鹿子木

今日は神社の木の手入れ、というか、伐採をしました。

というか、伐採だというのをすっかり忘れてしまっていて、朝電話で呼び出しがあって、急いで出かけたので、ろくに準備をしていなかったのです。
秘密兵器 NPα が使えたら、細いものは楽だったように思ったりもするんですが、後の祭りです。

皮が剥がれて斑らになっている気持ち悪い木があったのですが、なんという木だ、という話になって調べました。
鹿子木と書いて「かごのき」というようです。
斑ら模様が鹿の子みたいだということのようです。

なんだかんだで作業自体はなんとか無事に終えることができました。
あと少しで手入れも一段落です。
次は来年かな?