除草剤散布と薪割り機見学と

お参り陸ちゃんです。
この子は、このお宮で出会いました。
かれこれもう 5 年ですかね。

春祭りには間に合わず、それでも放置するわけにはいかないので除草剤の散布です。
今度の総代さんは、動噴を持っているので、お願いしました。
買い置きの除草剤の残りが 2L で 100 倍に希釈し 200L です。
除草剤がなくなってしまったので、買わないとなんですが、結構バカにならない出費です。

その後、徳島から NP1, NP2 をはじめとした薪割り機の見学で来訪がありました。
NP1 は、実際に操作して、薪割りを体験していただきました。

薪製造機は高価な機械なので、実物を確認するのが一番だと思います。

うちのものは、大体軽トラック 1 台分くらいの値段なので、薪屋を始めるにあたって新車のハイゼットジャンボと某国産薪割り機あたりを買おうとしてたならば、軽トラの方を中古にすれば、同じ予算で製造機なる、そんな感じで企画したものです。
もっと安く作ろうと思えばできなくもないんですが、薪を実際に生産しているなかで、必要だと思う機能を追加しているので、そこそこの価格になってしまっていますが、使えばあってよかったと感じていただける機能だと思っています。

そのあたりのことも含めて、実際にデモをご覧いただければと思っていますので、見学ご希望の方はお気軽に お問い合わせ ください。

ラベルプリンタが届きました

今日は神社の祭日です。

Y くんがきてくれました。
Y くんには、昨日コメリで草の掃除用に 三角ホー を買っておいたので、早速使ってもらいました。
散々悩んだんですけど、コメリのは値段も安く、ステンレスで錆なさそうだし、軽くて、結構いい感じだと思うんです。
しばらく使ってみて良さそうだったら、他のお宮にも備え付けておこうと思います。

で、思わずポチってしまったラベルプリンタですが、知らない間に届いていました。

早速試してみたんですが、ちょっと印字が掠れますね。
不良品かな?
とは言え、見えないわけではないし、文句を言うのも面倒くさい感じです。

ラベルライター自体は持っているんですが、これを買った理由というのは単純で、ラベル自体が固定サイズだから、です。

テプラだとかは、ラベルテープはトイレットペーパーみたいな巻物で、都度カットしますよね?
それが嫌なんですよ。

非常に古い話ですけど、カシオから KP-C10 っていう、おもちゃみたいなラベルプリンタが出ていて、どうしても Mac で使いたくて、ドライバを書いて使っていたんです。
KP-C10 はラベルのサイズが固定で、記憶が確かなら 1 種類しかサイズがなったように思います。
色は色々あったんですけど、感熱紙のシールでした。
USB バスパワーで動作して、ドライバ自体はコマンドラインで動作して、それに GUI のシェルを被せるという作り方をしました。
これまた 20 年も前の話みたい。
自分でも忘れていたけど、2,000 円で売っていたみたいですね。

このおもちゃの使い勝手に慣れているものですから、そういう極めて手軽なものを探していて、たまたま見つけたのが NIIMBOT だったんです。

iPhone では専用のアプリをダウンロードして使いますが、接続自体は Bluetooth で、アプリから近くにあるラベラーがリストに表示されるので選択して接続、そうするとセットされているラベルやリボンの情報が表示され、編集画面はそれらが反映された状態で行えます。
操作自体はシンプルですが、日本語で使用する場合、使用できるフォントがかなり少なく、しかもいくつかは明らかに簡体字用のフォントでハネやなんかが気持ち悪い形をしているため使い物になりません。In-App Purchase で、フォントなどの追加はできますが、アホのように高いです。
ただまあ、凝ったものを印刷するようなものではないから、無料の範囲でもそれなりに使えるので、致命的な問題にはならないと思いますが。
本体自体は充電式で、USB-C で充電できるのは良いです。

