このところ温かい日が続いています。
お宮の桜も、すっかり葉桜です。
桜というのは、実に美しい花で、咲き方、そして、散り方もまた美しい、そのように思います。
散る桜 残る桜も 散る桜
美しい桜を見ながら、人生というものについて、考えずにはいられません。
さて、美しく咲き、足早に散ってしまった桜ですが、道路にはびっしりピンクの花弁が。。。
というわけで、今日は高圧洗浄機で清掃をしました。
高圧洗浄機は、精和のジェットクリーンを改造したものと、ヤフオクで集めた予備パーツを組み立てたものとを使っています。
かれこれ使い込んでいるわけですが、そろそろ高圧ホースの亀裂が深刻になってきたので、避けるのも時間の問題です。
リールも結構変形してきているし、腐食している部分もあるので、新調しようかと思うのですが、いつまでたっても、一向に覚えないのが、1/4 とか、3/8 とかいうサイズ、そして、ワンタッチカプラの種類です。
高圧ホース屋さん(ホースマン)に修理してもらってるんですけど、高くはないんだけど、安くもないので、ネット通販で買おうかと思っているんですが、サイズやカプラーの種類はどうやって見分けるんでしょうね。
後、結構悩んでいることとして、ホース類やパイプなど、虫が巣を作るんで、気付かずに使うと、それがノズルチップに詰まったりして、往生するのですが、カプラー部が開放されていないと、ホースなどの内部の水を抜くことができないわけですから、ホースを仕舞うときなどに重くて仕方ないわけです。
リールは、オスメスを接続して、輪にした状態で仕舞えばいいんですが、ガンなんかは、キャップがないと困ると思うのに、そういうものを見たことがない。
海外の薪割り機なんかだと、油圧カプラーにはきちんとキャップが付いているし、エアタッカーなんかは、ちゃんとカプラーにキャップが付いているんで、どうして、高圧洗浄機のカプラーには、キャップがないのか、不思議でならないのです。
ケルヒャーなんかもついてるのを見たことがありません。
ホースやカプラーについては、ちょっとネットで調べてみようと思います。