予約品の発送完了と次の配達

予約いただいていた商品ですが、X7 も発送が完了しました。
一通り漏れなく発送したかなというところです。
大変長らくお待たせいたしましたが、到着まで、しばらくお待ちいただければと思います。

それで、次の配達のために、まな板台車を回送しました。
小さなコンテナの引き取りがあるので、次はまな板で配達に行きます。

園についたら、いろいろ干してました。
チップも水を吸って燃えにくくなったということで、木工ででたおがくずとブレンドして天日干しされていました。
この前の配達で濡れてしまったコンテナも乾いていました。

薪乾燥機ですが、やはりチップの品質がとても重要なようで、よく乾いて均一なチップを使い、それで初めて安定して稼働するようです。
生乾きのものだと、灰が多く出たり、燃焼温度が低く煙が出たりして、薪ストーブと同じで、ろくなことはないのだろうと思います。

ただ、ふるいにかけると結構な量の大きめのチップが発生するので、それを破砕し直した方がいいんじゃないか、という気もしないでもないんですが、破砕機も安くはないので、形の悪いものは捨てて、チップ自体を買った方が安いというのが現実です。

積み込みをしようかと思ったら、ビニールがないということなので、台車は切って帰ることにしました。
微妙に置いてある丸太がとってもとっても絶妙に邪魔なのですよ。
台車が伸ばせないので 3 回も切り返しましたよ。
プロなら一発でしょうけど。

薪製造機ですが、写真のコントロールバルブからオイル漏れがあったので O/H してもらい、ついでにハーベスターのケースドレンのホースもクラックが入っていたので、新しく作り直してもらいました。

他にもちょっと怪しいところがあるんですが、ラム自体、微妙に曲がっていて、交換品がカナダに届いたので、次の雑貨と一緒に輸入するつもりです。
かなり時間がかかりました。
ラムの交換作業でかなりバラすことになると思うので、その時にいろいろ点検したいと思っています。

それで次の配達ですが、今のところ、日曜日の午後くらいに出発、与島に到着して仮眠、翌朝、神戸の VOLVO ディーラーの丸栄さんに寄って、和歌山の薪文化さん配達、その後、茨城にコンテナを引き取りに行く予定です。
本当は、かわはらさんのところにも寄りたかったんですが、都合が合わず。。。
ぼちぼち気をつけて頑張りたいと思います。

参道の桜が開花

今日は祭日でした。

今ひとつはっきりしない天気で、気温が上がるか心配でしたが、それなりの陽気でした。
ただ、昨日は朝、路面凍結の警告が表示されるくらいの気温でしたが。
そろそろストーブもお役御免かなという感じです。

境内は楠の落葉が始まりました。
朝から 5 号がずっと掃除し続けていましたが、気温が上がって、雑草もぐんぐん伸び始めているので、適当なタイミングで除草作業も必要になりそうです。

参道の桜も咲き始めました。
白ちゃんに植えた白いハナミズキも蕾が綻んでいます。
桜が咲くと、春を強く実感しますね。

来月になると、春祭ということになるですが、今年は色々と難しいかなと思っています。
行事の中止や規模の縮小・やり方の変更など、武漢肺炎に対応していかないといけません。

今週末は、東京の方では、感染が爆発的に広がる懸念があり、都市封鎖なんていう言葉が出始めましたが、本務神社の春季大祭をどうするかで、総代さんと話して今日決定したこととしては、

  • お祭りは行う(祭典は斎行)
  • ただし、一般の方は昇殿参拝はできない
  • 屋外の順路を設定し、2m 以上離れて、立ち止まらず屋外から参拝していただく
  • 餅まき行事は中止
  • 送迎バスの運行は、バス会社と相談

といったところです。
明日にも、バスの件を決定して、案内状の準備に取り掛かりたいと思いますが、状況が変化する可能性も濃厚で、極端な話、愛媛の田舎町でも外出禁止となれば、当然、祭典も中止せざるをえません。
そうならないことを願うばかりですが、こればかりは予定のしようがないので、決まったことで粛々と準備を進めて、いざとなったら、その時はその時かなと思います。

