薪割りが遅々として進まない件

昨日は 2 時間しか作業をしなかったため、たったこれっぽっちしか割っていません。
まあ、丸いものではなくて、太すぎるので、1/2 とか、1/4 とかにしたものを割っているので、効率が悪い、というのもありますが。

とりあえず、トレーラ 2 車分, 40t 弱はまるまるあるのと、第 1 ヤードに 30t 程、ある程度した処理してあとは割るだけのものが 30t くらい、といったところでしょうか。
1 時間に 1t 割るとしても、100 時間かかるわけで、一日 4 時間平均だとすると、一月位かかりそうで、お宮もあるので、お盆前くらいまで掛かりそうな予感です。

昨日は雨が降らない予報だったので、本来は神戸に通関に行く気だったのですが、D/O が届かなかったのです。
なんか送金がうまくいっていませんでした。
今日、神戸に行こうと思ったら、ほぼほぼ雨なので、来週に延期したいと思います。

そして、今日もスタートが 15 時で、昨日の続きで 2 時間ちょっと作業をしました。
空いた時間にやっているんですが、行って帰ってだけでも、これまた 2 時間かかるので、薪割りをやる時はせめて半日くらい、薪割りに当てたいところではあります。
それでも、コツコツ暇を見つけてやるしかないのかなと思いますが、ホント屋根ができて、小雨でも構わず作業できるようになったのは良かったと思います。

話は全然変わって、facebook でエンジンの不調の話題があったんですが、そこで書いたことを備忘録としてここにも書いておきたいと思います。

うちのお店で扱っている薪割り機は、基本的に GC(V)160 というホンダの汎用エンジンが乗っています。
GC160 のキャブは、純正品でガスケットなどを含めた一式セットでも $27 程で、$1 = 200 円くらいになるとして、6,000 円くらいです。

つまり、自力で直せなくて、農機具屋さんを呼んだら、その時点で新品のキャブが買えるです。
出張だと、たいてい来るだけで 5,000 円くらいかかりますし、作業 1 時間は、7,000 円とかが相場ですから。

更にいうと、パチモノもあるんですが、こっちは至れり尽くせりで、エアクリーナーにプラグ、燃料フィルタまでセット(もちろんキャブもガスケットも込)で、$15 なんですから、掃除などせず、さっさとそのあたりのものを全取っ替えしたほうが、どう考えても安いと思うんですよね。

まあ、流石に家でパチもんを扱うわけにはいかないので、次回、キャブとガスケットを取り寄せて在庫しておこうと思います。

ちなみに、ホンダウォークさんの価格では、キャブだけで 9,000 円近くしていました。

どうでもいい情報だと、EX400 の場合、日本国内(MonotaRO)のほうが北米よりも安かったです。

あと、GC160 のエアクリーナーは、日本国内(MonotaRO)のほうが北米よりも安かったです。
多分同じものだと思いますが、まだちゃんと取り付くかは、試してはいません。

さらに、話は全然変わって、TrueNorth の外気導入アダプタの件です。

取り付けの部分をスキャンして、現物から寸法を測り、作図した ものをレーザで切ってもらうようにお願いしていたものが、すっかり忘れられていたのですが、角トップの打ち合わせに行った時に催促したらすぐに切ってもらえました。

それほど精度が必要なものでもないんですが、寸法がしっかり合致していて困ることもないでしょうから、一旦仮に切ったものを合わせて、ビス穴がずれてないか、確認したいと思います。

おまかせ便の配達に出発しました

連休のため渋滞等が心配ですが。。。
船が遅れに遅れたので致し方ありません。
おまかせ便の配達に出発しました。

最初の目的地、有年のうかいやに到着です。
燃料, AdBlue ともに満タンです。

そういえば、AdBlue が 98 円でした。
前はもう少し高かった気がしますが。。。
キャンターは大して入らないので、BIB 20L は一度に入れられなくて手間がかかるので、高いんですが、うかいやで入れています。

今日は、全部で 4 件配達したいと思いますが、予定は未定です。
ボチボチ頑張ろうと思います。

許可になって上京準備完了!

