過去記事「インパルスシーラー届く」 を見てみると、8/10 から、かれこれ 2 ヶ月近く使えなかったことになりますが、代品が昨日届いて、三度目の正直で、とりあえず今のところはですが、使えております。
でも、気のせいか少々動作が怪しいような。。。
縫製で作ったカバーは全部使ってしまっているので、早速、カバーを試作してみました。
今までは幅が 2m の農ポリを使っていたんですが、少々高さが余るので、1.8m 幅のものにしてみました。
白ウッドバッグは、一辺が約 90cm なので、少し余裕を持たせて、4m でカットして、袋状に溶接します。
たくさん作ってから寸法が合わないのはマヌケなので、一つだけ作って、様子を見てみたところ、ちょうどいい感じでした。
幅が狭くなった分、多少、材料費が安くなります。
カバーを作るときに面倒くさいこととして、4m できっちり切る、ということです。
うまい方法を考えてみたいと思います。
それはさておき、今まで、何も考えずに普通にホームセンターなどで農ポリを買っていたのですが、ネットで見ると、いろいろな機能性を追加したものがあるようです。
流滴効果で結露しないものや、防曇剤が配合されていているもの、また、一番興味があるのは、UV 剤が入っているもので、これだと、内部に紫外線が入ってこないので、ウッドバッグの寿命が伸びることが期待できます。
ただ、表面加工をしてあると、溶接できないこともあろうかと思うので、そのへんのことも含めて、勉強してみたいと思います。
後、昨日は、結構強く降ったので、地面の様子を確認しましたが、概ねうまく排水できているようでした。
ただ、一部柔らかいところは、轍ができて、水が溜まってしまっていました。
晴れた日に、再度整地しようと思います。