それはそうと、薪の件です。

配達の間に乾燥機で、次のものを乾燥させておこうということになったんですが、昨日はうまくいかなかったということでした。
簡単にいうと、チップの品質の問題で、スクリューコンベアで供給するのですが、大きすぎる塊があると、噛み込んでアイドルモードに切り替わってしまうのです。
それの復旧にかなりの手間がかかるということもあるんですが、安定して無人運転ができないので、この問題に対して対処しない限り 24 時間の連続運転(フル操業)は叶いません。

現状のチップは、大型のハンマー式の破砕機で破砕して、一度スクリーンに通してあるんですが、スクリーンは単に丸く穴が空いているだけなので、棒のような細長い形状をしている場合、10mm x 10mm x 100mm であっても、何かの拍子に通り抜けてしまうわけです。

単に篩うだけでは細長いものを 100% 除去することはできませんが、そのリスクを下げることはできます。
それと、スクリューの回転力もある程度あるため、10mm 角程度の棒であれば、噛み込んだときに砕かれ、詰まる可能性は低いのです。

いずれにせよ、最低でももう一度スクリーンにかける必要はあるかなと思います。
その上で、オーバー材は再度破砕する必要があるのですが、今あるチッパやシュレッダでは、金属等の混入に対応できないという問題があります。
また、輸入時に発生する木パレット等の処分の問題もあるため、ハンマー式のものを調達できないかと思っています。

オモチャみたいなものですが、思ったよりもチップの消費量が少ないので、2 次破砕であれば、これくらいのもので十分間に合いそうです。

ヤフオクを見ると、10 — 20 万くらいでいくつかハンマー式のものが出ているので、それらを利用して、チップビンに投入する前に、ある程度細かなふるいにかけて、オーバーしたものを一度破砕機に通すだけで、トラブルの大部分が未然に防げるのでは、と思うわけです。

今だと、安そうなものだと、

あたりが気になります。

肝心の破砕部分が分かりませんが、エンジンは EY27D ということなので、直結で 270cc だから 10 馬力程度でしょうか?
だとすると、エンジンが壊れたら、7.5kW くらいの電動機にすげ替えてやれば良さそうです。

ただ、そのままだと、おそらく板や棒状のものを、ローラーで噛み込んでハンマーで破砕する構造であると推定されるので、チップを安全に投入することができないはずです。
(ハンマーは投入口から見ると、手前下向きに回転していると思います)
投入の仕組みについては、何らかの工夫が必要に思います。

パレットの破砕をしたい場合、ローラーを外したりしすると、使えなくなるので、カバー上部にシュートのようなものを取り付けて、少量づつ重力で落とし込むような仕組みが良いのではないかと思います。

とりあえず、破砕機はさておき、少なくとももうスクリーンに通すことはしないといけないかなと思います。
まずはそこをどうするのか、考えていこうと思います。

初・強制乾燥薪

去年完成した薪乾燥機ですが、年末・年始の休みを挟んだことと、ブレーカが故障したりのトラブルがあって、試験生産が遅れていたんですが、初めての薪ができあがりました。

重量でも管理しているんですが、念には念を入れて含水率計で測定します。
半分にわり、センサー(アンテナ)を密着させるためかんながけをして平面を出し、内部の含水率を測定します。
20% を切っていますので、安心して焚けるレベルにごく短期間で乾燥させることができました。

強制乾燥では、薪の内部の温度も計測するのですが、100°C を超える温度になっていますので、ISPM 15(PDF) の、

キルンドライ等の熱処理(HT): 材中心温度 56°C、30分

という条件は軽々満たしているので、極めて安全で清潔な状態の薪が生産できたことになります。
これで、ピザ屋さんや石窯パン屋さん、レストラン等、安全や清潔を重視するお客さんにも、自信を持って納品することができます。

ただ、自然乾燥とは違い、設備自体のコストや、燃料代(チップ、ファン等の電力)などが増えますので、価格については見直していく必要があるのかなと思いますが、自然乾燥のように生産に長時間かかるわけではなくなるので、値上げ幅は最小限に抑えられたらなと思います。

薪乾燥機が再始動

新春大祭が終わったので、昨日に続いて、寄付をくださった方で参拝ができなかった方へお礼を持って回りました。
なんとか一通り回り終えました。

薪乾燥機ですが、ブレーカユニットが故障して、安全機構が働き、アイドルモードでしか動作しなくなっていたわけですが、昨日電気屋さんが新しい、若干容量の大きなものに交換してくれて、今まで通り動くようになった、ということで見に行ってきました。

