続く災害 … 近畿の台風に続き北海道の地震

近畿の台風の被害ですが、神社関連の facebook グループで見ると、木々が倒れたり、大変なことになっています。
関空が水没したり、六甲では、中古車やコンテナが燃えるといった被害が出ているようです。

北海道も停電が続いているようで、お見舞い申し上げます。
被害に合われた方々の生活が早い時期に復旧するようにお祈り申し上げます。

愛媛の 7 月の豪雨災害ですが、うちはまだ全く手付かずです。
少し涼しくもなってきて、秋祭りまでには多少の片付けをしなければというふうにも思いますが、どこから手を付けてよいか、というような状況です。

今月の予定としては、

VSL: BANGKOK BRIDGE V. 074W
ETD LAX: SEPT. 10
ETA KOBE: SEPT. 25

という感じなんですが、肝心の神戸の港の方が大丈夫なのか、とても気になります。
10 月に入るとすぐに秋祭りなので、準備などもありますから、ギリギリのタイミングなのです。

こればかりは気をもんでも、なるようにしかなりません。

しかし、こういうのを見ると、貨物の扱い量も増えてきたので、今後は保険をかけていったほうがいいようにも思いました。

ブレイブ(Brave) 20t 横型・往復式 薪割り機 PCLS2013GC の卸売

盛岡のお客さんですが、昨日も書いた とおり、あまりに遠すぎるので、発送と相成りました。

大型の商品は、昨今の物流量の増加で、個人宛をやりたがらない会社がほとんどで、運賃も高止まりしているため、なかなか販売が難しいと感じています。

薪割り機の販売方法について、薪山崎 さんのエントリーがとても興味深いんですが、

それは、ブレイブ正規代理店の 五十嵐商店 さんと、PLOW という名称で主に OEM を販売している ホンダウォーク さんとの違いです。

扱っている製品の質も違えば、代理店の基準(質や方向性)も全く違うわけですが、直販をしつつも、ディーラー制度を取っているという部分は共通していますね。

その他には、ハイガー産業 のように、チャイニーズ商品を直販で販売する商社(メーカーと主張していますが)も出てきましたし。

ちょっと卸売を考えていますかと訊かれたんですが、ブレイブ(Brave) 20t 横型・往復式 薪割り機 PCLS2013GC ですが、いまお店で 239,800 円(税込)で販売しているんですが、これ、原価が 20 万(税抜)ほどしています。
北米での価格が約 $1,500 です。(ネットで調べればすぐに分かります)$1 = 111 円としても、為替手数料がかかるので、大体 17 万強になります。
これをアメリカから日本に持ってくるのに 3 万ほど掛かります。
自分の人件費や立て替えている資金の金利は一切計算していません。
20 万には消費税がかかりますから、21.6 万円。
モールで販売経費が 8% 程かかりますから、入金されるのは、22 万円です。
つまり、1 台の利益は、どんぶり勘定で 4,000 円ということになります。

実際には、空気を運ぶよりはマシですし、これ単体ではないので、運賃が 3 万よりも多少安いこと、また発送のときの送料を支払う送料よりも赤字にならないように少し高めに設定させていただいていてなんとか回っている感じです。

とても卸して、卸先にメリットがある状態ではないのです。

うちの商品について、利益が出るような値付けをしていないものが多いので、卸売りをしても、モールの手数料分を値引く程度しかできない感じです。

今日はお宮なんですが、お宮が終わったら、ちょっと疲れているので、仮眠を取ってから、栃木に向かいます。
ボチボチ頑張りたいと思います。

上京の準備完了

明日から、雑貨の納品、薪割り機の配達、メッシュパレットの回収で上京するので、雑貨をパレットにまとめて積み込みました。
まあ、見たままです。

この黄色いパレットは、2 枚ピッタリと並ぶので、とても使いやすいです。
委託倉庫に納品する際には、今まではロールボックスを使っていちいち手降ろししていたのですが、時間がもったいないので、パレットごと置いて帰ることにしました。

盛岡までの配達 ですが、栃木らかでも 500km 近くあり、移動に 11 時間もかかって、時間的に無理がありすぎるので今回は断念しました。

メッシュパレットですが、もう空いているものがあまりないのですが、トレーラーで走るにしても、少しでも多く積まないと、採算が取れないので、空いているものを先に回収しないといけませんが、前回、回収しきれなかったため、今回回収せねばなりません。
メッシュはイニシャルが掛かりすぎる上に、回収の問題もあるので、今後は、1 段目をメッシュにして 2 段目をフレコンにするなどの工夫をしていきたいと思います。

薪乾燥機のこと

心配した台風ですが、愛媛は大したことはありませんでした。
お犬様も早々に避難です。
関西方面では甚大な被害のようですが、被災された方には謹んでお見舞い申し上げます。
自然の猛威にはただただ驚くばかりです。

