薪製造機 NP2 の見学

今日ははるばる島根から 薪製造機 TimberCat NP2 を見学にお客さんが来てくださいました。

Instagram の方でも書いてあるんですが、薪製造機は 1 台では注文できない(わけではないけど、ものすごくコストアップする)ので、コンテナ単位で生産する必要があり、うちのような弱小だと、在庫が少なくなったなでは、資金繰り的に見切り発車で生産を開始することがとても難しいのです。
資金を回収してから発注する形になるので、売り切れた場合、納期がかなりかかります。
早めに納品を希望される場合、在庫があるうちにご検討いただければと思います。

NP2 と、実際に稼働している NP1 のプロタイプをご覧いただきました。
NP1 はソーが全く切れなくてちょっとアレでしたけど。
乾燥機や他の設備も見ていただきました。
多少は参考になることがあればいいなと思います。

夕方、ちょっと気になって草刈機の梱包を開けてみました。
明日、確認しようと思います。

薪製造機の油圧ホース修理

今日は 薪製造機 NP2 の見学の予約があったんですが、急病でキャンセルになったので、園で使っている薪製造機 NP1 Prototype の修理をしました。

園に行く前に、愛媛県産業技術研究所 によって、ラッシングベルトの試験の相談をしました。
最近ブログをサボってしまって、こっちでは書いてなかったかもしれませんが、使っているラッシングベルトを追加で買おうと思ったら、すごく値上がりしているので、お店の新規商品として用意しようと思い立って、工場を探して交渉し、試作品が届いていたのです。
試作品の強度を測定し、十分な品質を有することを確認し、量産しようと思っています。

薪製造機の油圧ホースですが、固定の仕方がよろしくなくて、ホースがエンジンの振動で痛んでしまいました。
漏れるようになって気づいたので、アイテックさんにホースを作ってもらって交換しました。
狭いといえば狭いんですが、WP36 に比べると格段に整備がしやすいです。

交換するホースを作るために外した際、一時的に蓋ができるように 3/8″ のプラグとキャップを 2 組購入して、2 万円ちょっとかかりました。
今回のホースは片方が 90° 曲がっているタイプで、これって多分既製品ってないですよね?
両方がストレートの口金のものは MonotaRO で売っているんですが。

差し当たっては重機のアタッチメント用ホースを内製しようと思ってカシメ機やなんかは注文したんですが、90° 曲がっている口金、なんという名前か知らないんですが、注文してません。
製造機をよく見てみると、結構 90° 曲がっている口金を使っているので、次回何か注文する時に一緒に忘れず取り寄せようと思います。

ホース同士が擦れてしまうことについては、左のタイプの部品、名前なんていうかわからないんですが、とりあえず注文しておきました。
アタッチメントの方は、裂けた時に油が飛び散りにくい気がするので、右を選択しておいたんですが。

少しずつ設備も整えていきたいと思います。

車検と薪製造機 NP2 の組み立て

今日は M くんが来てくれました。
5 号と M くんはお宮に、自分は車検です。

微妙にエアが漏れることがあって、いつもはゴム(?)の部分だけ交換してもらっていたんですが、今回は丸ごと新しくしてもらいました。
多分なんですが、金属同士が擦れて摩耗して、押さえる力とかが微妙に足りてないとか、建て付けの問題なんじゃないかと思います。
当たり前ですが、漏れなくなりました。

タイヤですが、前の軸が山がなくなってきていたので、後ろの軸を前に、後ろの軸に新しく 11R22.5 14PR を入れてもらいました。
ホイルは塗装をしたので、遠目では綺麗に見えます。
今回前に回した 4 本ですが、山はまだあるんですが、台車を買って以来一度も交換していないので、古くなっています。
チューブタイヤなので、外側の劣化は原理的には関係ないと思うんですが、途中でチューブを変えたものがあるのはあるけど、全部は変えてないし、ヤフオクでタイヤを探して、早めに全てチューブレスに交換してしまいたいと思います。
40ft はタイヤサイズは違いますが、ホイルサイズは同じだし、20ft とまな板は同じなので、多少ストックがあってもいいかなと思います。
急に必要になって、タイヤ屋さんを呼ぶと、ヤフオクの 3, 4 倍かかってしまいますから。

それと、タイヤ屋さんにお勧めされたのが、ヘッドのタイヤがある程度減ったら、代車に回すやり方です。
少しタイヤが太くて、理想を言うとホイールを 22.5 x 7.5 ではなくて、22.5 x 8.25 にした方がいいみたいですが、7.5 でも履けないことはないような話だったので、その時が来たら、よく確認しようと思います。

今回の車検では大丈夫だけど、来年くらいには、ドラムを交換した方がいいと言う話がありました。
一つ 10 万くらいかかるようで、4 つ交換する必要があるので、40 万です。
この台車は 27 万で買ったんですけどね。

第 1 ヤードは狭くて、この短い台車だと、すんなり入るんですが、40ft はどう考えても無理で、おそらくですけど、10m だと 3 軸でも無理かなと思うところです。
だいぶ傷んできているのはわかっているので、ずっと同じようなものを探してはいるんですが、そもそも短いものが滅多に出てきません。
でてきたとしても、スタンションがなかったり、値段が高かったり。
仮に安いものが見つかったとしても、いきなり修理が必要なら、わざわざナンバー取ったり、その手間を考えると、修理した方がいいようにも思うのです。
ヘッドを買う前に、この台車を見つけて買って、その後急いでヘッドを探した、そんな車なので。

