高利益率を誇る注目の木材は「#薪」!? — という怪文書

まずはこれをお読みになってください。
初めは怒りが、そのうちに呆れて、誰が書いたのか、署名を見て妙に納得するのは自分だけではないはずです。

高利益率を誇る注目の木材は「薪」!? 新たなビジネスモデルも誕生

まあ、突っ込みどころが満載すぎるんですが。。。

そこで薪ビジネスに取り組む林業家も増えてきた。私が取材した新潟県の業者は「仕入れた広葉樹の丸太を割って、野積みで約1年乾燥させるだけ。それを注文のあった客に配達したら1棚(ざっと1m3)2万円になる」と語ってくれた。配達範囲は基本的に片道2時間以内の地域に限るが、ユーザーは結構多いそうだ。この仕事に要する時間は週に3日ほどだという。ほかの日は別の仕事を行えるから副業にもってこいだ。

個人ではなく全国的に薪ビジネスを展開する業者は、年間売上が2億円に達するところもあった。薪の生産もドイツ製の薪割機械を導入して大規模に行っている。ベルトコンベアの上を丸太が流れて自動でどんどん薪を生産してくれる。

その新潟の業者ってどこでしょうかね。

  • 野積みで約1年乾燥させるだけ
  • それを注文のあった客に配達したら1棚(ざっと1m3)2万円になる

はあ、そうですか。
野積みで 1 年ね。。。

  • 全国的に薪ビジネスを展開する業者は、年間売上が2億円に達するところもあった
  • ドイツ製の薪割機械を導入

自分は、浅学につき、ドイツ製薪割り機(というか、薪製造機)を使っているところは一社しか知りませんが、そこ、そんな全国展開してたかなって思います。(当該薪屋さんは、コンタクトを取りましたが、応答がなかったので、詳細は知りません)
全国展開している 2 億円売り上げる薪屋さんがどこか、どなたか知っていたら匿名でいいので、コメントで教えてください。

さて、2 億円売り上げるために、1m3 が 2 万円という数字が出ているわけですが、このことはつまり、1 万 m3 の薪を売り上げなければならないこと意味します。
1 万 m3 の薪、重さにすると、5,000t になりますよ。
5,000t の製品の薪を生産するには、おおむねその倍、10,000t の原木が必要です。

この写真の原木の重さは何トンだと思いますか?
答えは… 12t です。
10,000t というのは、この 833 倍の原木が必要です。
それだけの原木を山から切り出し、輸送し、薪割りをし、乾燥させて、納品して、利益が 2 億 ではなくて、売上が 2 億、ってことです。

まあ、原木自体立木で買うとタダみたいなもんらしいです。
1 丁で 6 万程度、それで 500t くらいの原木が切り出せるとかなんとか。
仮に 300t でも、買値は 1t 200 円ってことですよね。
上の数字は聞いた話で、地域性もあるのかもしれませんし、聞いたところに迷惑がかかるといけないので、何処かというのはいうことはできませんが。
うちの場合は、1t あたり 2,000 円だかが山主さんの取り分、ということですので、10 倍高く買っていることになりますね。

このブログを読まれる方は大部分が薪ストーブのユーザさんでしょう。
さて、お聞きしますが、トレーラに積まれたこれだけの原木を、あなたは 1t あたり 11,000 円+税で、重松に売ることができますか?
そういうことです。
原木 1t 11,000 円で仕入れて、山から運んで、薪割りをして、1 年以上寝かすなり、乾燥機にかけるなりして、薪 1t 40,000 円で売るわけですが、歩留まりとしては 50% くらいです。
ちなみに、運送会社に原木を市場からうちのヤードに運んでもらうと 1t 4,000 円かかります。
つまり、原木は 1t あたり 15,000 円です。
薪 1t 作るのに原木 2t ですから、材料費が 30,000 円ということになりますね。
うちの場合、原価率がこの時点で 75% ですよ。
この時点でもう商売として普通なら成り立ちません。

高利益率を誇る注目の木材って話は一体どこへ?

