トレーラのバックカメラの配線問題を解決する天才を発見

今日は第 3 日曜日なので、神社です。

やらかしました。
壁代の裏にしまった鞄を取り出すときに、ストーブに乗ってしまい溶けました。
今、このサイズ、出力してもらうと結構高いんですよね。。。
なんとも。。。

お参りはそれなりでしたが、まだ、第 3 日曜日もやっているというのは、定着し切ってはいない感があります。

お宮はお昼すぎに早々に切り上げて、H ちゃんの応援にエミフルに出かけました。
が、後からわかりましたが、早々に敗退してまして、午後からでは間に合わなかった模様です。
まあ、仕方ない。
せっかくエミフルまで出かけたので、買い物をして、そそくさと帰ったのでした。

それはそうと、個人的備忘録ではあるんですが、表題の件です。
いや、世の中、天才っているんですね。

何が面倒臭いって、いちいちカメラの配線を繋ぐのが面倒臭いのですよ。
でも、この天才のアイデアを拝借すると、その手間が省けるじゃないですか。
さらにこの天才、トレーラ連結を自動的に検出して、カメラを切り替えるという技まで披露しています。

とりあえずジムニーでやってみたいと思うんですけど、そうです、まだトレーラ作れてないんですが、この 7 極カプラの配線をどうやってするのか、この時、リアの内張を剥がすわけで、リアスピーカーの取り付け(& デッドニング)もまとめてやろうなどと思って、先送りに先送りを重ねているのでありました。

それともう一つ、天才の仕事を見てしまいました。

この前、水道が凍結してしまったわけですが、それを勝手に防止してくれるという「ネ申」アイテムです。

動作原理はさておき、要するにこれをつけると、凍結しそうなくらい温度が下がると、水を勝手にチョロチョロと出して、凍結を防止してくれるということで、神社の手水舎など、屋外にもってこいかもしれません。
転ばぬ先のナントやら、来年の冬になったらとかいっていると忘れてしまうのは確実なので、早速導入していこうと思います。

構造用接着剤

今日から薪作り再開です。
まずミニユンボを天使園に回送しました。

帰りに猛烈にテリヤキバーガーが食べたくなって、遠回りをして三津まで足を伸ばしました。
なんかお店がリフォームされてる気が。。。
パイナップルのジンジャーエールは微妙で、どっちかにしてって感じ。

そんなこんなで戻ったら 16 時を回ってしまいました。

レンジフードの蓋を作ろうと材料を拾ってきたんですが、やはり蓋に厚みがありすぎて丸見えですので、艶消し黒のスプレーでも買ってきて、塗るくらいはしておこうと思います。

それと、Facebook で流れてきたんですが、表題の構造用接着剤についてです。

ご存知の方はご存知の通りですが、ジムニー用にアルミの軽トレーラを作っているわけです。
自分はアルミの溶接はできないので、現状、ボルトで接合しただけの状態なんですが、まあ、それでも設計的には OK なんだろうと思いますが、みた感じ弱そうなんですよ。

これまたご存知の方はご存知の通りですが、Lotus Elise、これ、アルミを糊で貼って作っている車なんですね。
なので、すごく強度があるということは経験済みで、軽トレーラもフレームにブレースに相当する部材をアルミで追加作成して、それを糊で貼って、より頑丈にしよう、と思うわけです。

ただ、どのような糊を使っているのか、ということが全くわからないんです。

以前、ログハウスを作るときにチェンソー用のガイドをアルミのアングルと構造用合板とを糊で貼って作ったんですが、そのときに使ったのが セメダインスーパー X でした。

これ、恐ろしいほどよくくっつく上、ブニブニしていて、衝撃等を吸収もしてくれるようなんですよ。

サイトを見ていると、自動車用 というのもあるようなんで、本来はそちらを使うべきなんでしょうね。
あ、BSK の小林さん に聞いてみようかな。
というか、ケロちゃん号、いつになったら治ってくるのでしょうか。。。

ジムニーの側のヒッチメンバー取り付けの続きですが、スピーカーだとか、バッフルだとかは届いています。

バッフルですが、値段が安かったのでどうかと思ったんですが、とりあえず、工作精度は良さそうな雰囲気のものが届きました。
ただ、MDF の質自体が低い気がしないでもないですね。
柔らかそうというか、密度が低そうというか。
流石に割れたりするとはないと思いますが。

