サイズ的に 100mm 角だろうということはわかっていたのですが、念のため、キャンター用に作ってあるスタンションをくっつけてみました。
当然ですが、問題はありませんでした。
で、物入れに大量のゴミっぽいものが入っていて、車検の時に一旦下ろして難儀をしたわけですが、バタ角などもかなり傷んでいてほぼほぼ使えるようなものはありませんし、スリング類なども古いので、そんなものを使って固縛して荷を落とすような事故になっては困るので、処分することにしました。
とりあえず、軽トラ 2 台くらいあったので、半分だけ下ろしました。
それと、いくつか気になった点です。
まず、泥除けのプレートがかなり傷んでいましたが、写真のとおりで、単に鉄板を「コ」の字型にプレスしてあるだけですし、車体への固定もボルト留なので、これは簡単に修理ができそうです。
あと、ホイールの塗装ですが、まず持って、黄色っていう色がいまいちなんですが、表面がバリバリになっているので、これも塗膜をある程度落として、シルバーにでも塗りたい気はします。
最大積載量もマジックで書いてある状態なので、これもちゃんとしたいところ。
23,800kg → 16,000kg とかなり減っているように見えますが、実際のところは、緩和前は 15,900kg だったので 100kg 増えている状態です。
お金を掛けては意味が無いので、空いた時間に極力 DIY で修理をしていきたいと思います。
で、キャンターとボルボ FH のツーショット。
キャンターが小さく見えますが、違うんですよ、ボルボがでかいんです。
でも、もう慣れましたが。
慣れた頃が一番当てるというので、慎重に行きたいと思います。
LLC 漏れの修理はまだです。
ついでに、パワーウインドウのスイッチが接触不良かと思ってたんですが、うんともすんとも言わなくなりました。
アセンブリ交換しかできないので、これまた 2 万コース確定のようです。。。
壊れるとは聞いていたけど、本当によく壊れますね。
先が思いやられます。