さて、薪乾燥機のことです。

いつもブログを読んでくださっている方は、そういえば、重松の奴、乾燥機を作るといって、20ft コンテナとかボイラーとかエロフィン管とか集めてたよな、あれどうなったんだ、って思っていると思うんですが。。。

rel_10実は、完成品を買うことにして、自作するのは中止しているんです。

それで、ようやく乾燥機の契約ができるところまでこぎつけました。

ことの始まりは実に 4 年も遡るんですが、

というエントリーを書いたのが 2014 年の 9 月です。

この間に当時の担当者が退職していたんですが、彼宛にメールをしているもんだから、一向に返事がなく、業を煮やして電話をするとやめましたというオチで、担当者が変わったんですが、新しい担当者が 5 月から 8 月までヨーロッパに旅行にいってしまって話が前に向いて進まず、今頃までずれ込み、今シーズンの稼働が絶望的です。

ついでに Mini は廃盤になってしまい、Small を強くプッシュされているんですが、なんせ向こうとこちらとでは規模が違いますから、Small といっても、一度に 70m3 乾燥させることができるわけで、これは製品重量にすると実に 35t にもなります。
計算上、うちのトレーラだと 3 台分になりますので、規模が大きすぎ、予算オーバーもいいところですし、なによりも、それだけの敷地がありません。

Mini も結構なお値段、そうですね、まあ、0.4 の新車くらいといえば分かる人はわかると思いますが、それくらいはしますから、導入後はかなり頑張って、業販先を開拓していかないといけません。
一度に約 14t 生産できますので、おそらく新しく買った台車なら、一度に運べる量だと思っています。

すでに造成もだいぶ進んでいるのですが、最終的な条件については早めに煮詰めたいと思います。

輸入は 40ft HC 1 本で行けると思うのですが、神戸で通関する場合、大型 X 線でコケたら、バン出ししなければいけないわけで、そうするともうどうにもならなくなるので、松山で通関しようと思いますが、そうすると、大型 X 線がないので、デフォルトでバン出ししないといけません。
松山の税関の検査場には、当然、検査業者はいませんので、組合に頼んで、保税に移してそこでバン出ししてもらって、検査もそこでやってもらう方向で考えています。今回については、通関も 11,800 円ですから、まるっとお願いしようと思っています。

今シーズンに間に合わなさそうで、テンションだだ下がりですが、ボチボチ頑張りたいと思います。

低価格薪製造機 Pilkemaster EVO 36

コメントで問い合わせのあった薪製造機についてです。

このブログに時々登場しますが、うちではフィンランド FARMI forst 社の薪製造機 WP36 というモデルを使っています。
この薪製造機ですが、結構ロングラン製品のようで、youtube などの動画を見ると、長い時間をかけてモデルチェンジしていっている様子が見て取れます。

この薪製造機を選定するまでの過程ですが、このブログに全部残っているとは思いますが、主なエントリーだと、

あたりになります。

実際の生産スピードなどについては、このブログに作業の様子などを多数アップしているので、だいたいのことはわかると思いますが、今感じていることとしては、うちは一人でやっているので片手間というのもありますが、玉切りや薪割りがこの機械で省力化されても、そこから後の乾燥であるとか、それを販売できる状態に選別したりパッキングしたり、という工程については別途手当しなければいけない、というよりもむしろそこをなんとかしないと、生産できなくなるということです。

原木の供給状態にもよるかと思いますが、安定して入手できる場合には、4t トラックで原木を午前中に輸送して、午後から薪割りをする、というサイクルくらいがちょうどよい気がしますね。
うちのようにトレーラ輸送だと、完全に生産能力が追いつきません。
人を増やして、機械を遊ばせず、フル稼働させる必要があると思います。
しかし、人件費が出るような商売ではない、だからこそ、機械化しているわけですから、とても難しいところです。

価格については、うちで使っているものはフルオプション仕様なので、本国でも 200 万を超えていると思います。
いくつかのオプションは、無料でアップグレードされていて、油圧送りローラーや、ソーバーの油圧制御については、200 万には含まれていません。
運賃や税金を含めると、同じ仕様だと 300 万近くなるのではと思いますが、個人的には不要と思うものもあるので、その辺は見学にいらしていただければ説明します。
そういうものに投資するなら、ログデッキに投資するほうが生産性を高められると思いますから。

Timber Tuff TMW-57 Beam Cutter

まあ、見たままの商品です。
ヤフオクでボッタクリを見かけたので、急遽輸入して安価で提供することにしました。
10 台のみ試験的に取り寄せて見ようと思います。

TMW-56 よりもベースの幅が狭いので、写真のように小径木を小型のチェンソーで簡易的に平面を出すのに適します。
幅が狭いので、少しでも正確に曳けるように水平器がついています。

ガイド用の木材をビスでもでもんで、太鼓挽きがで簡単にできますから、杉や檜の丸太が手に入ったらこのツールを使って簡易製材して、薪棚なんかをサクッと作れると思います。

これ、米国での原価はうちの場合で $20 ほどです。

小さなもので手間がかかると思いますが、輸入して倉庫に納品するまでのコストは経験的に、$1 = 160 — 180 円ですから、仮に 180 円でも 3,600 円です。

オークションの手数料が 10% 程度かかりますし、輸送途中での破損等のリスクもありますから、3,980 円スタートで、希望落札 4,980 円くらいの出品かなと思っています。

まだロスの倉庫にありますから、売り出せるのは 2 ヶ月後ですが、こういう変わったものはなかなか日本では手に入りづらいと思いますので、少しでもコストを下げて提供できるように、努力をしていきたいと思います。