で、今日ですが、朝から各方面から電話がかかってきて、なんだかんだで、午前中が潰れてしまいました。
とりあえず、頼んでいたみかんカゴが 50 個だけ用意できたということで引き取りに行って、終了です。

お昼は久しぶりの北京飯店、久しぶりのただのラーメン。
特に美味しくてたまらないものではないんですが、拗らせてなくて、たまに無性に食べたくなる味です。

その後、許可書を受け取りに行って、園に寄付額の破片を持って行って、つなぎ合わせをして、今後の薪の生産について、話があるというので、色々と打ち合わせました。

話というのは簡単にいうと、色々と製品に対しての要求の水準が高く、それに応えることが難しい、ということです。
とりあえずはやってみるが、ということでした。
一番の問題は、割の指定サイズがあまりに太すぎ、一般的なサイズに比べて、乾燥時間がどれほど余計にかかるのか、また、太いものと細いものの差が大きいわけですから、太いものが乾燥する頃には、細いものはカラカラに乾いて、重量が減り過ぎてしまうのではないか、というような懸念があります。
出荷時には、一桁とかの含水率になっていたとして、その重量で出荷すれば、うちとしてはお金と時間をかけて不必要に乾かしすぎた上に、軽くなって 10% 水分が減れば、10% 安く売るのと同じことになりますから、その辺のこともきちんと話をしないといけません。
少なくとも乾燥後の重量での取引は無理で、乾燥前の重量と、乾燥時間がながくかかるなら、その部分は追加負担をお願いしないといけないかなと思っていますので、その点はよく話し合いをしないとと思います。

その後、雑貨の納品をして、薪の配達、お札の集金を終えて、家に戻ったら 19 時をすぎてしまいました。

それはそうと、TrueNorth TN20 のガラスがすぐに曇る件です。
もともと曇りやすいんですが、最近特にひどいです。
今日は、さすがにひどく曇ったので、帰って磨いたんですが、10 分ほどで曇りました。
空気を絞りすぎているんじゃないのか、っていう指摘もあるんですが、絞らないとストーブが真っ赤に焼けてしまいます。
実際にマックス絞った上でダンパーも絞って、天板温度は 750°F(400°C)くらいにまで上がります。
それでも曇るんですが。。。
はてさてどうしたものか。

明日は 15 日です。
神社を巡回しないといけないし、お祓いも頼まれているので、午前中は神社のことを頑張ります。
午後からは、通関に出かけたいと思います。
ボチボチ頑張ります。

チップが届きました

今日はお正月の準備で植木職人さんが松の手入れに来てくれる日です。
お正月の準備をしました。

まず、Amazon で買った消毒液スタンドを設置しました。
4 台で 18,000 円、日本製との触れ込みで、安いんじゃないの、と思ったんですが、思ったよりはまともでした。

評価は ★1 ですけど、多分、同業者の嫌がらせか何かだと思いますね。
あとで、★4 くらいの評価をつけておこうと思いますが、なんで ★ が一つマイナスかというと、足踏みで持ち上げる機構は、各パイプのシャフト内に全ネジの寸切りがはいっていて、それで突っ張って押し上げる仕組みなんですが、ギザギザで結構摩擦があるのか、うるさいし、上にポンプがないと自重で落ちないくらいなんですよ。
多分、ネジを切るコストをケチったのかと思いますけど、丸棒で必要な部位だけちょっとネジを切るなりすれば済むのにと思いました。
実際に消毒液をセットしたところ、消毒液の重量やポンプのバネの力で押し戻されました。
ただ、消毒液の残量が減ると、軽くなるわけで、ちゃんと下がるのか、ちょっと疑問ではあります。
まあ、その場合は、重石を乗せれば済むことなんでしょうが。

多分同じものだと思うのですが、他店では 1 台が 1 万円以上で売られたりしているので、4 台で 18,000 円ということは 4,500 円送料込みなので、あまり贅沢なことを言っては怒られるかなと思うところです。
送料と、Amazon のピンハネを考慮すると、工場は一体いくら受け取れているのか、ちょっと心配なレベルですから。

あとは、お正月のお焚き上げの準備も完了です。
メッシュパレットは、風情がないと言われそうですが、燃えない物を選別しておかないと、灰に混ざって大変なことになるし、片付けの都合です。
お金を取るわけではないので、人件費をかけることはできませんし、年に一度のことなので、高価で場所を取る木箱のようなものを設置することもできませんし。

昨日は暗かったため、積み込みの様子を確認したんですが、下の段の個数を 20 袋と仮定すると、上は 4 つたりないので、36 袋、仮に下の段が 18 袋しか積めてないとすれば、32 袋積み込めていますね。

