トロンメルの試運転計画 その 2

前回のトロンメルスクリーン試運転 の時、流量が多すぎて、回転が速すぎる問題が明らかになりました。
それとは別に始動時、または、回転停止時に作動油が急激に止まるため、ショックが発生することも観察されました。

ショックについては、ダブルリリーフバルブ(クッションバルブ)を取り付けることにより回避できるのではないかと思いますが、ボブキャットの場合、流量の制御自体は、外部油圧取り出しモードで使用する際には、ハイフローポンプオプションを装着している場合でないとできないので、通常の操作モードで試してみました。

実験には、アッグ的薪割り機を使用しましたが、その結果、なめらかに正転、逆転させることが出来ることはわかりました。

ただし、操作スイッチから手を離すと中立に戻るため、連続して回転させることはできません。

それでは使いものにならないため、当面は養生テープででもで操作スイッチを固定して対処しようと思いますが、いずれにせよ、流量はトロンメル側で調整する必用があると思います。

多分、ニードル弁等で絞るしかないのかなとは思うのですが。

princecushionvalveクッションバルブについては、右の Price 社のもので $80 程で、とりあえずはこれを挟み込んでモータを保護することはしておいたほうがいいように思います。

能書きとしては:

1/2 NPT DOUBLE RELIEF VALVE
Brand new PRINCE DRV-4HH. Cushion valve or double relief valve. Use to stop or minimize surge, shock and overload in hydraulic circuits. Install between control valve and motor or cylinder. Bypasses to opposite side to prevent cavitation.

SPECIFICATIONS

  • Flow Rate 30 GPM max.
  • Relief Range 1500-3000 PSI
  • Ports 1/2″ NPT
  • Shpg. 8 lbs.

PRINCE DRV-4HH は、流量や圧力的に、また、ポートサイズ的に問題無いです、多分。
ボブキャットは、通常は 17GPM @ 2,700 PSI で、ホース口金のサイズは 1/2 NPT ですから。

使用例として次の図を見つけました。
チェックバルブが挟んであるんですが、必要な理由が今ひとつわからないんですよね。

skid_steer_hammering

モータの回転方向を一定にするため、衝撃で逆転することを防ぐためということかなと思ったりもするんですが、今回は噛みこみ等で停止した場合、逆転させる必要があるので、もし、逆転を防ぐためだと少々都合が悪いです。

他にもアプリケーション例をググったんですが、チェックバルブがないものもありましたので、なくても問題はないような、問題が出たらチェックバルブを入れて違いを見ればいいような気がしないでもないので、ダブルリリーフバルブだけ先に導入してみようと思います。

TrueNorth TN20 ペデスタル 入荷

低価格でながら堅牢、かつ、高性能と定評のある TrueNorth TN20 ペデスタルの注文をいただきました。

国内の在庫は、レッグのみなので、カナダから取り寄せとなり、船積みの前に点検をした際の写真が届きました。

ペデスタルは、レッグとは全く違った趣がありますね。

TN20 は、メーカーオプションとしては外気導入アダプタが用意されていないのですが、吸気口自体は一箇所なので、自作は可能かと思います。

ただ、レッグだとダクトが見えてしまうのでちょっとかっこ悪い気がしないでもありません。

その反面、ペデスタルだと隠蔽できそうな気がします。

なんだかんだで、TrueNorth は人気がありますが、夏の間、動きが全く無かったため、レッグタイプは在庫があり、即納可能です。

愛媛県に在庫していますので、近くの方は実物を見て決めていただくこともできます。
軽トラック等でお越しいただければ、フォークリフトで積込いたします。

カナダ製断熱煙突も在庫があります。(ただし、ストレートに抜く場合の部材のみで、オフセット、壁出しなどの部材は取り寄せとなります)

お気軽に お問い合わせ ください。

足場+買い出し

今日は午前中は、兼務神社の秋祭りの準備でした。

除草剤の散布や、子供神輿の渡御の際の道具類の点検、日光消毒、打ち合わせなどでした。

11 時過ぎまでかかって、午前中は、本務神社に戻った後も、工具の手入れをして、秋祭りに使う大量の紙垂を作るための障子紙が届いたので、それを裁断して、型紙を Illustrator で作って終了です。

実際の作業は雨が降ったりして、外の作業ができない時にやりたいと思います。

午後からは、太陽電池小屋の波板張りですが、足元が悪いところがあって、脚立などで作業をするのは危ないので、単管足場を組みました。

気のせいだか、単管がすごく減っています。
盗まれたんでしょうかね?