5 号と M くんは NP2 の組み立てです。
この間 NP2 を納品して、組み立ててあるものがない状態だったのです。
デモ機にするかはさておき、現物の確認ができないのはよろしくないので、最低 1 台は組みたってものを用意しておきたいのです。
あまりの暑さに、組み立ては夕方までかかりました。

デモ機にするなら、ログテーブルの組み立ても必要です。
ログテーブルは安い(と思う)けど、ちょっと作りが弱いので、補強パーツを開発したいと思っています。
前回は 2 台納品して、並べてチェン 4 列で使ってもらうことになりましたが、その場合、20 万円ほど追加になり、セットアップした後、溶接等で補強する必要があります。
溶接の手間をいくらと見積もるかはさておき、補強パーツは 20 万円以下でないといけない、ということになりますね。

あとは今は勝手が選べない構造なので、HAKKI など、勝手が違うもので使う場合、レイアウトに工夫が必要になります。
左右の勝手を変更できるキットもオプションで用意していきたいと思います。

薪製造機 NP2 の納品完了

天気が悪いながらも降ってなかったんですが、今日は降ってますね。
こればかりはどうしようもない。
今日は、美濃からスタートです。

到着して、荷下ろししたらお昼になったのですが、中華そばをご馳走になりました。

〒506-1161 岐阜県飛騨市神岡町船津958−1
 
〒506-1161 岐阜県飛騨市神岡町船津958−1 
 

一旦組み立てて動作確認はしてあるのですが、輸送のためにコンベアを分解してあったので、再度組み立てます。
雨でイマイチ捗りませんが、屋根があって助かりました。

指定の場所に移動して、動作を確認しました。
薪割り機用に移動の屋根があって、ちょうどのサイズでした。
ログテーブルは仮置きなので、後で溶接するなり、補強をお願いしておきましたが、2 台並べ使うやり方なので、園と同じです。
2 台並べた場合、チェンが 4 列あるので、曲がっているものなどもより確実に送ることができるようになります。

夕飯は美味しい飛騨牛のお店でした。
ここ、本当に美味しくて、驚きました。

〒506-1161 岐阜県飛騨市神岡町船津2053−1
 
〒506-1161 岐阜県飛騨市神岡町船津2053−1 

これはとんちゃんというようです。
締めにきしめんを追加していただきました。

H さん、何から何まで、大変お世話になりました。

薪製造機の積み込み

今日は薪製造機の積み込みをしました。
今回はログテーブルを 2 台納品するのですが、見ての通り、4t ユニックだと一杯一杯で積み込むスペースがありません。
トレーラに積み込むことにしました。

積み込み完了。
時間は、20:22。。。
随分とかかってしまいました。
というのもの、前回、秋田に納品の際には、排出のベルトコンベアを支えている特殊な形状のボルトが振動で外れる不都合がありました。
確かにそれほど長距離を移動するようなものではないんでしょうけど。。。
それで今回は一旦組み立てて確認した後に、分解して輸送することにしたわけです。

NCα も嫁ぎ先が決まったので梱包しました。
本当はホースも梱包したかったんですが、ここまでで疲れ果てたので、明日出発の前に簡単な拭き上て、ホースもまとめたいと思います。

猫たちはお出かけの気配を察知したのか、妨害行為を始めたようです。
今回は結構長くかかるので、留守の間が心配です。
色々と破壊されたりの狼藉は仕方ないとしても、ごはんや水、トイレですかね。
トイレ自体、自動お掃除にして、だいたい 3, 4 日が掃除しないで済む限界で、今回は 5 日なのです。
もう一台買った方がいいような気もしてきました。

除草剤散布と薪割り機見学と

お参り陸ちゃんです。
この子は、このお宮で出会いました。
かれこれもう 5 年ですかね。

春祭りには間に合わず、それでも放置するわけにはいかないので除草剤の散布です。
今度の総代さんは、動噴を持っているので、お願いしました。
買い置きの除草剤の残りが 2L で 100 倍に希釈し 200L です。
除草剤がなくなってしまったので、買わないとなんですが、結構バカにならない出費です。

その後、徳島から NP1, NP2 をはじめとした薪割り機の見学で来訪がありました。
NP1 は、実際に操作して、薪割りを体験していただきました。

薪製造機は高価な機械なので、実物を確認するのが一番だと思います。

うちのものは、大体軽トラック 1 台分くらいの値段なので、薪屋を始めるにあたって新車のハイゼットジャンボと某国産薪割り機あたりを買おうとしてたならば、軽トラの方を中古にすれば、同じ予算で製造機なる、そんな感じで企画したものです。
もっと安く作ろうと思えばできなくもないんですが、薪を実際に生産しているなかで、必要だと思う機能を追加しているので、そこそこの価格になってしまっていますが、使えばあってよかったと感じていただける機能だと思っています。

そのあたりのことも含めて、実際にデモをご覧いただければと思っていますので、見学ご希望の方はお気軽に お問い合わせ ください。