トイレ解体 2 日目

トイレ解体 2 日目です。
昨日、瓦を下ろしたので、今日が本番ですね。
大きい方のユンボの SV100 で作業をしたのであっという間に粉々です。
ブロック積みかと思ったら、微妙にラスモルタル(ラス網を用いたモルタル塗り)の部分がありました。
分別が大変そう。。。

失敗したのは、便器と汲み取りの蓋とを鉄板で養生しなかったことです。
軽く養生しただけでは、便器や蓋が破損して、ゴミが入ってしまいました。
なんとも。。。

平成元年に完成して以来、今年は令和 7 年, つまり平成 37 年ですから、実に 36 年に亘り仕事をしてくれたトイレです。
もともとは和式 x 2 だったんですが、亡父がひとつ洋式にして、ウォシュレットも取り付けたりして改善はしたんですが、いわゆるボットン, 汲み取り式トイレであることに変わりがありませんでした。

排水経路がなく、仮にあったとしても、不特定多数が使用するトイレにはかなりの容量の浄化槽が求められます。
そのため、費用の面で維持が難しく、低価格な循環式トイレであるウォータスを知りました。
2018 年から 7 年の時間を要しましたが、ようやく実現に向けて工事が始まりました。
まずは、解体工事を頑張ります。

トイレの水洗化工事 — 解体スタート

予定より 2 週間くらい遅れてしまいましたが、いよいよ解体工事のスタートです。

まず、瓦を再利用するので、破損しないように慎重に下ろしていきます。
最初は 高所作業パレット で下ろしていたんですが、SV100 の方が寄せられるので、途中から変更です。

下ろした種類ごとにみかんカゴ + メッシュパレットに入れて整理しておきますが、次に使うまでにはきれいに洗っておきたいと思います。

あと、土葺きの粘土ですが、雪が降ったりして濡れると厄介なので、きれいに丁寧に取り除いておきます。
何年前になるのかな、祖父が建てた家で、弟たちが住んでいた家を解体するときに、土を下ろすのが面倒でそのまま引き倒したんですが、一人でやってるもんだから、分別に時間がかかったわけですよ。
その間に雨が降るわけです。
粘土でベタベタでものすごく大変な思いをしました。

とりあえず、今日は瓦の片付けで終了です。

それはそうと、一向に見積もりが出てこないと書いた ViO30-7 の件です。
予想したよりも結構高額、コベルコよりも 1 割ほど高いですが、クイックヒッチがついているので、単純な比較はできない感じです。
やはり、ViO30 + カウンターウエイトよりも ViO35 の方が高いですが、アームが長くちりとり作業が楽なので、35 がいいなと思います。
ここまでくると、キャブにしたらいくらになるのかが気になったので、エアコンの値段と合わせて、聞くだけ聞いてみようと思います。
あとはローンが組めるかどうか、ですね。。。
買えるといいんだけど、毎月 10 万円返済しても 7 年くらいかかりそうです。
勤労意欲が湧くというものですね!

薪製造機 TimberCat NP1, NP2 のソーバーが降りない不具合

NP2 でソーバーが動かない(降りない)という連絡がありました。
エアを確認してください、ということでいただいた動画ですが、見てみたらバルブが開放されているので圧力が 0 です。

というか、エアゲージ、分かりづらいですね。
緑の範囲でないとだめ、と説明したんですが、確かに緑の範囲ではあります。
エアタンクの横に、

Chainsaw working pressure: 0.40 — 0.45MPa

と表示はあるんですが。。。

いずれにせよ、ソーバーがこのように降りないケースは、空気圧が不足していると思われます。
空気を入れていただいて、無事に動いたと連絡をいただきました。

でも、空気を入れるの大変だっただろうなと思います。
付属のものは、自転車の空気入れみたいなものですから。
コンプレッサがある環境ならいいんですが、あったとしてもさすがに薪製造機のそばにはないと思うんです。

空気入れといえば、薪割り機のタイヤの空気がえらく減っていて、MonotaRO の安物の 12V シーガー電源タイプの空気入れを使って空気を入れたんです。

この時の顛末を時系列的にまとめると

  • 12V のシガー電源を使うタイプの空気入れで空気を入れようとした
  • シガー差し込みプラグなので、バッテリーから直に電源が取れなかった
  • わに口でバッテリーから電源が取れるソケットを買ったら解決するよね?
  • でも MonotaRO の空気入れとソケットを買ったら、充電式の空気入れが買えるよね?
  • しかも充電式だと圧力を設定しておけば自動的に停止してくれるからさらに便利だよね

という流れで、USB 充電式の空気入れを買ったのでした。

買った時は、2,980 円だったようですが、1,000 円くらい高くなってます。
別にこれでなくてもいいと思うんですが、こういうチャイニーズアイテムは頻繁に値段が乱高下するので、たちまち必要でないなら、じっくりと価格を調べたほうがいいですね。