そのあと、朝一くらいにチップが配達されているはずなので、園に様子を見に行きました。

思ったよりも、すでに片付いたいたんですが、みかんのカゴが足りないので、チップを全て収納できなかったようです。
あと、チップのビニールハウスの屋根ですが、骨が足りない、というか、リサイクル品なので、骨の長さが足りなくて、まだかかってません。
完成まで、雨が降らないといいんですが。

残ったものは少量なので、天皇陛下ご即位記念号(という名前のチップふるい機)で処理して、チップビンに投入すれば片付け完了です。

肝心の薪ですが、だいぶできてはいるんですが、不安ですね。
見ての通り、大割りなんですね。
これはそういうサイズで、という指定があるからなんですが、まあ、お客さんの信心の問題なので、一般論や、生産効率などとは関係ないの問題です。

通常、うちで作るなら、この半分以下に割ると思います。
世間的には、大体牛乳パック大が最大のサイズといわれていて、70mm 角なんですね。

そういえば、世の中には、非常に細かいことを気にする人がいて、牛乳パックの寸法が 70mm x 70mm x 195mm で、掛け算しても 955.5cc にしかならない、1L じゃないぞ、でもコップに入れて計ったら 1L だった、みたいな、正直関わり合いになりたくないような細かすぎる人もいるですけど、メーカーが圧力でパックが膨らむからその分を計算しているんですと、いちいち説明をしていて、大変だなと思いました。
まあ、どうでもいい話でした。

いずれにせよ、太いものなので、しょっぱなからこれを安定して乾燥させるのは骨が折れそうです。
それ以前に、指定の納期に乾くのか、そっちのが甚だ疑問ですが、まあ、やってもないことをゴニョゴニョ言っても始まらない。
案ずるより産むが易しというし、なんでも、やってから考えます。
行き当たりばったり人生。

明日も、お宮の木のお手入れを頑張ります。

ようやくシーズンイン

今日は M くんが手伝いに来る、ということだったんです。
いつもは時間よりも早めにきてくれるんですが、しばらくしても一向に来る気配がありません。
記憶違いかなと思って LINE を見ても、木曜日、と書いてあるし、カレンダーで確認しても、間違い無いのです。

まあ、そのうち来るだろうと思って、園から持って帰っているクズ薪をウッドデッキまで運びました。
いつもはみかんカゴに入れるんですが、カゴがありませんでした。
去年の今頃持って帰った原木なのですが、割るのが遅れてしまい、白太部分に菌が入り傷んでしまっているので、正価での売り物にはならず、出荷の際に削ぎ落としたものです。
重さですが、カゴが 60kg 前後あるので、300kg あることになりますね。
一本一本を持つと、「軽いな」と感じるんですが、こういうガサツに放り込んだだけだと、ヘタをすると綺麗に並べた時の半分くらい、平均すると 70% くらいしか入りません。
そう考えると、製品を並べて入れても 400kg くらいしか入らないところ、300kg 入っているので、見た目が悪いだけでそれほど軽くなっていないようにも思います。
みかんのカゴに入れた場合、製品が 20kg に対して、15kg ちょっとだったので、2 割程度、ボケた感じですね。

ちょっと写真を撮り忘れましたが、TrueNorth TN20 に入れ替えた際、ストーブのアダプターを使ってなくて、もともとはアダプターにダンパーを取り付けていたため、ずっとダンパー無しだったんです。
ULTRABlack のダンパーセクション(ダンパー付きの煙突)を取ってあったんですが、微妙な時期に入荷したため、ずっとそのまま放置してあったものを取り付けました。
シーズンの終わりにすれば良かったものの、煙突の掃除もせず、これまた放置したため、口元で固着しかけていてたんですが、なんとか取り付けして、今シーズン初焚きです。
塗装が焼けて少々臭い。

相変わらず M くんはこないので、電話をしたら寝坊していました。
罰として、M くんには、デッキに薪運び+薪の積み上げをしてもらいました。(タビー プロダクツはブラック企業なので、思いつきで仕事をさせられます。一応、給料は払ってます、遅刻した時間分も)

まあ、そんな感じでスタートが大幅に遅れてしまいましたが、午前中は、昨日持って帰ってきた木屑の片付けです。
トレーラから下ろして、山に撒こうと試みたんですが、反転ベルトがないものにはいっているので、二進も三進も行きません。
古いものを使っていると、吊りベルトが切れかけだったりですし、でも思ったのは、古いものはどのみち再利用はできないので、カッターで切ってそこから抜けばよかったかなと、今になって思います。
そういうわけで、偉く難儀をしていたら、お昼になってしまい、ほとんどがそのままになってしまいました。
とりあえず、トレーラを移動して、中断です。

