薪づくりの木屑を楽々片付け! — フォークリフト用お掃除ブラシが完成しました

トゥットゥルー♪
ついに完成であります。

いや、塗装してからと思ったんですが、使わずにはいられませんでした。

境内は。。。
ちょっと微妙ですね。
ただ、地面はちゃんとブラシで掃除したとわかる跡がつくのですが、バックでやらないとタイヤの痕もついてしまうのです。
それに、そこまでここは広くないし。
兼務神社はほとんど未舗装だし、とても広いのでほうきで掃くととんでもなく時間がかかりますから、そちらでは活躍してくれるかもしれません。

駐車場のような広くて舗装されているところは、まあまあです。
ただ、チップのような細かなもの、落ち葉のような軽いものは長距離移動するのは難があります。
なので、ある程度の面積でゴミを一箇所に集めて回収する方が手っ取り早い気がします。
あと、乾燥していると効率が悪い気がしました。

なんだかんだで人力でやるよりも圧倒的に楽になりました。
チェンソーダストや、剥がれた樹皮、薪割りで発生した木端、こういうものを片付けるのに小一時間かかっていたのですが、ほんと、あっという間に片づきます。
フォークリフトよりもボブキャットでやった方がいいような気もするので、近いうちに試してみようと思います。

現状は、サヤフォークをぶった切って作ったので、フォークリフトの爪に取り付けて使うのみですが、もうひとセットブラシは持っているので、グラップルで掴んでユンボで掃き掃除ができるバージョンも作ってみようと思います。

あと、結構着脱が面倒臭いというか、外すと傾くし、そのままだとブラシに変な癖がついてしまうと思うので、収納スタンドを作ろうと思います。
溶接練習にもってこいかも。

今更ですが、塗装もしておこうと思います。

含水率計の使い方について

今日は兼務神社の春祭り, 祈年祭(きねんさい)でした。
祈年祭というのは、年を祈ると書いていますが、年とは米のことで、秋の豊作の祈願のお祭りです。
こちらは恙なく、無事に執り収めることができました。

さて、表題の通りなんですが、Facebook で微妙な含水計を使ったレポートが投稿されていたので、定期ネタにはなりますが、含水率の使い方について、説明をしておきたいと思いますが、その前に、含水率自体についてです。

含水率というのは、薪などが平たくいうとどれくらいの水分を含んでいるか数値で表したもの、ということになるんですが、ややこしいことにドライベース(乾量基準, DB)、ウエットベース(湿量基準, WB)という二つの表し方があります。
まずは、ドライベースとウエットベースの違いについて説明ます。

ドライベースというのは、薪そのものの重さを 100 とした時に、どれだけの水が含まれているのか、その割合となります。
今、薪があって、薪そのものの重さが 100g, 含まれている水が 20g、都合 120g だった場合、含水率が 20% となります。

これに対してウエットベースは、全体の重さが 100g の時、水が 20g、都合薪そのものの重さが 80g だった場合、含水率が 20% となります。

表にすると以下のようにウエットベースの方が小さな値となり、ドライベースが 100 を超えることがある反面、ウエットベースは 100 を超えることはあり得ません。

ドライベース 薪そのものの重さ 含まれる水分 ウエットベース
0% 100 0 0%
5% 100 5 4.8%
10% 100 10 9%
15% 100 15 13%
20% 100 20 16.7%
25% 100 25 20%
30% 100 30 23%

つまり、含水率がいくつ、というような話をする場合、ドライベースで話しているのか、ウエットベースで話しているのか、まずはそこをはっきりとさせる必要があります。

自分は、いつもドライベースで話をしています。

ちなみにですが、過去うちのお店で販売していた MD812, MD814, DM1100 については、すべてドライベースです。
MD812 の OEM であろうと思われるファイヤーサイドさんの含水率計も、ドライベースです。

