丸のこのゲージは失敗作

2015-11-13 10.40.27

見ての通り、残念な状態であります。

まず、余りもののアンカーボルトを溶接してもらったんですが、思いっきり向きが逆になっているので、ブラケットを逆向きにしたんですが、そうすると、何の役に立つのかよくわからない樹脂ローラーに干渉しています。

さらに、L字型のスケール自体、重心の計算を間違えていて、まあ、これはこれで、結果としては悪く無い感じではあるんですが。

ちなみに重心の計算方法:

あと、アンカーボルトを溶接する位置が低すぎて、普通のボルトたと、干渉してしまうので、手持ちのものは使えませんでした。

使っているうちに、また次の問題点なり、改良点なりが出てくると思うわけですから、とりあえずは、騙し騙し使うとして、ボルトに関しては低頭のものを、ナットに関してはナイロンのロックナットを買ってきたので、それで様子を見てみようと思います。

基本的には、置きっぱなしで使うわけですが、30cm のゲージだけ作ったんで、それを使って、問題点などを洗い出したら 40cm のゲージを作る、あるいは、30cm と 40cm の共用のゲージを作りたいと思います。

薪割機とチェンソーのパーツを発注

薪割機とチェンソーのパーツを発注しました。

とりあえず、薪割機のフィルタチューンについてですが、ブレイブ社にリターンフィルタを取り付けても OK かどうか確認後、問題がないということで、サクションフィルタよりも安価なリターンフィルタで行くことにしました。

続・ブレイブ薪割り機のフィルタチューン案 のとおり、フィルタ本体は、Zinga Industries 社製にして、替えのフィルタも 1 点注文しておきました。

問題として取り付け位置ですが、基本的に高い位置にしたほうが、割った薪を落としてフィルタに当ててネジが折れる、という事故が防止できそうな気がしたので、コントロールバルブの直後に取り付けようと思うのですが、まあ、現物合わせでやってみるしかないので、継手類に関しては、多めに注文しておきましたので、いろいろ試したいと思います。

出典 http://www.splitez.com

出典 http://www.splitez.com

こんな感じで、ブラケット作って取り付けるのなら、下の方でいいかもしれないんですが、すでに作動油が入っているので、溶接するわけにもいかないし、みんながみんな溶接できるわけではないでしょうから、コントロールバルとフィルタ用のブラケットとを共締めして固定するのが最も楽そうかなと現時点では漠然と思っています。

リターンホースの真ん中辺りを切って、両方共 hose barb を突っ込んで、プラプラの状態で使えば、まあ、薪があたってもプラプラだから問題ないし、部品代も最も安いというのはあるかと思いますが、とにかく見苦しいので、個人的には、これは最終手段にしたいです。

ただ、コントロールバルブの out 側の樹脂製のエルボをきつく締めすぎて、外せない可能性もあるので、その際には、プラプラにするかもしれません。

それと、チェンソーの問題

結局、クラッチカバーについて、壊れている可能性のある小物をチマチマ拾っていってったら、結構な金額になったため、アセンブリ交換することにしました。

その後、サポートの担当者さんから連絡があって、

Looks like both models 2007-03 and 2007-09 would have fitting parts for you. The only thing to watch out for is the date code/serial for the carburetor and the fuel tank. They would differ based on your serial.

ということで、キャブ周り、燃料タンクくらいしか違いがないということみたいなのですが、互換性を確認すると、今回買う部品については、450E (2007-03) と 450E (2007-09) のどちらにも適合することがわかったので、踏ん切りをつけて、注文しました。

なんだかんだでアセンブリが高くて、送料も入れて円換算すると、17,000 円近くになりました。

450 はだいたい $350 程のもので、船便で入れれば、運賃自体はほぼかからないのですが、この額になると、個人使用品でも、非課税にはならないので、約 5 万円、ということになります。

バーなんかも、結構寿命なんで、そういうことも含めると新品の半額近く費やしたことになるので、かなり微妙な修理金額、ということが言えそうです。

更に釈然としないのは、自分が壊したんじゃないのに、輸入品だから修理には出せないので、壊した張本人に修理させることができないから、自分が修理するしかない、という点でしょうか。