お昼からは、アメリカからの商品が届いているので、その現品を確認に倉庫に行きました。
前回、パッキングリストの内容と、実際の積み込み数量に結構な食い違いがあり、当然、前回狂った分は今回に影響するので、品物を通関の前に計数することになり、その作業です。

今回は、少し破損がありました。
高いものは大丈夫だったんですが、はてさて、保険を使う手間に見合った金額か、後で検討してみようと思います。

十分準備をしていったんですが、結局 2 時間近くかかったのと、連絡が悪く、あっちにいったりこっちにいったりで、終わったら 15 時を過ぎてしまいました。
ただ、トレーラの片付けはしないといけないので、お宮に戻って、続きの作業をしました。
だいぶ汚れていたので、ほんと久しぶりにトレーラの洗車をしたんですが、固縛道具類の点検、整理もしてスッキリしたら、日が暮れてしまいました。
やはり二台の痛みは結構酷くて、穴に落ちるところだったから、怪我する前に修理しないとかなと思いました。
第 1 ヤードに回送して、台を切って、一旦終了です。

その後、お札の配達、配達が終わったら、19 時になったので、コンテナトレーラの回送です。
明日は、チップが配達されるので、少しでも広い方がいいということと、乾燥機 2 回分の積み込み作業が終わったので、配達に行ける状態になったのもあります。
今回は、20 + 16 = 36 袋ですが、400kg ないものがあるということで、13 — 14t くらいしか積めてないのかもしれません。
真っ暗で全然見えないので適当にバックです。
そんなこんなで、台を切って、家に戻ったのが 22 時すぎですが、流石に熾だけでの再着火は燻りそうなので、バーナーであぶって即点火です。

今後の日程ですが、明日、明後日は、お宮の松の木の手入れです。
午後までに保税倉庫で、今日の作業の反映作業をする、ということで、昼から通関に行きたいと思います。
検査になるのか、その辺はわかりませんが、その場合、金曜日の午後に申告ですから、検査は月曜日移行になる可能性が濃厚です。
もし、検査がなければ、明日中の引き取りか、伊予商運さんは土曜日も午前中はやっているので、今週中の引き取りができるかもしれません。
松の手入れは 5 号に任せて、分かれて作業を進めたいところです。

15 日の火曜日には、月次祭と、車のお祓いを頼まれているので、どうしても愛媛に戻らないといけまん。
そうすると、もし、土曜日の午前中に引き取りを済ませて、午後から配達に出発すると、日曜日に K さんのところに到着して、荷下ろし。
月曜日に戻ればギリギリですね。

G さんのところに行って薪を借りて、T さんのところに運ぶというのは、このスケジュールではどう考えても無理かなと。
もしそうなれば、こっちはどうするか対策を考えないといけません。

いずれにせよ、明日の通関次第かなと思います。

原木入荷 — ほとんどナラでちょっとカシ, サクラは 3 本

今日は午前中、入港している貨物の件でゴニョゴニョやりました。
結論だけ書くと、搬入確認は今日中、ただ、申告は現物を確認、要するに入荷している商品の数を数えてからにして、ってことになったので、今日の今日は無理だし、明日は M くんがいるから、5 号と 3 人でやる、ということで落ち着きました。

それで午後一から原木の引き取りです。

少し早くついたので、荷台の修理の材料の相談をしに 小田ログあらため内子・森と町並みの設計社 に行ったんですけど、お昼で誰もいませんでした。。。
アピトンは高くてもったいないので、ヒノキの本実を注入してもらって、それを貼ろうと思ったんですよ。
前回の経験で、手間を減らそうと、幅を広くすると、木が痩せたりして、隙間ができやすいので、今度は幅 100mm くらい、働きで 90mm くらいの方がいいんじゃないかと思いました。

原木ですが、ほとんどナラですね。
太さもばらついているし、皮も痛みが多く、悪い原木とまでは思わないけど、細いもの、曲がっているもの、節や Y 字になっているところを処理してないし、長さも適当でばらついていて、作業性も悪く、歩留まりも悪そうです。
チップならこんなんでもいいんでしょうけど、薪用だと及第点ギリギリといった感じですね。
まあ、最近は原木の値上がりもひどく、選り好みしていられません。
0.45、グラップルソー付きで積んでもらえました。