ラベル自体は、一緒に買ったのでなんともいえませんが、チャイニーズだということを考えると安くはないですね。
ラベルの費用だけではなく、リボンの費用もかかりますし。
米国でもそれなりのシェアをとっているようで Amazon.com で買えるので、送料を含めて、どこで買うのが一番安いのか、なくなりそうになったら、一度調べてみようと思います。

で、ボブキャットですが、やはりガッツリ釘を踏んでました。
都合 2 本。。。
アストロでパンク修理キットを買ってきたはずだけど、どこに行ったかわかりません。
とりあえず外して交換したので、見つけたらパンク修理に挑戦してみます。

それとリア側ですが、締め付けが甘かったのか、緩んでリムが傷んでしまっています。
困るなぁ。。
ボルトの方は大丈夫そうです。

締め付けのトルクですが、調べてみたら、143 — 172Nm 程度 のようです。
米国の情報だと 200Nm くらいでした。
家からトルクレンチを持ってきてたんですが、100Nm くらいまでしかセットできなかったし、それ以前にソケットとサイズが合いませんでした。
トルクレンチは買い直さないといけなさそうですが、大型との共用は難しそうです。

大型用の場合、トルクの調整範囲が 350 — 750, 400 — 1,000Nm なので、逆に 150 — 200Nm には調整できない感じです。

1/2 sq のものだと大体 5,000 円くらいで 200Nm 弱くらいの設定はできるようなので、後でソケットの方のサイズを確認して買い足しておこうと思います。
ソケットの方は、エアインパクト用にサイズを揃えて買ってあるので。

夕方、お宮の後は、太陽電池小屋周りの掃除をして、多少は片付いたかな。。。
片付ける速度と散らかる速度が拮抗しているので、いつまで経っても綺麗になりません。
この時期、やはり雑草や木の手入れに時間が取られすぎるので、採するにしても、元からやるなり、神社なので丸坊主というわけにはいかないながら、収入にはほぼ貢献することはほぼなく、管理コストばかり嵩みますから、とにかく管理の手間や費用がかならない工夫をしていこうと思います。

月次祭

今日は 15 日で、神社の巡回からスタートです。
巡回では、簡単な清掃をしたり、お供物を新しく交換したりするんですが、自分は自分の考えで、お供物は加工食品をメインにしています。

コスト的には、乾物だけを並べておけば、とても安上がりなんでしょうけど、神宮様の日別朝夕大御饌祭 では、お米は蒸して、お箸を添えてお供えしています。
で、これだけのものを、お供えしたあとどうするのか、気になったので聞いたんですけどね、「食べる」のだそうです。

うちの場合、流石に毎朝火を起こすことから始めて、ここまでのことはできるわけもありませんので、要するに手抜きするしかないのですが、基本的に「食べる」必要があると考えているので、半月もって、その後自分が食べるものをお供えすることにしたわけです。

神饌の並び順はちょっと微妙になってますが。。。
お菓子やお茶などは、お参りの方に差し上げられるよう、用意しているものです。

日曜日に地鎮祭があったのですが、雨で濡れたため、乾かしてしまっておきました。
以前は、道具がよくなくなっていたんですが、テント屋さんに収納袋を作ってもらい、それぞれをきちんと収納して保管することで、ミスを減らすことができました。
この袋もかれこれ 20 年、紐が痛んだので、車を解体する時に集めておいたシートベルトで作り直しました。
とても丈夫で、もう 20 年は使えそうです。
生きてるかな、自分。。。

駐車場を広げた箇所ですが、排水はうまく行っているようです。
ただ、水の量が多いのか、切土が安定せず、崩れてきています。
しばらく様子を見てみようと思いますが、ダメな場合、石積みをしようと思います。

