小さい仕上がりだったので、急遽日立に貼ることにしました。
オレンジ x 黒で、いい感じです。

それで残圧除去の件ですが、ベースマシン側は操作で抜けるのか、もしそうなら特にそのままでもいいわけですが、そうでないなら、なんらかの細工をしないといけないわけで、アームの先端の配管を観察してみました。
六角のネジを回して油を止められる弁、多分、中にボールが入っていて、油を通す穴の向きを変える仕組みなんだと思います。
これを 3 方弁に交換すれば、簡単に済む話なのではとも思うのですが、途中に位置を合わせるためだけの高ナット上のものがあるので、これを単にチーズにして、圧が残っている時には漏らして対処するのが一番手っ取り早い気がします。
でも、それなら、ホース口金の封止はシートなので、ホースの口金を緩めれば、それで済む話でもあるし。。。

すくなくともローテーター付きのクイックヒッチを作れば、ホースに関しては 2 本はアタッチメントに取り付ける必要はなくなるわけだし、OilQuick がコピーできれば、この問題自体一気に解決するので、今はこの解決に固執せずに、対症療法で凌いだんでいいかなと思うところです。
週明けに、パージアダプタ等を含めて、煮詰めていきたいと思います。

ZAXIS 35U 初仕事

日立 ZAXIS 35U ですが、不調の原因を調べるため、圧力計を取り付けたり、カプラを外して直にホースを接続したりと細工をしてあったので、それらを先ず元に戻しました。
が、ワンタッチカプラを逆にしてしまい、さらにやり直し作業が発生して、結局草刈りを始めたのは 14 時過ぎになってしましました。
いよいよ初仕事です。

流石に新しい機械だけあって、静かで燃費も良くなっています。
キャブなので、埃が飛んできたり、虫に刺されたりの心配もなくなりました。
エアコンもあるし、快適に作業ができます。

今度の日曜日に草刈りをしてもらえるのですが、機械で刈れるところは一通り刈っておきました。

ただ、今回は、草の密度がすごくて、しかも大部分が蔓なので、ちょっと油断をすると絡まってしまいます。
本来は、こういう現場は先ずはヘッジトリマー(バリカン)アタッチメントでざっと刈ってしまって、その後、ハンマーナイフで粉砕するか、グラップルで集めて片付けるのが手っ取り早いのですが。。。
ヘッジトリマーは、クイックヒッチの分、ホースの長さが足りないのです。
早めにホースを作り直そうと思います。

なんだかんだでハンマーナイフモア、NCγ(ねこちょっぷがんま)は大活躍です。
値段以上の働きだと思うのですが、全く売れないということはないのですが、あまり引き合いがありません。
確かにうちよりも若干安いモアもあるんですが、NCγ は結構お金をかけて、より快適に作業でき、より綺麗に仕上がる工夫を古来しているんで、価格差以上の性能差があると思うんですが、宣伝が下手すぎる、ということかな?

それと、今回、ホースが 1.5m だと若干短いようで、アダプタ(と呼んでいますが、ピンサイズ等に合わせて交換できるようになっている箇所)部分にホースが引っかかってしまいました。
ホースは長くする必要があるのはさておき、長くしすぎたら ViO で使うときに今度は長すぎて別のところに引っかかったりする気がするのです。
なので、アダプタ部分にホースを一旦固定する対策をしてみようと思います。
完全位固定するのが良いのか、バネなどを使いある程度動くほうがいいのか、やってみないとわからないのすが、細工が楽なので、固定するやり方を先ずは試してみたいと思います。

グラップルの動きがおかしかった原因

連休中、ずっと試して、結局のところ、ベースマシンがおかしいのでは、というところまで当たりをつけていた件です。
日立建機さんに電話をしたところ、案の定、切り替えバルブがあり、ブレーカーになっていたので、グラップルに切り替えたら、思った通りの動きになりました。

マニュアルも引っ張り出して一通り見たんですけどね。
うーん、納車の時に説明して欲しかった。。。
カプラも一つ壊してしまうし、えらく大変な思いをしました。

とりあえずは動くようになったんですが、いくつか新たに問題が発覚しました。

一つは操作の方法がイワフジとは異なるということです。

左手 左押下 左手 右押下 右手 左押下 右手 右押下
現状 右回転
時計回り
左回転
反時計回り
イワフジ 右回転
時計回り
左回転
反時計回り
日立林業機 左回転
反時計回り
右回転
時計回り

