Parallels に乗り換えようかと評価版を落としたものの、VMware の仮想計算機の変換にコケる状態だったので、新規に作る時間的余裕が無いので、再度、VMware のサポートにコンタクトを取りました。
英語で送ったんだけど、日本語で戻ってきて、要するに、もう一回やってみて欲しい、ということだったんで、もう一回やってみたら、何故か今回はすんなり買えました。
日本語で返事を出来る体制が整ってんなら、日本語で問い合わせできるようにしてくれたらどうかと思うんですが、もうちょっと何とかしてもらいたいもんです。
というわけで、めでたく(?)、fusion 7 にアップデートできて、無事に起動しました。
起動したら中身が XP という問題はそのままなんですけどね。
仮想計算機は、サスペンドした状態だったのがよくなかったのか、Parallels で変換できなかった理由は謎なんですが、まあ、仮にそうだとしても、缶切りは缶詰の中、という状態ですから、致し方ありません。
これで、とりあえず、インテリハブの設定ができるので、ネットワークの修理に出かけてきたいと思います。
東京に行く前には絶対に直せと言われているので、なんとか間に合ってよかったですが、ダメなら、バカハブでとりあえず修理して、戻ってから再度挑戦しようと思います。