デッドニング用のシートは微妙な量でした。
情報をネットで集めているんですが、どこまでやったら OK というものでもなく自己満足の世界だから、キリがないと言えばそうなんですが、流石にもうちょっと材料を集めて、そこそこやらないと効果が出ないんじゃないか、という気がしてきました。
何度も内張を剥がしたり、ということはしたくない気もしますし。

ただまあ、先送りしたドラレコだとか、リアバンパーを交換するためにナンバーを移設だとか、そうそう、ナンバーと言えば、字光式にしたいんですけど、田舎者なので、そうなるとまあ、また配線でゴソゴソやる羽目になりそうな気がしないでもない。

しかし、これ、安すぎ。
大丈夫なのか気になるレベルです。

それと、ヤフオクの LED テールも届きました。

元々のものと比べると、ずいぶん薄かったです。
まだ、実車には合わせてないんですが、もしかしたらブラケットを作り直さないと、横方向からの視認性の問題が生じてしまう気がしないでもないです。

作りに関してもかなり粗くて、バリなんかが残っているし、防水も全く不完全だと思うので、一度バラしてその辺、対策しないとすぐにダメになりそうです。
この調子だと、樹脂の耐久性に問題がある可能性が高いので、UV クリア塗装くらいはした方がいいかも。

そのまで手間をかけるなら、今軽ダンプで使っているテールを使えばいいんですが、あれ、軽ダンプの予備部品なので、使ってしまって万一のことがあると、あっちのブラケットからやり直さないといけなくなります。

なんとも。

点灯テストをしたんですが、そちらは問題なし。
LED なので、極性がありました。

こちらの作業も時間を見つけて少しづつ取り組んでいこうと思います。

あと、Twitter の方に連絡があったんですが、今だに カルブリッジで荷物が届かない被害 が発生しているようです。
片方聞いて沙汰するなとはいいますが、荷物が届いていない(少なくとも大幅に遅延している)、というのは事実かと思います。
十分にご注意ください。

プチ同窓会に出かけました

今日は夕方までゴロゴロして過ごしました。というか、日付が変わっているから昨日ですけど。
たまにはそういう日もあってもいいかなと。

夕方、なんだかんだで学年全体で集まる同窓会は中止になったんですが、クラスでは集まろうということになったので、久しぶりに街に出かけました。

銀天街と、大街道との境目あたりのお店が会場でした。
17 時からかと思って行ったら、誰もいないのです。
よくみると 18 時からでした。

少し時間を潰す必要があるので、うろうろすることにしたんですが、大街道はまだマシなんですが、銀天河の方は随分と寂れている感じがします。
とにかく暗い、狭い、古い、そして、空きテナント多数です。
かなり深刻に感じました。
献血しようと思うと終わってるし、猫カフェを見つけたんですが、入ってゆっくりするほど時間はないし、それ以前に初老の爺さんが一人で入って良いお店ではない気もしないでもないのでした。

同窓会ですが、うちのクラスは 4 人の予定が一人すっぽかして 3 人で、隣のクラスは 9 人でした。
本来は 2 次回用に押さえてあったようで、たまたま 2 クラスが同じところになった、という具合のようです。
自分はサクリと暮らす感じにスルーされて誰かわからなかった発言があったんですが、きっとマスクをしていたせいだと思います。

車で行ったので、飲まずに 1 次会で帰りましたが、ふと思い返すと、高校生だったのは 30 年以上前なんですよね。
自分は結構忘れているんですが、体育祭の時にどのグループだったとか、どこが優勝したとか、みんなよく昔のことを覚えているなと感心しました。
自分がよく覚えているのは、水が緑色になったプールで泳がされた(体育の水泳の授業をサボった)とか、麻雀をやっててパイを取り上げられたとか、遅刻をして怒られたとか、まあ、そんな感じのことばかりです。

それはそうと、Jetpack の Markdown 問題その後です。
結論を書くとまだ解決してないのですが、忘れないうちに試したことを書いておこうと思います。

まず、Jetpack 以外のプラグインとコンフリクトしている可能性を考えて、Jetpack 以外を deactivate して様子を見ましたが、改善しませんでした。