林業関係はドライベースが主に使われていると思いますが、チップ業界だとウエットベースなので、注意が必要です。

というわけで、以降、ドライベースで話を進めます。

次に知っておいてほしいことに、平衡含水率、というものがあります。
空気自体に水分が含まれるため、薪を乾かそうとしても、ある一定の含水率になるとそれ以上乾かなくなります。
環境の湿度と平衡状態なるためです。
これを平衡含水率といって、日本では、屋外で概ね 15%, 室内で 12% 程度 といわれています。
仮に一時的にこれ以上乾いている状態なったとしても、水分を吸ってしまうのです。

なので、含水率を測って 10% くらいだったり、割ったばかりのものが 20% くらいだったりした場合、正しく測れていない可能性が極めて高いです。

以下に MD812 など、プローブと呼ばれる針を差し込み、電気抵抗で含水率を測る場合、より正確に測定する方法について手順を記載しておきますので、参考になさってください。

  • 対象物を半分に割ってください。中央を測定するためです。
  • プローブは木口(切断面)ではなく、半分に割った部分の中央付近に強く深く差し込みます。
  • クヌギ・ナラ等は乾燥するとかなり硬くなります。プローブ自体、強度がなく、本体も樹脂製のため、深く差し込むことが困難な場合、プローブの間隔で釘・コーススレッド等を打ち込み、それにプローブを当ててください。無理に強く差し込むと、プローブが曲がってしまったり、本体の破損の原因となります。

今までの経験からいうと、含水率が 20% を切ると問題なく燃やすことができますが、17% くらいまで乾燥すると非常に良い仕上がりといえると思います。

乾燥については、ここでは詳しくは触れませんが、20% を切った後さらに乾燥させるには条件を整えても、人工的な環境に置かない限り、かなりの時間がかかりますし、薪は長くおけば良いというものでもない(虫が食ったり、多少なりとも雨が当たってカビ・腐り等の原因になります)ので、割ってから 3 年程度で使えるサイクルが良いのではと思います。

薪の配達でした

今日は薪の配達でした。
瓦はパレット 18 枚、一つが大体 600kg 程度あります。
11t くらいですかね。
パレット自体も 100kg あります。
それなりに重たい感じです。

朝ちょっと出発が遅れたのですが、14 時過ぎに到着して、今日は帰りに道の駅に寄りました。
前々から気になっていた「半田そうめん」をお土産に買いました。

何が気になっていたのかというと、半田そうめんは、そうめんではない、ということです。

特徴
半田そうめんは、一般的なそうめんとは違い、「太い麺」が特徴です。麺の太さで区分する日本農林規格(JAS)では、半田手延べそうめんは「ひやむぎ」に分類されますが、半田手延べそうめんの場合、江戸時代より続く伝統と麺文化の地域性が認められ、特別に「そうめん」と表記できることとなっています。
半田そうめんは、太さと風味、コシの強さに定評があります。

そうなんです、ひやむぎなんです、太さ的には。
愛媛の麦でできている味噌が味噌でないという、アホな役人が引き起こした騒動で、そうめんではない半田そうめんのことを知ったのでした。

その土地の長い伝統による独自の文化は、大切にしてもらいたいものです。
神社でも「一社の故実」といって、全体の統一の作法やルールよりも古来の各神社の特殊な伝統や事情を優先して良いことになっています。

ちょっと話が脱線してしまいましたが。

シーズンは終わりに近づいているんですが、夏場も継続して納品して欲しいと、次の注文もいただくことができ、納品用のパレットを持って帰って本日終了です。

それはそうと、キャンターの件でふそうさんから電話がありました。
要件は全部で 3 つあって、

  • 車検証と自賠責が載っていない
  • タイヤがパンクしている
  • バッテリが弱っている

でした。

車検証は、多分ですが、ヘッドの車検の際に自賠責保険の証券を探したので、その時にごちゃごちゃになったかで、カバンに入ったままかなと思うので、後で確認しようと思います。
無くしたら、どうなるんでしょうかね?
車検証は 300 円くらいで運輸局で発行してもらえるのは知っているので大した問題ではないのですが。
自賠責は無くしたことがないのでちょっとわかりません。

