秋祭り 最終日でした

今日は秋祭りの最終日でした。

神輿渡御はなくて、祭典のみ、兼務社 2 社で、滞りなく執り納めました。
来年までには、いつも通りに戻ればいいのになと思います。
本来であれば、今度の週末、4 日続けてお祭りだったんですが。。。

子供の頃から神社で育ち、こういっちゃあれですが、秋祭りのシーズンになると、本当に賑やかを通り越してうるさいんですが、今年はそれがなくて、人間不思議なもので、急に寂しくて仕方なくなるものです。
でもまあ、いくら祭りとはいえ、夜中の 1 時 2 時に太鼓を叩いて回るのは、祭りに参加できない(しないを含めて)人もいて、翌日通常通り出勤したり、学校に行ったりがあるわけで、流石に問題だとは今でも思っています。

台風も来ているし、2 社続けてで直会もどちらもあったので、酔っ払ってしまっているしで、本日は、神社だけで強制終了状態です。

明日は、山に原木の件で打ち合わせに行きますが、遥々 K さんも同席するために来てくださることにあったので、しっかりと話をまとめて、予定を決めてきたいと思います。

それはそうと、ここ数日、Wordpress が自動更新されて、Markdown での記述が反映されなかったり、ギャラリーの表示もおかしくなっているようですが、まあ、全く表示されないわけでもないし、色々とやることが山積しているので、そのうちになんとかしたいと思います。

秋祭り

今日は秋祭りでしたが、武漢肺炎・支那ウイルスの感染防止のため、規模を極めて縮小して実施しました。

人間というのは不思議なもので、神社の隣に住んでいると、子供の頃からこの時期になると神輿の練習(これは最近は、集会所でやるようになったのでちょっと離れたところになりましたが)だの、当日は深夜から太鼓を叩いて騒ぐ酔っぱらいなど、うるさいなと思うこともあったもんですが、そういうのが全くないというのも、これはこれで静か過ぎて気持ちが悪いのです。

それはそうと、昨日、お供えする鯛を買いにいたんですが、びっくりするほど安いのです。
本当にびっくりするほど。
天然物なのに、700 円とか、それも普通の既製品のトレーには乗らないので、二つつなぎ合わせてあるほどの立派なものです。
漁業の方も、これではとても苦労していることでしょう。
愛媛県は、南予は特に水産業が盛んなので、とても心配になりました。

とりあえず、朝から 3 社掛け持ちでしたが、なんとか恙無く執り納めることができました。
明日も、2 社、祭典で、それで今年の秋祭りは終了です。
ちょっと拍子抜けするくらい。

それはそうと、薪の生産の計画についてです。

乾燥機は高温で運転するので、いわゆるウッドバッグ等、樹脂は使用できません。
なので、メッシュパレットを使っています。
メッシュパレットですが、先日回収したものも含めて 100 枚もないのです。
もっとあるはずなんですが。。。一部、回収し切れていないものもが多少あるものの、全く足りないのです。

それで、今度そこそこまとまった量を発注してくださった K さんが、通箱としても使用する、ということで用意してくださることになったんですが、どう輸送効率を上げるか、ということを考えあぐねています。

理想としては、シェイクを使うのが一番だと思うんです。
というのも、乾燥自体はメッシュでやって、乾燥し終えたらそれをシェイクに積み込むわけです。
はやく乾燥させるためには、きっちり並べると空気の流れを阻害するので、雑にメッシュに放り込む必要があるわけですが、そういう状態だと、きっちり積んだ場合に比べて概ね 1.4 — 2 枚程度容積が増えることが経験上分かっています。
つまり、乾燥した状態で 400kg 入るところが、200 — 285kg 程度しか入らないわけです。

仮に 250kg 平均だとして、風袋が 60kg 程度ありますので、310kg/パレット、ということになります。
この前書いた通り、2 段積みだと 40 パレット積めますが、風袋込みでも 12.4t しかなく、中身に至っては、10t ということになります。
これをきっちり詰めると 400kg 入るわけですから、中身で 16t 運べます。

