メッシュパレットの通関

今日はメッシュパレットが届いたので通関作業です。
せっかく港まで行くので、溜まっている鉄屑を捨てに行くことにしました。

お昼はモスバーガーにしました。
お昼は、税関さんも休みだし、屑鉄屋さんも休みなのです。

新とびきり ですが、前回予告だけで、まだ売っていなかったので気になっていたのです。

結論を書いていいですか?
値段と味とが一致しません。

正直、1,000 円以上出すなら、淡路島バーガーか、グリーサーズいきますね。
国産牛だということですが、産地にこだわっても、味が悪いなら、お話になりません。
前の和牛バーガーも、不味かったし。
好みの問題かもしれませんが、普通のモスバーガーの方が美味しいと思うのはなぜ?

最近は、マクドが恐ろしく値上げして、モスと価格が変わらないのですが、マクドの方がまだジャンキー感があるし、待たなくてもいい。
ただ、マクドは客層がアレすぎるんで、最近は、安チェーンだと、バーガーキングがお気に入りです。

そういえば、たまに Facebook で広告を見るですが、ウェンディーズ、復活したみたいだけど、とんと見ないんだけど、どこで営業しているんでしょうね。
あの油でベタベタの肉肉しい超ハイカロリーバーガーを、気分が悪くなりながら食べるのがいいんですが。。。
調べたら、中四国にない模様。。。

そうこうしているうちに 13 時近くになったので、鉄屑屋さんに行きました。
太陽電池小屋にしまってあった自動梱包機 2 台ですが、直せる気がしないし場所もないので、これも屑鉄に。。。
他には製造機等の梱包の鉄枠も邪魔なので、引き取ってもらいました。

通関自体はすんなりと終わり、今回は検査はありません。
ドレーの予約が取れていないので、デバンは来週に持ち越しになりそうです。

帰りにコーナンに寄りました。
薪製造機ですが、チェンソーが空気圧で制御されていて、そのためのエアタンクがあります。

なもんで、たまにこんな感じで、空気入れで空気を補充する必要があるんです。
もともとは鉄板のカバーがボルトでついているので、空気圧を確認するためには、いちいち工具を使ってカバーを外さないといけません。
(正常ならば)滅多に漏れるわけではないので、それでもいいかなと思っていたんですが、意外と漏れるようで、園では透明なカバーに交換してありました。
それでも、工具を使ってボルトを外さないといけないのは面倒くさいので、ノブスターというか、初めからノブのついているタイプのボルトと、透明な樹脂板を買いました。
樹脂板は、重ねてみたらかなりギリギリのサイズだったのと、お客さんで希望する方には提供するために、レーザーカットして生産しようと思います。
あとでスキャンして型を作りたいと思います。

次回以降の話ですが、この空気入れかなり間抜けなので、普通のタイヤなどの空気用のバルブに変更して、メーターも前のパネルの見える位置に移動したいと思います。
製造台数が少ないので工場側が対応してくれるかは謎ですが、英式バルブにしておけば、マキタやなんかの充電式ポンプで楽々補充できますし、このような専用の空気入れも必要なくなります。

メッシュパレットの販売を再開しました。
昨今の鋼材や運賃の値上がりで、価格を維持するのが難しいのですが、それなりの価格ではないかと思います。
薪を入れての納品も可能ですので、お問い合わせください。