お昼からは、ボブキャットのタイヤの組み替えに行きました。
今回も今治の タイヤサービス J(ジェイ) さんにお世話になりました。

〒794-0063 愛媛県今治市片山3丁目9−35
 

費用ですが、組んである状態のタイヤを持ち込んで、新しいタイヤに組み換え、それで税込 5,000 円弱でした。
廃タイヤ料も込みです。

前回は重機屋さんに電話して 2 本組んでもらい、1 本はパンク修理で確か 5 万とか、それくらいかかった気がします。
無論、タイヤそのものの値段は含みません。
タイヤの値段が 8PR なら 13,000 円程度、送料を入れても 16,000 円はしません。
その時のパンク修理代(場合によってはチューブ代)がどうかはわかりませんが、新品を組むのにかかる費用は 20,000 円くらいってことになるので、今後は出張で呼ぶようなことがないように、ちゃんと組んである在庫を持っておこうと思います。

ヤフオクで買ったチェンジャーも時間をとって、軽トラのタイヤで練習してから、ボブキャットのタイヤを組めるように改造して、さらにコストを抑えようと思います。

そういえば、コンテナシャーシの車検の時にタイヤの組み替えの値段をふそうさんに聞いたら、2,000 円くらいのことをいっていたんですが、本当にそんな値段でした。タイヤの処分代もかかってませんでした。
トラックに関しては、点検のタイミングでよければ、ふそうさんにお願いするのが一番安そうです。

作業を待つ間、ホイルのカタログを見せてもらったんですが、TE37、かっこいいなぁ。
その昔、NB の時、TE37 履いてたんです。
もう 25 年は前の話ですが、夜通し 5 号と車の話で盛り上がったのを思い出します。
値段を聞いたら、結構な金額だったので、今のタイヤを交換するタイミングくらいで考えたいと思います。

ついづいてコメリに行きました。

Y くん、珍しい苗字なんです。
全国で 200 人くらいしかいないみたいだけど、この辺り、結構いるんだけどなぁ。
なもんで、いわゆる三文判にはありません。
最近、インボイスのこととかあるので、手間請けの書類とかもらっておく必要があるんで、きた時に押してもらうハンコを用意しておこうと思って作っておきました。

ここ、大きいから色々置いてあって、結局 2 時間くらいうろうろして、色々買ってしまいました。

帰り、園によって乾燥機の具合を確認して、本日終了です。

遅くなったので、重信のグランのミョンドンヤで食べたんですけどね。。。
これで 1,000 円オーバー。。。
お子様丼ですか?
餓死しそうです。。。
古川のてんやの居抜きのミョンドンヤ、行く必要ないかも。。。

グラップルチョッパー NC(ネコチョップ)α のテスト再開

油が漏れるので、ボンデッドシール というゴムと金属との複合のシールワッシャー的なものを MonotaRO で取り寄せていたんですが、届いていたので交換して、テストしてみました。

結構高くて、395 円もしたので、4 枚で 1,600 円程ってことですね。
まあ、流石に漏れるは困るから、仕方ありません。
交換したすぐのタイミングでは少し漏れたんですが、その後は漏れてないようです。

こんなことをいうとアレですが、露出している部分で、漏れると言ってもダダ漏れになるわけではないので、こんな高いシールを正直買いたくはないんですよね。

こんなことをいっていた議員センセー様がいらっしゃいましたが、流石に鉄 15t で 15 万とかは無理があるとしても、このくらいの加工で材料も鉄とゴムですから 400 円はいくらなんでも酷すぎるかなと。

NP1, NP2 の外部油圧取り出しが謎ワンタッチなんですが、これ、見事に漏れるんですよ。
滅多に着脱するものではないので、実害は少ないのですが、部品の値段を確認したから一桁間違えてない?というくらい高いのです。
それで、ISO 16028 に統一しようかと思います。

NCα で使っている G 1/2″ のものは、ヤフオクで試しに買ってみたんですが、まあ、高くはないけど安くもないので、この間 SV100 のゴムパッドを取り寄せる時に一緒にチャイニーズ品を取り寄せているのです。
次回生産分から、順次 ISO 16028 に切り替えていこうと思います。

