生コン屋さんが休みだった件と検品作業

今日は地鎮祭だったりして、もともと作業は捗らないと思っていたんですが、それ以前に、生コン屋さんが休みでした。
なんとも。

とりあえず、1 段目は 6 個据えて、2 段目なんですが、水抜きパイプを細工しないといけないので、遅々として進みません。

記録を見てみると、4/23 に 0.25 を借りている のですが、もう 12 日で、あと 10 日で一月で、来週は前半は職人さんが別の現場で来てくれないし、後半は雨という具合ですから、2 ヶ月目に突入しそうです。

確か一日 12,000 円くらいだったと思うので、月極で、16.8 万, 保険料や税金で月 20 万くらいかかるのですが仕方ありません。
ほんと、さっさと買いたいです。

とりあえず、5 段積まないといけないのですが、まあ、頑張るしかないですね。

それと、神戸で引き取ってきたものの検品をしました。
で、本日のなんじゃこりゃー。

すごく糞でかい箱があって、開けてビックリ、ローププラーが 3 つはいっているだけでした。
4 つ注文してあり、1 つか見当たらなくて、その 1 つは裸に直接ラベルがはってあったんですが。
4 つをバンドルして送るというような芸はないのでしょうか。

船便は容積で運賃が決まるのですが、商品の容積の 10 倍以上になっています。
多分 160 サイズギリギリか、超過しているくらいなので、仮に 0.2m3 あったら、これだけで運賃が 8,000 円くらいかかっているんですよ。
当然、それに税金もかかります。
下手すりゃ航空便のほうが安いですよ、これじゃ。

まあ、この辺、たくさん売れるんなら、きちんとした仕入れルートを確立しますが、特に売れるようなものではないし、数も 4 つとか、とういうレベルですから、まともに梱包されているかどうかは、ほとんど博打みたいなものです。

4m3 以上あって、重量は 500kg 程しかないっていうんだから、今回の荷物は軽かったんですが、空気を運んだようなもんですね。次回は、もう少し、重たいものも輸入したいと思います。

それと、以前書いたブレイブの不具合の件ですが、対策用の部品も今回の船に積んでありました。

そういう予感がしたというわけではなくて、単に自分用に輸入していたものですが。

90° のエルボの Hose Barb, 日本語で言うとタケノコニップルで、写真のようなものですが、一部のロットは樹脂製で緩むと再度締めるのが難しいため、金属製のものを予備で持っておいたほうがいいのではと、手配していたものです。

残りが一つになってしまったので、念のために、もう少し手配したほうが良さそうです。

それと、薪製造機の話なんですが、これから暑くなるわけで、でも薪割りは頑張らないといけないわけで、人間もバテるんですが、機械も油温が上がってしまうので、対策をしないといけません。

施設の人がオイルクーラーをジャンクから拾ってきてくれたんですが、1/2″ だったんです。
薪製造機は 3/4″ なんですが、とりあえず、3/4″ を 1/2″ に変換して様子を見ようと思いますから、変換金物も買ったほうが良さげです。
これは急ぐから航空便かな。。。
来週、リターン周りの確認をしたいと思います。

明日は兼務神社の春祭りで相撲大会があります。
あいにく雨の予報で。。。
ボチボチ頑張ります。