クランプも全然足りないので、西村女医に買い出しに行きました。

水切りと、ポリカ波板も足りないので、7 尺と 8 尺をゲット。
1 尺あたり 70 円でした。

7 尺が 16 枚必要なところ 4 枚しかなかったんで、8 尺を余分に買おうかと思ったんですが、とりあえず、もう少し貼って、足りない枚数が確定してから、再度買い出しに出かけようと思います。

燃料代と時間を考えると、8 尺を買ってしまっても良かったんですが、置いておくと汚れてしまうので。

正面については、透明だと中身が見えるので、泥棒よけにガルバ 10 尺にしましたが、値段を見ずに買ったらポリカの倍でした。

来週は天気が崩れてくるようなので、明日は日曜日ですが、頑張って作業を進めたいと思います。

この発想はなかった! — 往復薪割りの新形態

新形態って、もう 3 年も前のビデオなんですが。。。

まあ、見ての通りです。

これだと、例えば普通の薪割り機のラムにちょちょっと細工をすると、あら不思議、たちまち 2 倍速です。

それと、実用性はおいておくとしても、4 way とかでも、ウエッジの取り付け部分は稼働しないので、油圧で高さの調整とか、簡単に追加できそうです。

ただまあ、アホのようにスペースを取ってますので、そこは改良の余地はあると思いますが、これはこれでシンプルで良いかもしれません。

まだまだ面白いアイデアっていっぱいあるんだなと妙に関心しました。
お前が頭が硬いだけだろうといわれそうですが。

太陽電池小屋の波板張り — 足元が悪いので砕石敷き込み

太陽電池小屋の波板張りを始めています。

午前中は、家のコロ薪を 薪ネット から、みかんかごに移し替えたり、ViO を回送したり、パンクしたタイヤボブキャット宮崎 さんに送る準備をしたり、あと、ボブキャットのバッテリーがついに昇天したので、付け替えたりして終わってしまいました。

バッテリーですが、ちょっと端子が腐ってたり、固定するための樹脂製の部品が朽ちて折れたりしたので、とりあえず、間に合わせで取り付けたので、後からきちんとやり直さないといけません。

午後からは、太陽電池小屋の北側、擁壁との間が草が生えたりしていて、足元がよろしくないので、法面バケットに付け替えて、綺麗に整地、砕石を敷きこむ作業をしました。
奥の方は、砕石を敷きこむとキャノピーが下屋に干渉してしまうので、アームの届く程度までで、本日終了。

ダンプを待つ間に、薪の天地返し。
結構雨ざらしにしてあるので、トロンメルが完成したら、篩って、トマトハウス式乾燥に移りたいと思います。

明日は、朝一、兼務神社の清掃があるので、それが終わり次第、続きを頑張りたいと思います。

薪割り機の破損状況

追加で写真が届きました。

スライド部分も分解されていますが、壊れ方を観察するに、溶接の不良で片側が外れ、反対側が耐えられずに引きちぎられた、という感じがします。

この件について、今のところ、ブレイブ社からの返信はありません。

レスポンスが良い時(めったにない)と、悪いとき(しょっちゅう)があり、アメリカのこの手の会社は、都合がわるいことや面倒くさそうなことは無視することが少なくないので、最悪は、日本で部品を作って対応しようと思っています。

スライド部分は、写真だとわかりづらいのですが、角パイプではなくて、「[」と「]」のようなものを溶接して作ってある、あるいは、角パイプの下部を繰り抜いて C 型チャンネル鋼(C チャン)のような形状に加工してあるようです。

フランジ部分の切れ込みを入れて、1″ くらいの厚みのシリンダのブラケット部分を溶接してあるんですが、片側(外側)からのみで、その強度が不足していたようです。

同じような構造の Iron & Oak のものがどうなっているのか、観察してみたいと思います。