近畿圏まで往復すると、大体 1,000km あるので、燃料の消費が 300L 程度で約 3 万円(税込)。
これと同額程度の消耗品等がメンテナンス費用(税込)発生します。
橋の通行料が割引後で 5,000 円(片道、税込)です。
人件費を無視しても、最低 7 万、実際には、2 日仕事になるし、土日などは高速も割引率が悪くなるため、8 万は見ておきたいところ。積み込みの手間もかかりますし、自分の人件費は無視した状態で、経費として 2 割みてもらうとすると、10 万くらい運賃をいただかないとペイしません。
日当を 1 万(税込)もらうとすると、+2 万で、12 万です。

そうすると、窯から出したものをそのまま積むなら、10t 運ぶのに 12 万ですから、1t あたり 12,000 円(税込)、ということになります。
一旦カゴから出して、きれいに並べ直すとすると、その作業コストとしては、1,000 円/カゴ(税別)かかります。
これにより、400kg 運べるようになるので、16t で 12 万(税込)の運賃となりますから、1t あたり 7,500円(税込)です。
薪の移し替えは、1,000 円(税別)で 400kg なので、1t 2,750 円(税込)ということになります。
合算すると、10,250 円/t(税込)なので、並べ直す方がコストは安い、ということです。

ただ、問題になるのは、人的なリソースは有限だということです。
原木の輸送と、配達については、トレーラは 1 セットしかないし、運転手は自分しかいません。
割り作業のスピード、乾燥機の所要時間、並べ替えるならその作業時間、これらが複雑に絡み合うので、とにかくやってみないとわからないかなと思います。

それでシェイクですが、[計算上ですが、18t 積めます](./?p=14571)。
積む作業に関しては、フォークリフトにスコップをつけてすくって落とすだけ。
排出は自動です。
輸送効率が 16t -> 18t にアップします。
配達にかかるコスト自体は 12 万/回で変わりませんので、6,666 円/t と輸送コストが激減します。
10,250 円と比べても、3584 円/t 下がりますので、100t だと 358,400 円のコストダウンです。
ただ、イニシャルコストが回収できるのか、また、メンテナンスの費用がどれほどかのか、ということは問題です。

今後、いろいろと煮詰めていく必要がありそうですが、今のところ、日立建機さんは中古は在庫を持っていないということなので、シェイクは一旦棚上げするしかなさそうです。
それと、オープントップに 3 段積めるかという話も、制限外積載は分割不可能なものが前提なので、メッシュを 3 段積むのは 2 段にすれば済む問題なので、許可できないとのことでした。
そうすると、やっぱり、キャリアカーの背高は納得がいかないですね。3.8m を超えるなら、2 段積まなきゃいいだけの話なんだから。

FISKARS の気になる新型斧

今日から秋祭りです。
武漢肺炎・チャイニーズウイルス蔓延防止のため、祭典のみで、例年とは打って変わってひっそりで、寂しい限りです。
この疫病の早期の収束を願わずにはいられません。

fiskars.com だと、Norden という新しいシリーズの斧が出ていますね。
fiskars.ca だと出てませんけど。

N12 Splitting Axe (19 in.), N10 Chopping Axe (17 in.) (写真のモデル), N7 Hatchet (14 in.) というラインナップです。

N12 は、X17 が 23.5″, X11 が 17″ なので、その中間くらい。
N10 は、X15 が 23.5″ なので、それより小ぶりで、GERBER のFreescape Hachet の同等くらい。
N7 は、まんま X7 のサイズです。

N シリーズですが、見た目の通り、シャフトが木(ヒッコリーのようです)で、これはこれでアリなデザインだと思います。
Reddot winner 2019 ということなので、去年には出ていたのでしょうか、全然そんな話は仕入れ先からは、アナウンスがなかったんですが。

あと、fiskars.com にはないんですが、Amazon.com で X10 が売られていました。

アメリカモデルではなくて、ヨーロッパ向けでしょうか、ただ、ヨーロッパ向けは、テフロンの色がもっと明るい銀色で、シースもオレンジだったと思うのです。

ちなみに、アメリカモデルであっても、Home Depot あたりでは、テフロンの色はガンメタっぽい暗い色で、シースはペラペラのオレンジ、というものが売られていました。

