大事件発生!

お宮で捨て猫事件が発生です。

小さな段ボール箱に子猫が入った状態で放置されていて、お宮売店から、猫が捨てられていますが、死にそうです、と知らせがありました。
見ると、あまり元気がなく、まだ目もしっかり開いていませんし、鳴きません。
大事だと感じて、Google Maps で最寄りの動物病院を探して駆け込みました。

ログハウスのおしゃれな病院で、見立てによると、なんとかウイルスとかいってましたが、病気だそうです。

処置をしてもらって、お世話の仕方を教えてもらって、必要な道具などの説明も受け、コーナンにすっ飛んで、買い揃えました。

後、帰りに西署によって、事後の対応を相談しました。

捨て猫だと思いますが、現状、無主物というか、占有離脱物というか、少なくとも明確に自分のものではないので。
明日、保健所に相談する必要があるということでした。

ちなみに、3 匹かと思ったら 4 匹もして、全部男の子です。

この先どうするかは、明日、保健所と相談して、考えようと思います。

梅雨入りした?

2016-04-05 13.09.05昨日、今日と雨模様にもかかわらず、外祭が続いてバタバタしていました。

どちらも個人さんからの直接の依頼だったので、打ち合わせらしい打ち合わせがなくて、現地待ち合わせという行き当たりばったりぶりでしたが、祭典の間だけは、雨がふらなくて助かりました。

そういうわけで、薪仕事ができず、今週はちょっと片付けただけで、全く割ってません。。。
山にある分も、まだ出し終えていないし、はてさてどうしたものでしょうかね。

春先に割ったものは、初期乾燥はもう十分だと思うので、そろそろテント式カバーをかけていこうと思います。

肝心のテントの骨の形状ですが、おなじくらいのスリットの大きさで、T バー型と、アーチ型とで、内部の温度上昇等に差があるのか、本当は温湿度計でログを取りたいところですが、eBay でチャイニーズに温度計を温湿度計と騙されて買ったしまったので、まあ、温度しか測れないので、温度は測れるので、それで様子を見てみようと思います。

あと、今縫製しているのですが、溶接(溶着)での整形、それと、K さんに頂いた筒になっているロールからの袋作りなどを試してみたいと思います。

4 月の半ば頃にカバーを掛けたものがあるので、近いうちに重さを計ってみたいと思います。
結露をして、カビが生えたりしないのか心配なのですが、全くそういう様子がないのは、意外です。

一番上の薪が暖められて空気が流れ出るためと思いますので、屋内ではこのビニールをかけても意味は無いと思うのですが、逆に屋内であっても日光が当たらなくても、電動ファンでごく少量づつでも空気が流れるのであれば、蒸れずに乾くのか、それも興味深く思います。

試したいことが色いろあるのですが、まずは、薪を割ってしまわないことには始まらないので、当面は、すでに良いとされているやり方を真似てみようと思います。

Portable Capstan Winch の紹介ビデオ発見

Portable Winch 社の Portable Capstan Winch の紹介ビデオを発見しました。
結構、たくさんアップされています。

また、どちらがいいのかわからなくなってきましたね。

PCW-3000 は hunter 用、といっていますし、forester は PCW-5000 がオススメみたいな感じのことをいっているんですが、理由は、力があるだけではなく、引っ張る速度、また、capstan = ロープを巻きつけるドラムを交換できる(大きな capstan を使うことで、牽引力が落ちる代わりにさらに速くなる)ということ、後、保証が PCW-3000 は 1 年、PCW-5000 は 5 年、これが大きな差のようです。

ますます微妙。

Forestry Suppliers 社のカタログを見ているんですが、基本的なオプションとして、skidding cone など以外にも、繊維ロープ、また、繊維ロープ関連の商品、例えば、滑車であるとか、ロープをしまうためのバッグ、ロープを投げるためのおもり、使い方が今一つよくわかってないんですが、下降器のようなものなど、いろいろ揃っているようです。

この前書いた、BJCW の意味がわからない、という件ですが、BJCW = ベルク・ジャパン・カンパニー・ウインチ、ということのようです。

特殊伐採の際に、枝をおろしたりすることができるウインチのようです。

とりあえず、(内容は別として)絶対的な金額がお高いので、特殊伐採でも商売でやらないととてもペイしないと思いますし、こういうウインチが必要なるレベルのものに手を出せる技術力はないので、当面は、必要なさそうでした。

牽引力 vs 機動力

PCW-5000 と PCW-3000 の続きです。

PCW-3000 の説明に all position という事があったので、ホンダのサイトで確認してみました。

確かに、GX35 は

・Honda独自のロータリー・スリンガー・ポンピング潤滑システムの採用により、全方位360°の角度において連続運転が可能。

という記述がありますので、エンジンを水平に保つ必要がありません。

しかし、GXH50 の方は、潤滑方式が「強制飛沫式」となっており、GX35 の「ポンピング噴霧式」とは異なっています。

念のため、ホンダのお客様相談室に電話をして確認してみましたが、GXH50 は水平に保つ必要がある、ということでした。

重量も PCW-3000 は 10kg を切っている上、水平に保つ必要が無いのであれば、そのための架台的なものも不要になりますから、機動力が圧倒的に優れていることになりますね。

