【広告】X25 の予約セールは今日まで!5% off + 翌月一回払いで更に 500 円 off

現在品切れしている FISKARS X25 ですが、4 月 7 日に入荷予定です。

資金力が乏しいので、大量に入れることが難しいので、すぐに品切れしてしまい、ご迷惑をおかけしておりますが、お詫び、というわけではありませんが、お待ちくださるお客さまに 5% off で提供させて頂くセールを行っています。

また、STORES.jp より、翌月一回払いで 500 円 off のクーポンが発行されていますので、合わせてご利用いただきますと、8,500 円ほどと、お値打価格となります。

どちらも今日までのセールですので、検討中の方はお急ぎください。

それはそうと、今日もいい天気でした。

気分よく薪割りをして、薪が山になってにっちもさっちも行かなくなったので、仕方なく薪を運ぶことにしたんですが、手で運ぶのも嫌なので、ダンプにグラップルで掴んで積み込んでいたんです。
法面か、スケルトンを持ってきたら良かったんですけど。

横着しすぎたの良くなかったのか、ホースが何処かに引っかかったようで、根本から折れてしまいました。

まあ、こんな事もあろうかと、変換金具や予備のホース、予備のカプラなど一式持っていたし、エキストラクタも持っていたんですけど、クソすぎて、折れたホース金物が抜けないので、やむなくグラップルは入院と相成りました。

仕方ないので、アッグに交換して続きをやりましたが、入院させるために、4 時過ぎには強制終了です。

昨日の 1 時間、今日はホースがブチ切れたりダンプで運んだりがあって薪割り自体は 2 時間くらい、都合 3 時間くらいで、2t ダンプ 3 車+写真の量なので、6t 程度は薪ができたんじゃないかと思います。

ペースには問題がないんですが、一日、1 時間だの 2 時間だの、トラブルが発生して一日作業ができてないので、遅々として進みません。

ウッドバッグに充填したものも 80 袋くらい溜まって、かれこれヤードが狭くなって来ているので、トマトハウスカバーを準備して、第 1 ヤードに回送して乾燥工程に入らないといけません。

注文品の生薪の生産をしたいんですが、在庫になっている古い原木を片付けてからにしないと混ざってしまうので、割ることができず、とにかく古いものを早くやっつけてしまう必要があるんですが、月曜日は法面を忘れずに持っていって、残土の処分もしたいと思います。

明日は春祭りで薪作業はできないのですが、お祭りから帰ったら、いい加減なめこの駒打ちをやらないとなので、そっちも頑張ります。

午前中なんですが、facebook 友の M さんがブレイブ 24t を注文してくださって、トレーラから 4t に積み替えて積んだままになっていたものを下ろして、今回はクレートがかなり傷んでいるので、確認してもらうために写真を送ったりしていました。

米国の倉庫で荷受けした時点で傷んでいるので、どうしようもありませんが、アメリカ製というのはこういうもの なので、うちにご注文くださる場合は、間違ってもクレートだのの傷についてクレームしないようにお願いいたします。

化粧箱であっても、直接伝票が貼り付けられ、輸送の際に必要な情報がマジックで書き込まれていたりします。
ネジなどのショートパーツは基本的に不足していると思っておいていただきたいです。
もちろん、塗装のスレや小キズなどは、もれなく標準装備で、デカールも脱脂せずに貼るもんだから浮いていたりもします。

正規代理店経由の 22t, GC モデルは、税込みで 50 万近い価格で販売されています。
うちで扱うものは国内では未発売の最新型の 24t になりますが、35 万円ですので、30% 安いことになります。
理由もなく安くはなりません。

アメリカンなクオリティのままでお渡ししておりますので、そういう部分も含めて、アメリカ製品について愛せる方にお届けしたいと思っています。

今のところ、3 モデルすべて在庫がありますので、薪割り機の導入を検討されている方は、Hearth & Home が扱うブレイブ社の直輸入薪割り機の品質と価格とをしかと見極めていただければと思います。

角トップの天蓋の改良案

いよいよ 3 月も今日でおしまいですが、やることが一向に減らないのは気のせいでしょうか?
にもかかわらず、やることが増えるようなことを思いついてしまいました。

角トップですが、今天蓋はボルト留めになっています。

まあ、蓋を開けるにしても、年に数回、下手をすれば数年に一回ではあるんですが、高所で作業をするのに、いちいちボルトを緩めたり締めたり、また、外した蓋をどこに置くのか、万一落っことしたら危ないじゃないのか、と思うわけです。

ゆくゆくは掃除をしなくても掃除してくれる、エアコンの自動お掃除のような機能を取り付けたいと思っているんですが、まずは上記の問題をどうにかしたらどうかと思います。

それで思い立ったのは、マンションの屋上などに登る点検口のハッチの構造です。

熱や汚れの付着の問題がありますから、ダンパまで取り付ける必要もないとは思うんですが、こうやって開けば、蓋自体を完全に取り外す必要がなくなるため、掃除が楽になるのではと思うのです。

丁番の反対側をどうやって固定するのか、ここでビスを使ったら間抜けなので、ふとボンピンが使えないかなと思っています。

ボンピンを使ったら、工具レスで開閉できますし、ピン自体もなくならない構造で、あれだけの面積のボンネットを高速走行時に風圧にも耐えて保持するんですから、角トップの蓋なら十分すぎる強度があると思うんですよ。

結構高い部品だから、1 個で十分だと思うんですが。。。

ボンピンってなんだって方は、以下の写真のようなものです。(画像出典 http://www.k-products.jp
最近は、突起物になるので、エアロタイプ(埋込み型)や、プッシュ型など、種類があるようですが。

うちの商品は、基本的に DIYer さんに向けたものなので、煙突掃除も当然に DIY されると思うので、少々のイニシャルコストのアップで、安全性や作業性が改善されることは、積極的に考案していきたいと思っています。

とうわけで、例の安全対策、昨日買い出しに行きまして、部品代は 1,000 円ほどで済みそうで、なるべく早くでやっておりますので、来週早々には形にできると思います。
今しばらくお待ちの程を。。。