オーストリア製ウッドバッグを船便で輸入します

春に試験的に 8 枚ほど購入していたオーストリア製ウッドバッグですが、安いとはいえないながらも、とりあえずは、許容できるコストなので、1 パレット 200 枚ほど追加購入することにしました。

代金としては、結局、2,840 ユーロ、郵便局の手数料が 2,500 円、レートは 130.11 でしたので、トータル 372,012 円、@1860.06 円です。

後は、税金と送料とで、最終価格がいくらになるか、というところですね。
まあ、@1,000 円かかっても、3,000 円には届きませんから、ボチボチかなと。

今回は、船便です。

オーストリアってのは内陸なので、海まで運ばないといけないんですが、当初はイタリア経由の予定でしたが、ハンブルグ国際港経由となって、神戸港まで 40 日かかる見込みです。

まだ、具体的な本船情報などが上がってきていないのですが、60 日後だとすると、3 月 16 日頃には届くかなと思うんですが、明日の大祭を過ぎると、神社の用事が格段に減るので、擁壁が仕上がった後の 2 月中旬くらいからの薪割りに使えるように、ちょっとでも早く届けばと思います。

いよいよ旅立ちのとき

Ram Splitter の Bobcat アタッチメント式薪割機ですが、次のオーナーさんが決まったので、動作の確認をして、梱包しました。

今しがた、西濃運輸さんが引き取りに来て発送ですが、ちょっと名残惜しいです。

テストなのでアイドリング状態のため、動作が緩慢です。

バルブの戻り操作は、動画のとおり、半自動です。
手前に引くとロックされて、戻りきると、中立に復帰します。
ロックされない状態に軽く手前に引くと、手を離したら中立です。
このようなバルブをデテントバルブといいます。

見ての通り汎用部品を組み合わせて作られているため、万一の場合にも、簡単に修理が可能です。

また、エンジンや油圧ポンプなど、高価な部品がないため、能力の割に安価でもあります。

S300 で使う、ということで聞いています。
S300 は 20.7 GPM @ 3,300 PSI です。

リリーフの設定次第ですが、最大 41,469 lbs = 20.7 US Short Tons = 18.5t の能力です。

計算上の薪割り速度(サイクルタイム)は、6.6 秒 です。

Extend Time 3.8 Seconds
Retract Time 2.8 Seconds
Total Cycle Time 6.6 Seconds

ハイフローが付いているなら、もっと速いでしょうね。

ただまあ、3L ディーゼルターボで、常に全力運転をして、ということになるので、ランニングコストはかかります。
自家用で、ちょっと量が多い、位の話だったので、お譲りすることにしましたが、業務などで大量に割る場合、重機の油圧ポンプに求められる特性と、薪割機の油圧ポンプに求められる特性は大きく異なるので、薪割り用の油圧ポンプを使ったほうが効率が良くなります。

まあ、マシンが S300 なら、きっと活躍してくれることでしょう。

意外と乾いているのか、それとも隙間だらけなのか

2016-01-14 10.17.22

お祭りなので、お宮駐車場の片付けをして、ウッドバッグは一部、自宅に持ち帰りました。
うまく積めばもっと積めるんでしょうが、適当にやったら 4 つしか積めませんでした。

リフトで車庫に運び込もうとしたんですが、奥は天井が低くて 3m ちょっとしかありません。
吊った状態では、マストが天井に接触するので、ウッドバッグは使えない、ということが分かりました。
南無三。

袋の重さも図ってみたんですが、一つ 550kg〜650kg 程度と、思ったよりも軽かったです。

オーストリアのウッドバッグのサイズですが、0.9 x 0.93 x 1.6 ということになっています。
山盛りに入れない主義なのですが、牛乳パックと同じで、入れると膨らみますから、上記立方体で単純計算すると、1.3392m3 ということになるわけです。

薪に関する数字のあれこれ」というエントリーでも紹介しましたが、

Conversion table
1 solid cubic metre = approx. 1.4 cubic metres
1 solid cubic metre = approx. 2.0 – 2.4 loose cubic metres
1 loose cubic metre = approx. 0.7 cubic metres

全く隙間がない状態 → 1.4 倍 → きっちり積んだ薪 → 1.4〜1.7 倍 → 適当に積んだ状態という感じになりますから、クヌギ・コナラの乾燥後の薪の密度を 0.8 と仮定し、がさつに入れたのでもっと有利な数字 2 で割ると、1.3392 * 0.8 / 2 = 536kg(乾燥後の重量)ということになるわけです。

最も不利な条件だと、1.3392 * 0.8 / 2.4 = 446kg です。

通常、乾燥後は葉枯らししてあっても 3 割程度目方が減るので、つまり、生木なら、637 — 765kg 程度でないといけないんですが、軽いものは 550kg 程度しかなかったわけです。

充填の仕方が悪くて隙間だらけなのか、それとも乾いているのか、その両方なのか。

まあ、いずれにせよ、思ったよりも、相当軽かったので、これで乾燥実験しても、イマイチ意味のある数字になるのかちょっと疑問な感じがしてきました。

プチ贅沢!?