それで、肝心の NCα の仕事ぶりですが、まずアタッチメント自体が重いというほどではないんですが、軽くはないので足元が悪いところは注意が必要かもしれません。
見ての通りですが、少しガタガタしますね。
慣れもあるとは思いますが。

厄介な藤をやっつけてみましたが、結構便利です。
この後、道路に出ている桜もカットしてみたんですが、生だと腕くらいの太さでも余裕でした。
竹だと、もっと楽に片付けられると思います。

現状の問題は、やはり配管が露出していること、あとは、シーケンスバルブの調整が甘い点ですね。
もっと圧がかかってからナタ刃の動作にしないと、複数の枝をまとめて掴もうとした時、掴み切る前に刃が入り始めて切断力が落ちる=切断できない、ということがあり、ちょっとイライラします。
よくを言えば、回転してくれたら、相当便利になると思います。
まあ、似たものにザウルスやなんかがあるわけですが、値段が全く違いますし、これはこれでかなり良くできていると思います。

このあと時間を作って竹藪でテストして、量産するかどうか、考えたいと思います。

午後から、チップ作りです。
4mm アンダーを抜こうかと思って、別のふるい機をセットして試したんですが、お宮駐車場は水平ではなく、ふるい機自体が動いてしまいました。
とりあえず、今まで通りで、オーバー材のみホッパーに集めるようにしてみました。

ところで、ホッパーって 0.3m3 かな。。。
ダンプ 1 台分でホッパー 2 台分のオーバー材が発生しました。
0.3 だと、6m3 作ると、0.6m3 のオーバー材が発生することになるので、10:1 で約 10% のロス、ということですね。

かなり量を削減できたので、発生したものをそのままハンマー破砕機で処理できそうです。
ふるいへの供給を定量供給機を使うようにすれば、オーバー材もほぼ定量安定して発生することになります。
なので、発生量を見ながら定量供給機の速度を調整すればいいことになりますね。

ただ、今の破砕機は横方向から投入するようになっているので、多少の改造が必要になるかな。

以前、チップ作りに使っていた破砕機ですが、大きなサイズのチップは工場に戻すことにしたので、使わなくなっているし、倉庫もどんどん手狭になるので、ヤフオクに出そうと思い、ほんの少し掃除をしてみました。
これくらいの能力のものでも、時間をかければチップを作ることはできるんですが、水平に投入しないといけないのです。
加工して上から落とせるようにして、定量供給機と組み合わせて延命しようかとも思ったんですが、カバーを開けると難しそうな構造だったのです。
エンジンを下ろして電動にすれば、供給口を上に向けることはできるとは思うんですが、手間をかけても元々の能力が低いので、近い将来、やはりお役御免という判断を下すことになりそうです。

口を上に向けるだけなんですけどね。。。
エンジンだから、横に向けることができません。
これも、時間がある時にエンジンの取り付け方向を変えられないか様子を確認してみます。

ViO30-7

いつの間にか 7 型になったんですね。
というか、6 型になってから、かなり長かった気がするんですが。。。

うちの ViO30-2 は 2003 年式なので、かれこれ 21 年目です。
大事に乗ってきてはいるんですけど、流石に色々とガタも出てきているし、アワーも 5,000Hr が近くなっていて、予備機にしたいところ。

SV100 も 7 型になるんですね。

まあ、壊れても修理できる間は修理して乗ると思いますが。

そういえば、K さんに、油圧ホースの着脱が面倒臭いんですがなんとかなりませんか、と相談していたんです。
そしたら、日本でも CEJN のカプラを使って仮装している事例があるよって教えてもらいました。
圧が抜け切ってない時にうまく接続できるのか、とても気になります。
価格はざっと聞いたんですが、15 万くらいのような話でした。
5 本配管でその値段なら、頻繁に着脱するのなら、アリかもしれません。

