ヘッドの車検

ヘッドですが、18 日で車検が切れるので、切れると面倒くさいので、雨の予報で、外の仕事もできないことだし、検査場に行っていました。

これが、車検 その 1。
あと、ジムニー(車検 その 2), 台車(車検 その 3)が控えています。

第五輪を増やす話ですが、時間的に無理があったので、普通に車検です。

重量税が 100,000 円, 自賠責保険が 12 ヶ月で 28,720 円、検査の手数料が 1,800 円でしたので、都合 130,520 円です。
去年は自賠責は 13 ヶ月で 38,270 円でした。結構金額が変動するもんですね。
自家用のトレーラヘッドって、どれくらい維持費がいるの、ということに興味がある人がいるんだか、まあ、いないとは思いますが、自分で車検したら、そういうことになります。

で、帰りにオイルでも交換するかということで、近所の整備工場に行って、キャブを上げたんですが。。。
タイヤラックにヒットですよ。
社長に見つかる前に速攻で逃げ帰りました。。。
一応ラックは無事です。

キャブはちょっと凹みました。
気分もちょっと凹みました。
見えないところだから、あまり気にはなりませんけど、錆びると嫌なので、そのうち、デントリペアとかいう引っ張るやつで、直してもらって、キャブの天井はしょっちゅうこするので、てっぺんだけ、塗ってもらおうと思います。

オイル交換ですが、仕方ないので、家でなんとかできないか、頑張ってみようと思います。
来月くらいに。

それはそうと、帰って車庫に止める際も、あやうく当てるところでしたよ。
真ん中のナンバーが出っ張ってるんですよ。
シャア少佐もいってますよ、当たらなければどうということはないって。
キャブは当てただろうと言われると返す言葉がありません。

明日は、午前中、家祓いがあって、その後、京都まで薪割り機の配達です。

結局、民宿みやま さんに素泊まりで予約をしたんですが、21 時くらいまでには入ってくれ、ということなので、今回は高速で行こうと思います。

明日は積み込みの時間が取れなさそうなので、今日のうちに積み込みを済ませておきました。

明後日は、神戸港に貨物の引き取りに行き、20 日は、大祭の準備があるので、早めに戻ってきたいと思います。

大祭後の話ですが、26 日に神社、28 日は午前中地鎮祭、午後祭典、夕方から神職の新年会だそうで、29 日につくばに薪割り機の配達に出発したいと思います。
これまでには、角トップの作成と、明後日引き取りの雑貨の整理をして倉庫に納品できるようにロールボックスパレットに荷造りして、帰りは、メッシュパレットの回収をしたいところです。

29 日、月末の状況の際、積載に余裕があると思いますし、ユニック車で行く予定なので、JØTUL(ヨツール) F400JØTUL(ヨツール) F45, あるいは、ブレイブ 24t 薪割り機 なども、おまかせ便で配達可能です。

おまかせ便の場合、配達の日付も時間も一切指定できません。
時間は、極論すれば、午前 3 時のこともありえます。
また、道路事情により、打ち合わせの時間に到着できない場合もありえます。
平ボディ車なので、雨が降ると、養生はしますが、荷物は濡れる可能性があります。

かなり融通がきかないサービスではありますが、大型商品の配送料金は馬鹿になりませんので、手間をかけても安くしたい、という方は是非ご利用ください。

薪生産の再開

一昨日から薪の生産を再開しました。
神社の社務所下に擁壁補修等の準備のため回送してあった ViO-30 を第二ヤードに回送しました。
しばらく作業がストップしていて、原木もだいぶ傷んできているので早く処理して、次の原木の入荷に備えないといけないです。
ただ、結構な量残っているので、しばらくは掛かりそうでもあります。

それと、薪製造機の補修用のパーツとして、ハーベスターバー, スプロケット, それにオイル(作動油)フィルタを取り寄せました。

バーやスプロケットは特殊な専用品なので、純正品を使うしかないんですが、フィルタについては、$60 強して結構根が張るので、どこかに安く売ってないかなと思い、型番などを見てみました。

イタリア製で、IKRON HHC03584 と書いてありますね。

構造的には、単なるリターンフィルタなので、別にこのメーカーのこのフィルタを使い必要などまったくなくて、最悪は、フィルターを外して、その手前に ZINGA 社製のフィルタでもを挿入すれば、例えば 1-1/2 の 80GPM のものでも、一式で $40 くらい、フィルタ単体は、$18 くらいなので、ランニングコストは 1/3 弱ということになるんです。

フィルタに関しては、1,000Hr ごとくらい、汚れを感じたら作動油の交換に合わせてフィルタも一緒に変えようかな、という程度なので、正直、手間をかけて別体のフィルタを取り付けるという気分にはイマイチならないのですが、今後、オイルクーラーを取り付けたほうがいいとは思っているので、そのタイミングで再度考えたいと思います。