そこで、Jetpack を deactivate してから削除し、再度インストールをしたんです。
その結果、Carousel galleries などまで無効になって、Markdown 以外も有効にできなくなりました。

lolipop の WAF の問題かと思って、これも切ってみたんですが、変化なし。
XMLRPC も問題はないように見えるんです。

そうしたところ、Jetpack の一番下の方に Debug メニューがあることに気づきました。
しかし、正常との表示です。
Debug の隣に Modules メニューがあるんですが、確認すると Carousel や Markdown は無効な状態でした。
なので、設定で有効にしても反映されず、設定画面をリロードすると元に戻ってしまっていたようです。
これらを Activate して、確かに Carousel などはアクティブになって、設定も反映されるし、実際にポストも期待の表示になったんですが、Markdown だけはうんともすんともうまく行きません。

WordPress 自体も、Dashboard → Updates で、インストールし直してみたんですが、変化なしです。

それと、軽トレーラの件です。
ジムニー側のワイヤリングについて、いろいろ調べてみたんですが、詳しい動画を見つけました。

結局、切った張ったするようですが、エレクトロタップを使ったら配線がぶくぶくになってしまうし、多分、振動とかで元のワイヤが切れてしまうと思うんですが、ビデオの後の方でハンダ付でやってました。

それで、単に分岐させるんじゃなくて、トレーラへの電源はバッ直でとって、リレーをかましてました。
本当にバッ直で、前からずんずん引っ張ってきているんですが、思うに、ジムニーはリアの左側にシガーソケットがあり、そこは容量に相当余裕があると思うので、どうしてそこから取らなかったのかしら、と思ったり思わなかったりです。

あと、リレーをかまさない方法でやっている人が、すべての線に 5A のヒューズをかましていたんです。
アース線にだけかましたんじゃダメなんでしょうかね?
でもまあ、リレーを使うなら、リレーに突っ込む電源線に 5A のヒューズをかましておけば、60W 超えたら飛んでくれるとは思うんですが、防水とか不味くて飛んだら、下手のところにヒューズをつけると難儀をするような気がしないでもないです。

リレーの値段ですが、SOREX SUNTREX のものは、15,000 円くらいしてとんでもなく高いです。

トレーラのテールランプの件ですが、キットに付属してきたものを確認すると、線が 3 本だけなんです。
ブレーキ(ウインカー)、スモール、あとアースだと思うんです。
点灯させてみないとわかりませんが、99% くらいの確率で、ウインカーは赤く点滅する気がするのです。
少なくともレンズは全面赤いので、車検は通らないと思います。

ほぼこれと一緒です。

ヤフオクで、ほぼ似た外寸、取り付けボルト間隔のものを見つけたので落札してみました。
2,040 円 + 送料 900 円 – クーポン 200 円、支払い総額 2,740 円でした。

ダウンライト、これ、車検に対応しているかしら、と思ったりもするんですが、まあ最悪はスイッチをつけて作業等と言い張ろうかと思います。
物理的にライトが存在している以上、点灯しないと整備不良になるし、その部分だけ取り外すことはできないと思うので。

ウインカーですが、記憶が確かなら、横方向からもある程度視認できないといけなかった気がしないでもないのです。
トラクタの側の話だったか、ただ、大型の場合、横にもウインカーはついてますからね。
車幅灯、リフレクタ、その辺の保安基準も調べる必要がありそうです。

リレーですが、Ryder TF 2218/7H というものが出回っています。
これも国内で買うと SOREX より多少安く、eBay で買うと国内で買うより多少安くて、半額くらいという感じです。

ちょっとでっかくなるけど、これなら 1/10 の価格だし、リレーやヒューズが死んでも個別に交換できるし。
7 極のうち 1 極は使ってないし、リレーに関しては、電源線自体はいらないので、実質、ウインカー左右、スモール、ブレーキ、バックで 5 つでいいわけですし。

