薪割り会のお知らせ

昨日 S さんが IsoCore を引き取りにいらしたんですが、薪割り会はしないんですかということで聞かれたんですが、そろそろやりたいと思います。

話した人には話したと思うのですが、原木が一昨年に比べて去年は値上がりしました。
8,000 円/m3、運賃が 4,000円/m3 かかり、1t = 1.2m3 で換算するので、12,000 円/m3、1t = 14,400 円+税、15,552 円にもなります。
この価格でも、必要な量の買い付けに支障が出る状態です。
なので、買い付けてある原木については、今までよりも 1.5 倍以上の価格となります。
これは純粋に原価なので、当方が値引きできるとかそういう性格のものではないので、ご理解いただければと思います。

薪集め会に参加された方は、その時に集めた原木を山分け、ということにしたいかと思います。
とりあえず、3 現場くらい押させえてあります。
地主さんにお礼は手ぶらではいけませんので、菓子折り代程度の原木コストの負担をお願いしたいと思います。

今回より、お宮駐車場ではなく、新たに借りた薪割りヤードで開催したいと思います。

毎回シュールに薪割りのみをする会になっちゃっているんですが、今回より本当に周りに何もないところになり、お宮と違い、トイレも水道も、日陰になる建物すらない、という状態になりますので、それ相応の準備をしてご参加ください。

日程については、5 月 14 日が原木回収、5 月 15 日が薪割り会としたいと思います。
ただし、原木回収ができなかった場合、5 月 15 日の薪割り会は原木回収会になり、薪割り会は、順延したいと思います。

原木回収場所は、松山市粟井を予定しています。

上記日程は適当で、特に回収については、調整できますので、参加希望の方は、希望の日程などを含めて、こちらにコメントなり、電話なり、メールなり、いただければと思います。

モータのエンクロジャーの種類

モータのカタログを見ていると、OPD とか、TEFC とか書いてあって、最初意味がわからなかったので、整理しておきたいと思います。

  • ODP (Open Drip Proof) – Motors with open enclosures, typically used in clean, non hazardous areas. Vents are designed to prevent liquids and debris from entering the motor from an angle of 0 to 15°.
  • TEFC (Totally Enclosed Fan Cooled) = Motor with a small fan on the rear shaft of the motor. Typically used in very wet, dirty or dusty areas.
  • TEAO (Totally Enclosed Air Over) – Motor with dust-tight enclosure and an aerodynamic design. This type of motor is desined to allow the air flow of the fan/blower keep the motor cool.

  • TENV (Totally Enclosed, Not Ventilated) – Motor with a dust-tight, enclosure with no air vents. These small hp motors are cooled by convection to the frame.

  • XPRF (Explosion Proof) -Motors designed to withstand an internal explosion of gas or vapor. If such an explosion happens, the gas/vapor will not ignite.

というわけですから、薪割り機のように、埃っぽい作業をし、あるいは下手をすれば屋外などで使用する場合、ODP ではなく TEFC を選択する必要があると思います。

TEFC はファンがあるのですが、場合によっては、ファンがないほうがいいこともあるかもしれないのですが、TEAO はファンを駆動するモータなど、空気が流れる環境で使うものですし、TENV はケースからの放熱のみで冷却するため出力の大きなものがない、という問題があるようです。

借りたヤードで薪割り作業開始

昨日でお宮の原木は枝を残して一応は片付きました。
一応、というのは、山には倒しただけの原木がまだ大量に転がっている、という意味です。

で、今日は借りたヤードで薪割り作業を開始しました。

お昼から、今度の日曜日の奉納相撲の準備やなんかがあって、あまり作業はできませんでしたが、ウッドバッグ 4 つほど割りました。

太めの原木が多かったので、アッグ的薪割り機で小割りをしてから作業をしましたが、途中で掃除のおじさんが合流して手伝ってくれたので、太いものは弾いて、割直しをしながらやったので、ペースは遅かったんですが、乾きは早いと思います。

後はトロンメルを作って、うまくレイアウトして、作業効率をアップしたいと思います。

そうそう、ViO30 ですが、やはり、どこかから作動油が漏れてます。
連休明けにも修理してもらわないといけなさそうです。

少し薪割りヤードが広がっていました

昨日、ViO30 を取りに行ったら、少し薪割りヤードが広がっていました。

隣の M 組さんに土が欲しいと伝えたところ、じゃあブルで押してあげる、ということで快諾してくれていたんですが、作業が始まっていました。
N 山建設さんにも、土が欲しいとは伝えてあるので足らなかったそっちからも、もらおうと思います。

ウッドバッグを並べて薪を干すスペースはどんどん広がっているので、後は頑張って薪を割るだけです。

割ったら割ったで売れるといいんですが、今年はまだ、生薪は 1 袋売れただけ、秋の予約 1 件だけなので、先が思いやられます。

さて、今日もボチボチ、頑張りますか。

お宮駐車場の原木(枝を除く)が全て片付きました

今日は、お宮駐車場に中途半端に残っていた原木を片付けました。

昨日とは打って変わって今日はいい天気で、暑いかなと思ったんですが、風が強くて、暑さは大丈夫だったんですが、木屑が飛ぶのはちょっと困りました。

ボブキャットのベルトのテンション調整がまずくて滑って、油圧が上がらないため、しかたがないので軽ダンプに落として、隅の方から順に積んでおきました。
都合、てんこ盛りで 4 台ほど。

トロンメルができたら、最初の生け贄にします。

枝はまだそこそこ残っているんですが、1.5m のバカ棒を作って、その長さに切った後、軽トラに積み込み、Balfor のエンジン丸のこで切り詰めて Brave で割って、みかんカゴに詰めました。
こっちは、枝平積み 1 台分で、14 カゴほどできました。

明日もボチボチ頑張りたいと思います。

薪割り機の電動化について考えてみる

facebook の方でちょっと話題になったので、こちらにも備忘録を兼ねて書いておきたいと思います。

市街地で薪割りをしたいという場合、空冷エンジンを使う作業というのは相当厳しいかなと思うわけです。

薪割り機に対してのニーズは人それぞれだと思うのですが、3 万ほどで売られているチャイニーズ物で満足できる人はそれでいいとしても、100V だと、1500W 以上の仕事はしないわけですから、当然に亀のように遅いわけです。

もう少し早く作業をしたい、というと、やはり、100V だと厳しいわけです。
かと言って、一般家庭で動力を引くかどうか、というと普通は引かないと思うので、現実的な選択肢というと、単相 200V かなと思うのです。

薪割り機の部品は、基本的にアメリカで買っているのですが、エンジンやモータなども売られていて、それを見ていると、結構安いのです。

後、モーターですが、face mount というのですが、ブラケットなどをポン付けできるようになっているものがあります。

写真のものは、チェンベアを作るための部品なのですが、オスのほうが単相 115V,230V/60Hz 用(米国仕様)のモータで、メスの方は減速機です。
薪割りヤードには電気はありませんので、当面は、発電機を使うのですが、電圧を調整できるので、115V で発電して使用するつもりです。

燃料を買い出しに行くのが面倒くさいので、将来的には、薪割り機も電動化できないものかな、と思っています。

ただ気になる点としては、電圧の違いもあるのですが、それはトランスなりで簡単に解決できることだろうと思うのですが、PSE マークがない、というのは違法である可能性がありますね。
あと、60Hz ではない地域で使った場合に都合が悪いことは明らかです。

そういうケースだと、国内仕様の三相モータを使い、インバータで単相を三相に変換することになるんじゃないかと思うので、そちらについても、勉強をしていきたいと思います。