24 日入港分ですが、今日申告し、検査を経て、納税、許可となりました。
しかしまあ、今回は、申告書を 3 回も作り直す羽目になり、お昼をまたいで、検査も、X 線だったんですが、松山は神戸と違って車ごとは無理なので、ユニックで一つづつ吊って、検査装置に下ろして、という具合でして 1 時間半くらいかかった上に、一部は開けて、15 時を回って銀行が閉まり、郵便強に納税に行く必要がありましたが、なんとか許可になり、引き取ってきました。

引き取ってきた荷物ですが、ざっと検品して、ロールボックスパレットに積み込みます。
今回は、薪割り機や薪ストーブ、そして、生薪(サンプル品)の納品もあり、1 台分しかスペースがありません。
在庫が殆どなくなっているハンマー斧や、予約でお待ちいただいている X25 を優先して積み込みました。

あと、4 台分くらい在庫があるんですが、倉庫は保管費用もかかるのと、夏場は商品があまり動かないため、極力経費がかからないように自宅の倉庫に保管しているんですが、5/1 神戸入港分の A/N が届いて、これが 4m3 程ですから、また 4 台くらい増えるわけです。
5/17 には松山に入港するものが 3m3 程度で、ロールボックスパレットが足りなくなりそうなので、今回、4 台ほど、五常 さんで買ってこようと思います。

配達, 引き取り、頑張りたいと思います。

TrueNorth TN20 で冷凍ピザを焼くも焦げてデロンギのピザストーンを注文

薪ストーブを TrueNorth TN20 に入れ替えて、火室がかなり大きく、というよりも横幅が広くなったため、今まで入らなかったものがはいるようになりました。

早速、冷凍ですが、ピザを焼いてみました。

ダイソーの焼き網ですが、足つきなので、便利は便利ですが、ピザはちょっと相性がよろしくなくて、生地が焼けすぎてしまいますね。
チーズに焦げ目がつくまで待っていたら、生地は少し焦げて、パリパリになりすぎてしまいました。

というわけで、やはりピザストーンがあったほうがいいようです。

ちょっと調べたところ、デロンギのピザストーンの評判が良いようで、ヨドバシカメラでみてみると、丸型と角型がありましたが、丸形 は、直径が 300mm に近くて、実際のところ、生地からこねてそのサイズのピザを焼く可能性は限りなく低いので、仕舞っておくのにも困りそうなので、角型 をチョイスしましたが、1,390 円なので、まあ、ダメ元という感じですね。

これだけ火室が広いと、これからはダッチオーブンを使った料理などもできそうです。
でも、もう、春なんですけどね。。。

冗談はよし子さん

冗談はよし子さん、実に、昭和ですね。
ナウでヤングで、モチのロンであります。

昭和といえば、突然ですが、コンバトラー V を思い出してしまったんです。

気分良く車を運転しながら歌ったわけですよ、アカペラで。
これ、op ですね。

で、こっちが ed です。

身長 57m, 体重 550t ♪

ってなかんじで、非常にどうでもいい数字をきっちり歌い上げたわけですが、助手席方面からどうでもいいといわれたわけです。

えーっと何の話をしてたんでしたかね?
よし子さんの話でした。

で、何が冗談はよし子さんなのかというとですね、TrueNorth TN20 の外気導入アダプタの値段です。

お値段はなんと、$80 もするんですが、どんなものが来たかというと、あまりのショボさに気絶寸前ですよ、これ。

心してご覧ください。

左側のホースバンドは付属しないので、買ってきたものです。
約 400 円。
これもかなり高い気はしますが。。。

見えないところだから、番線で括ってもいいんだろうけど、まあ、あまりに貧乏くさいのもどうかと思いまして。

とりあえず、アルミダクトの φ100mm を突っ込んで、ホースバンドで固定してみようと思います。

気になる点としては、外気温度が低い場合、結露しないか、という点と、外気アダプターは本当にドンツキで突き当ててタッピングビスでねじ込むという想像を絶するやっつけ仕事ぶりで、パッキンのパの字もないので、それでちゃんと気密が保てるのか、ということです。

TrueNorth はトップ以外殆ど熱を出さないので、耐熱素材でなくてもいいと思うんですが、何らかの不燃材料のパッキンは噛ましたいところです。

そのあたりも含めて、国内で作ったんでいいように思いました。

取り付ける前に図面を引いておこうと思います。

薪ストーブの入れ替え設置

今日は予定通り TrueNorth TN20 への入れ替え設置をしました。

入れ替えの理由ですが、もともと使っていた JØTUL の F118CB は一次燃焼しかできなくなっているのでオーバホールの必要がある、というのも理由の一つのなのですが、それよりも、他人にはエアタイトなストーブを使って外気導入するべきなどと喧伝しておきながら、当人がまともに外気導入できない古い設計のストーブを使っていたのでは全く説得力がないと思い、いい機会だと決断したわけです。

