パレットを買ってみました

パレットを買ってみました。
アメリカで。

Nestable Plastic Pallets, いわゆるスキッドと呼ばれているタイプで、重ねて収納できるタイプです。
こんなの。


何故これを買ったか、というといくつかの理由があります。

まず、このタイプは重ねられるので購入時に運賃が安く上がります。
今回、10 枚買ったんですが、商品の価格は @$22.89 で、10 枚 $228.90 ですが、運賃が $97.21 もかかります。
都合 $326.11 なので、1 枚 4,000 円もするんですけどね。

次に使いやすいから。
下板がないので、ハンドパレットトラックでの作業が楽なのです。
今後仕事が増えても、パートさんにリフト作業は無理でしょう。

また、使った後仕舞うのも、重ねるだけで、ぴったり重なるし、ずれたり、それで倒れたりもしません。
軽いので、重なっているものをバラすのも楽だし、そもそもハンドパレットなので、そこが人力ですから。

あと、Open Deck というらしいんですが、床面が網っぽいのもポイントで、

  • 雨に降られても水がたまらない
  • デッキ面を踏んでも足跡がつきにくく、足跡の砂埃がダンボールに付着する量も少ない
  • 荷物が滑りにくい
  • 軽い荷物が吹き飛んだり、荷崩れしないように、ゴムネットかけるときフックを容易に掛けられる

ってところでしょうか。

ちなみに、床面が平面のものを Closed Deck というようです。

このパレットは、在庫が North Carolina なので、Tennessee の隣です。
なので、パレットを送って、それに積みつけてもらい、チャータートラックで引き取りに行き、通常の貨物のように Portland や LA の倉庫にまとめず、そのまま Chicago に運んで、Lodge 単体で LCL で輸送してみようと思います。

今までは木のパレットだったんで、到着後はゴミになっていたんで、もったいなかったんですが、これで到着後も便利に利用することができそうです。

Safari の Export as PDF と Print からの Save as PDF

大ハマりです。

輸出のためのインボイスをまとめているんですが、結構枚数があるので、半自動処理をしています。

これがかなり曲者というか、トリッキーというかなんですが、流れとしては、

  • 倉庫にある品物のうち、積み込むもののインボイス番号をピックアップする
  • インボイス番号から、Amazon 等での注文だと判明したもの(日用品, 例えば洗剤など)の invoice を Safari で表示, 一旦 HTML としてローカルに保存する
  • ローカルに保存した HTML のうち不要なものを CSS を細工して取り除く(ヘッダやふった、ロゴなど)
  • Export as PDF を使い PDF に変換して保存する
  • 各インボイス番号に基づきソートし、連番を振った上で、FPDF を使い 1 ファイルにまとめる

って感じなんです。

Amazon とか、まあその辺での小物の買い物は、次のような理由でものすごく数が多いので、いちいち人力でやっていたら、大変だし、ミスが起こります。
なので、自動化しているんですが。。。

  • 洗剤やケミカル類, おにゃー様のグッズなどは、Subscribe & Save という定期注文で、1 アイテムごとにインボイスができるため、10 アイテムを定期注文しているなら、10 件のインボイスが発生する
  • Subscribe & Save は、同じアイテムを 2 個買うと、1 件の定期注文とカウントされるけど、1 アイテムづつを 2 件定期注文すると、注文件数に下駄をはかせることができ、割引率がアップ
  • また、数が多いときは、数量変更だと、いちいち変更作業が必要だけど、全部ならスキップをワンクリックするだけで良いので楽

ぱっと見はうまく動いていたんです、ぱっと見は。

問題は、表題の通りなんですが、Export as PDF と Print からの Save as PDF の違いです。

本当は、Print からの Save as PDF で PDF に変換したかったんですが、プリントダイアログの操作をしないといけなくて、この部分が不安定だったんで、それを省略できる Export as PDF で処理していました。

このところずっとこれで問題なく動いていたんですが、出来上がった PDF の用紙サイズがおかしなことになっているのです。
インスペクタで見ると、Paper size: 40.19 x 23.32cm となっています。
これを A4 サイズにすると、横 210mm x縦 297mm なので、右半分が欠落してしまいます。

当たり前ですが、Print からの Save as PDF の場合、用紙サイズの設定ができるので、このような問題は起こりません。

で、なんで一旦 HTML で保存をするのか、というと、Amazon の側が当然セキュリティのため、暗号通信になっているので、wget だとかそこらへんでゴニョゴニョできそうになかったため、です。