SV100 がイワフジなので、今はそれに慣れているので、グラップルのホースを繋ぎ変えて、動きをイワフジに合わせる必要があります。
時間を作って、ホースの繋ぎ換えをしたいと思います。

もう一つは、残圧です。
グラップルを外す際に、トングの自重が原因だろうと思うのですが、シリンダに圧がかかっていて、クイックカプラの接続が困難になることがあります。
圧力計をつけて調べた見たところ、場合よっては 7MPa くらいかかっていました。
1/2″ だと、90kgf くらいの力がかかっていますので、とても人力では接続できません。
それでクランプを使って無理やり接続するわけですが、少し斜めに刺さったのか、シールが破損してしまいました。
カプラも安いものではないので、残圧の処理をどうするのか、考えておく必要があります。

対策として、現状、ワンタッチカプラ側は R 1/2″ で作り、シールテープをぐるぐる巻きにして G 1/2″ めねじに無理やりねじ込んでいたのですが、適切なボンデッドシールを入手したので、G ネジにで接続しても漏れなくなりました。
これを #1011 アダプタ清水製作所だと SR11)を使うようにすれば、G ネジの部分を緩めて圧油を漏らせば圧は抜けるわけで、シールテープをやりかえる必要がないので、差し当たってはこれでしのごうかと思うところです。
ただ、手が汚れてしまうんですよね。。。

で、もう少しまともな解決方法が、日東工器のパージアダプタを使う方法。

まあ、動画の通りなんですが、結局これ、漏らすだけなんですよ。
結構いいお値段します。

それで、疑問なのは、ISO 16028 のフラットフェイスカプラの場合、オスメスどちら側に圧がかかっている時、無理やり接続してはいけないのだろうか、ということです。
なぜなら、ドレンを除く配管は 4 本あるので、パージアダプタが @15,000 円なら全部につけると 12 万円もかかってしまうからです。
さらに、アタッチメント側にも必要なら、アタッチメントのホースの数だけ必要になってしまいます。

ゆくゆくは OilQuick をコピーしようと思っていて、その時についでにローテーターも組み込もうと思うっているのですが、油圧配管の自動接続まで一気に開発はできないと思うので、その時は往復配管を 1 セット、このアダプタを組み込んで用意しておけば、なんとかなるかなと思います。
この時、パージした油はドレン配管に戻せばいいかなと思います。

それと、秋祭りも近づいてきてたので、駐車場も少しづつ片付けないとなので、溜まってしまっていた木屑の片付けをしました。
2 トンダンプ 2 台分もありました。
袋をひっくり返すの必要だから、ゴルフボールを入れておいてと言ったんですが。。。
入ってないと思ったら、単に入れてあるだけ。
隅に入れててるてる坊主のように絞っておいてと言ったんですが、全く意味がわかっていないようです。
ゴルフボールも高くはないけど安いものでもないし。
この辺、きちんと共有できていないようなので、もう一度、説明しておきました。
ちゃんとボールをつけてくれて、今後は楽に慣ればいいんですが。

NCγ(ねこちょっぷがんま)の取り付け

ヤフオク経由で問い合わせのあったお客さんですが、近いということで、取り付けて納品する運びとなりました。
実車を持ち込んで取り付けるので、当然ですが、取り付けた状態で確認ができるので、こちらも安心です。

ベースマシンはコベルコ、トーヨースギウエ(今は、コベルコサポートとか名前が変わったようですが)の機械です。
ニューマかなと思ってはぐってみたら、どう見てもニューマです、ありがとうございます、うちには口金がありません。

口金の呼び方です。
ずっと前から何を言っているのか分からなかったんですが、ついに解読しました。
まあ、見ての通りですが、一応、機械可読なように文字に起こしておきます。

呼び方 口金 番号
オカダ(アイヨン) JIS B8463 管用平行めねじメスシート 1004
ニューマ SAE 37° ユニファイめねじメスシート 6013
東空・古河 JIS B8363 管用平行めねじオスシート 1005