2016-01-13 21.26.01

ここのところ急に寒くなって、備蓄していた薪がなくなってしまったので、倉庫から運び込みました。

大量に針葉樹があって、広葉樹の倍くらいかさばるので、優先して針葉樹を使っているのですが、焚くのが結構忙しいので、今日は、広葉樹も使っています。

贅沢にもカシやなんかも混ざっています。

2 年前、まだ、薪の販売を始める前に作ったものなので、すべてそこらで伐採して、基本的に斧で割ったものです。

これらは、兼務神社の道路に差し掛かっている支障木を、お正月前に伐採したものです。

今でも作業が鮮明に思い出されます。

やはり、クヌギやコナラ、カシはいいですね。

ストーブの前では、時がゆっくりと流れて、夜は更けていきます。

お店屋さんですが、そろそろ原木を買わないといけないので、間取りなどをフィックスして材料を拾わないといけません。
15 日に、打ち合わせをしたいと思います。

そういうわけで、夢丸のバックナンバーを読み返しています。

擁壁工事を再開したら、泥棒に気づいた件

今日、というかもう昨日ですが、擁壁工事を再開しました。

で、生コンを裏に込めるときにバイブレータが必要になるので、倉庫の鍵を取るために社務所を開けようとするのですが、鍵が開きません。

3 人がかりで、しばらく奮闘したのですが、どうにもこうにもダメで、レシプロソーで切るしかなかったんですが、後で分解して調べてみると、捏ねた形跡があって、ピンが折れていました。

侵入しようとして、鍵自体が壊れたため、諦めたようですが、この時点では、もともと建付けが悪かったので、無理をしたのかな、というような判断でした。

生コンが終わった後、固まるまで作業ができないので、授与所の組み立てをやったんですが、「宮司さん、最近不審者が多いから、賽銭集めたほうがいいですよ」というので、賽銭回収を始めたのですが、どれもこれも空っぽ!

よく確認すると、昨日回収し忘れていたお餅ちも 4 つなくなっていました!

完全に泥棒です。

しかたがないので、おまわりさんに来てもらったんですが、3 時間も取り調べがかかりました。
お手数をお掛けしました。>おまわりさん

それはそうと、450 の修理の件ですが、交換し忘れていた Chain Catcher Pin を交換しました。

図ではわかりにくかったんですが、本体に固定されていて、アレンキーで外しました。

ウエッジを注文してみました

Ram Splitter のウエッジですが、本体の方はさておき、四割カッターの方はナマクラっぽくて、傷んでしまっているんです。

新しいオーナーさんの希望で、カーボン鋼のウエッジを取り寄せて欲しい、ということで、P & J Commercial Products に注文してみました。
ここ、最終的に電話なので、こんな時間に起きているわけです。

Skype の定格通話の時間を使いきってしまったので、プランを world wide unlimited にしました。
1,000 円ほどの出費ですが、まあ、どこもかけ放題、とりあえず、すでに 1 時間半ほど国際電話をかけたので、元は取ったかなと思います。

出典 http://www.splitez.com

出典 http://www.splitez.com

注文した商品は、plow 1055 steel wedge というものです。

何でも触れ込みによると、

Over the years we have tested a lot of wedges. This is the Ultimate In Log splitter wedge for wear and durability.

ということで、wear and durability(耐摩耗性)が ultimate、A 36 carbon steel ではなく、高いんですが、送料や加工手間賃などを考えると、ケチるところではないだろう、ということでチョイスしました。

ちなみに送料がオレゴンまでで $19.25、合計が $63.20 となりました。

今回は、中古で薪割機本体を買ってくださるということなので、取り寄せの代行はサービスでやる約束です。

日本までの送料は、$40 を見込んでいる(梱包後のサイズと重量による)ので、合計は、今のところ、$103.23、今の為替レートだと、13,000 円弱、というところでしょうか。

まともなパーツは、それなりの値段がするものですね。

昨日動作確認ビデオを撮るつもりだったんですが、よく考えなくても祝日で、掃除のおじさんが休みだから、一人でビデオは撮れなかったので、今日は、動作確認のビデオを撮ろうと思います。