タイヤは、冬も終わったので、夏タイヤに履き替えてもらおうと思います。
この間、太陽電池小屋に仕舞ったことなんですが。。。

バッテリは値段を聞いたらかなりかかるようなので、社外品も含めて調査しようと思います。
ただ、キャンターって、うちの年式の場合、基本 12V なんですが、ユニックとかのために 24V もあって、大きさが違うバッテリを 2 本積んでいる上、繋ぎ方を間違えるとえらいことになるようなです。

一応参考になりそうな動画は見つけたんですが、しっかり手順を確認しておこうと思います。

それと、帰りに 5 号と、台車もだいぶボロくなって修理が必要だけど、パイプベンダーもあるし、半自動溶接機もあるから、TITANを丸ごと作り直したらいいじゃないの、という話になりました。

前に、腐って脱落したサイドバンパーを修理するために MonotaRO で曲げてあるパイプを買ったんですが、今見たら 3,000 円近い値段しています。しかも、3/26 に値上げすると表示されています。

外径 27.2mm のパイプは 20A というもののようです。
厚みは 2.8mm みたいですが、持っているベンダーでどれくらい綺麗に曲がるのか、ちょっと気になります。
せっかくなのでダメもとで試したいところです。

まあ、丸ごと治すかどうかはさておき、一つマーカーのステーがなくなっているので、それはサクッと溶接して、修理しておきたいと思います。
マーカーのステーなんかも、CNC プラズマカッターと、プレス、金型があれば、買う必要ないのになぁ。。。
アルミの溶接もマスターして、さっさとアルミトレーラも完成させていたいですし。
夢は広がるけど、現時点ではほとんど妄想です。

少しづつ、スキルアップしたいと思います。

薪の配達

今日は 15 日です。
月次祭のため、午前中は神社の巡回でした。

すっかり暖かくなって、日が当たると暑いくらいです。
まだ焚いてますが、焚く量・焚く時間が日に日に少なくなってきていて、シーズンの終わりが近づいているように感じます。

午後からは薪仕事です。
今月 2 回目の乾燥が仕上がりました。

園に行く途中にで西村ジョイに寄りました。
目的は鋼材と溶接関連の消耗品の物色です。
そこそこの品揃えですが、欲しいと思っていたスプレーの スパブロック P-449 はありませんでした。

とりあえず、Amazon で買っておきました。

P-447 はあったんですけど。
違いがよくわからないんですが、缶スプレーのほうが楽そうかなと。

後、ノズルやチップ用もあるようです。
こっちはワックスということで、いちいち塗るのが面倒だなと思っていたんですが、「どぶ漬け」と書いてあるので、蓋を開けて突っ込んだらいいってことでしょうか?
まあ、Amazon なら翌日くらいには届くし、西村ジョイには置いてあったので、必要と思ったら買おうと思います。

それと、もう一つ気になっていて、でも、結構高かったから買わなかったんですが、頭巾が欲しいのです。
油断するとものすごく日焼けしてヒリヒリするじゃないですか?
もう年だし、回復するのに時間がかかるので、予防するに越したことはないんじゃないかなと。
そういう意味では、倉庫で作業するのなら、アークで中に置いてあるものが日焼けする可能性があるし、スパッタで火事になるから、それもシールドしたほうがいいようにも思いますので、おいおい環境を整えていこうと思います。

あ、溶接機は結局 Buddy 140 を買いました。
色は普通の黄色/黒のタイプです。
お面はまだ悩んでいるので買いませんでした。

乾燥 2 回目ですが、M 社向けが 1 回ではほんの少し足りませんでした。
ここは通函として瓦のパレットを使うのですが、大体 600kg 入り、18 パレット納めます。
約 10t ちょっと、といったところです。

