第 1 ヤードの片付け

ずっと放置状態になってしまっていた第 1 ヤードですが、いい加減屋根を組み立てないとと、片付けを再開しました。

午前中、折れてしまったベースマシン側のブラケットですが、新しいデザインでレーザーでカットし直して、アタッチメント側も試作品を切り出したんですが、現状、それなりに機能しているので壊れてから、と思ってそっちは見送りました。
試作品ですが、グラグラに取り付ける、というのは書いた通りなんですが、新しく思いついたこととして、バネを使おうかと思っていたんですが、スポンジを使ったらどうかと思いつきまして、試しに切ってみたらそれなりに切れたので、アタッチメント側が破損したタイミングで実験してみようと思います。

そのあと、SV100 は自力では回送できないので、T 組さんに運んでもらいました。
地図を持って事務所に行ったとき、HMS-25 の値段を聞いたんですけど、RC に比べてちょっと高い程度で、10t 1 台、配達してもらっても 2 万円かからない感じです。
量的には 6m3 程度ということなので、運賃・税込で 1m3 あたり 3,000 円といった程度でしょうか。
15cm 敷くとして、1m2 あたり 500 円程度。
それと、これ、生コンを練るときに骨材として使えないかなと思いました。
一度試してみる必要がありますし、その前に、いい加減、ミキサーのソレノイドの配線をしないとです。

で、ユンボも 2 台あるので、5 号には練習を兼ねてバリカンで草刈りをやってもらいました。
本人曰く、センスがある!とのことです。
まあ、1 日乗れば、それなりに乗れるようになるだろうし、3 日も乗れば、ある程度スムーズに仕事にはなるレベルに上達するでしょう、多分。

屋根なんですが、寸法を忘れかけていたんですが、図面が出てきました。
仮組している写真を見ると、妻側が 8,475mm で、平側が 6,570mm x 5 = 32,850mm で、278.40375m2 ということになります。

4.6m で働きとしては 695mm だと思うのですが、1 枚 3,000 円にしてもらいました。
全部で 75 枚ゲットです。
単純計算だと、239.775m2 ってことになります。

うーん、微妙に足りないですね。
というか、2024 年の 4 月だから、こちらもかれこれ 1 年半放置中です。
ところどころ、明かり取りで FRP でもを挟んで辻褄を合わせるのが良さげです。

ただ、片付けの際に、大昔に組んであるところの下を潜ってみたんですが、SV100 だと通れる、という程度で作業ができる高さではありませんでした。
中にトレーラーが入ることも考慮すると、5m くらいは高さが欲しいところです。
まあ、一度には無理なので、頑張ってブロックを作っていき、写真のようにそれを積んだ上に屋根を載せ替える作戦で行こうと思います。
片側はコンテナハウスでもいいかもしれません。

いい加減頼め、といわれていますが、お金もないし、できることは自分でやっていこうと思います。
屋根、というか、とにかくチップの保管場所が必要です。
チップが濡れない状態で、ある程度保管できれば、乾燥機をより安定して稼働させられます。
今回は、通路の付け替えもあるので、レイアウトもよく考える必要があります。
ボチボチ頑張ります。

OilQuick はとりあえず修理完了

昨日の続きです。

ベースマシン側は難なく完成。
ただ、位置調整で裏側から押さえたとき、固定している突起部が細くて割れてしまいました。
というわけで、ちょっと形状を変更しようと思います。

それで、こういう二つの円をなめらかにくっつけるような作画方法について、すぐに忘れると思うので、メモしておきます。

まず、二つの図形を選択して、パスをオフセットします。

オフセットしてできたパスを必要に応じて Path Finder を使って、結合します。
パスをマイナスオフセットします。(オフセットした量と同じ)

アタッチメント側は、なかなか難渋しました。
元々の金具がないのが最大の理由なんですが、およその位置すらわからないので、仮のブラケットを作って、現物合わせです。
文字で書くとそれだけなんですが。。。
端子も組み立てようとしたら、現物は防水スリーブが大きくて通らなくて、急遽形状を変更してカットし直したりと、細々とした作業が発生しました。

とりあえず、大体の位置は決まったので、あとは微調整だけなんですが、最後の最後に調整しようとしてちょっと力を入れすぎて、ベースマシン側を折ってしまって、暗くなってきたのでとりあえず終了です。
一応は、一発で噛むかどうかはさておき、着脱、その後の動作は問題ないところまで来ました。

アクリル板は 1mm なので、本当に簡単に折れるんですが、だからこそ、端子が破損しない安心感はあります。
値段も安いし、カットもそれほど手間ではないので、これのままでいこうと思います。