小一時間で積み込みが終わったんですが、よく考えたら、シャックルは出荷の時に使うので全部円に持っていってしまって、床環ではなくフックにかけたら、微妙に届きません。
ラッシングで固定はしましたが、積み込みの時点で、ヨシ!って感じですね。
12t 程で、いつもは 16t 積めますので、それだけ原木が細くて曲がっている、長さがそろってない、ということになります。

それはそうと、ペレット発電所ですが、灰の処理が気になったので、みてみました。
本当は、どういう具合か聞こうと思ったんですが、O さんがいなかったので聞けずじまい。
謎の装置で搬送して、フレコンに詰めていますが、これをバイオマスストーンとかいって、セメントで固化して、林道なんかに敷いているようです。

搬送装置、どういう仕掛けなのか、気になります。
思うに、スクリューコンベアとか、そういう、メカニカルな搬送で、灰はまだ燃えるものが残っていることが考えられるので空気で搬送すると粉塵爆発する可能性があるのではないか、という思いがします。

あ、お昼ですが、なんのひねりもなく、こぶしの家でした。
だって、ここしか車止まらないし。
ただ、たらいうどんではなく、山菜うどんにしてみましたけど。

園に戻って、仕分けをしつつ、原木を下ろしました。

薪割りはちょうど作業を終えるところでしたが、通気バッグ 1 杯以上のチェンソーダストが出てます。
カブトムシの養殖場が廃業してしまったので、行き先がありません。
バイオオイルを使って汚染されないようにしているんですけど、もったいないけど、このままだと、乾燥の燃料です。

溜まった皮や木端を積んで帰ります。
この間 2 袋積んで帰ったので、10 袋、トレーラー 2 車分作ってなので、80 袋で 10 袋できる計算になりますね。
これも破砕すれば燃料で使えるんですが、破砕しないとスクリューコンベアに噛み込んで、噛み込むと復旧は半日仕事になることもあるので、勿体ないですが、山で土に還ってもらいます。

チップのビニールハウスもだいぶできてきました。
明日ビニールが届くようですが、明後日にはチップが届くので、明日、トレーラに薪の積み込みを完了して、トレーラ が邪魔になるので、お宮に回送して出発に備えたいと思います。

そういえば、みかんカゴ、頼んだんだけど、みかんが忙しいと言って、なんの音沙汰もないし、そろそろ催促しないと忘れられてそうです。

というわけで、明日もそれなりに頑張ろうと思います。

薪割り日和というかなんというか

今日は薪割りをしました。

朝一、昨日持って帰った灰を山に下ろしに行ったんですが、フレコンが破れていたので、ぶちまけて、片付けるのがえらく手間でした。

灰なんですが、今後どう処理したものか、考える必要があります。
当面は自家消費できると思うのですが、今後薪の生産量が増えれば、それに伴って大量の木屑が発生し、乾燥機の燃料として消費するわけで、灰がどんどんできてしまいます。

草木灰ということで考えると、肥料取締法により、無償であっても他人に譲り渡すことはできず、自家消費する必要があります。

薪にごく少量でも放射性物質が含まれていると、灰になるとかなり濃縮されるわけで、灰が規制値を超えて汚染されていることがあるようです。愛媛ではそこまでではないと思うのですが、400ベクレル/kg 以下であることを検査しないといけないようで、これを超えると、放射性廃棄物ということになってしまうわけです。
一応、松山市、あるいは、愛媛県に相談して、まず、他人に譲り渡すために特殊肥料製造の届け出を行うとともに、製造された草木灰の検査を行い、品質を確認する必要があると思います。
まあ、今は、テンパっているのですが、1 月から法人となるので、それ以降のタイミングで処理したいと思います。

薪ストーブユーザーの中には、ヤフオクやメルカリなどに肥料として出品してしまう人がたまにいるようですが、摘発されたこともあるようなので、注意が必要ですね。

それで、それで園についたら 11 時を回ってしまいました。

昨日の続きですが、33cm なので、30cm に切り詰めて薪割りです。
うちは 33cm で作るので、30cm だと切りなおさないといけない、10% 捨てることになるし、その手間も馬鹿になりません。
白太が傷んでしまっているので、赤身だけの薪を作りました。
白太の方は、捨てるのももったいないので、家で使おうと思います。