次に HTML から PDF の変換を、それこそ FPDF でやれよ、って話ですが、JavaScript やら CSS でゴニョゴニョしているため、レイアウトが崩れすぎて使い物にならなかったため、です。
Acrobat を使ったらできるんだろうか。。。持ってないけど。

しかしまあ、個人事業者の方で、こういう税金を払う時に提出しないといけないインボイス類って、どうやってるんでしょうかね。

というわけで、丸一日かかっても解決できませんでしたので、今回は人力で Print からの Save as PDF での変換作業で凌ぎたいと思います。

それはそうと、次の Lodge 製品の仕入れの件なんですが、今まではバラバラというか、一個一個の荷物として倉庫に搬入してもらい、それをこちらで輸出用の梱包にまとめていたんです。
ただ、この方法だと輸送コストが嵩む上、紛失や破損、あとそれらの管理のコストもかなりかかるし、Lodge 製品もある程度売れるようになってきたので、量をまとめて注文をしようかなと思うわけです。

それで、担当者が知らない単語がでてきたのですが、

ということのようです。

  • MOQ Minimum Order Quantity 最低注文数
  • SPQ Standard Packing Quantity 最小発注単位
  • SNP Standard Number of Package 標準の梱包の数=「出荷梱包単位」

さて、SNP ですが、例えば Lodge の製品で言えば、L8SK3 などは複数枚, たしか 3 枚で 1 つの箱に入っているんです。
その場合、SNP = 3 なのかなと思うわけです。
ただ、その箱が本当に最終の箱か、とも思うんですが、基本的にある程度の大きさがあり、当然に、鉄なので重たいので、3 枚入りの箱を、さらに大きな箱で梱包するのかという疑問なんですが、以前紹介した Lodge の工場での生産風景で、出荷時にパレットにはい付けして、ストレッチフィルムで梱包している様子が見て取れますが、このパレット 1 枚、これも SNP といえば、SNP じゃないの、って話です。
さらに言えば、パレットにきれいに積みつけられる数、1 段のですよ、これも SNP といえば SNP ではないかと。

うちの標準の梱包サイズで言えば、L8SK3 は LCC3 と共通の箱を使い、1 箱 5 枚で再梱包しています。
再梱包する理由は、L8SK3 には外箱がないため、Amazon で保管されている際に、

  • 1 アイテムがどこまでか範囲をはっきりさせるため
  • 商品を保護するため

1 アイテムごとに箱に入れるか、ビニール袋等で個別に梱包し、FBA ラベルを貼り付けることを求められるためです。

厳密に言えば、この作業はメーカーバーコードで納品すれば省略できますが、手間暇かけて丁寧に検品して、丁寧に梱包してこそ差別化できる わけでし、値段とその部分でしか差別化はできませんから、ここが自分の唯一の仕事と言っても過言ではありません。

で、箱の寸法ですが、B4-80 と同じくらいなんですが、長さ 375 × 幅 265mm(内寸)なので、400 x 300 といったところです。

写真は、保管のために倉庫内で積んである様子で、棒積みになっています。
この後、輸送のために、交互の煉瓦積みに積みなおししましたが。

要するに保管時には、ダンボールの強度を優先して、劣化を避けるために低く積んでおくわけです。
輸送の際には、特にこの箱は輸送専用で、Amazon に到着したら破棄されて、お客様にお届けするものではないので、到着まで持てば良いので、荷崩れせず、かつ、スペース効率の良い積み方に切り替える、というわけです。
写真の量で 3 x 3 で 9 箱、入り数が 5 ですから、一箱 15 キロはないですが、一つ 5 pounds なので、10kg ちょっとですね。なので、1 段で 100kg くらいです。
4 段積めば、一番下の段には 30kg 以上乗っているのですから、小学生くらいの子供が踏み台に使っているようなものです。
なので、ちゃんと考えないと、すぐに箱がダメになってしまうんです。
箱は 100 円近くしますので、パレット一つあたり、梱包の材料代だけで何千円もかかっているんです。