それでおそらくなんですが、調整しても調整してもうまく噛み合わないのは、OilQuick 自体、老朽化してガタがあるため、ベースマシン側と、アタッチメントの噛み合わせが毎回数ミリずれるからだと思うんです。
方法論としては、楔状の耐摩耗鋼を溶接するなりして、アタッチメントを持ち上げる際に、左右に関しては寸分のずれもなくセンターに持ってくるようにする、というのが楽でいいんですが、正直今更です。
油圧カプラはスライドする際に位置を合わせる機構が備わっているんですが、それが作動するのは電気端子の接合後なんです。

磁石の力は結構強いので、コネクタ自体がある程度動いて、磁力で位置を合わせながらドッキングできるように、あえてガタのある作りにする、というのが対症療法の極みではあるんですが、手間もコストもかからないのでいいんじゃないかと。
それで、二重丸になっている箇所ですが、小さい方の円が M4 用のボルト穴なんですが、これを少し大きくしてやって、動くようにしたらと思うんです。
抜け落ちないようにだけして、端子はわざと少し低くなるようにしておき、端子同士が近づいた際、磁力で正確な位置に吸着させる訳です。
これでうまく行ってくれるといいんですが。
まあ、うまくつながらなくても、現状、降りてちょっと位置を調整すればいいので、今までよりは格段に楽なので、時間があるタイミングで改良をしていけたらと思います。

NS1 の修理もしました。
バッテリーの電圧を計ったら 0 で、端子が破損していました。
端子を作り直して、修理完了です。
エンジンが始動できたので、バッテリーの問題ではないと思い込んでいたんですが、配線をよく見ると、エンジン始動は 12V なので、配線の経路が全く別でした。
それと、バッテリーばどうもスイッチを経由しない、つまり、放っておくと放電してしまうのではないかと思うので、長期間使用しないこともあるかもしれないし、対策を考えた方が良さそうです。

ついでに、修理の間暑いので、工場扇を使おうと思ったら、電工ドラムも壊れていて、これも断線でした。
これも修理しておきました。

今日は本当は園に行って、NP1 の改造をしたかったんですが。。。
仕事はなんだかんだで溜まる一方です。

明日は、第 3 日曜日なので、神社の祭日です。
終わったら、配達に出たいところですが、このところ休みもないし、無理ができる年でもないので、月曜日に出発しようと思います。
ボチボチ頑張ります。

端子の取り付け準備と配達の準備と

午前中、昨日夜なべして、端子を作ったので、取り付け作業をしました。

まずはベースマシン側から。
石刷りして、固定用のネジ穴を写し取ります。
端子自体、やはり斜めに切れた分、サイズが大きくなっていて、そのままでは取りつきませんでした。
平やすりで削って入るように調整しました。

アタッチメント側ですが、元の金具が見当たりません。
捨てたりはしてないと思うのですが。。。
とりあえず、キャップボルトですが、アレンキーは 6mm、ネジを確認したところ M8-1.25 で間違いなさそうです。
見ての通りなんですが、ネジ穴の位置が近く、普通の六角ボルトは使えません。
M8 のキャップボルトですが、一般的には、次のような規格でした。

ねじの呼び径 (d) 円筒部の径 (ϕds) 頭部の径 (ϕdk) 頭部の高さ (k) 二面幅の呼び (S) 呼び長さ (l) の例
M4 4 7 4 3 6 – 40
M5 5 8.5 5 4 8 – 50
M6 6 10 6 5 10 – 60
M8 8 13 8 6 12 – 80
M10 10 16 10 8 16 – 100
M12 12 18 12 10 20 – 120

そんなこんなで、あっという間にお昼になってしまい、中途半端ですが、今日は金曜日で、月曜日には配達で出かけたいので、積み込みのために切り上げて園に行くことにしました。

テント屋さんに新しくシートを作ってもらうときに、水が溜まらないようにしてといったんですが、同じようにシートを作っただ毛で、骨などの加工は一切してくれなかったんで、案の定、あっという間に水がシートが傷んでしまいました。
この前、一応、直しはしたんですが、ちゃんと骨組みからやり直さないとダメですね。
お金をドブに捨てたようなものだし、何よりも危ない。
今回は時間がないので、ざっと修理して、飛ばないようにラッシングベルトで押さえておきました。
まずは水を抜くところから。。。

それなりに風があり涼しかったんですが、なんだかんだで積み込みの様子の写真は撮り忘れました。。。
今回は 36 カゴです。
試しに作ってみたカシ薪の初出荷です。

K さんにラジコン草刈機を貸してと頼まれているのですが、この間 5 号が NS1 を使おうとして山に行ったら、なぜかそのタイミングでうんともすんとも言わなくなって、時間がなくて、修理ができていないんです。
修理が間に合わなかったら NS2 を積んでいこうと思います。
NS1 は他にも貸して欲しいといわれているので、急いで修理をしたいと思います。