そうしたところ、今度は、写真の緊急停止スイッチが調子が悪くて、またまたアイドルモードでしか動作しない状態が発生したそうですが、バラされて、応急復旧していました。
これも交換が必要になりそうです。

乾燥ですが、今朝の時点で、含水率が 20% を切る程度、ということで、去年に 2 日(昼間のみ)稼働させているので、立ち上げとシャットダウンの 2 時間を引くと、約 12 時間の連続運転でそれくらいの含水率まで下がっている、ということになります。

今日の緊急停止スイッチの作動で稼働が 6 時間ではないものの、このペースで行けば、おそらく 20% は切っているのではないかと思います。

今回の原木は伐採してから時間が経っていること、また、乾燥機の容量に対して 2/3 程度、という良い条件が重なっているので、伐採したばかりのものを目一杯詰めた場合、もっともっと時間がかかるのではと思います。
ただ、昼間のみの運転でも、平日の 5 日間の運転で、ほぼ問題なく乾燥させることができるのではないだろうか、と思います。

とりあえずは、含水率計による測定と、目方による測定とを合わせて、乾燥のスピードなどの記録をしていきたいと思います。

それはそうと、立ち上げ時に使うガストーチなんですが、タンクが見たこともない種類なのが気になります。

一応、コールマン、って書いてあるから、キャンプ用品店などに扱いがあるのではないだろうかとも思うのですが、普通のガス缶は、OD 缶と、CB 缶と、この 2 種類ではないかなと思います。

CB 缶は、普通のカセットコンロ用のガスなので、明らかに違うんですが、知っている OD 缶はもっとずんぐりむっくりしているような。。。

それにネジのサイズが OD 缶に比べて全然大きなように思えるんです。

遅かれ早かれガスはなくなるし、どうするか考えておく必要はありそうです。

この間買った チョロ焼きくん はちょっと短いようにも思うし、作りが弱い気がしないでもないんですが、まあ、点火できさえすればいいし、CB 間で経済的なので、使えるかどうかは一度試してみようとは思います。

認証トラクタ again

今日の午前中は天気が微妙な予報で、9 時くらいまで寝てしまいました。

久しぶにのんびりしたんですが、ルミナスのレンジ台 を組み立てて、カラーレーザープリンタを設置しました。
ちょっと事務部屋(というよりもかなり物置)もすっきりとした感じです。

そして、車検のことを思い出しました。
そう、トラクタの車検のタイミングなのです。

そういえば、配達に行くとか言っていなかったかとツッコミが入りそうですが、配達するものがないので、配達は延期しようと思うのですが、車検は延期できないのでした。

車検ですから、認証トラクタ の件が再燃するわけです。

で、結局よくわからないので、運輸局に電話したんですが、整備課ではなくて、検査の担当と話してということになったのですが、検査中はダメだから、昼休みか、終業後に話してほしいということになりました。

チップトレーラの件もあるんで、一旦行った方が良さそうです。

午後からは。。。品切れしている L9OG3 や、在庫が少なくなってしまっている L8SK3 の梱包と出荷をしようと思っていたのですが、実は風邪を引いたくさいのです。
なので、薬局に買い物に行って、そのままずっと寝ていました。
半分死んでいたら、5 号が七草がゆを作ってくれて、とりあえず、少々復活してブログを書いています。

明日には完全復活して、ちゃんと出荷作業をしないとと思うところではありますが、こればっかりは、具合次第なのでなんとも。
まあ、もともと頑張れない性格なので、気が向いたら、仕事をしようと思いますけど、記憶が確かなら、12 月からしっかりと休んだ記憶がないので、たまには何もしない期間、というものもあってもいいんじゃないかと思うのです。

9 日から庭師さんが神社の松の剪定に入ってくれることになっているのと、10 日はお日待ちがあるので、だらだら休めるのも明日までですが。

やることは一向に減っていないので、調子が悪い時でもできることをこなしていこうとは思います。

それと、これまた個人的な忘備録ですが。。。

薪乾燥機のブレーカーユニットにくっついている AX-11 についてです。
動作について問い合わせたところ回答がありました。

About getting the kiln running.

