今日は、なんか、さわやかでハンバーグを食べたくて、東京に向かいながら空いているさわやかをさがして、なんとか、初さわやかを達成しました。
静岡でさわやかに行ってないのはモグリだと思うのですが、ようやく、行けました。
でも、落ち着いて考えると、フライングガーデンと何が違うのかしら、と思う茨城県民です。
というわけで、なんとか、無事に到着しています。
昨日カゴ詰めした薪を積み込みました。
早速、新しく買ったワッカのガッチャと、楽縛 を使って固縛しています。
J フックを使ったほうがアオリを締め付けなくていいので楽なんですけど、使ってみたかっただけです。
今日は、亀山までたどり着きたいと思います。
ボチボチがんばります。
マキタの新商品、充電式の運搬車が facebook で紹介されていました。
展示会で 10 万ほどの値札がついていたとかいないとか。(バッテリ・充電器付き)
能書きによると、電動アシスト方式で、バッテリー 2 本装着時は 7km 走行可能、とのことです。
これ、結構いいなと思うんです。
クローラーキャリアも持っていますが、これは人力で軽トラにひょいと積めるのか、というと当然無理で、それなりに重量もあるため、積載自体が減ってしまいます。
これに対して、この充電式キャリアは、40kg(パイプフレームは 45kg)ですので遥かに軽量です。
まあ、軽々と、という重さではないし、値段も値段なのだから、アルミ素材を多用するとか、もう少し軽量化して 30kg くらいに重量を押さえて欲しかった、というのはありますが。
また、ガソリンエンジンは、騒音などの問題もありますが、電気モータならその問題はほぼ解決すると思います。
値段が値段だけに飛びつくようなものではありませんが、軽トラでも入っていけないような箇所に配達することもあるだろうし、これがあれば、たくさんの注文を 1 回で巡回して納めて回る、ということもできますね。
まあ、秋口に薪がたくさん売れて、多少資金に余裕が出るようなことがあって、かつ、配達の場数を踏んでニーズに適合するか判断ができるようになれば、検討してみたいと思います。
上京の際、空荷で走るわけにもいかないので、ミックス薪のカゴ詰めをしました。
とりあえず、6 カゴです。
4t 車でも、16 tのトレーラでも、かかる時間は同じですし、燃費的には、4t が 9km/L くらい、トレーラが 3km/L くらいですが、4t は 6 カゴに対して、トレーラは 32 カゴ積めますので、圧倒的にトレーラのほうが効率が良いわけです。
9m の台車でそうなので、12m の台車なら、48 カゴ積めますので、差はさらに広がるわけです。
じゃあなんで台車が 9m なのか、ということになるかと思いますが、それは単純で、ヤードに入れないから、それ以上でもそれ以下でもありません。
とはいえ、まだ通行許可もないし、フォークリフトの引取先は、トレーラでは入れないということなので、今回は 4t 車です。
今回カゴ詰めしたものは、太陽光発電工事の支障木です。
春までに伐採したもので、カシ、ナラ、クヌギから、山桜のようにちょっと軽いもの、あと、なんという木か知りませんけど、白くて軽くてスパスパ割れる木、このあたりのミックスです。
去年は雨ざらし乾燥というのをやってみた、というよりも、MADE IN CHINA のヒートシーラを買ったら、不良品に当たり続けてトマトハウスカバーの生産が遅れたために、強制雨ざらしになった感がありますが、大方の予想通り、色の黒ずみ、樹皮の剥がれなどが発生しました。
それがいい、という人もいるんでしょうが。
じゃあ、雨ざらししたから乾いたかというと、すぐに試作品のトマトハウスカバー(縫製品)を掛けた比較群のほうが圧倒的に良い仕上がりでした。
まあ、このミックス薪も今売るわけではなくて、これからもうひと夏越して、良い乾燥状態に仕上げたいと思います。
それと更なるコストダウンのため、アメリカから取り寄せてみたフレコンバックのようなもの の試験も開始しました。
とりあえず、サンプルとして、ふたつ取り寄せてあるので、UV カバーをかけて、乾燥試験を行いたいと思います。
パレットが足りないのと、重さを計ってないので、リフトとパレットを持って帰ったら、本格的にスタートしたいと思います。
枝などの細いものや、形の悪い薪の整形などに Balfor のエンジン丸ノコ SC-700 というものを使っています。
