午前中、ウッドバッグ 3 つ分、割ったところでお昼になったし、ウッドバッグ自体がなくなったので、撤収。
暑いので 3 時くらいまで、RCS の件もあるし、いろいろ Mac の掃除をしようと思っています。
このところ、まともに開発してなかったのがばればれって感じですが、MacVim もいつのまにやら動かなくなっていて、面倒くさいので Terminal.app でゴニョゴニョしていたんですけど、そろそろアップデートしたほうがいいんじゃないかと思いまして、久しぶりに新しいのを落としました。
起動しようとしたら、can’t opened because it is from an unidentified developer と起こられて、強制終了です。
そういや、そんな機能がいつの間にか実装されてましたね。
まあ、System Preferences → Security & Privacy → General で Allow apps download from: を Anywhere にして起動しましたが、Open Anyway を押しても、シカトされるのはどういう具合でしょうか?
とりあえず、MacVim が起動することを確認後、Mac App Store and identified developers に戻してみたんですが、一度起動したものは覚えていて、起動拒否はされませんでした。
いやまあ、普通に vi(m) を Terminal で使ってもいいんですけど、:vert diffs とかするときに、ウインドウをでかくしたいじゃないですか。でも、Terminal がそんなにでかいと邪魔ってのがあるので、MacVim を使いたいわけですけど、まあ、かなりどうでもいいレベルの話ではありますね。
そういや、MacVim には Sparkle が組み込まれているんですけど、実際のところ、差分でアップデートするほどのサイズじゃないと思うんですけど、そんなことよりも、iOS の方は、こういう差分アップデート機能というのはないんでしょうかね?
実際問題、facebook だとかのアプリだと、結構な容量があるわけで、ユーザ数も多いと思うんですが、丸ごと更新しているように見えます。
1MB あたり、1円くらい通信費がかかるので、100MB だと 100円もかかるんですが、WiFi でやればいいやということなのかどうなのか知りませんけど、昔のことを思えば、もうちょっと何とかしたらどうかと、常々思っています。
App Store の仕組みを知らないのでなんともですが。