ポチしてしまいました。。。

新薪割りヤードですが、屋根がないんですよ、屋根が。

これから梅雨のシーズンを迎えるので、薪割り機をいちいちシート養生するのも大変、防犯上のこともあるので、安いものではないのですが、テント式倉庫 SHELLDOME をポチしてしまいました。

ハイルーフタイプにしたので出入り口が W 3m x H 3.2m あり、ユニック車も入ることができます。
もちろん、薪製造機もしまうことができる高さがあります。

原木集めが終わったら、早々に、設営したいと思います。

なんだかんだで、薪割りには投資しているように思うんですが、肝心の薪がさっぱり売れません!
どなたか、薪を買ってください!

原木集めをはじめました

昨日、短い原木を片付けてようやく置き場ができたので、今日から原木集めをはじめました。

今度の現場は狭く、ユニック車は入りません。
仕方がないので、軽四で運びますが、展開できないので、ずっとバックで入る必要があります。
積み込みもローテータがないので、横向きにしか積めませんので、1m ほどに切り詰めないといけないので、とにかく手間がかかります。

無造作にダンプしたら、原木がレンズを直撃して、固定用の爪が折れてプラプラになってしまいました。
とりあえず、番線でくくっておきましたけど、そのうちにちゃんと糊で貼っておこうと思います。
交換すると、今日の稼ぎがパーですね。。。

昼過ぎから、近所の S さんが手伝いに来てくれました。

最後の最後にSさん、軽トラが前に進まない、なんか踏んだかも、っていうんだけど、思いっきり S さんのチェンソーを轢いていました。

Sさんには、バケット一杯分のクヌギ薪をさし上げたんですが、ずいぶん高い薪になってしまいました。

とりあえず、今日は 3t くらい運べたような気がします。

蚊が出て始めて、うざいですので、さっさと片付けてしまいたいところですが、明日は日和が悪く、当面強制休業の予感なので、薪製造機をシート養生して、本日終了しました。

Sさん、これに懲りず、また遊びに来てください。

Reciprocating Feeder — 往復式供給機

この発想はなかった!

これ、作りたいなぁ。

ステップフィーダーよりも速いですし、衝撃も少なそうです。

特に難しいことは何もしていないと思うんですが、ビデオを解析すれば、送り出すための羽根の形状やカーブなどはある程度推測できると思うので。

薪割り会などを通じて気づいたこととして、一人で作業をするのと、複数で作業をするのとで、ほとんど作業効率が変わらないのです。

二人で作業をしても、2 倍の効率にはならず、1.2 — 1.3 倍程度でしかありません。

この改善率というのは、原木を供給するために、薪製造機の止まる時間で、複数で作業をすれば、それを最小化できる、ということかと思うのです。

無論、太すぎたものを弾いたとして、それを割り直すなど、薪製造機とは無関係にできる作業については、人が増えれば生産性が向上する部分はあるわけですが、一人作業でも二人作業でも、確実に薪製造機の稼働率を上げるには、やはり、ある程度原木をストックできて、連続して原木を供給する体制、ということになるかと思います。

優先順位は高くないので、トロンメルスクリーン、ベルコン、この辺りが完成してから、再度優先順位を検討して、実装していきたいと思います。

短い原木は全て片付きました

今日もいい天気でした。
空いた時間を使って、短い原木を加工しましたが、都合 2 袋で、全部片付きました。

整地して、すっきり、これで原木の回収作業に移れます。
時間があれば、先に節の部分などをぶつ切りして処理しておきたい気もするんですが、回収作業は急ぐので後回しです。

アタッチメントをグラップルに交換して、トラフの切れ端は現物合わせで蓋を作ってもらうために鉄工所に運んで、ViO も回送しておきました。

頑張って、原木を集めたいと思います。
ただ、明後日、明々後日は、雨の予報ですね。
日曜日は、10 年祭があるので作業ができません。
明日と、金曜・土曜である程度搬出したいと思います。

中山の原木は片付きました

カシを回収に来て欲しいといわれているのですが、置き場がないので、中山のシイタケ農家さんから仕入れた原木 10t 程の片付けを昨日からやっていますが、とりあえず、今日で一段落です。

太いものは昨日あらかた割ってしまったので、今日は手で持てる程度の軽いものばかりで、細いので捗りませんでしたが、午前中に 2 時間、午後から 2 時間で 5 袋ほど作りました。

夕方 M さんがこの間の山分け分を取りに来たので、ちょっと雑談したりしてたんですが、薪集め会で集めたもののうち、かなり微妙なものが多分割ったらウッドバッグに 2 袋分くらい残ってそうですので、明日の午前中にでもさっさと片付けてしまおうと思います。
ただ、よくわからない原木、多分、エノキか何かだと思うのですが、そういうものを混ぜないようにしないといけません。

3m ものの原木が後 15 — 20t くらい残っているので、これも早めに割りたいところです。
原木の状態は、曲がりも少なく、細すぎるものも含まれないため、きっちり作業をすれば 2 日もあれば片付くとは思うんですが、依頼されているカシの回収の方を優先したいと思います。

MacVim も動かなくなっているし。。。

午前中、ウッドバッグ 3 つ分、割ったところでお昼になったし、ウッドバッグ自体がなくなったので、撤収。
暑いので 3 時くらいまで、RCS の件もあるし、いろいろ Mac の掃除をしようと思っています。

Screenshot 2016-05-22 12.52.12このところ、まともに開発してなかったのがばればれって感じですが、MacVim もいつのまにやら動かなくなっていて、面倒くさいので Terminal.app でゴニョゴニョしていたんですけど、そろそろアップデートしたほうがいいんじゃないかと思いまして、久しぶりに新しいのを落としました。

起動しようとしたら、can’t opened because it is from an unidentified developer と起こられて、強制終了です。
そういや、そんな機能がいつの間にか実装されてましたね。

まあ、System Preferences → Security & Privacy → General で Allow apps download from: を Anywhere にして起動しましたが、Open Anyway を押しても、シカトされるのはどういう具合でしょうか?

とりあえず、MacVim が起動することを確認後、Mac App Store and identified developers に戻してみたんですが、一度起動したものは覚えていて、起動拒否はされませんでした。

いやまあ、普通に vi(m) を Terminal で使ってもいいんですけど、:vert diffs とかするときに、ウインドウをでかくしたいじゃないですか。でも、Terminal がそんなにでかいと邪魔ってのがあるので、MacVim を使いたいわけですけど、まあ、かなりどうでもいいレベルの話ではありますね。

そういや、MacVim には Sparkle が組み込まれているんですけど、実際のところ、差分でアップデートするほどのサイズじゃないと思うんですけど、そんなことよりも、iOS の方は、こういう差分アップデート機能というのはないんでしょうかね?

実際問題、facebook だとかのアプリだと、結構な容量があるわけで、ユーザ数も多いと思うんですが、丸ごと更新しているように見えます。

1MB あたり、1円くらい通信費がかかるので、100MB だと 100円もかかるんですが、WiFi でやればいいやということなのかどうなのか知りませんけど、昔のことを思えば、もうちょっと何とかしたらどうかと、常々思っています。

App Store の仕組みを知らないのでなんともですが。