S 社向けのものも仕上がりました。
とりあえず、10 カゴです。

乾燥機は一度に 36 カゴ仕上がるのですが、M 社と S 社で 1/3 くらい使ったので、残りが 24 カゴ程度あります。
4 カゴは、近場のお客さんの注文で 3 カゴは必要なので、在庫分を含めて 4 カゴ引き上げて帰りました。
残り、20 カゴといったところでしょうか。

次の分はもう 30 カゴほどできているので、あと 6 カゴ割ったら乾燥機を稼働できます。
ただ、SV-100 が修理中、グラップルも修理中で、しばらくチップの生産ができません。
修理完了後、月内には乾燥を仕上げて配達を行いたいと思いますが、今の所の予定では、在庫が 20 カゴあるので、次の 1 回でコンテナ 1 本分, 40 — 44 カゴ満載で配達に行ける見込みです。
次の次も、コンテナで配達予定なのですが、これも満載で行ける予定です。
今のペースだと、故障がないなら、あわよくば月内にもう 2 件いきたいところですが、薪割りが間に合わなさそうです。

引き取り用に 400kg 計量しました。
クヌギ・ナラのミックスの場合、写真のように、大体メッシュパレットに並べた状態のすり切り一杯で 400kg になります。
クヌギが多いとクヌギの方が重たいので、若干容積は少なくなります。
若干ですが。

こっちは 460kg, 鉄カゴは 420kg で 20kg 入りのみかんカゴ x 2 です。
ユニックは金曜日から車検で、しばらくトラックが使えなくなるので、今日のうちに配達してしまいました。

明日は神社の祭日です。
正直、神主には向いていないと思うので、結構疲れるんです。
まあ、それでも一応本業ですから、お参りの方に迷惑がかからないように頑張ろうと思います。

多分高知の方だと思いますが、わざわざ電話をいただきました。
遠路、お参りに来ていただけるのは、本当にありがたいことであります。

5 号はなんでも美容院に行くとかいっているので、午後はお休みのようです。
特に仕事の予定もないといえばないので、溶接機が届いていたら、自分は 200V のコンセントを作って、溶接の練習をしたいと思います。
とりあえず、作るもの第 1 号ですが、ハンマー破砕機用の定量供給機にしたいと思います。

一応今の所、思いついている作戦なんですが、写真のようなダクト用部材を使って、スクリューコンベアを作ろうと思っています。
φ150mm のダクトはドラム缶ストーブを作るのに買って、結構残っているんですよ。

とりあえず、ダクトが φ150mm なので、羽根のほうは 125mm でいいんじゃないかなと思うところです。
ただ、現状のものが丸に丸だと結構詰まるし、詰まる可能性の高いものを処理するわけで、100mm の方がいいんじゃないかなと思ったりします。

とりあえず、現状わかっていることとして、

  • 軸を固定しては行けない
  • ケーシングは円筒よりも角パイプの方が良い

というのがあるんですが、極力ある材料を使ってやってみて、不具合が生じてから考えたんでいいんじゃないのかなと思います。
うまくいくといいんですが。

それと、輸入の方の状況なんですが、未だにアメリカ、カナダからの荷物が届きません。
もうそろそろのはずなんですけど。
製造機も、今月頭から月末に納期が遅延してはいるのですが、まとめて入ってきたら、それはそれで処理が追いつかなくなるんで、ぼちぼちにして欲しいところです。

カナダからの本船は SEASPAN AMAZON だったようです。

KR BNP
BUSAN NEW PORT
ATD: 2023-03-13 04:51 LT (UTC +9)

CN ZOS
ZHOUSHAN
ETA: 2023-03-15 14:15 LT (UTC +8)

ということで、すでに釜山には入港して、次の港に向かっている状態です。
元々案内されていたのは、Mar-8 だったので、3/12 に入港したと仮定すると、4 日遅れている感じでしょうか。
一週間後の 3/15 松山と書いてありますけど、朝鮮で平均すると 2 週間滞留する気がするのです。
なので、13 + 14 = 27 ということで、今月末くらいと思っていると腹も立たないのかなと。

