ベルトコンベアの修理

今日は午前中は神社で、午後からベルトコンベアの修理等をしました。

まず最初にポンプのストレーナ等の確認です。
IN 側は UNF#12 をみた感じ 3/4″ NPT に変換してストレーナを接続しています。
OUT 側は UNF#10 を 1/2″ NPT というところですね。
まあ、とりえずポンプの注文だけは早めに済ませようと思います。

ベルトコンベアですが、ベルトを外して持ち込みました。
15 時までに直すよということで、取りに行ったら直ってました。
修理代は 8,800 円(税込)でした。

ベルトの修理を待つ間にバーオイラーの取り付けの続きをやっていたんですが、どうしても外れない箇所があって、頑張って外したんですが、元々の組み方が悪かったようで、ネジが傷んでました。
頑張りすぎて、カシメてある部分が傷んだのか、漏れるようになったので、ベルトを取りに行く時、ホースを作ってもらって、小一万の追加出費です。

なんだかんだで、薪製造機の方は M さんや T さんが手伝ってくれて、5 号と 4 人がかりでやったもんですから、ほぼほぼ完成しました。
ただ、チェンオイルを供給するチューブ周りは接続しきっていないので、明日以降、接続して吐出量の調整や、オイルの具合の確認などをしていきたいと思います。

それで、バーオイラーですが、万一チェンオイルにゴミが混ざってオイラーが詰まったらオーバーホールがものすごく面倒臭そうなので、チューブの途中にフィルタを仕込もうと思います。

燃料用なんですが、まあ 500 円ちょっとだし、本来の目的には多分使えると思います。
オイルは少し粘るのでどうでしょうかね。
ダメならダメでまた考えます。

あと、天ぷら油からチェンオイルを作っているという話 を Facebook で見かけたんですが、性能に問題がなく価格的に許容できるなら、導入してみたいなと思いました。

このオイルは、エゴバイオ株式会社 さんから購入できると、愛媛トヨタ さんから教えてもらいました。

少しでも環境への負担を軽減できればと思いますが、生分解性=腐る、ということでもあるので、機械的には不安定な油、ということでもあるわけですね。
まずは現状のオイルでテストしてから、このオイルもテストして比較してみたいと思います。

肝心の修理と改造の写真ですが、手が油で汚れてしまったので、撮ってません。
改造については、まだ若干残っているので、完成したら紹介したいと思います。
あと、改造といえば、ログテーブルもいい加減、作業を進めたいと思います。

夕方戻って、身内に不幸があって、お通夜でした。
久しぶりに喪服を着たら、とっても小さくなっていました。
知らない間に喪服が縮んだようです。。。
作り直さないといけないくらいなんですが、滅多にいるもんでもないし、はてさてどうしたものやら。

あと、メッシュパレットの件ですが、為替の問題について、人民元建で計算して交渉したら、ドル建てだと結構な値引きになり、円建ての支払い総額をかなり抑えることができました。
もう、在庫が 1 枚も無くなってしまったので、急いで契約金を送金しましたが、あと少し早ければ、ドル円が 3, 4 円安かったわけで、タイミングって難しいなあと思いますが、こればかりはどうしようもないですね。

ポンプ等の件ですが、注文しようとしたら、前回同様、USPS で日本に直送してもらおうとしたら、Invalid Shipping Method というエラーになって、注文が通りません。
前回は、一旦米国の倉庫に入れて、そこから転送をかけたんですけど。
それをすると、一旦 USP Ground で発送されるので、米国内の移動だけで数日かかるので、避けたいところです。
とりあえず、サポート宛にメールはしておいたんですが。。。

明日は、お葬式は神社の祭日と重なるので、神社優先です。
ボチボチ頑張ります。

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