こんな感じでセットした圧力になると自動的に停止してくれて、とても便利です。
ただ、空気を入れる速度が遅く、時間はかかります。(だからこそ、自動で停止するのはありがたい)
お金に余裕があって、バッテリを持っているなら、マキタのほうがいいでしょうね。

そうそう、これ、USB-C で充電できるんですが、USB-C x USB-C では充電できず、USB-A x USB-C でないとダメです。
ちゃんとした USB-C のポートではないと思われます。

NP1, 2 のエアタンクの周りに余裕がなくて、ワンタッチカプラの接続も結構タイトな感じなので、ここをタイヤのバルブに交換してしまったどうかなということを思いつきました。
それで、現状どうなっているのか観察してみました。
これは園で使っているプロトタイプの NP1 です。

ノギスを持ってなかったので、見た感じになりますが、タンクは 3/8″ G メスだと思います。
もしかしたら、M ネジかもしれませんが、ボンデッドシールが見えますから、平行ネジであることは確かです。

それで、当初はこれを外して直接つけたらと思ったんですが、コンプレッサで入れる人もいるだろうし、すでに出荷しているものも少なくないので、ワンタッチカプラをタイヤのバルブに変換するだけでいいんじゃないかと思いました。

ただ、問題があって、タイヤのバルブなんですが、なぜか NPT しか見つけられません。

厳密にやるなら、

NPT 1/4″ → R(旧 PT)に変換すればいいんでしょうけど、アホのように高い。
現実的には、シールテープを巻いて、無理やりねじ込めば、真鍮の方はねじ山が痛むでしょうが、0.5Mpa 程度であれば、たいして漏れることもなく、空気を入れるときだけの話ですから、十分実用に耐えるとは思います。
逆に、こんなものをいちいち買うくらいなら、カプラを 1/4″ NPT-F になっているものを輸入したほうが安上がりだと思いますし、スマートです。
写真を撮った時には、このことはまだ思いついていなかったので、カプラの寸法を念のために調べてみようと思います。

YANMAR ViO30-6

今乗っている ViO30-2 ですが、かなり故障が多くなってきました。
2003 年式なので、もう 22 年も前の車です。
現役引退、予備機にしてもいいじゃないかと思うところです。

そんなわけで、ViO30-7 の見積もりを依頼しているんですが、返事がないんですよね。
正直、久しぶりのモデルチェンジですし、クイックヒッチが進化しているし、手が届くならとも思ったんですが。。。

というわけで、中古を探していたんですが、良さげなものを見つけました。
ヤフオクだと、2,270,400円(税込)ですが、これ、間に業者が入るので、もともとの出品者の名前から直販サイトを確認すると、税別だと 198 万円でした。
一応、解体仕様なので、ガードがついて、カウンターウエイトもついています。
もちろん配管もありますが、普通の往復ですね。
問題はクイックヒッチがない。
流石にピンの抜き差しはしたくないんですが、もっぱらこれは園で使うことになると思うので、機械式のクイックヒッチを後付けしたんでも十分じゃないかと思っています。
パッドはボロボロなんですが、新品をつけてくれるそうですし。
ついでにサイドカッターもまん丸だから、交換して欲しい気はします。

うーん、そろそろ欲しいなぁ。

薪製造機 TimberCat NP2 の交換用バー・チェン

薪製造機 TimberCat NP2 ですが、お客さんから、石を噛んだものを切ってしまった、と連絡がありました。
それで、チェンやバーについて、質問をいただいたので整理しておきます。

NP2 は標準では 22 インチのバー(オリジナル)で、チェンはピッチ .325″, ゲージ 1.6mm, 86 コマのスーパーがセットされています。

互換品として、18″, 20″ で同じく STHIL の製品, スーパー, ピッチ .325″, ゲージ 1.6mm の場合を以下の表にまとめておきます。

バー 型番 定価(税込) チェン 型番 定価(税込)
ローマチック E 45cm(18″) 3003-008-6817 14,630 スーパー 3639-000-0074 5,610
ローマチック E 50cm(20″) 3003-008-6821 14,630 スーパー 3639-000-0081 6,160

STHIL は通販不可ですが、藤原商店(円陣) さんは、通販しているそうです。

バーの型番の頭 4 桁、3003 ですから、いわゆる 03 マウントです。
STHIL のマウントは小型モデル用の 05 と大型モデル用の 03 があります。

03マウント機種 
42cc ~ 92cc
024 026 028 036 044 046 066
MS240 MS260 MS261 MS271 MS280 MS291 
MS360 MS361 MS362 MS441 MS460 MS461 MS462 MS500i MS661 等

Oregon で互換品を探したい場合、Guide Bars | Oregon Products が便利です。

03 マウントは、TAIL MOUNT が D025 ですので、まず、D025 を選択して、次にピッチで .325″ を選択、ここではバーのサイズは 20″ にしてみます。
そうすると以下のように絞り込めます。

Part# Pitch Gauge Bar Length Tail Mount Drive Links
VersaCut™ Guide Bar, 20″ 203VXLGD025 .325″ .063″ 20″ D025 81
Oregon 20 in. Chainsaw Bar, Fits Stihl Models 200VXLGD025 .325″ .050″ 20″ D025 81