エンジン丸のこですが、ちょっと切れないので、目立てが必要かもしれません。
グリスアップした記憶がないので、グリスを挿しておきました。
ギアオイルも交換した記憶はないんですが、とりあえず、漏れてもないようだし、オイルがないので、先送りです。

薪割り機ですが、やはり薪が当たってマフラー等が凹んでいるので、ひどく壊れる前になんとか考えたほうがよさそうです。
エンジンマウント部分のクラック問題もあるし、一度エンジンを下ろして、エンジンの防震マウントを噛まそうと思っているんですが、その際にガードを作ったらとも思います。

G さんがきていたのですが、ちょうど食事の時間をずらして、給油も兼ねてケンタに行っている間に、すれ違ってしまい、打ち合わせができませんでした。

帰りに、ウエルダーの LLC が痛んでいたので、交換のために整備工場に持って行きました。

明日は、原木の引取りをしないといけないので、スタンションも積んで山に持って行ってきたんですが、厘木が行方不明です。
明日、明るくなったら探そうと思います。

スタンショントレーラですが、床板がかれこれ限界で、踏み抜きそうで危ないので、張り替えようと思います。
といっても、アピトンは高くてもったいないので、30mm 厚くらい, 100mm 幅(働きだと 90mm くらい)で、ヒノキの注入のボードを作ってもらって、自分たちで貼ろうと思います。
それでも、10 年くらいは持つと思います。
床板を剥がした時、鉄根太はやり変えるほどではないと思うんですが、スタンションを刺す部分、ポケットというかなんというか、その辺りは、てこの原理で原木を積む際にかなりの力が加わるはずなので、念のためにちゃんと補強をしておこうと思います。

それと、A/N が届いていました。
明日は、朝イチで、いつ搬入確認が取れるのかを確認しないとです。
もし明日申告ができるのなら、極力明日申告したいところです。
明後日 M くんがきてくれるので、開披検査なら頭数が多い方が作業が楽ですから。
原木の引き取りは、金曜にずらしてもらおうと思います。

あと、チップも無くなっているのですが、チップ置き場に屋根を作っていて、木曜日にビニールができてくるようなのです。
チップの配達は金曜日でお願いしているので、新しい原木での薪割り早めに終えて、早めに乾燥機を稼働させる必要があります。
伐採したばかりの原木を乾燥機で乾燥させるのは初めてなので、どれくらいの時間で乾燥するのか、そこから研究していく必要があります。
ただ、生のものを出荷するわけにはいかないわけで、当初は長めに乾燥させた上で、含水率を多くのサンプルで測定して、乾燥のムラなどについてデータを収集しつつ、問題がないことを確認しないといけません。

乾燥機は安定して稼働するようになったんですが、次の課題として、連続して稼働させると、昼だけの運転に比べて 3 倍発生するので、灰の除去作業もかなりの負担になります。
これに関しては、メーカーも認識しているようで、灰の除去装置を開発しているとのことだったんですが、担当者が例によって国に帰ってしまっているので、進展について確認できないでいます。

当面の対策としては、あくまも個人的にですが、灰が溜まってきたら単に掃除機に通電してやり、普通に吸い取ってやればそれで人力で高温の灰を掻き出す必要はなくなると思うのです。
ただ、高温なので、それに対応する必要があるかと思いますが、これも一朝一夕には行かないことなので、おいおい対策を考えていこうと思います。

薪の配達はやはり延期

全くもって人手が足りていません。

乾燥自体は終わっているんですが、まだ乾燥機に 30 カゴが入ったままです。
積込ですが、最初は小割りして、選別して、という作業をしていたんですが、先週末の時点で数袋、というペースで二進も三進もいかないので、無選別での出荷で OK ということなので、急いで袋詰めして積み込みをしていますが、それでもあと数日を要する見込みです。
というわけで、配達は延期となりました。

T さんに納めるためには、雪が降る前に行かないといけないのですが、正直もう、神戸あたりでせどりしてもらった方がいいような気もします。雪で滑って事故を起こしたらどうしようもないので。
G さんに借りて回す、という段取りをしていたんですが、結局、借りたら返さないといけないし、そこでの積み替えの手間などはまるっと無駄になるので、ならせどりのが合理的かなと。