肝心の外気導入アダプタが行方不明なんで、まあ、これはダクトを接続するだけだろうと思うので、どれほどもかからないのではないかと思いますから、出てきたら接続をしてみたいと思います。

ろくに準備も切に適当にはじめたもですから、足の上にパレットを落として、いつも裸足ですので、爪が割れて血が出るし、えらい目に合いました。

一番苦労したのは、F118CB は煙突径が 6″ よりも細くて、dripless flue extension というアダプタをかましているのですが、これが固着していて、はずれなかったことです。

ハンマーでガンガン叩いて外しまして、ちょっと煙突が凹んでしまいましたが、まあ、DIY の思い出、ということにしたいと思います。
まあ、誰も気にはしないのでしょうが、一番下の目立つ箇所なので、煙突掃除の際に位置を入れ替えておこうと思います。

ガンガン焚くのが待ち遠しいですが、とりあえず、今ならし中です。

TrueNorth TN20, ちょっと焚いただけでもいいストーブだと感じます。

やはり設計が新しいです。

まず、ドアの建て付けなども気密性がしっかり確保されていると感じます。
ただ、ドアのロックの構造については、JØTUL F45 が格段に優れると思いますが、まあ、値段が全く違いますから、比べるのは酷でしょう。

それで、何よりも良いと感じたのは、バッフル板が、耐熱板というのでしょうか、知識が乏しいので素材がわかりませんが、無機質の断熱材を 2 枚相じゃくりして継ぎ合わせて 置いてある という点です。

F118CB の不調の原因は、バッフル板(鋳鉄製)が熱により割れ、変形したことにより、二次燃焼チューブを押し出し、脱落させたことによります。
バッフル板は嵌合するように設計されているため、力がうまく逃がせない上、さらに 1 枚なので、変形するとその影響が大きくなりますし、破損すると全部交換する必要が出てきます。

F118CB の 2 次燃焼用のステンレスパイプは、「コ」の字型になっているのですが、熱による収縮の対策としてでしょうか、後部の鋳物との取り合いはガスケットが必要ですし、フロントの左右をつなぐパイプは嵌合させてあるため、変形などに弱いデザインだと思います。

これに対して、TrueNorth TN20 は、F118CB では丸パイプになっていて左右の二次燃焼空気用のパイプが角パイプになっており、それに丸く穴を刳って、左右をつなぐ二次燃焼空気を噴出させる丸パイプがはしご上に配置されている状態ですが、丸パイプは固定されておらず、遊びがある状態なので、明らかに F118CB よりは熱による収縮に対して、耐性ががあるように感じました。

火室は 20 枚ほどの耐火レンガのようなものを背面・底面・両側面の順で設置し、躯体の鋼板を保護する形になっています。
この耐火レンガのようなものですが、何故かかなり湿っている、というよりも完全に手に水がつくほどだったので、そのまま焚いてもいいのか、ちょっと悩みましたが、まあ、保証があるので、ぶっ壊れたら、クレームしようと思います。

海上輸送の際に結露でもしたのか、と思ったのですが、一緒にストーブの中に入っている紙(マニュアル等)は、一切カビたり、ふやけたりしていないので、端から濡れた状態でレンガ状のものがフィルムで密閉されていたものと思います。
これについてはちょっと気になるので、電話して、確認してまた報告します。

というわけで、3 台入荷した TrueNorth TN20 ですが、1 台は予約済、1 台はうちで設置したので、残り 1 台です。

それで、非常辛いのですが、約 16 万円に値上げさせていただきました。

このストーブ、原価で 9 万円ほどして、輸入すると消費税がかかるし、国際送金では為替手数料がかかるので、10 万円ほどします。
今回 1 台当たり 4 万円以上運賃がかかってしまいまして、そうすると、14 万強で仕入れたものを 15 万弱で販売していたということになりますが、手配するのはもちろん、資金を立て替え、通関をし、港まで出向いて引取をし、家賃はかかりませんけど自分の倉庫に保管をし、時にはおまかせ便で無料でお届けにあがるわけですから、そのマージンでは、とてもとても継続していくことができません。
粗利で、10% 程度は、手数料をいただきたいと思っています。

今までもそうだったんですが、単に カナダ国内の運賃を計上するのを忘れていていた わけです。
今回から運送会社が変わり、連絡ミスがあり、FOB ではなく EXW となり、国際送料にカナダ国内のピックアップ運賃が計上されて、ほぼ確実に赤字だったことに気づいたというような状態です。

ただまあ、16 万円でも、品質を考えると、かなり競争力のあるストーブであるとは思います。
辛い台所事情を汲んで頂ければと思います。