チップソーなので、チェンソーのように頻繁に目立てをする必要はないのですが、少々切れが悪くなってきました。
というわけで、エンジン丸ノコの刃を交換しないといけないと思うのです。
で、交換方法です。
マニュアルがどっかにいったので、送ってもらいましたが、その時に、ネジをどっちに回すのか、ということを聞いたつもりでしたが、華麗にスルーされています。
困ったときは youtube。
百聞は一見に如かず、ダラダラ書いてあるものを見るよりもよほど手っ取り早いと思います。
タダでノウハウが公開されている、ありがたい時代になったものです。
写真でいうと、ノコ刃自体、反時計回りに回転するので、その向きに回すといいはずなんです
が、鬼硬いのです。
何か間違えているのでしょうかね。
ノコ刃を固定して外そうとしていてダメだったので、次回は、横着をせずに、シャフトの固定方法がわかったので、シャフトを固定してやってみようと思います。
32″ のレンチって、32mm という意味でしょうかね。
普通 32″ と書くと、32 インチ、という意味だと思いますが。。。
とりあえず、明日から当面いないし、向こうも休みだろうし、戻ってきたら、再度挑戦してみようと思います。
無理してナットを痛めると、イタリアから取り寄せないといけなくなりますので。
自分で目立てできるサイズではないと思うんですが、どこで目立てしてもらえるのか、そっちを探す必要もありそうです。
そうそう、「お前はいつも、丸ノコは危ない」と吹聴して回っているのに、自分は使っているのか、というツッコミが入りそうですが、SC-700 は薪づくりを前提とした製品となっていて、格段に安全性が高いものです。
極めてキックバックが起こりづらく、また、万一の際にも怪我をしにくいように、原木を押さえるクランプなどが用意されています。
また、そのような際には、自動でクラッチが切れる仕組みになっていて、エンジンにも負荷がかからないよう工夫された、大変に優れた製品です。
極めて危険なので、間違えても、テーブル丸ノコや、卓上丸ノコで、作業をすることのないようにしていただきたいと思います。
また、回転工具を使用する時は、巻き込み事故の発生が予見されます。
髪の毛、首に巻いたタオル、ひらひらした服などは、巻き込まれると、顔や首、体をノコ刃にどんどん引き寄せます。
その結果どうなるか、説明は不要でしょう。
軍手を付けて作業するのも同様に極めて危険です。
防刃安全手袋の着用をおすすめします。
それ以外にも、フェイスガード(安全メガネ)、騒音による聴覚障害防止のためにイヤマフ、また、粉塵を吸い込みますのでマスクを着用しましょう。
お宮の次の日というのは何か疲れている気がします。
今日は午前中は、起きるには起きたのですが、ニャーとダラダラしてしまいました。
昼から思い立って、原木を下ろした、というか、連休にはフォークリフトを取りに関東までいかないといけないので、空荷で走るわけにもいかず、薪に積み替えないといけません。
で、荷降ろしをしたら、お腹が減って、唐揚げ定食を食べたんですが、やめときゃいいのに大盛りを頼んで、これがびっくりするようなボリュームで、また眠くなってしまいました。
活動再開が 16 時で、気分を取り直して、トレーラの修理でもするかと思ったんですが、テール類はビス穴の位置が微妙に合わず、さらに、周りのゴムが大きくてランプ類が干渉するので、少々修正してやらないといけない状態で、サイドマーカーも防水加工の影響で、センターの穴が大きくないととりつかないので、これもブラケットからやり直さないといけないし、さらに反射板も下穴が大きすぎて持っているリベッターでは一番太いものでもかしめることができませんでした。
更に気を取り直して、お宮の防犯カメラの取付を始めたんですが、これまた部品が足らず、設定だけ済まして本日終了です。
家に帰ると、また何故か眠くなって、起きたら 22 時を回っていました。
今しがた晩御飯を食べましたよ、シュークリーム一個。
まあ、たまにはそんな日もあってもいいですよね。
そんな日ばっかだろう、というツッコミが入りそうですが。
明日は、ちゃんと積み込みは済ませたいと思います。
それはそうと、repack much e.U. より、着金したと連絡がありました。
送金したのは、3/10 の午前中でしたので、一週間程度で届くようです。
それと、FISKARS の hookaroon などの検品が終わって、明日より出荷です。