ナンバープレート取り付け穴用のバックカメラ

今日は通関と引き取りでした。
午前中いっぱい書類訂正にかかって、午後、許可になりました。
9 パレットあって、一度に 3 パレットづつ運びました。
トレーラで一気に運ぼうかと思ったんですが、開披して再度パレットにまとめただけなので、梱包が甘く、煽りがないと怖いかなということで、3 往復で、1 回 1 時間かかるので、終わったら暗くなっていました。
バックオーダー分の一部は、発送することができました。

それはそうと、ウォーキーがぶっ壊れました。
昨日までそれなりに動いていたのに、今朝うんともすんとも言わないのです。
修理に来てもらったんですが、ヒューズが飛んでいた、ということでそれは修理してくれたんですが、挙動不審です。
基板かもしれない、ということで、工場に持ってきて欲しい、ということになりましたので、これは近いうちに持っていこうと思います。

それで、4t にもバックカメラをつけようと思って、ナンバープレートの取り付け穴を利用するタイプのものを買ってみました。
お値段 2,080 円也。2,280 円なんですが、200 円のクーポンが配られていましたので。

ジムニーの取り付けを完成させたらどうか、という話ではあるんですが。。。
取り付けるわけでもないんですが、一番気になったのはナット等の件で、開けて確認したら予想通りでした。
まあ、そうなるよね、って話。

見ての通り、防水に関しては少々疑わしい感じなので、取り付けの際にシリコンを打つか、グルーガンで目地を埋めようと思います。ただまあ、2,080 円だから、壊れて交換、でいいような気もします。

ナットがどうなっているのか、ということと同じくらい気になっていたのが、キャブへのケーブルの引き込みです。
このカメラとかは、4 芯のケーブルになっていて、電源等もこれで送るようで、配線はこれ一本だけです。
延長ケーブルは既に買ってあるものが使いまわせる見込みです。

はい、動画がありました。
取り付けはむちゃ簡単そうです。
キャンター自体、キャブは 12V なので、電源を取るのも楽勝ですね。
一番のポイントはキャブを上げるときに顔面を打たないということだと、動画でわかりましたので、注意したいと思います。