古いチェンソーなので、弟が使ったタイミングでたまたま壊れただけかもしれませんから、修理するのは仕方がありませんが、次からは壊さないようにきつく言って、今回のお仕置きとして、部品代は取り立てたいと思います。

コーナンで見かけた薪ストーブ

月曜日、空港に行く用事があって、その時に、コーナンによったんですが、薪ストーブの展示がありました。

ちょっと気になった小さなストーブですが、18,800(税別)ですから、20,304 円ですけど、今、社務所は時計ストーブを使っていて、困っていないといえば、困ってないし、ただ、ペラペラなんですぐに冷えて、しょっちゅう薪を足さないといけない、あまり社務所で座っているというようなことはないので、行事の時以外億劫で使わないという問題があります。

それともう一つの問題は、時計ストーブは、結構奥行きがあって、場所をとるんで、弟なんかが、ストーブで時々袴の裾を焼いて装束をダメにするので、このストーブなら、コンパクトだから、空いたスペースにハースゲートとまではいかなくても、保護カバーを付けておけば、そういう問題はかなり軽減できるんじゃないかと思うわけです。

個人的に気に入ったのは、ドアの建て付けなんですが、レバーが上から下に抑えて締め付けるという構造になっていて、最後はテコの原理でしっかりと閉められる点、また、その時なんですが、よく引き出しやなんかの締め忘れがないように自分で引き込むような物があるかと思うのですが、このレバーも、最後の最後でスッと滑るように閉まる構造になっていました。

その昔、シングルレバー水栓のレバーを下げると水が出て、上げると止まるような構造のものがあったそうですが、今はすべて下げると閉まるようになりました。JIS でそう決まったから、ということらしいんですが、阪神大震災の以降に、上から物が落ちて当たった時のことが考えられたためという話を聞いたことあります。
カセットガスのボンベの規格統一も、阪神大震災が契機でしたね。

そういう視点で見れば、このドアの閉じ方が自然で良いかなと感じました。

ヨツールでいえば、F45 がこのドアの閉じ方になっています。

まあ、2 万円ほどのものなので、それ以外については、微妙な感じで、鉄板は薄いし、当然 2 次燃焼などの仕組みも用意されていませんし、なんというものかはわかりませんが、火室の壁の不燃材料も 20mm くらいで、比較的短期間でダメになりそうな雰囲気でした。

もう少し出して、ノザキ 2300 を買ったほうがいいような気もしますが、ただ、ドアの締め方が違ってますね。

あと、驚いたのが薪の値段。
1,280 円(税別)です。1,382円ですよね、税込だと。

かなり細めに割っていますが、うち、去年、ミカンカゴ詰め放題 500 円で売って、売上は 10 カゴでした。
今年は、その値段だと原価が上がったので、できないので、700 円(生薪)と 900 円(乾燥薪)にさせてもらおうと思っていますが、多分、この薪なら、1.5 束〜2 束くらい入るかもしれません。

この値段で売れるのか、店としては、これくらい貰わないと、仕入れ、運賃、店のスペース、そういう諸々で、正直儲けって殆ど無いんじゃないかと思いますけど、でも、買う方としては、この値段だと厳しすぎますね。

薪の売り方も考えていかないとと思います。

結局八方ふさがりなロビンエンジン

以前 の続きです。

EX40 の件、富士重工に再度問い合わせをしました。

結論から書けば、どうしようもない、ということで落ち着きました。

国内で買えるのは、普通に売っているミリシャフトのものだけ、ということです。

インチシャフトのものは、OEM 用、ということで、小売はしてない、なので、部品を買って、組み直すしかない、ということです。

また、DS も、セルを回せる程度の発電量だから、オイルクーラーの電動ファンを駆動したいなら、大容量のオルタネータを部品で取って、別途付け替えないとダメ、ということですから、現実的なコスト負担では難しそうです。

