ニャンズ 動物病院へ行く

ここのところ、急に暑くなりました。
猫って、暑くてでも大丈夫なんでしょうか?
まあ、野良猫の子供だから、家の中にいて暑くて死ぬ、というような貧弱な種類ではないと思いますが。

すくすく育つのはいいんですが、わんぱくすぎて、ブログを書いていても、キーボドを踏んで邪魔をするので、ちょっと困ります。

それと、ノミがいると書いたと思うんですが、暑さのせいだか、なんかひどくなったような気がして、洗っても駄目だし、病院に行って診てもらいました。

いっしき動物病院 さんに全く何の不満もないんですが、いかんせん遠いので、この前看板を見た、志摩どうぶつ病院 さんに行ってきました。
院長先生は、志摩整形の息子さんだそうです。

ケージなんて持ってないので、みかんカゴでお出かけですが、外の様子が気になって仕方ないようです。

ノミの薬をつけてもらったので、しばらくすると退治ができるそうですが、一月に一度くらい、薬をつけないといけないそうです。

来月くらいにはワクチン接種も必要な時期だそうで、来月、また連れて行こうと思いますが、流石に 4 匹もいるとお金がかかってしかたありません。

ありがたいことに、今回は初診料を 1 匹分で見ていただけました。
都合、約 6,700 円でした。
ますます高級猫になりました。

それと、会話をしたいので、会話アプリを入れたんですけどね。
ガン無視されています。。。
オススメの猫語翻訳アプリがあったら教えて下さい。

ウッドバッグをそろそろ輸入しないといけない件

ウッドバッグですが、200 枚輸入したんですが、サンプル等をお分けしています。

写真は北海道に、サンプルを出荷している様子ですが、5 枚をひとまとめにしています。
10 枚だったので、2 個口での発送です。
S さん、昨日出荷済みですので、今しばらくお待ち下さい。

それとは別に、ありがたいことに、最近は伐採などで声を掛けていただけるようになり、予定外の原木が手に入るようになってきました。

そのため、このペースで行くと、今年いっぱい、持っているバッグが持ちそうにありません。

到着までには時間がかかるので、そろそろ次のものを手配する必要がありそうです。

ウッドバッグは、トン袋と思えばかなり高価ではあるんですが、土木用のトン袋でも、耐候のものとの相場と容量、また、用途の特殊性を勘案すると、14 ユーロ、という価格は良心的に思えます。

また、容積は 1.5m3 ほどですが、それだけの薪を積み上げる手間を考えると、1 時間程度はかかるわけですから、人件費を考えると、ワンウェイでもペイする可能性が高く、基本的には数回は使えるので、多くの場合、かなりのコスト削減に繋がるかと思います。

前回は、200 枚、1 パレットの購入でしたが、今回は共同で購入する人を募り、輸送コストを削減できたらと思っています。
共同で輸送すれば、かなりのコスト削減が可能になるのではと期待しています。

懸案の吊りスリングの破断の問題についても、10 枚に 1 枚不良があるという情報があり心配をしていましたが、実際のところ、うちで使ってる範囲においては、1 枚も発生してませんし、その気配すらありません。

耐候性についても、最低でもワンシーズンは確実に問題なく使用できそうですし、推測ですが、2 — 3 シーズン使えそうに思います。

もし、ウッドバッグの共同購入に興味がありましたら、お問い合わせください。

バッグを販売して利益を得るつもりはまったくありません。
無論、損をして売るようなものでもありません。

共同で購入することで、皆が安く調達できれば、その分薪の生産コストを下げることができ、それは他のエネルギーソースとの価格競争力につながりますし、社員の福利厚生の原資にもなりえます。

薪を積むという単純で生産性の低い作業から開放され、その時間をより生産性の高い仕事に振り分けることができると思います。

消耗品ですから、必要な品質を備えたものを、合法的に、社会正義に反さない範囲で安く調達する必要があります。

一部フレコンなどは、福島での放射能災害を理由に、不正に税を回避する輸入を行う業者があったり、補助金で購入したものの横流しなどが問題になりました。
いくら安くといわれても、そのような社会正義に反する租税回避はできません。
ありのまま申告しますので、ご承知おきください。

あと僅かですが、サンプルとしてお分けできる余力があります。
ですが本当にあと僅かです。