結構 FISKARS 製品については詳しい方だと思うんですが、本国の FISKARS 村にも行ったことはないし、チャイニーズウイルスが収束しないまでも、コントロールされているところまでになり、海外との往来がもう少し楽になれば、フィンランドにも一度は行って見たいなと思うんですが、そんな日は、当面こなさそうな気がします。

今年も残り 3 ヶ月

今日から 10 月ですね。
早いもので今年も残り 3 ヶ月となりました。

朔なので、午前中は神社の巡回です。

午後からは、薪ストーブの出荷に出かけました。
集荷に来てもらうと時間がかかるのです。

4t 車がないので、軽トラで出掛けたんですが、今日は風がないし気温も高くて、走っている間はいいですが、止まるとちょっと暑かったです。軽トラにはエアコンはありません。

そうこうしていると電話があって、乾燥機の調子が悪いということで、見にいきました。
チップの残量と、火室の温度センサ異常の警告が出ていました。

リセットすると消えたんですが、チップについては、見ての通り満タンですが、満タンすぎるんですよね。
入れすぎです。
今回はよく乾燥しているのですが、水分があると重たくて、ウエッジフロアがうまく動かなくなることがありました。
あと、修理している間、ずっとチップを入れたままになっていたので、固まった、というのもあるように思います。
手動でウエッジフロアを起動したんですが、特に問題は見当たらなかったので、様子見です。

温度センサについては、頻繁に数字が読めなくなっているんですが、実際に温度が高すぎるのか、それともセンサの故障なのかはわかりません。
交換用のセンサがあるので、今窯の中にあるものの乾燥が終了したら、交換する必要があるように思います。

温度が読み取れない、ということで、乾燥モードが AUTO LOW で運転されていたんですが、この場合、薪の温度が 90°C くらいまでしか上がっていなかったんです。
これは由々しき問題です。

Wang, Xiping & Bergman, Richard & Mace, T.. (2010). Heat sterilization of ash (Fraxinus spp.) firewood: Heat-treating options, temperature monitoring and thermal verification. Wood Material Science and Engineering. 5. 104-109. 10.1080/17480272.2010.496535. Because of the potential risk associated with moving emerald ash borer (EAB)-infested firewood, the interstate movement of all hardwood firewood in the USA is currently restricted under the Federal quarantine. Communities and firewood producers are now faced with decisions on how to treat their firewood for interstate commerce. The new US Federal regulations for heat sterilization of ash firewood require holding a core temperature of 71°C for 75 min, which is higher than current international standard for heat treating solid wood packaging materials (ISPM 15). A study funded by the US Forest Service Wood Education and Resource Center examined the efficacy of different heat-treatment schemes for meeting the new regulations and developed empirical models for estimating heating times under various heating conditions. This paper addresses some practical issues of the heat-treatment process in terms of meeting the current heating standard for EAB, monitoring temperature changes during heating process and providing thermal verification after the heat-treatment operations.

邦訳

王, 西平, バーグマン, リチャード&メイス、T. (2010). アッシュ(トリネコ)(Fraxinus spp.)薪の加熱殺菌:熱処理オプション、温度モニタリング、熱検証。木材材料科学とエンジニアリング.5. 104-109. 10.1080/17480272.2010.496535.
エメラルドアッシュボーラー(EAB)に感染した薪の移動に関連した潜在的なリスクがあるため、米国内のすべての広葉樹薪の州間移動は、現在、連邦検疫の下で制限されています。地域社会や薪の生産者は、州間取引のために薪をどのように処理するかの決定を迫られています。灰の薪の加熱殺菌に関する米国の新しい連邦規制では、芯材温度を 71°C で 75 分間保持することが要求されており、これは現在の無垢材包装材の加熱処理に関する国際基準(ISPM 15)よりも高い値です。米国森林サービス木材教育資源センターの資金提供を受けた研究では、この新しい規制を満たすためのさまざまな熱処理スキームの有効性を調査し、さまざまな加熱条件での加熱時間を推定するための実証モデルを開発しました。本論文では、EAB の現行の加熱基準を満たすこと、加熱プロセス中の温度変化を監視すること、加熱処理作業後の熱検証を行うことなどの観点から、加熱処理プロセスの実用的な問題点をいくつか取り上げています。