これには TrueNorth が 3 台乗っています。
TrueNorth, ようやく入荷です。
あと、取り寄せのバッフルだとかの補修部品も載っているので、シーズンが終わったら、メンテナンスしてもらえると思います。

アメリカからの方は SEASPAN THAMES だったんですけど、これももう入港してますね。

KR BNP
BUSAN NEW PORT
ATD: 2023-03-15 15:40 LT (UTC +9)

CA PRR
PRINCE RUPERT
ETA: 2023-03-25 04:00 LT (UTC -7)

なんか、カナダと同じタイミングで入ってきそうです。
こっちは乾燥機の修理用の予備パーツとか入っているんですが、今更感が。。。

ちなみに、この荷物、インボイスの日付を見ると古いものだと 9 月とかなんですよね。
以前は、3 ヶ月くらいのサイクルで回転していたんですが、今では年 2 回くらいがやっと。
在庫期間もあるので、現状年 1 回転するといいかなというところです。

手持ちの資金は本当に少ないから、仕入れられる量も限られます。
お店を大きくしたい気持ちもあるんですが、そうすると、回転を速くするか、一度に得られる利益を多くするか、ということになるわけです。

回転を速くすることは難しいし、利益を多くする=高く売る、というのも性に合いません。
お店が大きくなることは永遠になさそうですが、潰れない程度にのんびり頑張ろうと思います。

お宮のトイレの快適化計画, Again

今日は午前中はのんびりする予定だったんですが、朝から各方面電話がありまして、ちょっとのんびりはできなかったのです。

そのうちの 1 件は、熱心にお参りをしてくださっている Y さんからでした。
ちょっとお宮に来てほしいと。

つい先日も、お宮にお参りに来ているということで、電話があって呼ばれたのです。
土日は確かにお宮で作業をしていることが多いのですが、たまたま乾燥機の故障で園に出かけて、フィルタレンチを買いにアストロによっているところだったのです。
お宮に登ると、奥さんから 30 万円、寄付したいのですということで、ご奉納いただきました。

そしたら、今朝、娘さんも、30 万円ご寄付くださるというので、ありがたいのですが、あまりに高額な寄付を続けていただくので、どのように活用させていただくか、相談しました。

目下の課題としては、トレイが汲み取りというのがあって、他にも 30 万円寄付をしたいと申し出てくださっている方があり、実現すれば 100 万円近い予算ができたことになり、ついに着手できそうに思っています。

以前着目した水洗トイレのウォータスです。
前に調べてからもう 4 年も経っているんですね。

この手のトイレでは、群を抜いて低価格なんですよ。

それと、下部の浄化槽的な部分を含めたユニットで売ってくれるのです。
なので、プラスチッキーないかにも仮設トイレですというものではない、写真のようなそれなりのトイレも作ることができるようようです。

今の値段ですが、下部のユニットのみ、税別で 85 万円だそうです。
運賃や税金は含まないとのことで、岐阜まで取りに行ったら、とりあえず 93.5 万円で、肝心要のトイレユニットは購入できることがわかりました。

あと、メーカーさんはやってないとのことですが、さすがに多目的トイレの個室 1 つだけ、というのは実際のところ難があると思うのです。
なもんでなんとかウォータスの浄化ユニットに流し込めないかなと思うところです。
ただ、そういう要求は過去あって、それでも今、ラインナップにない、というのが答えの気がするんです。
シンプル・イズ・ザ・ベスト。
そういう場合、もう 1 ユニット増設してください、ということなんでしょう。

こういうニュースを見たので、トイレを汚す人の対策はしっかりしたいと思います。

お昼からはチップを持って園に行きました。
今あるものはこれで最後です。

乾燥の具合ですが、現在元の重量から 20% 減ったところです。
経験上 30% 減るとカラカラに仕上がります。
温度を見る限り、仕上がりまでには、まだ丸一日はかかりますね。

薪の乾燥の具合は含水率で 20% 以下が良いといわれているんですが、含水率はややこしいことに、ドライベース(DB)、ウェットベース(WB)という二つの計算方法がありまして、自分の場合、ドライベースで話をしています。

