【広告】振込支払い 5% off キャンペーン

某有名店が、消費税分 8% off を 3 月末までやっているそうで、うちも頑張ります!

そもそも、うちは税込表示だから、表示価格が同じなら 8% 安いのですが、振込支払いの場合に限り、5% off といたします。

銀行振込でお買い物の方への着火剤ベスタープレゼントも継続します。
ただ、セールと重複しますから、3000 円以上のお買い物の方に限定とさせていただきます。
振込手数料お客様負担分の軽減サービスとして、頑張ります。

ご注文の際に、「ベスター希望」と忘れずにお書きください。
書いてなくても、送ってはいるんですが、重松は非常に忘れっぽいので、書いておいてくださらないと発送を忘れるかもしれません。
サービス品なので、書き忘れて入ってなかった場合、送料のほうが高いので、お送りしませんから、忘れずに書いてください。
宅配便(送料が 990 円以上)出ないと、物理的に同梱できないことがありますので、そういう場合は、お送りできません。

また、割引クーポンの番号も忘れずに打ち込んでください。
こっちのほうが大事。
振込以外でもクーポンの番号自体は通りますが、クレジットカード決済やコンビニ決済の場合は、ご注文を取り消させていただきますので、必ず振込をお選びください。

クーポンは、以下の番号です。

8U64CVKW

クーポン利用の掟

  1. 銀行振込でのお買い物の方のみ使えます
  2. 薪、予約商品(NO-SPILL 缶、FISKARS 斧のうち X27、X25、シャープナー)には使えません。
  3. ベスタープレゼントとは、併用できますが、3000 円以上のご注文で、かつ、送料が 990 円以上の場合に同梱発送となります。200 円や 510 円の送料の場合、物理的に同梱ができないことがあり、その場合は、お送りできません。

景気良く 8% と書きたいところなんですが、ヤフオクのような売りっぱなしも含めて、常にネットの価格調査して、それなりに頑張っているので、基本的に値引きしなくても、安い価格になっているはずです。

なもんで、振込 5% off というのもカード決済手数料なんかがかからない分をお客様に還元しますよ、というものであって、大盤振る舞いというわけでは全然ないんです。

数量も限定せず、そう簡単にポンポン値引きできる、よく、当店通常売価から 30% off とか、じゃあ、いつもはどんだけボッタクってんだ、って話です。

まあ、店に品物並べてからセールしろ、と言われたら、それはそのとおりなので、大変申し訳無い部分ではありますが、在庫を処分しようにも、処分しないといけないような不良在庫自体がない。売れ筋の商品は皆品切れ。。。

今月末には、ある程度の商品が補充されますので、そのへんの詰めの甘さも含めて、ボチボチ、チェックをお願いいたします。

もういくつ寝ると〜♪

サンタクロースからメールが届きました。
とっくにクリスマスは終わっているんですが、かなり働き者のようです。

2

3

とりあえず、予定通り 18 日に出荷は可能となったようで、木枠で梱包されています。

細かなもの、消耗品とか、薪ネットとかも、隙間に詰め込んであるため、それらを保護する目的でラッピングされているようで、薪製造機がよく見えません。

思った以上にコンパクトになっているんだけど、明らかに通常の輸送時の格納形状とは違うので、分解してパッキングしてあるようです。簡単に組立つんだろうかと、ちょっと気になります。

まだ B/L なんかをもらってないので、出荷されたかどうかはわかりませんが、フィンランドからは、どちら周りでも 40〜45 日かかるということなので、3 月末か、4 月の初旬に神戸港に届く見込みです。

写真の他にマニュアル(英語の PDF 版)も入っていたので、サクリと斜め読みしたんですが、こっちの件は別に書きたいと思います。

到着まで時間があるので、しっかりと読んでおきたいと思います。

PETO 1000

重松の備忘録的エントリーですみません。

薪の梱包についての研究ですが、採用した製品は、薪ネットではあるんですが、さらなるコスト削減に向けての研究は継続しています。

peto1000-1そうしたところ、PackFix と 山の家さんのアイデア を足して 2 で割ったようなものを見つけました。

まあ、山の家さんのアイデアは、PETO 1000 にインスパイヤされて、素敵だなと思った結果かもしれませんし、たまたま PETO 1000 を再発明したのかもしれませんが。

能書きによると、一つの梱包を作るのにかかるコストは 1 ユーロ以下、とのこと。
薪ネットがだいたい $3 なので、せいぜい $2 しか節約になりませんね。

この装置のコストが仮に $10,000 とすれば、5,000 梱包、つまり 2,500t 作って初めてコストが逆転します。金利や運用上のコストを無視してです。

つまり、今の日本国内の大部分の薪屋は、この手の装置を導入して採算がとれることはほぼない、と断言していいわけです。

これらの装置は、年間の生産量が 500t を超えたら考慮すれば良さそうです。