まあ、フリはさておき、要するに、窯の温度を下げると処理時間が伸びるということです。

このことは、ISPM 15 よりも要求する値が高いことにも起因すると思うのですが、国内で昨今問題になっているナラ枯れの問題などもあって、熱処理をしていない薪を移動するのはリスクがあるのではないかなと思うこともありますが、まあ、それは今回の趣旨ではないので、かつ解します。

樹種であるとか、木材の寸法であるとか、元の温度や水分量など、様々な要因で時間等は変化するわけですが、基本的な傾向として、80°C 程度までは温度が上がるにつれ劇的に処理時間が短縮され、そこから 120°C になるにつれ緩やかなカーブを描き、それ以降は、非常に緩やかになります。
120°C を超えると、温度を上げてもあまり短縮は見込めず、燃料の消費率の悪化、火災のリスクなど、メリットよりもデメリットが目立つ格好になります。

薪の温度が低いのは、薪を入れ替えたばかりで、水分の影響であるのか、AUTO LOW で出力を絞ったのが原因なのか、明日、1日運転すればはっきりするかとは思いますが、いずれにせよ、バッフル(shield)は今作成中で、オレゴンに納品されるのが来週、そこから到着に 2 ヶ月近くかかると思われるので、年内に間に合うかどうか、といったところでしょうか。

それはそうと、7 月末にカットを依頼した荷物ですが、今日 B/L が届いたんですね。
A/N ではなくて。
一体どうなっているのか、ETA が書いてないので、いつ届くのかわかりませんが、積み込み 9/23 という数字が見えて、本船の居所を調べたら、カナダ RTB を 9/26 に出たばかりのようです。
もし、それであっていれば、釜山に着くのが 10/11 で、積み替えは一週間から 10 日程度かかりますので、食品衛生法関連の書類仕事や、通関、そして検査になることも十二分に考えられるので、月内になんとかなるのかどうか、というところです。
7 月末の荷物ですから、5, 6 月にオーダーしたものもあったりして、あまりに時間がかかりすぎです。
支払いですが、5 月にしているわけです。
ほとんど 11 月に入荷し、それがすぐ売れればいいんですが、売れ残ったりすると 1 年に 1 回しか資金が回りません。
粗利で数 % というアイテムもあるので、リスクを考えると、タンス預金の方がいいレベルです。
儲けたいとは思いませんが、モノには限度があるので、ここまで物流が滞ると、値上げ等を考えないといけません。
永遠に生きていられるわけではないし、お店も大きくして、少しでも多くの方にリーズナブルに商品をお届けしたい、それを実現するためには、回転率を上げるしかありません。しかし、回転率が上がらないのです。

それと県森連の椎茸センターに寄りました。
原木の相談です。
今年は春に原木を仕入れいないため、原木の在庫がない、というかあるにはあるんですが、古くて傷んでいるのが少々残っている程度で、とても今年の冬の需要を賄えないのです。
まあ、年内にはなんとかなりそうな感じがしました。

そんなこんなで、1 日終わって、帰りにダイキに寄りました。
この前、神社にクレオトップのクリアを塗ったんですが、ものすごく吸い込んでほとんど残ってないので、それを探しに行ったんです。
記憶が確かなら、前は 大橋塗料 さんのお世話になったような気がしたんですが。

クレオトップはなかったんですが、代わりに面白いものを見かけました。
Facebook なんかで、最近、よく宣伝が出るんですよね。

箱詰めした薪は 20kg を超えるので、まあ、今はたいした量売れないので問題に感じないのですが、今後量が増えるなら、こういうものも必要になるのかなと思っていたのでした。