それはそうと、今日もチップ作業でした。
昨日は直接ふるい機からバケットに受けていたんですが、位置的に難しくなったのでベルトコンベアを使ってみました。

それで、新しく発電機に防水コンセントを追加しないといけないのですが、朝、コードを加工しました。
で、これ、いいんですかね。。。
M8 のボルトで留めないといけないので、ELPA の丸型圧着端子 R8-8 を使っているんですが、これ内側の寸法が φ4.5mm もあるんです。
ケーブルに対して太すぎるので、B 型のスリーブで太くして、スリーブを圧着しているんです。
まあ、ケーブル自体、電流に余裕があるものを選定しているし、燃えるようなことはないとは思うんですが。
どうするのが正解なのでしょうか。。。

それで、コンベアで多少は楽になった気はしますが、微妙と言えば微妙。

高さがある程度稼げたので、IBC コンテナをたくさん買ってきて、それにストックしておけば、時間がある時にチップを作りためておけます。
ただ、IBC コンテナをひっくり返す方法を考える必要はありそうです。

乾燥は今のところ順調です。
週末には仕上がりそうです。
来週、配達に行きたいところですが、天気次第かなと思います。
13 日の月曜日は雨の予報みたいですし。
まあ、なるようにしかなりません。

ふるい機が再稼働

昨日からふるい機が再稼働しています。
発電機が調子が悪くてずっと入院していたんですが、ようやく修理から上がってきてからの初仕事です。

今までは岡持ちでやっていたんですが、岡持への供給はボブキャットでやっていたんです。
ただ、チップ自体、主に柱や梁などの解体木材が原材料なんですが、どうしても釘などが混入していて、結構な頻度でパンクするのでした。
で、今もパンク中。

タイヤの組み替え、頼むと 4 万とか 5 万とか取られるんですけど、いくらなんでも高すぎじゃないかと思うんです。
大型のタイヤも同じように出張で組み替えてもらうこともあるんですが、せいぜい数千円なんです。
使っている機材も、時間もたいして変わらないのに。。。
一応、新居浜の宇佐美だと、持ち込んでもらわないとわからないけど、できたら 3,500 円です、ということでした。
ただ、遠すぎる。。。
まあ、それでも一日潰しても、十分お釣りが来るほどの工賃の差額ですが。
そんなわけで、ふるい機はユンボでチップを供給できるので、ボブキャットを使う必要がなくなり、つまり、パンクをすることはグッと減るかなと思うところです。

それでも消しゴムみたいなものだから、タイヤは結構摩耗するので、自分で交換できるようにギア式のチェンジャーを買ってみたんですが、そのままだとサイズが合わないので、加工が必要で、そっちは型紙を作っただけで、手付かずです。
肝心のトルクマルチプライヤーですが、持っているソケットのサイズが足りなくて、ソケットを買い足す値段で一式丸ごと買えるというオチがあったので、チェンジャー用に もう一台買い足してはある んです。
日付を見ると 1 月なのですが、もう 5 月。。。
ぼちぼち頑張らねば。。。
まずは使い方を軽トラのタイヤで練習してみようと思います。

チップ作業自体、結構汚れるので写真を撮る余裕がなかったんですが、昨日と今日とで 1.5 台分程度、多分 10m3 くらいは作ったと思うのです。
今までだと感覚的に 1/3 はいいすぎだけど、1/4 程度は完全にロスになっていたんですが、今回は 1m3 のトン袋がいっぱいになっていないので、おそらく歩留まりは 9 割を軽く超えて 95% くらいかなと思います。
仮に 20% 改善したとすれば、6,000 円分節約になる上、捨てているのは大きなモノなので、逆に言えば、つまりさえしなければ小さな破片よりも燃えやすくていいものだと思うのです。
工場に戻すのも手間がかかるので、かなりの経済的な効果が見込めます。
燃料の使用量もかなり減ったと思います。
ただ、現状は岡持の倍くらい時間がかかっている気がするので、作業の効率化が必要です。

チップを運んで、本日終了です。