太陽電池の土手で除草活動に勤しむメエメエ団の皆さんです。
今日は、朝イチ張り切って山に出かけたものの、激しく降られて、作業は強制中断しました。
予報じゃあ、そんな降らないはずだったんですけど、一時間に 100mm 位は降る勢いでした。
ところが、昼前から時折日が差してきて、午後からは一転して快晴です。
ヤギは雨に濡れることを嫌がるので、いちいち繋ぎ変えないといけないので、面倒なんですが、フェンスで囲ってみたところ、高さが 1m 位だとどこからどうやって逃げ出したのかはわからないのですが、いつも脱走して困るので、結局リードでつないでいます。
メインのロープにはカラビナで係留しているんですが、リード自体が 100 均だからか、それとも布で軽いからか、時々、セイタカアワダチソウの茎(食べない)に絡まったりして動けなくなっていることがあります。
明日から 4 日間ほど出かけるんで、その間、ひどく絡まってしまわないかちょっと心配です。
結局のところ、フェンスで広大な傾斜地を囲うというのは、コスト的に見合わない気がしますし、とりえず、今のようにロープで移動できる範囲を制限する方法が簡単でいいんですが、今のカラビナで係留する方法だと、真っ直ぐにしかロープを貼れないので、不便です。
コーナー部分を通過できる係留方法を思いついたので、今度試作して見ようと思います。
で、名前ですが、オレンジ色の男の子が「みかん」、白色の女の子が「もも」、としました。
オレンジ色はどちらかと言うと、「びわ」って感じの色なんですけどね。