散る桜 残る桜も 散る桜

このところ温かい日が続いています。
お宮の桜も、すっかり葉桜です。
桜というのは、実に美しい花で、咲き方、そして、散り方もまた美しい、そのように思います。

散る桜 残る桜も 散る桜

美しい桜を見ながら、人生というものについて、考えずにはいられません。

さて、美しく咲き、足早に散ってしまった桜ですが、道路にはびっしりピンクの花弁が。。。
というわけで、今日は高圧洗浄機で清掃をしました。

高圧洗浄機は、精和のジェットクリーンを改造したものと、ヤフオクで集めた予備パーツを組み立てたものとを使っています。

かれこれ使い込んでいるわけですが、そろそろ高圧ホースの亀裂が深刻になってきたので、避けるのも時間の問題です。

リールも結構変形してきているし、腐食している部分もあるので、新調しようかと思うのですが、いつまでたっても、一向に覚えないのが、1/4 とか、3/8 とかいうサイズ、そして、ワンタッチカプラの種類です。

高圧ホース屋さん(ホースマン)に修理してもらってるんですけど、高くはないんだけど、安くもないので、ネット通販で買おうかと思っているんですが、サイズやカプラーの種類はどうやって見分けるんでしょうね。

後、結構悩んでいることとして、ホース類やパイプなど、虫が巣を作るんで、気付かずに使うと、それがノズルチップに詰まったりして、往生するのですが、カプラー部が開放されていないと、ホースなどの内部の水を抜くことができないわけですから、ホースを仕舞うときなどに重くて仕方ないわけです。

リールは、オスメスを接続して、輪にした状態で仕舞えばいいんですが、ガンなんかは、キャップがないと困ると思うのに、そういうものを見たことがない。

海外の薪割り機なんかだと、油圧カプラーにはきちんとキャップが付いているし、エアタッカーなんかは、ちゃんとカプラーにキャップが付いているんで、どうして、高圧洗浄機のカプラーには、キャップがないのか、不思議でならないのです。

ケルヒャーなんかもついてるのを見たことがありません。

ホースやカプラーについては、ちょっとネットで調べてみようと思います。

プチフォーの弱点

2015-04-07 07.46.29プチフォーですが、色々と使ってみています。

またまた問題が発覚。

法面バケツを積もうとピンを引っ掛けて持ち上げているのですが、写真の状態で MAX。

荷台に乗りません。。。

150cm しか持ち上げられないので、軽トラなら乗るんですが、高床の 4t だと結構厳しいです。

パレットのように下で持ち上げるものでも、マストの傾斜機能がなく、持ち上げるとマストには若干の勾配があるため、持ち上げれば持ち上げるほど、荷物が手前になります。

なんで、リアは化粧板があるので、それにあたって積みこむこと自体ができませんでした。

軽トラとセットで使うのが正しいようですが、だとすると、また同じ疑問が出てくるわけです。

プチフォー自体は、どうやって荷役場所に運ぶのか、ということです。

まだ、使い始めたばかりでコツをつかんでいないのもあるのでしょうが、普通のリフトとは全く異なるので、使いこなしにはかなりの工夫が必要そうです。