価格が安いので良く利用されている電気抵抗式の含水率計の使い方も過去に書いているので参考にしてみてください。
この中で、ドライベースとウエットベースでの数値の違いなども簡単に触れています。

それで、どんぶり計算ですが、仮に元の重量から 30% 目方が減った時、含水率(DB)が 20% だったとします。
例えば、もともとの重さが 500kg あったとして、今 350kg になった、というような場合です。
減った分は水だけではないのですが、細かいことは無視して、水が抜けたと仮定します。
どちらも、水以外の重さ, x は同じです。
x + 0.2x = 350, x = 291.7kg となりますので、もともとは 208.3kg の水を含んでいたことになります。
つまり、含水率は 71.4% から 20% に減った、ということになります。
ただまあ、350kg にまで減った場合、20% よりは乾いているので、これまた経験の数字ですが、1.2m x 1m x 0.9m のメッシュパレットに綺麗に並べて入れた場合の薪の水を含まない重さ、ってのは大体 300kg だと思います。
乾燥後は 1 割程度目減りしますから、きっちりすり切りまで入れ直して 330kg, 含水率が 20% だとすると、66kg 足す必要が出てきますので、大体 400kg 程度になるというところですね。
クヌギは 5% くらい重たくて、420kg くらいになります。

帰りに遅い昼食で、韓丼に寄りました。
ハラミ丼を頼んだんですが。。。これは完全に失敗です。
量が少なすぎて。。。スン豆腐を追加しました。
ものすごく高い昼食になりました。

この後、重機の整備屋さんによって、お宮によって、本日終了でした。

明日は薪が仕上がると思うのですが、時間によりますね。
午前中に仕上がるようなら、近所の配達に出かけたいと思います。

チップの問題色々

今日は Y くんが手伝いに来てくれて、午前中は倉庫の片付けを、午後からはお宮の片付けを 5 号と 3 人でしました。

倉庫もだいぶ片付いてきて、ようやくトラックを車庫に入れられる程度にはスペースが確保できました。
今度の 15 日、5 のつく日に半自動溶接機を買って、ちょっとした修理作業がさっと行えるようにしたいと思います。
そういえば、M さんが Buddy 80 ではなくて、Buddy 140 の方がいいといっているのです。

実は SUZUKID の小型家庭用の溶接機ってのは持っていて、100V だと腕の問題がほぼほぼではあるんですが、うまいことアークが飛ばない、薄物用のつもりが簡単に穴を開けてしまって、イマイチだったんです。
一応 200V でも使えることにはなっているんですが、コードが 1 本なので 200V で使う場合には、プラグを加工してやる必要がある、もっとわかりやすくいうと、どっちでも使えるけど、事実上、どっちで使うかは決めないといけない、ということです。

なもんで、200V は手棒でやって、半自動は 100V でもいいような気もするし、そもそもエンジンウエルダーを使えばいいので、半自動はとことんお手軽の方がいいんじゃないかなと思うのが最終的に引っ掛かっているところではあります。

後少し片付けたら、溶接スペースくらいは確保できそうです。

午後からは、道に枝が伸びてきていて、ヘッドの屋根に当たってしまうので、5 号と剪定をしました。
その間に Y くんには除草剤の散布をお願いしました。
ただ、夜に思いっきり降ったので、効くかは心配なところです。

乾燥用のチップの残りが少なくなっているのですが、とりあえず駐車場に置いてあったものは、ユニックに積んでおいてもらいました。
明日、園に持っていこうと思います。

本当はエンジン式の小さいチッパーでどの程度破砕できるのか、時間あたりの生産性を確認したかったんですが、太陽電池小屋の奥の方に仕舞い込んでいて、片付けている間に夕方になってしまい、この作業をする余裕はありませんでした。
工場に戻しているチップも多少サイズが大きいだけなので、破砕機に通せば、比較的短時間で処理できるのではと思っていますし、スクリーンサイズも φ30mm で、処理後のものはふるいにかけなくても、ほぼほぼノートラブルだということはわかっているのです。
時間あたりの処理速度の目処がつけば、あとは半自動で連続破砕してくれるように考えていきたいと思うところです。