早速、試着してみたんですが。。。

空気を溜めるのが面倒くさいw
適当につけたからかもしれませんが、違いがイマイチわかりませんでした。

そして、これを言っちゃあ失礼かもしれませんが、正直高過ぎます。
せめて 10 万は切って欲しいところですよ。

まあ、違いがいまいちわからないからそう感じるのでしょう。
このスーツの名誉のために言っておくと、使用者の評価は結構良いようです。

クロスフィーダも復旧

今日は携帯を家に忘れてしまったので写真は撮れませんでした。

乾燥機の件ですが、クロスフィーダが動作しなかったんですが、清掃したところ金属の塊が挟まっていたそうで、それを取り除いたところ、問題なく稼働した、ということでした。
午後から、ちょっと立ち寄って、様子をしばらく見ていたんですが、大きな問題なく順調に稼働しているように見受けられました。

あとは、火室の温度を測るセンサーの不良が疑わしいのでそれを交換するのと、バッフルの交換は必要です。
バッフルについては、保証で交換用のものを 2 点作成して、オレゴンの倉庫に送ってもらえることになりました。
来週くらいには発送する、ということなので、これが届いた時点でカットしたほうがよさそうです。

ということは、交換用のエンジンを早めに注文しないといけない、ということです。
それで、GC160 では芸がないので、GX160 もストックしたらどうだろうかと思った件ですが、転んでただで起きたら面白くないので、11GPM ではなくて 13GPM のポンプにアップグレードして、それに伴いエンジンも GX200 にしたらと思うのです。
そうすると、11GPM でサイクル 7 秒ですから、13GPM にすることで 1 秒短縮した 6 秒くらいのサイクルになります。
かなり快速ではないかなと思うのです。

11GPM 13GPM
Shaft 1/2″ dia. x 1-1/2″ long keyed 1/2″ dia. x 1-1/2″ long keyed
Inlet Port 1″ Hosebarb 1″ Hosebarb
Outlet Port 1/2″ NPT 1/2″ NPT
Minimum HP 5 6.5

基本的には、要求するエンジン出力が違うだけで、あとは基本同じですね。

エンジン側ですが、

GC160 GX160 GX200
Power HP 4.6 4.8 5.5
Shaft 3/4″ dia. x 2-7/16″ keyed, tapped 5/16″-24 UNF
Base Mount Four hole on 3.1″ x 6.378″ centers
Accessory Mount 4 bolt on 3-5/8″ B.C.

ということで、出力が違うだけで、シャフト(PTO)であるとか、ベースマウントの寸法、アクセサリマウントも同一であるため、エンジン外寸の違いでフレームに干渉するしないはあるにせよ、基本的に好きなものを使える、と思っておいて良さそうです。

一つ問題があるとすれば、ストレーナの仕様が分からないということです。
11GPM は満たすと思うのですが、13GPM を満たすかどうかということで、ポンプの吸入側が 1″ Hosebarb であることからして、大抵そういうフィッティングは、反対側も 1″ なので、1″ hosebarb x 1″ NPT-M のエルボであろうと思うのです。
Zinga TFS101503 の場合、14GPM の容量になるので、おそらく大丈夫だとは思うのですが、Brave(ブレイブ)に最初にくっついているものは、かなり寸胴なので、もしかしたらもうちょっと容量が少ないかもしれません。
Zinga にはその寸法のものは探してもなかったので、メーカーもわからないし、やってみないとわからないというところでしょうかね。

今後のこともあるので、エンジンに関しては、GC160, GX160, GX200 を在庫しておいてもいいかなという気もしてきました。
ただ、安いものではないので、一晩じっくり考えたいと思います。

とりあえず乾燥作業は再開できそうです

乾燥機の修理ですが、とりあえず、自動運転できるようになりました。

ただ、バッフルが一部損傷しているのと、クロスフィーダが機能していない(PLC は機能して、油圧ポンプも起動しているものの、ソレノイドがうまく操作されていない)問題が残っています。
あと、火室のセンサが温度を読み取れないことがあり、マイナーなエラーが発生するのですが、適切な燃焼が維持できない可能性が高まるので、バッフルのさらなる損傷や燃費の低下などの原因になりかねないので、これも対策をしていかないといけません。

