続・配達

今日はメッシュパレットに入れた薪の配達です。
朝一、ユニックを借りに行きました。
朝一、といってもレンタル屋さんは 8 時からなのですが、実際のところは、3 時過ぎに起きて、帰りに神戸で積んで帰る申告書類を作っていたんですけどね。

408 号の農研機構の前辺りですが、伐採をして、かなり明るくなっています。
今まで手入れをしていなかったようで、もやしっぽい感じですね。
街路樹が色づいていて、綺麗ですが、掃除は大変そうです。

荷降ろしですが、必死でやっていたので、写真を撮る暇すらなかったんで、写真なしです。
2t ユニックの 3 段だと、一度に 1 カゴづつでいっぱいいっぱいで、思った以上に時間がかかってしまいました。

それで、コンテナの後ろにユニックをつけて、薪ストーブや薪割り機の積み込みのために道板として用意していた 12mm の針葉樹合板を渡してハンドパレットで積み替えたらと思ったんですが、一発で踏み抜きました。
フロントのローラーが小さくて持たなかったんですが、段差は殆ど無いので、ちゃんとした強度のあるものを用意すれば、積み込み時にいちいち吊らなくてもいいので、楽になることがわかりましたので、次からはそういう心構えで準備をしたいと思います。

そもそも、この作業は、日曜日にする予定だったので、お客さんと道の駅に待ち合わせて、そこに ブレイブ(Brave) 15t 横型 薪割り機 PCLS1513GC を引き取りに来て頂く予定でした。
こちらの都合で平日になってしまったので、ユニックで配達に行きました。
真っ暗です。。。
荷降ろしをしていたら、お客さんが仕事が終わって、戻って来れられて、無事に受け渡しは完了です。

ブレイブ(Brave) 15t ですが、小型でコンパクトでありながら作業位置も高く腰に負担がかからないのですが、特筆すべきは、重量バランスが良くて、大型タイヤとも相まって、人力での移動もものすごく楽なんですよ。

電動 100V の 7t よりも遥かに軽く、舗装されていて平坦なら片手で軽々ですが、指一本は大げさですが、それくらい軽いです。
お客さんにも話したんですが、年から年中薪割りをするなら別ですが、たまに時間が空いたときに、薪づくりを楽しみたい方の場合、あまり大きな機種だと保管場所にも困りますし、出し入れ自体も億劫です。

ブレイブ(Brave) 20t に比べても格段に移動が軽いので、ドリー 自体、全く必要ないですね。

ブレイブ(Brave) 15t は在庫限りで次回の入荷予定はありません。
ブレイブ(Brave)社からは、この手の小型の機種はでていませんので、コンパクトなモデルを希望される方は、お早めにご検討ください。

明日も薪の配達です。
このブログでお問い合わせを頂いた茨城の N さんに届けます。

夜は亀山まで戻れるといいな。
ボチボチがんばります。

浜松の山岡家

昨日の夕飯は、浜松の山岡家でした。
クソ長い。。。
けど、ここは駐車場が広いのと、空いていたので、楽に止められました。
ネギトッピングの中盛。。。
シャワーを借りて 2 時間ほど休憩しました。

その後 5 時に落ち合って TrueNorth TN20 を受け渡し完了です。

結局休み無しで走って、午後イチ、雑貨の納品ですが、1 パレットだけです。
コンテナ一本納品できるくらいになればいいんですが。

明日は薪の配達を頑張りたいと思います。

ボチボチ上京しています

出発が遅れた上に、途中で眠くて、寝てしまったので、お昼にようやうかいやにつくような状態です。

相変わらず、カキフライを頼みました。

気のせいか、コンテナが高く見えるので、高さを調べました。
123cm なので、コンテナ自体は 8’6″ なので約 260cm, 合計で 383cm なので、3cm 高いですね。
エアサスを上げすぎているようです。

途中で、薪ストーブの配達もあります。
頑張って、千葉までたどり着きたいと思います。

積み込み完了しました

今日の積み込みにユニック車が必要なので、本当は昨日のうちに回送したかったんですが、寝てしまったため、朝一回送しました。
軽トラを積んでいって、軽トラで帰るわけです。

昨日の夜のうちにお宮に持って上がっておいた製品ですが、まな板を運んで積み込んでいたんですが、やたら傾くのでおかしいなと思ったら、ネジが刺さってますね。
ホイールも腐りかけなので、ノーパンにしたいと思いますが、サイズはどこを見ればいいんでしょうか。。。
時間がないので、放置です。

ナンバーは封印ができていないので、運輸局に行きました。
そうしたところ、車検証を出せといわれたのですが、車検証が行方不明なのです。
そういえば、昨日、ナンバーを固定するためのビス類もなくなっていたんですが、ステップ部においたまま修理工場に走って落としたような、そんな気がしてきて、仕方ないので再発行してもらって、無事にナンバーが付きました。
1173, いい波。
無事に航海できますように。
ボルトですが、結局、レシプロソーでぶった切りました。

というわけで、コンテナを積み直して、積み込み開始です。
1,000 x 1,200 のパレットは 1,200 だと 2 枚並びません。
内寸的には、2,300+ くらいのようです。

通気フレコンですが、リフトで下ろす必要があるので T11 を敷いています。
ハンドパレットトラックで最後尾まで引きずり出してリフトで取るつもりです。

まな板を置きに帰って、軽トラに昨日仕分けた雑貨類を積んで、それを積み込んで準備完了です。
後は、軽トラを積んでユニックで帰るだけですが、15 時に出発の予定が 17 時を回っています。