肝心の価格ですが、カナダ国内で調べてみたら、米国よりも高くて $1,650 でした。
約 1 割高いですね。。。

$1,650 x 90 円 = 148,500 円、輸入の経費+消費税等で、概ね商品価格の 30% くらいは軽くかかるので、このウインチは、単純計算だと、20 万くらいの品物になりそうです。
厳密に計算すると、もう少し高くなるかもしれません。

後、ロープと、コーンは最低必要かなというところです。

なかなかしんどい金額ですね。

届く頃には夏なので、秋の仕入れのタイミングで手配するのが良さそうです。

あと、PCW-3000 を調べていて、福助さんという方のブログ に出会いました。

特殊伐採などをされている造園屋さんのようですが、BCJW とか、よくわからない単語が出てきているし、わざわざ英単語で書いてあるので、arborist の用語なのだと思うのですが、辞書を引いても載っていない語もあるので、よく調べてみたいと思います。

境内は重機が入らないところも少なくないので、そういう技術の知識はあっても無駄になるものではないと思います。
まあ、アースノイドなので、地球の重力から解き放たれていませんので、枝に乗ったら折れそうで、自分で伐採するのは無理なような気がしないでもないのですが。

オーストリア製ドリル式薪割り機 日本上陸! & レンタル中!

レントリー新潟 さんが、オーストリア Lasco 社製のドリル式薪割り機 のレンタルをしているようで、動画を youtube にアップしていますよ。

自分以外に、日本でこの方式の薪割り機を使っている数少ないユーザーではないでしょうか?
正直、展示会などで展示されているのは見ましたが、実際に使われている動画は初めて見ます。

さすがは Lasco 社製、超低速回転で強大なトルクでバリバリ割ってますね。

バックホー搭載型ではなく、エンジンや電気モータでドリル式薪割り機を作っている人がたまにいるんですが、決定的な問題は、まともに減速していなくて、ドリルの回転が高速過ぎて危ない、ってことでしょうか。

毎回毎回クドいよ、と思われるかもしれませんが、巻き込みなどの事故が発生してとても危ないので、そういうものを自作される場合、JAPA 100 のような安全カバーをつけるとか、緊急停止できる安全装置をつけるとか、安全対策をおすすめしたいと思います。

ドリル式の良い所は、動画でも分かる通り 3t クラスのミニ・バックホーでも、今まで到底処理できない太いものがいとも簡単に、騒音も振動もなく、処理できてしまうことなんです。

破砕機に入らない大きなものも、ドリル式薪割り機で前処理すれば、今持っている機械でチップにできる、という寸法です。

興味を持たれた方は、まずは、ドリル式薪割り機の威力をレンタルして試してみてはいかがでしょうか?

出典 http://www.rudolph-erdbohrer.de

出典 http://www.rudolph-erdbohrer.de

Lasco とうちのアッグ號と比べると、Lasco 社はネジの切り方に工夫があり、低速でも食い込む速度が犠牲にならないように感じます。

その一方で、先端部分が傷んでも、部分交換ができなさそうに見えますし、ほんの少し食い込ませて、原木を移動させたり向きを揃えたりする操作で問題が生じそうな気もします。

アッグ號も、それなりに使い込んできて、改良のアイデアもだいぶ溜まってきていますので、今後も、研究を重ねていきたいと思います。

ポータブルウインチ — メリケン通販カタログより

Y さんがコメントをくれたウインチの件ですが、メリケン通販カタログを眺めていて欲しいな〜と思っていたもの、そのものでありました。

カタログは、Forestry Suppliers のもので、ここは、日本の住所でもカタログを送ってきてくれますし、日本への出荷もしてくれると思います。(が、送料が高いので、自分は自分で輸入していますが)

ちなみに、カタログの番号は、66 です。

で、PCW-5000 ですが、2,200 lbs = 1t の牽引能力があるんですが、ちょっと微妙に思うんですよね。

Pulling Capacity: 2,200 lb. single line; 4,400 lb. double line.

この動画を見ているんですが、これだけの人数がいて、やっと集材できています。
逆にいえば、これだけいないとダメなの、という感じもするんです。
単に作業員がまだこのウインチに不慣れなのかもしれません。

Skidding Cone for Logs があれば、かなり効率が良くなる、とも聞いたことがあります。

このウインチの良い所は、ドラムに巻きつけたロープの摩擦力で牽引しているので、ロープの長さが無制限だということでしょうか。危ないワイヤーロープではなく、普通のトラックロープでも使えそうですから、軽くてキンクもせず、作業が楽になりそうに感じました。

ひとつ下の PCW-3000 だと、能力が 60% ですが、価格が幾分安くなります。
重さも 20lbs と軽くなります。
後、エンジンのところで all position とありますので、PCW-5000 のようにエンジンの水平を保つ必要が無いのかもしれません。だとすると、これは大きなメリットだと感じます。

Y さん情報では、このウインチ、日本国内で買うと、取り寄せで 35 万もするそうです。
部品も在庫して販売しているならまだわかりますけど。。。いくらなんでも、お高いんじゃないでしょうかね。。。

個人輸入しても、結構いいお値段なので、もう少しリサーチしてみたいと思います。