もちろん、LCC3 のように積み上げても、製品全体で重量を受け止めることができ、ダンボールが痛まない場合、また、LCC3 の場合、普通の茶色の箱と、カラー印刷の化粧箱とバリエーションがあるんですが、カラー印刷はコートされているのか、とてもとても滑りやすいため、そもそも棒積みで何段か積んだら、リフトが止まっただけで前方に滑り落ちかねないので、こういうものはシュリンクフィルムを軽く巻きつけておくと、フィルム同士が接すると滑り止めにもなるので、輸送ラベルからの保護も兼ねて、シュリンクフィルムを巻くようにしています。

えらく話が脱線しましたが、アメリカのパレットは、40″ x 48″ なので、1,000 x 1,200mm といったところなので、LCC 3 の箱なら、煉瓦積みで 300 x 400 が 4 個 x 1 列、400 x 300 が 3 個 x 2 列で、10 個/段, ということになるんじゃないかなと思うわけです。

ただ、最初から色々と細かくいいすぎるのもアレかと思うわけで、向こうも素人ではないというよりも、こちらよりも経験も知識もあるだろうから、まずはやってみて、問題が出たら煮詰めていけばいいんじゃないかなと思います。
まあ、結構、自分のやり方に固執して、それ以外はできない、という人もいるというか、そういう人の方が多いんで、問題が出ても解決できないってのは往々にしてあるパターンだったりもするんですが。

案ずるより産むが易しともいうし、とにかくやってみようと思います。

雨のため本日休業

今日は雨だったので、外の仕事は強制休業です。

午前中は、主に書類仕事です。
書類はプログラムで半自動生成しているんですが、ちょっとバグってすっかりハマってしまいました。
修正していたのでは間に合わなさそうなので、週末、人力でゴリゴリやる必要がありそうです。

それで、次回の新入荷のアイテムです。

現状、オオカミ のみの扱いだったんですが、その他の Wildlife シリーズ も入荷予定です。
ただし、全種類ではなく、入荷もごく少量で、テストケースとしての輸入です。
売れなかったら、自分で使ったらいいかなくらいの。

ほかにも、パニーニプレスや、シングルバーナー用のグリドルなんかも入ってきます。
でも、フラットグリルプレスは入ってこないのは、個人的な趣味です。

まだまだキワモノも入ってくるんですが、不良在庫確定ってわかっていても、仕入れをやめられないんですよね。
売れ筋だけ扱った方が効率はいいんですが、正規ルートで入ってきていないものも Hearth & Home 暖炉家なら、品揃えしてある、それでこそ好きでやっているショップの本懐だと思うのです。
まあ、Lodge は扱っての歴史が浅すぎて、全く修行が足りていない状態すから、ますます精進する必要があると思っています。

それで売り物ではないんですが、個人用に買ったのが 7.25 Inch Round Cast Iron Serving Griddle SKU: L5OGH3 です。

オプションで 下敷きのウォールナット、7.25 Inch Round Walnut Wood Underliner SKU: U5RP もあるんですが、これは自分で作れるんじゃないかと思って買っていません。

ちなみに、サイズは 9.25″ もあります。

これをなんで買ったのか、というと、いつも行っているお好み焼き屋さん、浪漫亭で鋳鉄ではなくて、ビビンバの石でできたプレートに乗って出てくるんですが、結構保温が良くていいなと思っていたんですね。
よく似たものが Lodge にもあったので、思わず買ってしまったわけです。

それで、午後は、4t が今月末で車検なので、整備に出しました。
武漢肺炎で 4 月末まであと伸ばしにできるし、本当のことを言えば、年度末にやることが多くて嫌なので、4 月にずらせるなら車検時期をずらしたかったりもしたんですが、皆同じことを思っているのか、来月は立て込むので早めにさせてください、という話になってしまったんです。

明日も天気が悪いようなので、内職の続きでもやりたいと思います。

Lodge(ロッジ)のクックウェア

かなり前から細々と扱っていたんですが、去年から力を入れてきた Lodge(ロッジ)のクックウェアですが、おかげさまで主力商品といえるくらい、多数のお客さんにご購入いただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。

売れる商品というのは極めて偏ってはいるんですが、FISKARS 同様、マイナーなアイテムについても、極力品揃えしていきたいなと思っています。

とはいえ、Loaf Pan だとか、Muffin Pan だとか、扱ってみたんですが、全く売れないんですけどね。

Sportsman’s Grill に関しては、あまり売れませんが、全く売れない、というほどではないのですが、いかんせん仕入れが高すぎて、たくさん在庫をするのはちょっとリスキーかなというところです。