うちのホースは JIS B8363, いわゆる東空・古河で作っていますので、そのままだと取りつきません。
変換が必要になります。

MonotaRO だと、販売価格(税込) ¥2,858 もしますね。
万一合わなかったら洒落にならないので、明日から神戸に行かないとなので、戻ってきてからアイテックさんに買いに行こうと思います。

将来的には、オカダやニューマも、あらかじめアダプタは在庫しておいた方がいいような気もします。
中国から取り寄せれば、1/10 の値段だと思うので。

お客さんの立場で考えると、アダプタで変換をすることで、普通に両端が 1005 の物を買って交換することができるのできます。
ホース屋さんで作るとかなり高くつくので、うちから送ってもいいし、MonotaRO で取り寄せてもいいわけです。
うちから送れば、1/3 くらい、MonotaRO なら 1/2 くらい、数日待てばそれだけのコストを削減できます。
ホースは消耗品なので、あらかじめ 1 本くらいは予備を持っておいてもいいかもしれません。
後々のことを考えて、少しでも安く使ってもらえるように、工夫していきたいと思います。

大型ブロック型枠を発注しました

かれこれ 10 年越しですね。

大型ブロック型枠を発注しました。

今年の正月に話していた工場は少し割高感があったのですが、別の安い工場を見つけました。
大体、製品 1kg あたりのコストは $1 くらいが相場だと感じているのですが、大体それくらいでサンプルの生産をしてくれるので、試しに 2 つ発注しました。

元々は今使っている 1,800 x 600 x 600mm にしようかと思ったんですが、このサイズだと 0.648m3 あるので、大体 1.5t くらいの重量になり、ちょっと重たいのです。

今回は、1,200 x 600 x 600mm にしました。
大体 1t ですね。

で、まあ要するに BETON BLOCK のコピー品です。

調べてみると、日本でも、株式会社泰慶 さんがこの型枠を使った残コンブロックの製造を手掛けていることがわかりました。

フォークリフトのポケットが付いていますね。
いちいち玉掛けせずにリフトで積み上げることができます。
これはいい工夫です。
というわけで、ポケット用の型枠も作ってもらうことにしました。

合わせてディバイダー(仕切り板)も作ってもらうので、600 x 600 x 600mm のものも作れます。
ただ、これはリフトのポケットをつけるのは無理だよね、という話になりました。
角の部分で作れなくはないけど、安定性が悪くなる気がします。
なので、吊り用のアンカーキットや、それようの吊り具も合わせて注文しておきました。

ただ、泰慶 さんのグループは本物の BETON BLOCK の型枠を使っているし、サイズ自体、一回り大きいようで、かれこれ 5 年で、全国に 75 くらいのプラントで供給しているようですから、うちの型枠とは互換性が全くないので、それはそれで問題と言えば問題の気がします。
とはいえ、うちは商売ではないし、自分が使いやすい大きさや、型枠の重量の軽減(=生産コスト、作業性)という点も考慮しての決定なので、これでいいかなと思うのです。

これでようやくチップのストックヤードの建設に目処が立ちました。
まあ、床をどうするのか、というのは今回は先送りです。

借地なので、撤去を考えると、こういうスラブを作ってしいたらと思うんですが、なかなかコストがかかる気がします。
普通に土間コンを打った方が楽なのは間違いありません。
一番いいのは鉄板を敷くことだと思うんですが、これは盗まれる可能性があります。

あとは、ミキサーバケットの電磁弁の取り付けをして、試験的に生コンを練ってみないとです。
ボチボチ頑張ります。

薪の乾燥を再開しました

早いものでもう 9 月ですね。
朔なのでまずは神社の巡回からスタートです。
明日の清祓の準備も済ませておきました。

午後からは薪作業です。
チップの供給が再開したので、薪の乾燥も再開しました。
オーダーが溜まりに溜まっていますので、巻き返したいと思います。
薪自体はできているので。

お宮に戻って、次のチップを作っていたんですが、なんと自称・広末涼子がいました。


いや、東大栗の広末とかいっていて、最初何のことかわからなかったんですが。。。

まあ、チップ作業のスペースが第 1 ヤードの完成すれば、屋根ができるの直射日光に当たることもなくなると思うのですが。。。

気温も高いし、チップの状態も良く、薪自体も乾いているので、トラブルがなければ、今週中に仕上がると思います。
お待たせしている皆様、いましばらくご猶予くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。