ログソーターの件もまだヤードのレイアウトが決まらないし、この件と合わせて棚上げにするしかなさそうです。

簡単に作れるし、この位置につけるのなら、リコイルも引っ張れるので、当面は、こういう状態のもので、お茶を濁すしかなさそうです。

見積もりが大変なのでなんとかしたい件

寒くなってきて、薪ストーブの見積もりがちらほら。

そういえば、自動見積り計算機を作ってみよう、なんてほざいたはいいけど、すっかり忘れていたことを今しがた思い出しましたが、早速壁にぶち当たりました。

為替レートってどうやって取得しようかしら、ということです。

ちょっと検索したら、Google の JSON API がヒットしたんですが、404 だったんです。

代わりに見つけたのがこれ。

yql を使う方法が回答されていました。

必要なのは、CADJPY なので、以下のように書き換えました。

http://query.yahooapis.com/v1/public/yql?q=select * from yahoo.finance.xchange where pair in ("CADJPY")&env=store://datatables.org/alltableswithkeys

答えは、XML で戻してくれて、

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<query xmlns:yahoo="http://www.yahooapis.com/v1/base.rng" yahoo:count="1" yahoo:created="2015-11-10T16:31:22Z" yahoo:lang="en-us"><results><rate id="CADJPY"><Name>CAD/JPY</Name><Rate>92.9053</Rate><Date>11/10/2015</Date><Time>4:31pm</Time><Ask>92.9156</Ask><Bid>92.8950</Bid></rate></results></query><!-- total: 938 -->
<!-- pprd1-node250-lh1.manhattan.sg3.yahoo.com -->

ってな具合なわけです。

というわけで、早速実装しましょう。

<?php
if ($xml = simplexml_load_file('http://query.yahooapis.com/v1/public/yql?q=select%20*%20from%20yahoo.finance.xchange%20where%20pair%20in%20(%22CADJPY%22)&env=store://datatables.org/alltableswithkeys')) {
    print (string)($xml->xpath('//rate[@id="CADJPY"]/Rate')[0]);
}
?>

都度都度 yql に問い合わせが発生するので、結果をキャッシュするようにするなどは必要でしょうし、エラー処理も一切省いてますが、為替レートに基づいた見積もりを作れるようになるわけで、多少は正確になりそうです。

ていうか、xpath 式とか、久しぶりすぎてすっかり忘れてましたが、最近の若い人だったら、生まれてませんとか言われそうですね。

まあ、今日は眠いんで、ここまで。

薪の積み込み

2015-11-10 17.07.18

薪を注文いただいたので、配達のため積み込みました。

完全屋内乾燥の 40cm クヌギ・コナラ薪が 2 カゴ、雨ざらし乾燥の 40cm クヌギ・コナラが 3 カゴ、2 年乾燥のカシメインのミックス枝薪が 1 カゴ、都合 6 カゴです。

物理的にこれ以上は積めない感じですが、隙間にサービス品のコロ薪を詰め込みました。

というか、薪が大量にありすぎて、奥の方にある 2 年乾燥物を取り出すことができません。
一番奥なんて 3 年物だし、いい加減、入れ替えをやらないといけないんですが、一時的に取り出して並び替えをやらないといけないのですが、その作業スペースすらない状態です。

丸太小屋のスロープ部分のコンクリートの養生期間が終わったら、自家使用分をある程度を移動して、並び替えのための作業スペースを確保したいと思います。

2015-11-10 15.51.01

屋内で乾燥させると、少しきつね色になって、雨ざらしのように黒ずまないのはいいです。
これは賛否両論あるかと思いますが、タンニンなどが雨で抜けないわけですから、見かけの容積は同じでも、その分、よく燃えるはずです。

現時点での感触としては、雨ざらしにすると、雨ざらしのメリットとデメリットは拮抗していているように感じます。
まだ 1 シーンズン試したばかりですし、雨よけをかけるタイミングなど、調整が必要な部分もあるわけで、考え方が変わるかもしれませんが、今後も様子をよく見ていきたいと思います。