原因は、ヒューズが切れていた、というものです。
赤く丸をつけた部分ですが、小さな LED があって、それが赤く光っているのですが、光っている時はヒューズが切れたときだそうです。
ヒューズを交換して、動くようになりました。
また切れるかもしれませんが。

今後の流れですが、今乾燥しているものを乾燥させた後、もう 1 セットほど乾燥させたら、原木の入荷状況次第ですが、古い原木は一旦棚上げして、新しい原木の生産に切り替えたいなと思います。

それと、今はメッシュパレットの数が少なすぎるので、今後、生産委託を受け多分に関しては、専用のメッシュパレットを構えようという話になり、その手配が必要です。
1,200 x 1,000 x 900mm φ6mm ピッチは 50 x 100mm で、耐荷重的には 1.5t でいいと思うのです。

一つ考えることがあるとすると、配達時に 3 段積むかどうか、ということです。

海コンの通常のドライコンテナの場合、8″6′ といいますが、箱の外寸で 2.6m くらいです。
うちのシャーシは低床なのですが、ヘッドが低床でないので、前は 1.2m の高さになるので、都合 3.8m になるわけです。

最小の内寸は高さ 2.35m くらいようなのですが、青天井なので、高く積もうと思えば、いくらでも物理的には高く積むことはできます。
床の厚みがどの程度か、一度測らないとと思うのですが、20cm だとすると、2.4m 分は 3.8m の高さで積めるかなと思います。
メッシュパレットが 90cm だとして、3 段積むと単純計算だと 2.7m になるので、30cm 余分に出るのですが、いわゆるハイキューブという背高コンテナの高さと同じには収まるので、経路的に工夫をすれば、その高さで許可も取れなくはないのか、それとも制限外積載で許可が取れるのか、その辺は煮詰める必要がある気がします。

今までの経験からして、メッシュパレット 1 枚あたり、ならべれば薪自体は 400kg 程度入り、自重が 60kg 程度です。
コンテナの内部横幅は 2.35m くらいしかないので、北米の標準パレットと同サイズで、40ft コンテナには 20 — 21 積めますが、ピンホイールで積むとして 20 なら、3 段だと 60 パレットになるので、0.46 x 60 = 27.6t なので、積載オーバーですね。 2 段と、0.46 x 40 = 18.4t というところでしょうか。

なので並べて入れずに、乾燥機から出たままのルーズ状態で運ぶとして、そうすると内容量的には 50 — 70% になるのですが、60% 位と仮定すると、250kg と風袋 60kg で 0.31 x 60 = 18.6t, 70% の場合で、280kg 入るので、0.34 x 60 = 20.4t です。
コンテナ自体の自重は 4t ないので、積載量の 24t を超えることはなさそうです。

以上のことから、きちんと並べて積めたものを積むなら 2 段、ルーズに入れた場合は 3 段運ぶということになりそうです。
いずれにせよ、3 段物理的に積めるのか、許可は取れるのか、そこから考える必要がありそうです。

それと、今話をしている量、本当に受注するとなると、冬の間 10 月から冬の 4 ヶ月、毎月 30t 程度納めないといけません。きっちり積めて 40 パレットなら、中身は 16t だけなので、月に 2 回運ばないといけないのです。
当然、原木はその倍運ばないといけませんので、月に 4 回運ばないといけません。
原木は 1 回 1 日かかるとして、配達は 1 回 2 日かかるとすると、月に 8 日はトラックに乗る計算になります。

そうなると、積み込み時間の短縮も考えていく必要がありそうです。
早めにフルフリー+サイドシフト, 2t くらいのリフトを探しておた方がいいような気がします。
とはいえ、なかなか出物がないので、そのうちに縁があれば、というところです。

いずれにせよ、完全自動運転できるところまで乾燥機を修理する必要があります。
まずはクロスフィーダーを修理したいと思います。