nasne のアンテナ線が抜けてしまう

うちには nasne があって、これに適当に録画して、iPhone だとか、iPad で視聴しているんですが、写真のとおり窓際はニャンズの特等席となってしまったので、置いてあった nasne や WiFi ルータが蹴り落とされる様になりました。

まあ、まだ子猫なので、そこまでパワフルではないので、ネットのケーブルのように抜け防止があるものは大丈夫なんですが、アンテナ線がスポスポ抜けてしまうんです。

ケーブルの端子部分、差し込む部分はネジが切ってあるんですが、記憶が確かなら、ケーブルのコネクタがネジになっているものがあったような、なかったような、ネジで固定できれば、それが正しい解決かどうかはおいておくとして、とりあえず、抜けることはなくなるかと思うんですが、あれ、なんというものなんでしょうか。。。

お店まで買い出しに行って、店員さんに聞けばわかるんだろうけど、面倒くさいから、ヨドバシでポチりたいところ。

それはそうと、こうやって見ると、まだ壁を塞いでいないわけで、そこも早めに塞いだほうが良さげだし、どこかにボックスを作って、収納したらそれで済む、というか、それが正しい解決方法のような気がしないでもないんですが、面倒くさいなぁ。

変換継手のオスメスが間違っていた件

概ね形になった と言って以来、進捗を報告していなかったトロンメルスクリーンですが、ドレン用の油圧ホースやカプラ類を取り寄せていて、7 月の末には届いていたんですが、ようやく組み合わせてみました。

そうしたところ、ドレンについては問題なく、うまく行きました。

が、モータ駆動用の 2 本ですが、写真の通り、変換継手が 3/8″ NPTM – 1/2″ NPTM なんです。

米国で売られている完成品のホースは、基本的に両端が NPTM なので、オス・オスになりますから、つながりません。

なんということでしょう〜。

というわけで、3/8″ NPTM – 1/2″ NPTF の継手が必要になるわけですが。。。
ホースマンに電話するも、NPT は扱ってません。。。
継手マートも、NPT – NPT はラインナップにはありません。

仕方がないので、また輸入しないといけません。

念の為に、1/2″ NPTF – 1/2″ NPTF も 2 個注文。

というのも、オンラインカタログの表記が恐ろしくわかりづらくて、一応、紙カタログでも確認したので、間違はいないと思いますが、万一オスメスが違っていた場合、また、3/8″ ではなくて 1/4″ だったり(これは合わせたのでまず無いとは思うけど)した場合、既存の 3/8″ NPTM – 1/2″ NPTM の後ろに 1/2″ NPTF – 1/2″ NPTF を来て、ホースの 1/2″ NPTM で繋ごうと思います。

あまり継手だらけもイヤなので、極力は変換したくはないのですが、取り寄せになると、航空便でもとても時間もかかるし、費用もバカにならないので、保険です。

今度こそ、試運転に漕ぎ着けたいと思います。

煙突の蓋(角トップ)も作らないといけないのですが、とにかくトロンメルをまずは完成させたいと思います。