小田に行ったらたらいうどん

3 日連続、小田に行きました。

今日は、丸太小屋の方の打ち合わせです。

帰りに、道の駅の かじか亭 に寄りました。

愛媛県喜多郡内子町寺村251−1

<br /> 愛媛県喜多郡内子町寺村251−1<br />

すごく混んでましたが、なんのひねりもなく、たらいうどん定食を頼みました。
950 円也。

雨で外の仕事はできそうにありませんので、久しぶりにのんびりしています。

かじか亭の入り口に薪のオブジェがありました。
でも、薪は売ってないんだよなぁ。
なんの意味があって、薪をディスプレイしているのか、よくわかりませんでした。

クヌギを持って行って、クヌギを持って帰る

昨日もクヌギを製材工場に持って行きました。

朝早くに出たので、まだ、出てきている人が少なくて、荷降ろしした後、.25 の KESLA の尺取り虫式のハーベスタや、パルフィンガーのグラップルを見せてもらったりして、時間を潰していたら、組合の O さんが出てきたので、注文してある原木の引取の打ち合わせなどをしました。

原木は団地まで回収されているので、キャンターでも問題なく取りに行けそうです。
スタンションがないので、H 鋼とコラムを使って、荷崩れしないように荷台に細工をする必要がありそうです。

あと、森林組合でも薪を作っているのですが、薪ネットを使って梱包していて、型枠を使い、綺麗に詰めていて、大変参考になりました。

ただ、木パレットは、ちょうどのサイズで作っていて、3,000 円くらいかかっているけど、戻ってこない、ということで、そっちのコストが問題になっているようです。
だとすると、ウッドバッグを使ったほうが安上がりかもしれませんね。
今度、ウッドバッグが入荷したら、O さんにも見てもらおうと思います。

で、帰りに、空荷で帰るくらいなら持って帰って、ということで、玉切りしたまま置いておいたら、乾いて固くなったという原木を貰って帰りました。

まずまず太めのものばかりなので、ドリルで攻撃をして粉砕力を試したいと思います。

帰った後は、いつもどおり、ブロックを運んで、積みました。
あと、ほんの少し積んだら、とりあえず、完成にしたいと思います。