いろいろ壊れているので修理

今日は午前中は昨日の疲れが残っている感じがあったので、書類を作ったりでのんびりスタートしました。

午後イチ、ボブキャットのシリンダの油漏れの修理を依頼していたんですが、これから行けますと連絡があったので山に登りました。
現場で作業するのではなく、シリンダを外して、工場でバラしてみるそうです。
バラすのに失敗することが多いようなのですが、その場合、必要な部品が増えてしまいますが、その時はその時かなと思います。
うまくバラせればシールキットと工賃だけで済みます。

ついでに SV100 のエアコンを見てもらったんですが、ガスが全くないそうです。
とりあえず、補充してくれたんですが、その時は聞くようになったんですが、しばらくすると効きが甘くなったような。。。
多分激しく漏れているんだと思います。

OilQuick も見てもらったんですが、少なくともシムを 1 枚抜いて様子を見たんですが改善しませんでした。
あまりに壊れすぎて、正直使い物になりません。
他のワンタッチはどうなっているのか気になります。
電気配線なので、力もいらないし、油圧ホースのように圧が抜けなくなって難儀をしたり、オイルが垂れるというようなこともないわけで、トレーラの連結のようにちょっと抜き差しすれば済む話だし、そこまで頻繁に着脱を繰り返すわけでもありません。
電気配線だけ、普通のカプラで繋げばいいと思うんですよ。

ワンタッチではないタイプだと、2,000 円しないので、これなら壊れてもまあいいかで済みます。
断線することもあると思うので、ワンタッチにするとしても、内部的にこういうコネクタを使って、現場で簡単に交換できるようにするとダウンタイムを減らすことができると思いますし。

とりあえず、OilQuick の修理は諦めて、チップを運ぶことにしました。

6 袋運んでおいたので、しばらくは大丈夫だと思いますが、在庫は後すこしなので、これで乾いてくれないとちょっと困るかも。。。

乾燥は順調に進んでいます。
うまくいくと、今週中に仕上がるかもしれません。

次の薪もボチボチできてきているので、早めにボブキャットと SV100 は修理しないとチップが作れないのでなんとかしたいと思いますが、お盆もあるし、ちょっと微妙なところです。

レーシングですが、修理されていました。
が、ズレてますね。
これでしばらくは大丈夫だといいんですが、ダメでもレーシング自体はいっぱい残りがあるので、手間だけの問題ですね。

帰りにコーナンに寄りました。

注連石にの紙垂が時々風雨で破れたり飛んだりするので交換する必要があるんですが、今までは近くの大工さんに借りていたのです。
ところがその方が亡くなってしまい、借りられなくなってしまいました。
ハシゴ自体はないわけではないんですが、普通の長いものだと運ぶのが大変すぎるので、タケノコタイプを買うことにしたのです。
結構高くて 3 万ちょっとしました。

せっかくコーナンにまで出かけたので、ウロウロしていたら、ちょっと思い立ってとあるものを買ってしまいました。
明日の地鎮祭で早速デビューする予定なので、明日報告します。

そんなこんなで、真中です。
絶対外すなと思いながらも、鴨は好きなので、頼んだんですが。。。
まあ、察してください。
不味くはないんです。
でもなあ、サクレと同じ、タコ焼きにタコ以外を入れた感じですよ。
やっぱり普通が一番です。