違いはゲージですね。

今更ですが、念のために説明しておくと、チェンソーのゲージとは、ソーチェーンのドライブリンクの厚み、つまりガイドバーの溝幅のことです。
ソーチェーンのゲージは、主に次の 4 つの規格があります。

Gauge Chain Drive Link Ref No’s (Oregon)
1.1mm (.043″) 80
1.3mm (.050″) 20, 95
1.5mm (.058″) 21
1.6mm (.063″) 22

NP1, 2 の標準のゲージは 1.6mm(.063″)なので、VersaCut™ Guide Bar, 20″ がよりリスクのない選択肢となります。

ゲージを薄くすると、必然的にカッターの幅も小さくなるため、切断の抵抗が減り、また切削屑の発生も減ります。
小排気量の小型機やバッテリチェンソーなどでの軽作業に向きます。
ゲージを厚くすると、強度と耐久性が向上するメリットがあります。
NP1, 2 は標準の構成では、強度と耐久性を重視した選択をしている、ということです。

以上のように、バーのマウント形状と、スプロケットで決まるピッチさえ守っていれば、バーの長さやゲージ、カッターの形状などは好みにより変更可能です。

ただし、いきなり薄いゲージにはせず、特に、ノーブランド品を使う場合、チェンの強度や耐久性が劣ることが多いため、十分に事故や怪我には配慮してください。

ジムニーノマド

今日は午前中まずは配達です。

軽トラなんですが、少し前にミッション具合が悪くなったんですが、あまりに調子が悪いので、修理に出すことにしました。
あまり疑いたくはないんですが、ミッションの操作が怪しいのなんて、一人しかいませんから。
母かなと思って聞いたら、あんたのところバイトが乗ってから、調子が悪い、けど、証拠がないしといっています。
まあ、昭和のおばあちゃんだし、大型免許もあるくらいなんで、耄碌してもそこまでではないでしょうし、日頃から軽トラは乗ってますからね。
そんなわけで、配達が終わったら、即、入院です。

スズキさんからも電話をもらっていたので、帰りに車検証を取りに寄りました。
早速店頭に ノマド の幟がたっていたので、せっかくなので、話を聞いて見ました。

聞いた内容を端的に書くと、

  • ノマドはシエラが伸びたもの
  • 軽四のジムニーとボディーは基本同じ(シエラも含めて)
  • 軽四ジムニーに対して、タイヤが外に出ている分、車幅が広い(が上の箱は同じなので、そこの幅は変わらない)
  • ホイルベースが伸びたので、死ぬほど小回りが効かない
  • 軽四ジムニーは 16 インチだけど、ノマドは 15 インチだから、タイヤは使いまわせない
  • リアバンパーの形状が異なるのでヒッチなどは使いまわせない可能性がある

というところです。

山で小回りが効かないのは致命的ですね。
ただ、後ろの席がちゃんと使えるってのはいいかも。
モノを見ないことにはなんとも言えないんですが、愛媛には 3 月に新居浜のイオンモールに実車を展示するイベントがあるそうなので、見てみようと思います。
納車ですが、もうすでに相当予約があって、1 年先くらいまでは売れているようですから、今更急いだところで意味はない感じです。
とりあえず、カタログをいただいて帰りましたが、今のジムニーに特に大きな不満はないので、わざわざ買い換えるほどのメリットがあるかというと、かなり微妙な気がしています。

お昼からは、ヤードの通路の付け替えの打ち合わせでした。
あまり大きく迂回すると、色々と大変なので、ギリギリのところでなんとか済ませたいということになりました。
それで問題があったら、その時はその時で考える方向で。

せっかく買ってきたのはいいものの、ハイリフトカプラでないと使えないことが判明してずっと放置してある くみあい配合飼料號 ですが、邪魔になるので、移動しないとです。
もう 8 年も前になるんですね。
動くのかな?

その後、氏子さんが持ってきてくれてた原木(のようなもの)を片付けました。
うーん、半分以上、枝だなぁ。。。
とりあえず、割る必要があるものと、そうでないものを分けました。
Balfor の丸鋸を持って帰って片付けようと思います。

夕方チップを配達しました。
途中で 2 回も止まったので乾燥が遅れています。
週末、また止まらなければいいんですが。

あと、バケットが結構傷んでます。
チップを触る程度ですから、たちまちどうこうはないんですが、クラック部分は開先を取って埋めておこうかなと思う反面、下手なことをすると本職が張り替えるときに手間が増えたりしないかなという心配もあります。
まあ、日本国内でバケットの張り替えとかしてもらったら、かなり費用がかかりそうなので、それなら新品を中国で作った方が安そうな気もします。

そんか何時で、今日ものんびりした 1 日で、今月は今日で終わりです。
早いものですね。

明日からは 2 月、色々と遅れているので、取り戻せるようにぼちぼち頑張ります。