材料の大きすぎたチップの連続供給ですが、アースオーガーを使ってやろうと思います。

こんな感じですね。
構造的にはこれでいいと思うんです。

あとは、破砕軸の回転によりチップを供給するということになると思うんですが、色々考えているんですが、遠心クラッチでいいんじゃないのかなと思います。

破砕ドラム用は 1,200 か 1,800rpm のものを使い、オーガー用は 3,000rpm のものを使って、負荷がかかると、オーガーが停止するようにできるのでは思うのです。
オーガー側は、減速機を使って減速するとして、ただ、機械式だと供給量の微妙な調整ってのが難しいのが難点ですね。

連続して運転する場合に一番問題になるのは、破砕できないサイズの異物の混入で、ごくごく稀に非磁性の金属片であるとか、意思的なものとかで 30mm オーバーのものが混ざることもあり得るので、そういうものがドラム内に止まって延々排出されない状態が続くことです。

薪製造が順調になれば、当然、チップの消費量も比例して増大するので、いずれ対策を考えないといけないかなと思う所得ではありますが。

遠心クラッチ自体は、送料を入れても米国内の価格としては $100 程度のもののようです。

それとチップの最大の課題は横持ちのコストなんですが、排出機能付きコンテナ、ウォーキングフロアで解決するしかないかなというところです。
どういうものかは知ってはいるんですが、駆動装置の構造はよくわかっていなくて、裏側からは見たことがなかったんですが、裏側から写している動画を初めて見ました。
シリンダは 1 つのグループで 2 本使っているものだとばかり思っていたのですが、1 本しか使っていませんでした。
3 つのグループがあるので 3 本使ってはいますが。

まあ、3 本でも 6 本でもいいんですが、このやり方はコストがかかります。
シリンダが最低でも 3 本いりますから。

うちの場合、チップを下ろすだけで、積み込みをすることはないで、動きは一定で構いません。
あと、荷下ろしの速度は早いに越したことはないのですが、降ろした荷物をチップビンに移す作業があり、手持ち無沙汰になるほど遅くないなら、十分なのです。

なので、暇な時にいつもシリンダを 1 本(または 1 組)+レシプロバルブのみで、同じ動きが実現できないのか考えていて、ほぼほぼいけるんじゃないか、という機構を思いつきはしたんです。
ただ、机上の空論なので、今度模型を作って、うまく動くか試してみようと思っています。

それと、ウォーキングフロアのコンテナができたら、いちいち地面に落として、それをスコップで運ぶのもダサいなと思うのです。
チップの保管方法(輸送方法等も含む)について、調べてみました。

Tipped Delivery into Bulk Store, これ、現状です。


Ramped Delivery

This type of fuel delivery is therefore best suited for systems of 100kW or over.

まあ、これが一番ですね。
なんせ、落とすだけで完結しますから。
ただまあ、すでに設備があり、対応していませんから、これは将来的に、ということになります。

Blown Delivery

Some fuel suppliers are able to offer a blown chip service, where a vacuum tube fitted to the fuel delivery truck and a hydraulic pump feed the wood chips into the fuel store via an access hatch.

However, this option can come at a cost, particularly for smaller deliveries. You will also need to consider the distance that your site is from the fuel depot, as delivery costs will push up the unit price.

これはもっと小規模で、切削チップなどの形状が整ったものでないと難しように思います。
コストもかかりますし、うちには適さないと思います。

Fast Feed Auger Delivery

というわけで本命。
コンテナからホッパーに排出して、スクリューコンベアで投入するわけです。

かなり速いです。
でも、詰まらないものなんでしょうかね?

MonotaRO でスクリュー部分は売っていたので、一度試作してみたいと思います。