ただまあ狭いリア周りのどこにこのボックスをつけるのか、というのは結構問題かもしれません。

ジムニーJB64 にヒッチレシーバを取り付けました

かれこれ放置していたヒッチレシーバーですが、ようやく取り付けました。
[買ったのは去年の 9 月](./?p=27695) のようですね。1 年近く放置してしまいました。

まずは開封の儀。
溶接も塗装も良好です。
ソケットやケーブルなどもついてきているので、必要なものは、全部入りと言っても過言ではないです。
価格も安かったので、とても良い商品だと思います。

見ての通りで、精度も良くて、きっちり取り付きました。
フレームへの加工等は一切必要ありません。
一点、マフラーと干渉してボルトが締めづらい箇所があったんですが、マフラーはつってあるだけなので、押せばずれるので特殊な工具等も一切必要なかったです。

ケーブルの加工はしてありません。
面倒臭くて、先送りにしました。
大抵は、バンパーの裏で既存のウインカー等の配線に割り込ませている感じですが、綺麗に収める方法はないのかなと思ったんです。
あと、付属のケーブルは 6 芯でしたが、ケーブルの色等をきちんと整理して、何色を何に割り当てているのか等、マニュアルがなかったもので、ゆっくり整理したいとも思ったのです。
先送りするとまたパンパーをはすずことになるわけで、適当に一気にやってしまって、どうせ見えない箇所なので、問題はなかったんでしょうが。

とりあえずは、バンパーを戻して一旦完成です。

早速お宮に行って、連結です。

そうそう、トレーラのカプラのサイズが 2″ じゃなくて、1-7/8″ なのです。
今回取り付けたヒッチレシーバーには 2″ のヒッチボールがついてきたんですが、Brave のカプラが 2″ なので、トレーラの側を余っているブレイブのカプラに取り替えようか思ったらボルト穴のサイズが違って使えませんでした。
少し前に作ったドリーですが、これのボールサイズが 1-7/8″ で、ドリーを頼んでくださった K さんは Brave 20t なので、ボールを 2″ にする必要があったので、入れ替えて円満解決です。

大前に乗り進めて安全を祈願して。。。

車庫入れ。
短いので動きが速く、慣れるまでしばらく練習が必要です。

というわけで、トラクタであるジムニー側はソケット以外はとりあえず完了しました。

トレーラ側は、連結検討書だとかのデスクワークは置いておくとして、ウインカーなどの灯火類の国内法規対応だとか、駐車ブレーキの追加、反射板や最大積載量の表示という細かな準備とかまだまだ作業がたくさんあります。

元々はシンプルにまな板で考えていて、床とロープフックが必要、ということになっていたんです。
ただ、アオリがある状態、いわゆるカーゴトレーラで作った方がいいんじゃないのかなと思い始めました。
アオリがあれば、後ろのアオリにナンバーやトレーラであることを示す三角のリフレクタを取り付ければ楽なんですが、そうでないならステーを作る必要があります。

最終的にはこんな感じで完成できればと思うんですよね。
アピトンで作ったら丈夫でいいんでしょうけど、かなり費用がかかりそうなので、ヒノキの注入で作ったらどうかなと漠然と思っています。

薪活用アルミ軽トレーラその後 — ようやく買ったヒッチレシーバー

5 号から、かれこれ 1 年くらい放置しているんじゃないかとツッコミを入れられた薪活用アルミ系トレーラの件です。
車体自体は組み上げてあって、あとは荷台を作成して、実車を軽自動車検査協会に持っていてて見てもらう、というところまでは進めてあるんですが、連結できる状態にしてきてねと言われていたわけです。

ヒッチレシーバーですが、デパーチャーアングルにかなりの影響があり、前のジムニーは結構擦ったりしたので、リアバンパーを自作して一体型にしたいと思ったりしていたんですが、この調子ではいつまで経っても前に進まないので、まずは市販品でとにかく連結できるようにしようと思い、重い腰を上げて、ヤフーショッピングで注文してみました。

昨日発送されて、今日届いたんですが、夕方から台風ということで開封の儀は明日以降になりそうです。

値段のわりに、ヒッチボールだとか、7 極の車両側コネクタも付属していますし、取り付けはおそらく牽引フックを使うのだと思いますが、その代わりになる牽引用のシャックルも付属してきます。
溶接も写真では綺麗に見えるし、塗装も良さそうです。

