原木回収 3 日目

昨日は、秋祭りの祭典でしたが、神社の仕事が終わった後に原木の回収に行きました。

あまりない、ということで電話を貰っていたのですが、やっぱり、あんまりありませんでした。

杉が混ざっていて、どうしようか悩んだんですが、気がついたら積んでいました。

やはり、わざわざより分けておいてくれて、しかも、枝も払っておいてくれているものをおいておくようなことはできませんし、焚付には便利ですから。

問題があるとすれば、商品として作っているものに混入してしまうことです。

これについては、針葉樹の薪も生産するので、極稀に混ざることがあります、的な言い訳を書いておく必要があるかもしれません。
例えば、トロンメルに杉が噛み込んでいて、生産を広葉樹ミックスに切り替えたら、噛み込んでいたものが外れたら混ざってしまいますから。

都合計ダンプ 3 台、最後は 1/3 も積んでませんが、だいたい 500kg くらいかなと思います。
結構時間がかかって、なんだかんだで 1.5h くらい、やはり、細いものや針葉樹はどうしても効率が悪いようです。

後数日で現場が終わりそうなのですが、ぼちぼち頑張ろうと思います。