黒いアクリル板はカット良好です

今日は 16 日なので、神社の祭日でした。
多くの方にお参りいただきました。
夕方、半透明というか、乳白色のアクリルはカットできなかったので、Amazon で注文しておいた黒のアクリル板が届いたので、早速カットしてみました。

紙をカットして組み立てて気づいたネジの頭が出っ張っている件ですが、今度は 60° ネジ穴の位置をずらし、組み合わせた時に頭が収まるポケットも開けておきました。

アプリは Laser Pecker Design Studio を使っています。
Mac からだとうまく接続できないので、iPhone でやっています。
Illustrator で SVG を書き出せば、線画でカットできます。
ただ、カットする順番等は、どういう順番なのか、どう指定するのか、まだちょっとわかっていません。
とりあえず、70% x 90% で 1mm だと 1 回で切れます。

今回は下敷きに木を使ったんですが、ヤニというか、煙というかが裏面についてしまうので、よくないです。
アルミは切れなかったので、次回はアルミシートを敷いてみようと思います。
一番いいのは、剣山のようなもので浮かせてやることでしょうが。

組み立てたところバッチリといえばバッチリなんですが、Laser Pecker 2 の特性か、ヘッドを移動させるのではなく、レンズでレーザーの向きを変えて照射するため、中心から離れると斜めに傾いてカットされるので、若干寸法が正確ではありません。
場合によっては注意が必要なこともあるでしょう。
何事も経験ですね。

端子はできたので、あとは、ベースマシン、アタッチメントそれぞれに端子を固定していきたいと思います。
ボチボチ頑張ります。

LP2 での乳白色アクリル板のカットは失敗

今日は 15 日なので、午前中は月次祭で神社の巡回です。

このところ休みが全くないし、雨の予報だったので休もうかと思ったら、普通に晴れているし、OilQuick もいつまでも放っておくわけにもいかないので、修理の続きをすることにしました。

まずは端子を採寸して、イラストレーターでカットするラインを作図、それを LaserPecker 2 でカットしました。
アクリル板はそれなりのお値段なので、通販カタログの表紙のちょっと厚い紙で試しました。
結果は綺麗にカットできて、まあ見ての通りです。
サイズ的には当然ですが、問題ありません。
ただ、M4 ネジの位置がよろしくない。

普通のナベネジだと、ネジの頭が端子の凸部よりも出っ張ってしまっています。
まあ、頭が食い込むようにアクリル板をカットすれば済む話ではありますが。
あと、頭同士がこの状態だと当たってしまいますので、60° 回転させる必要がありますね。
一応、低頭のネジも買ってあります。

寸法的には問題がないので、アクリル板をカットしようとしたんですが、党名は無理だろうと思い、色のついているものをと思ったんですが、ディックには乳白色しかおいていなかったのでそれを買ってきたんですが、レーザーが透過してしまい、うまくカットできませんでした。
黒いものは塩ビで、レーザー加工は NG のようでした。
表面をマジックで黒く塗ったら、1 パス目はカットしたんですが、2 パス目から無理だったので、やはりレーザーを透過しない色のついたものでないと無理っぽいです。
また買いに行くのも面倒だったので、Amazon で買っておいたので、届いたらカットできるかを試してみたいと思います。

カットさえうまくいけば、もうできたも同然で、位置を合わせて取り付けるのと、防水処理するくらいで完成です。
データも作ったので、壊れてもレーザーカットして作るだけですからね。
うまく行くといいんですが。

それはそうと、ふと思ったこととして、SV100 でもミキサーバケットを使いたいと思っていたんです。
でも、ソレノイドを交換しないと無理かなと。
イワフジのグラップルの仕組みですが、おそらく配管は一方通行で、ソレノイドで回転(左右)と、トングの開閉は圧油の方向をアタッチメント内部で切り替えていると思われます。
ということは、圧油は送れるけど、今はミキサーバケットは 1 系統しかなくて、ミキサーとシュートの開閉シリンダを切り替えるだけ、配管自体は往復である前提なので、シリンダーの方向切り替えをすることができません。
まあ、シリンダーは、シュートを閉じる方に常に圧がかかるように配管し直して、ミキサーも一方にしか回転させないのなら、それでいいんですが。
はてさてどうしたものか。。。
SV100は、シュートを使わず、バケットシリンダーを使い普通に排出するだけでもいい気もします。