まあ、値段が値段ですので、あまり多くは期待できないところですし、ポン付けできるのか、その辺はやってみないとわかりません。

もともとは、有名どころで、ワイルドグースさんのものを買おうと思っていたんですが、レビューを見ると、フィッティングに問題があった方からの ★1 のみ、という状態で、値段がかなり違うので、それだけ出して取り付けに往生しては納得がかないなと思ったので、なら最初から安いものにしようと思ったわけです。

ヒッチボールですが、2″ です。
トレーラの方は 1-3/4″ だか、変なサイズだったのですが、Brave の薪割り機は 2″ ですから、キットでついてきた変なサイズの方を 2″ に変更したいと思います。

あと、問題としては、灯火類です。
キットのレンズでは車検はほぼ無理だと思うので、国内の基準に適合したものに交換しないといけません。
トレーラであることを示す三角形のリフレクタも必要です。

荷台ですが、まな板でいいと思うのですが、とにかく骨の状態では現実荷物が積めないので、最低でも床板は貼って、荷物を固定するためのロープフックくらいは取り付けてください、ということでした。

個人的には、地鎮祭道具を積んだり、キャンプを始めたらキャンプ道具を積んだりしたいんですけど、いちいち固縛するの面倒くさいので、コンテナシャーシのようにツイストロックで固定して、荷台そのものはコンテナとして作ったらどうかしらとも思うのです。
コンテナ自体は、リフトで載せれば、ある時は地鎮祭トレーラに、ある時は、キャンピングトレーラと、瞬時に切り替えできます。
まあ、パレット 1 枚分くらいの荷台サイズなので、キャンピングトレーラは無理でしょうけど。

そんなこんなで、物は届いたので、まずは頑張ってヒッチを取り付けていきたいと思います。
思うに、このとき、またリアバンパーを外したり、内張も剥がしたりする気がするんで、ドラレコ(リアカメラ)も一緒にやったほうがいいような気がしないでもないんですけど、あまり欲張ると、どんどん完成が長引きそうなので、トレーラができてからにしたいと思います。

Gorilla-Lift

先にナンバーつけてからにしたらと言われそうですが。。。
面白いものを見つけてしまいました。

まあ、みたままの商品で、Gorilla-Lift です。
値段は、$160 ほどで、配送料無料。
かなり食指が動くアイテムですね。

アルミトレーラは相変わらず、進展なし。
そうこうしているうちに春祭りシーズンに突入してしまいました。

それと、頼まれている鉄のトレーラの方ですが、未だ音沙汰なし。

本船ですが、HMM PROMISE で、調べてみると既に南シナ海にいます。
そうすると、近いうちに松山に入港すると思うんですが、今週中か、遅くとも来週くらいでしょうか。
A/N が届かないので何とも言えませんが。
一応の予定は、

US SEA
SEATTLE
ATD: 2021-03-15 04:41 LT (UTC -7)

KR PUS
BUSAN
ETA: 2021-03-27 01:00 LT (UTC +9)

でした。

品切れしているトング類も届く予定ですし、これもいつオーダーを入れたのか忘れるくらい前なんですが。。。

あとは、13t のデュアルタイプが 2 台入ります。
これで多少は小割りが効率化されればと思うんですが。
モノがきたらになるんですが、作動油タンクを作らないといけません。
そういえば、頼まれているドリーも作らないとだし。。。

あと、前はついていたと思うんですが、油圧ポンプにキーがついてなかったんです。

Shaft 1/2″ dia. x 1-1/2″ long keyed

という具合で、キーについて書いてないんです。
キーですが、おそらく 1/8″ だと思うんですが。
あと、ポンプを固定するボルトのサイズ等もわからないので調べて、無ければ取り寄せないといけません。

GX200 も在庫がなくなっていまいました。
エンジンの方もキーがついてなかったんだけど、こっちのキーは大量に買って持っているので問題ありません。
ただ、エンジンにポンプをマウントするブラケットを固定するボルトの在庫がありません。
まあ、MonotaRO で売っているんですが、ものすごくいい価格なんですよね。

でも、今買って、届くのは 8 月頃になりそうです。