あと、Teppanyaki についても、品揃えしているんですが、今のところシングルバーナーサイズの LSRG3 はうちは扱ってなくて、次の船で入荷しますが、LDP3LPGI3 のみの扱いです。
まあ、たくさん仕入れる力がないので、比較的短期間で在庫切れしてしまうんですが、ということは少しは売れているということで、在庫の量を増やしていけたらなと思うところです。

それで、Lodge 自体、扱い始めてまだまだ日が浅いというのもあるんですが、メーカー自体、100 年を超える歴史があるわけで、当然その間に様々な商品が登場してきたわけですが、まだまだラインナップの全容すら把握できていない感じです。
最近気になっているのは、スキレットなどの裏面(?)のレリーフというか、少し前に Wildlife シリーズの オオカミスキレット なんかがそうなんですが、これ、ある程度の量をオーダーしないといけないんだろうとは思うんですが、オリジナルが作れるみたいんですよ。

Lehman’s っていうショップさんなんですが、ここのロゴの入った 10-1/4″ のスキレット、普通のやつの型番だと L8SK3 ですが、オリジナルで作っているようです。

自己満足でしょうけど、自分もこういうのを作ってみたいなって思います。
鋳物だから、型さえ作れば、あとはメーカーが対応してくれればつくれるんでしょうけど。

オリジナルはさておき、色々と新作も登場しているようなので、少しづつでしょうが、品揃えを充実させていきたいです。

ただ、カリフォルニア州では、外出が禁止されたりと、武漢肺炎Chinese Virus の影響が懸念されます。
実際、すでに FISKARS 社は、自宅勤務になっていますし、今後、工場が操業を停止したり、影響は拡大していく可能性があります。
今後、輸入が滞るかもしれません。

我が国でも 1,000 人を超える罹患者が出たということです。
一日も早い快癒と事態の沈静化を願わずにはいられません。
皆様も、くれぐれも、ご自愛ください。

LODGE(ロッジ)製品入荷

今日は午前中は、新築の住宅の清祓でした。

とても立派な住宅で、特に気になったのが桁で、丸太の一本物だったんですが、15m くらいありました。
それだけの長いものを山から傷をつけずに運び出すのはさぞ大変だっただろうと思います。
今となってはめっきり少なくなった土壁で、真壁ですから柱が表なんですが、無節のとても立派なものでした。
建具も組み子で、縁側からの光が漏れて、和室を引き立てていました。

午後からは、昨日荷下ろししてあった、入荷した貨物の仕分け、検品、梱包等を行いました。

品切れしていたり、在庫が少なくなっている LODGE(ロッジ)製品 もドカンと入荷して、まあ、鉄だからとても重くて、鋳物ですから、簡単に傷がついたり割れたりするので、スキレット類は、基本的に箱に入ってこないので、少量づつみかんカゴに移して台車で運んで、検品、一つ一つ密封してラベルを添付して、一定数で箱詰めをして Amazon に納品するわけです。
無論、箱に入ってくるものもあるんですが、そのままでは販売できませんので、結局箱から出して、検品、個別包装、ラベリング、そして新しい箱に詰めて納品することは変わりません。

なんだかんだで、1 月も終わってしまいましたが、当面かかりそうなので、ボチボチがんばろうと思います。

微妙な新入荷 — L8GP3 と L8IC3

今日はどんど焼きでした。
そして、月次祭でした。

午前中、結構寒くて、火を焚くと近づくと熱いんですが、少し離れると寒い感じで、結構体力を消耗したからか、昼からちょっとだるくなって、出荷くらいはする予定が、ダウンしてしまいました。

最近、6 様がグルメというか、朝、牛乳を温めてあげてたら、それが当たり前になって、朝すごく早い時間に起こすんですよ。
おかげで寝不足なのもあります。

それで、出荷準備中の新入荷のアイテムですが、L8GP3 と L8IC3 の実物を初めて見た感じです。

L8GP3 は丸いグリルパンです。
L8SGP3 が四角い方なんですが、L8SGP3 の方が使い勝手が良さそうに感じますね。
L8SGP3 を使っているからかもしれませんけど。

L8IC3 は L8DO3 や L8DOL3 の蓋の部分の単品です。

なんだかんだで、結構 LODGE の製品の品揃えが充実してきた感じです。
ただ、人気があるアイテムとそうでないアイテムとの差がすごくあるのですが、新入荷のアイテムがどれくらいの人気なのか、まあ、少しは売れてくれるといいんですが。