あるいは、高速を使うか、ですね。
これだと、片道 3,670 円の追加で済み、かつ、積替えが要りません。
ただ、雪が降ったらアウトだし、気温が 2, 3°C もあれば、高速を走るほどの保険をかける必要はないし、寝てて、昼間に走れば気温が上がって無問題の気もします。

いずれにせよ、2 回乾燥機を回して、加工していては間に合わないので、1 回分を先に納品させてもらって、積み残しをもう一回 K さんのところに持っていくのが、無駄が少なく済むかなというところです。

目下の最大の問題は、生産ペースの問題であって、推定で月産にすると 30t 程度しか作れていないことかなと思います。
それだと、年間フル生産でも 360t にしかなりません。
夏場はさておき、ハイシーズンの今、倍くらい作って、常に配達に出ている状態でないと、とてもまずい気がします。
今のものは古い原木の片付け的状態になっているので、かなり歩留まりが悪いことが最大の原因ですが。

今後の改題としては、やはりサイズを調整する作業をさらに効率化する必要があるということです。

もともと計画していた SPLITTA 400 の導入 ですが、 チャイニーズウイルスの蔓延で、海外に行くわけにもいかず、頓挫しています。
流石に見ずに買うのは怖いんですが、今から買っても、今シーズンには間に合いませんので、来年また考えようとは思っています。

それと乾燥が終わったものをカゴから出して、チリを落としたり、選別をしたりするために、やはりトロンメルが必要に思います。トロンメルでなくとも、クリーニングディスクくらいは必要かなと。

カゴからの排出の手間もあるので、POSCH の LogFix 的なスクリーンに回転フォークで落とし込み、ここでチリ落としをするだけでも、かなりの工数削減になるかと思います。

HAKKI のものは、コンベアがついているのはいいですね。

まだ回転フォークがないので、排出方法は考えないといけないかなと思います。
いったん排出すれば、ヒンジはあるので、スコップですくってスクリーンに投入すれば済みます。

そういえば、今日、現場猫みたいなのがいました。
ビシャモンに乗ってます。
「ヨシ!」とか叫んでました。
労基がきたらどうしましょう。。。
良い子の皆さんは、ビシャモンに乗ってはいけません。

あ、あと、この現場猫、昨日からずっと調子がよろしくないので、薬局に葛根湯を買い行ってもらったら、売り場のオネエさんに捕まって、クソ高くて、クソまずい、飲んだからかえって調子が悪くなる謎の薬を買ってきました。
一本 1,000 円もするのに 3 本買うと 2,000 円とか、乗せられて、結局 3 本買ったそうです。
そういえば、どこぞのオッサンも、去年、全く同じ手口でオネエさん引っかかったので、ちょっとまずいらしいんだけど、と切り出された時点でビビッときてしまいました。
まだ、それを飲まないといけないほど悪くないのですが、これ以上悪くなったら、アレを飲まないとと思うと、オチオチ寝込むこともできません。
今なら、2,000 円だと、2,000 円分の焼肉を食べた方が、治ると思うんですけどね。

明日も今日の続きをしたいと思います。

今日見かけた夢のような台車。

希少な海上コンテナ積みのトレーラーで、40F1個 20F2個 12F3個 10F4個積みと使い勝手の良い一台です。
シングル引きで、第五輪荷重9100㎏以上のトラクタヘッドで牽引可能となります。
寸法L=12.44mW=2.46mで積載は21.4tとなっております。

コンテナも、40, 20 x 2, 12 x 3, 10 x 4 と積めるし、床もあるのでまな板(+スタンション)としても使えるという器用さ。

でもまあ、原木積むなら、床板傷みそうで嫌かも。
2 軸だから、20t ちょっとしか積めないし、このサイズなら 3 軸で 30t 積みたいところ。

一番気になるのは、40ft の場合、箱の高さで 8’6″(8.5′ = 2.59m)あって、うちのヘッドの場合、自分の好きな高さにするとカプラの高さで 110cm くらいになるので、コンテナシャーシの前は 120cm くらいになるで、高さ制限の 3.8m ギリギリになるんだけど、普通のコンテナシャーシは、箱自体は前は食い込むように乗るので、ツイストロック部分の厚みだけ、高さが出ちゃうんじゃないか、高すぎて許可が出ないんじゃないかってことです。

買えないから気にしても仕方ないので、そういう台車があった、ということだけ覚えておこうと思います。