この後、おニャー様のお世話をして、ちょっと休んでから出発したいと思います。

代行などの出荷は一通り済ませましたが、本当に水を飲む暇もないほどだったので、出荷の連絡等ができていません。
精算もしないとなんですが。
こちらは、少しお待ち下さい。

上京途中での受け渡しについて、出発時刻が送れた関係で、変更になりますので、関係各位には、これからメールしたいと思います。

薪ストーブ等が入荷しました

今日は 15 日なので、月次祭です。

朝のうちに巡回して、登録のために印鑑証明が必要なので、役場にいったら 18 日が選挙のようで、配達でいないので不在者投票を済ませました。
車庫証明ができるので西署にいって、運輸支局にナンバーを貰いに行きました。

そうしたところ、みゃきゃんの図柄入りのナンバーが売られていたんですが、みきゃん自体、鳴かず飛ばずというかなんというか、このナンバーも今までに走っているのを 1 台しか見たことがないんですよ。
結局、昨日ナンバーは頼み忘れて間に合いませんから、普通にランダムで頼みました。

なんだかんだでお昼まででギリギリで封印できるところまでいったんですが、なんと、封印の部分のナット部分に古いボルトが腐って折れたものがそのままになっていて、封印用のボルトが入っていかないのです。
グラインダは持っていたんですが、奥まっていてはが当たらないので、ナット部分を削り落とすことができませんでした。

工場に持っていったら、いっぱいいっぱいで直ぐに修理は無理、ということで、一旦諦めました。

許可は 16 日までなので、なんとかしないとなんですが、今の所の作戦としては、キリでもんで M6 でタップできれば、なんとかなるのでそれでしのいで、ダメならボルト部分をレシプロソーで切り落とそうと思います。

昼から通関の予定でしたが、トラブったので、税関についたら 14 時過ぎになってしまいました。
今回は区分 2 だったので、書類審査で済んだので、助かりましたが、それでも引取は 16 時を回って際どいところでした。

ストーブを 2 台、早速出荷しました。

一旦、車庫に持って帰ってあった出荷しないといけない製品の在庫ですが、明日、神社の鳥居の足場を解体するということで、道路が通行止めになります。
迂回路はトレーラは走行できないので、今日のうちにユニックで移動しておくことにしました。
なんか、段取りが悪いというか、ついてないというか。

ついてないので、iPhone のガラスも早速割れました。
お尻に入れてフォークリフトに乗ったのが良くないようです。

12 カゴ + 3 袋 = 15 x 400kg = 6t 程移動しました。

雑貨類ですが、Regency Alterra CS1200 のオプション品がパッキングリストを見ると、CS1200 の梱包にまとめられてないっぽいので、その確認や、検品のために、梱包をバラしました。
CS1200、ガスストーブ部品、煙突などの代行品について、今のところ問題がないことを確認しました。

新しいカタログも送ってもらいました。

明日ユニックが借りられないので、積み込みにはユニックが必要なため、今日のうちに回送しておきたかったんですが、流石に疲れて、諦めました。
諦めが肝心です。

丸太小屋に戻って、薪ストーブに点火、おニャー様たちとストーブに当たります。
ゆっくりとした時間が流れ出して、疲れが癒されますね。
今日は珍しくガラスを磨きました。

明日は神社の祭日でもあるんですが、今日諦めたユニックの回送、在庫品の輸送、コンテナをシャーシに乗せて、薪や薪ストーブ, 薪割り機, 納品する雑貨の積み込みを行わないといけませんし、ナンバーの封印もしなければなりません。
ヤマト便での出荷もあります。

15 時に出発したいと思っていたんですが、おそらく無理だと思われるので、影響がある各位には、明日、予定の時刻に出発できなかった場合、スケジュールについて、連絡させて頂く予定です。

明日も頑張りたいと思います。

Travis Cape Cod の代替案 — Regency Pro-Series F3500 Wood Stove

Travis Cape Cod の問い合わせがありました。

このストーブは、燃焼効率 80% 以上, 排気煙量 0.45g/時間という環境性能が売りなんですが、値段を見てびっくり、650,000円(税抜価格)と、ちょっと手が出にくい金額になっています。

代替案を考えてみました。

デザイン面など、いろいろあろうかと思うのですが、Regency の F3500 はどうかなと思うのです。

性能は 87.1%, 1.1g/hr, 75,000BTU となっています。
対するケープコッドは 80% 以上, 0.45g/hr 21,600kcal/h ≒ 85,700 BTU となります。

ケープコッドよりは少し小さいですが、価格については、オプションによりますが、基本的な構成だと、399,800 円くらいでいけると思います。(カード支払い, 消費税込み, 送料別)
何もつけないで振込で支払ってくださる場合には、30 万円代前半も可能かもしれません。(為替レートによる)

もっと大きなモデルがいい場合には、F5100 があり、メーカとしては、こちらだと 22″(55cm)までの薪がなんと 90lbs(40kg)も入り、30 時間以上燃焼できると豪語しております。(このモデルは 85%, 1.4g/hr, 80,000BTU)

見た目的には、Regency っぽいというか、鋼板であったり、ペデスタルであったりする部分がそう感じさせるのかもしれませんが、Cape Cod とは大きく異なりますが、燃費という部分ではなかなかよろしそうで、お値段もかなりリーズナブルに感じました。

燃費の良い、安価なストーブをお探しの方には良いものではないかと思います。
思うだけで、自分で焚いたわけではないし、触媒がありますので、ランニングコストについても気になる部分ではあります。

人柱希望の方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いいたします。