レーシングの破損の件

今日神社でした。

猛烈に暑くて、エアコンをフル稼働しても、断熱も何もない建物ですから能力が足りず、暑くてかなり疲れてしまいました。
やはり 1 台撤去して、自分がいるところがどうも空調できていないようです。
まあ、もう夏も終わったようなものなので、来年はなんとかしたほうが良さそうです。

神社が終わってから、自分は、昨日作ったチップを園に運びました。

キャンプ用の薪のお客さんの来店があるので、5 号は店番です。

なんでも、ホームセンターの薪や、某薪屋さんは値段が高いということで、わざわざうちに買いに来てくださったんですが、このところ、ほとんど出払っていて、電話連絡で時間を打ち合わせました。
もうすこし、買いに来てくださるお客さんに便利なシステムを考えたいところです。

レーシングの破損の件の続きです。
チップを下ろした後、工場の側に色々写真を送ったりしたんですが、向こうの言い分としては、ベルトの張り過ぎ(=使い方の問題)、という考えのようです。
まあ、実際のところは今となってはわかりません。
消耗品ですから、適当なタイミングでもう少し強度があるものに置き換える必要がありそうに思ます。

それと、鯨レーシング さんですが、ベルト圧から適合すると思われる 27 番のレーシングが 300mm 幅なのに対して、うちのベルト幅が 150mm なので、切って取り付けるものなのか、問い合わせをしていました。

解答としは、27 番は 300mm が一番狭いものになるので、カットして使うことになり、K, L という二つのものの違いは、入り数だということです。
MonotaRO だと、L しかなくて、L-27 と 27-L は同じということでした。
つまり、2 本、あるいは、半分に切るから 1 本でいいところ 16 本も買わないといけないことになる、ということのようです。

まあ、チャイニーズ品なので、切れるのは時間の問題だと思いますから、また繋いで使うことになるんじゃないのかなと。
DIY で直すにはそれしか選択肢がないので、とりあえず挑戦してみたいと思います。

他には、中国から業務連絡 2 件。

1 件は理由がよくわからないのですが、この間アップした帯鉄ディスペンサーが輸出できない、という話です。
作りについては動画の通りのもならば、非常に原始的なので、DIY で作れなくはないと思うのです。
なんで輸出できないのかは書いてないし、聞いたところで解決するわけではいと思うのですが。

もう 1 件は、チップふるい機ができたので、色を塗るけど何色がいい、という話です。
うちのイメージカラーはピーコックグリーンなんです。
別名お宮色。
その昔、お宮で送迎バスを運行していて、そのバスの色がピーコックグリーンだったのです。

でも、その色のペンキはない、この緑でいいと言われたんですが、全く似てないような。。。
TimberCat のロギングツール類は、キネティックイエロー(ジムニー的な呼び方?)なんですが、この色はないのか、いうただけタダだから、訊いてみます。