The blue wire is connected to x5 on the PLC
If the branch circuit breaker is tripped, then 24VDC power is sent to x5 and tell it that there is a problem.
To test:
– disconnect blue wire from Branch circuit breaker, so no error signal can go to PLC.
– Then test AMP rating on each phase when the main fan is running.

branch circuit breaker is tripped, ブレーカーが落ちた状態、つまり、小さな窓が緑色になっている場合、x5 (PLC) に 24VDC(マニュアルには、24VAC という記述があるけど、おそらく誤植)が送られ、異常を知らせる、ということのようです。

解決策(場当たり的)については、その下に書いてある通り、配線を外したら通電しなくなるので、正常と x5 を誤認識させることができますが、当然、ブレーカーが落ちても、そのことを x5 が知ることはできないわけです。

リミットスイッチを使用して、ブレーカーが落ちた時、その落ちたブレーカーのノブ(?)がリミットスイッチを入れるようにすれば、同じことはできますけど、そんな小細工をしなくても、交換用の部品が送られているそうなので、それを待つ方が良いと思います。

それで、ブレーカーユニットの破損の理由についてですが、特に明確な答えはなかったので、新しいユニットが届いたとしても、また壊れてしまうリスクが排除できません。
なので、test AMP rating on each phase when the main fan is running, 実際にどのくらい電流が流れるのか、調べてみる必要があります。

モータの仕様については、240V だけではなく、208V にも対応しているということで、15HP = 11kW なので、11kW / 0.2kV = 55A Max ということになりますから、60A で足りないことはないのかしら、と思うところではあります。

それで、もともとこのシステムは 60m3 程の薪を乾燥させる用にデザインされているんですが、敷地の都合的に 30m3 のサイズに縮小しているので、メインファンの能力が過大である訳です。
ファンブレードはピッチが可変なので、調整して負荷を合わせて下げてることも提案されました。

当然、一番電気を食うファンの負荷が下がれば時間当たりのランニングコストも低下します。
ただ、それで乾燥にかかる時間伸びれば、意味がありませんで、この部分はセンシティブな要素かなと思います。

やる気になったものの…

乾燥機の件ですが、早速というか、予定通りというか、故障です。

メインファンのブレーカーが壊れているようです。
米国に連絡を取っていますが、あいにく、クリスマス休みだと思いますが、今のところ応答がありません。

とりあえず、ブレーカーをバイパスして、通電するようにはなったんですが、青い線が出ているユニット、AX-11 というのが故障等の診断装置のようで、これがあるため、ブレーカーの故障状態が継続しているため、自動乾燥モードに切り替えることできず、アイドル状態(安全に停止させるモード)になってしまいます。

ブレーカー自体は、$45 + 送料くらいの部品のようなのですが、問題は、なぜ壊れたかです。

思うに、モータは 240V 設計で、こっちではモータは 200V 運転なら、同じ出力を得るには、20% 余分に電流を流さないといけません。
そうすると、始動時に流れる電流が相当大きくなるじゃないかなとも思うわけです。
突入電流 がどれくらいになっているのか、一度測ってみる必要がある気がします。

実際のところ、油圧システムの方も、サーマルプロテクタの容量が足りないようでしたし。(こちらはインバータ駆動ではない)

マニュアルの翻訳も手付かずなんですが、おいおいやっていきたいと思います。

で、午前中は、この辺りのことと、おととい積んで帰ったままの原木を下ろしでした。

昼からは原木運びの続きをやりました。
トレーラなので、車が停められる場所、ということでこぶしの家です。
久しぶりにたらいうどんをいただいて、ちょっとやる気になったんですが。。。

山に着くと本格的に降るし、当然ドロドロでクロックスに泥が入るし、きわめつけはボブキャットの鍵を 4t に積んだままだったのですよ。
一発で入るかと思いきや、対向車が来て、一旦譲ってやり直すと、なぜか 3 回も切り返してようやく入って、前回から進化なしだし、テンションだだ下がりです。

まあ、一人で腐ってても仕方ないので、濡れながら 2m ものを全部積んで帰って、下ろすところまでやておきました。

園に帰ったら、スコップが届いてました。
これでチップを安全に投入できるようになると思います。

あと、今はチップが野積み状態なのですが、トーフも届いていたし、飛散防止のために囲って、水が入らないように養生ないとと思います。
合わせて、防火対策もやっていかないとと思います。

夜は夜で、お札の配達が佳境です。
今年も残すところわずかですので、今年の仕事を来年に持ち越さないように、なんとか片付けてしまいたいと思います。