最近心なしか元気のなかった 2 号です。
昨日、エナジーちゅーるを買ってきてあげてみました。
ちょっと元気を取り戻してくれたような?
今日は、ちゅーるごはんを買ってきました。
ちゅーるごはんは残さず食べてくれました。
水を飲んだり、トイレも今のところ問題ないようです。
しばらく様子を見てみて、具合がこのままだったら、病院に連れて行こうと思うんですが、連れ出すこと自体がストレスになる子だから、慎重に見極めたいです。
早く元気いっぱいになってほしいです。

ニチフの圧接形中継コネクタ

OilQuick の配線修理の件です。

この間普通にポゴピンの端子にギボシ端子を取り付ける作業をしたんですが、線が細くて難儀をしたんです。
まあ、半田付けまでして作ったんですが、防水スリーブを入れ忘れたり、時間もかなりかかったんで、ふと、ニチフの圧接形中継コネクタのことを思い出しました。

それで、ちょっと空いた時間があったので、ディックで物色してみたんですが、なんか種類があるようです。
NDB, NDC ってあるんですが、よくみても違いがわかりません。
Gemini に聞いてみました。

ご質問のニチフの圧接型コネクタNDBNDCの違いについて、以下の通りMarkdown形式でまとめます。

この2つのシリーズの主な違いは、適合する電線の種類サイズ(太さ)、そして極数(ピン数)のバリエーションにあります。

ニチフ 圧接型コネクタ NDBとNDCの違い

項目 NDBシリーズ NDCシリーズ
主な適合電線 一般的な単線より線 細線より線(特に柔軟な細い線)
適合電線サイズ 比較的太い範囲に対応(例:AWG 22〜16相当) 細い範囲に対応(例:AWG 28〜20相当)
主な極数 1極、2極、3極 2極、3極、4極など(多極バリエーションが豊富)
特長・用途 汎用性が高く、一般的な照明器具や電源接続などに使用される標準的なシリーズ 細線や柔軟な電線の接続に特化。制御機器や高密度配線に適し、小型化が可能

違いのまとめ

  1. 電線の太さ・種類:
    • NDB:より一般的な太さの単線やより線を使用する場合に適しています。
    • NDC細いより線(IV電線など)を確実に圧接したい場合に特化しています。
  2. 配線密度:
    • NDCの方が細線対応と多極化により、高密度な配線小型化のニーズに対応しやすい傾向があります。

製品を選定する際は、接続する電線の種類と規格(AWGまたはmm2をまず確認してください。

わったような、わからないような。。。
今回は、NDC シリーズが適切な選択の気がします。

あと、上で出てきた AWG ですが、これも整理しておきます。

AWG 断面積 (mm2) sq (JIS) 対応サイズ 許容電流 KIV (撚線)
AWG 30 0.0507 0.05 sq 0.1 A
AWG 28 0.0804 0.08 sq 0.2 A
AWG 26 0.128 0.12 sq 3 A
AWG 24 0.205 0.2 sq 5 A
AWG 22 0.324 0.3 sq 7 A
AWG 20 0.519 0.5 sq 11 A
AWG 18 0.823 0.75 sq 14 A
AWG 16 1.31 1.25 sq 19 A
AWG 14 2.08 2 sq 27 A
AWG 12 3.31 3.5 sq 37 A
AWG 10 5.26 5.5 sq 49 A
AWG 8 8.37 8 sq 61 A
AWG 6 13.3 14 sq 88 A
AWG 4 21.15 22 sq 115 A
AWG 2 33.63 38 sq 162 A
AWG 1 42.41 38 sq 162 A
AWG 1/0 53.49 60 sq 219 A
AWG 2/0 67.42 60 sq 219 A
AWG 3/0 85.3 80 sq 269 A
AWG 4/0 107.2 100 sq 298 A

今回は信号線なので、大体 AWG 20 か、それよりも細い感じかなと思いますが、少なくとも前回購入したものは、0.5sq だったようです。
ポゴピンの端子の方は、それよりもさらに細い線が使われているので、AWG 22 か 24 か、その辺だと思います。
AWG 26 でも 3A は流せるようなので、12V なら 36W まではいけるということですね。
ソレノイドは 2 系統あるので、一つ 18W くらいまで、ということになるわけですが、せいぜい数 W の消費のようなので、線が焼き切れるというようなことにはならないかと思います。

というわけで、次回は、NDC2420 を使っておけば、とりあえず大丈夫そうかなと思うところです。

それで、前々から気になっていることが。。。
自動車の部品売り場だと、エーモンのを置いているんですよ。
これ、ニチフのものと同じなのか、エーモンだと 3331 という型番で着脱不可のものがあったりします。
違うとしたら、相互接続できるんでしょうかね?
MonotaRO も MonotaRO ブランドで売っていたりしますし。
まあ、エーモンに限っていてば、ニチフのものよりも割高なので、買うことはないだろうなとは思うのですが。