ちょっと涼しくなったら急に忙しくなってきた件

秋かというとまだちょっと微妙なんですが、まあ、涼しくなってきたなとは思う今日この頃です。

で、グラフなんですが、左が出荷数、右が出荷額です。
なんか忙しいなと思ったら、急に売り上げが伸びていました。

去年(赤線)は低空飛行なんですが、これは純粋に Amazon から出荷をしていなかったためです。
今年の 4 月末でこれまで本当に長らくお世話になっていた倉庫さんとの契約が満了したため、3 月頃から重い腰を上げて Amazon FBA に引越しをしたわけです。

今までは、薪ストーブ関連に注力してきたのですが、シナジーを上げられると思うジャンルの扱いを強化したので、夏場の売り上げ減少を抑えることができましたが、8 月に急激に落ち込んだのは、7 月の Prime Day に在庫を売りつしてしまったことによるものです。

ということで、今シーズンもいよいよ始まったな、って思うところです。
ただ、10 月からの消費税の増税というイベントが控えていますからね、油断は禁物です。

それはそうと、秋分の日に薪屋の見学に来た若い人と、雑貨屋のことも話をしたのでした。
うちの場合、薪屋というよりも、雑貨屋がメインで、始めたのも雑貨屋の方が早いんです。
そもそも何で雑貨屋を始めたのか、ってこととかも話したんですが、続いている理由っていうのは、基本的に「楽しいから」なんです。

まあ、もともとキワモノが好きというか、FISKARS の斧なんてその典型で、柄がプラスチックの斧とか、それもポップなオレンジ色の、ちょっと見かけなかったわけです。
もともと FISKARS の太枝切りを使っていましたから、その素材感、軽さであるとか、堅牢さであるとかを知っていたため、違和感はなかったんですが、そうでないなら大丈夫なの、ってことになりそうなもんです。
そういうものを紹介して、売れて、そして、気に入ってもらえて、自分が良いと思ったものが認められた、ってのはやっぱりちょっと嬉しいわけです。

そういうわけで、品揃えに関しては、少なくとも自分がいいと思わないなら仕入れない、まあ、いいというのは、高品質ということもありますし、安いけど値段ほどには仕事をする、というケースもあるわけですが。
一応は、セレクトショップなわけで。

今シーズンも、世界から素敵な商品をお値打ち価格でじゃんじゃんお届けしていきたいと思います!

昨日は、カナダからの薪ストーブが松山に入港するってことで連絡をもらっていたんですが、一日ずれて、とりあえず今日のうちには A/N を発行するといっているので、今週中には何とかなると思います。

今日も一日、ボチボチ頑張ろうと思います。

Regency(リージェンシー) F1100, F2400 の見積もり依頼がありましたが。。。

Regency(リージェンシー) F1100, F2400 の見積もり依頼がありました。
まあ、F1100 に関しては、過去の記事をご覧ください。

それで、結構間が空いたし、最近は向こうでも値上げラッシュなので、多分価格は変わってますよ、とだけ返事をして、最新の価格のリクエストをしたら、「廃盤です」ってことでした。

新しいモデルは、F1150, F2450 となるそうで、F1150 はまだ出てない(生産されてない)ということです。
F2450 については、出ているそうです。
本家のサイト上にはまだこのモデルの情報には更新されていません。

参考までに旧モデルの去年の価格も併記しておきます。
F1100 → F1150 だと、約 22% の値上げになっています。

肝心の性能ですが、2 割向上したんでしょうか?
F1100 のスペックは、EPA Certificated になってい流ので、F1150 で EPA 2020 Certificated にアップデートされたのだと 思います
サイトに書いてないことなので、推測ですが。

Parts# Description Unit Price
F1150S Regency Classic Woodstove Small Flat Top $1,018.40
F2450M Regency Classic Woodstove Medium Flat Top $1,309.60
F1100S Regency Classic Woodstove Small Flat Top $832.00
F2400M Regency Classic Woodstove Medium Flat Top $1,102.60

次に、ドアですが、3 種類のうち、Black Contemporary Door が廃盤となって、左から Black Door, Black Door with Nickel Accent の 2 種類となりました。型番も変わりました。

Parts# Description Unit Price
850-241 Black Door $234.40
850-243 Black Door with Nickel Accent $428.80

あと、脚ですが、4 本脚の Legs と、台の Pedestal があり、Legs を選択した場合には、Bottom Heat Shield を合わせてオーダーする必要があります。

Parts# Description Unit Price
075-915 Pedestal Small $147.20
021-915 Pedestal Medium $174.40
075-911 Bottom Heat Shield Small $128.00
021-911 Bottom Heat Shield Medium $128.00
850-126 Painted Black Legs $130.40
850-128 Brushed Nickel Legs $387.20

そのほかには、Ash Drawer(灰の受け皿)であるとか、ブロワー(日本とは電気の規格が違います)、外気導入キットなどのオプションがあります。

それで話がすっ飛ぶんですが、F1500F2500 ってのもあったりするんです。
値段的にもほぼ同じで、見た目も似たり寄ったり。

F1150, F2450 などは Classic と称していますが、こちらは Cascade と称していて、触媒とのハイブリッドってことになってます。

違いとしては、EPA 2020 Certificated なのと、Eco Boost Technology でしょうか。

Eco-Boost Technology
Cascades Series. A heavy duty, secondary air tube is strategically placed to ensure maximized re-burn of particles of combustion before making their way to the catalytic combustor. Serving as a pre-filter, the Eco-Boost system maximizes efficiency and prolongs the life of the catalytic combustor by decreasing its exposure to harmful combustion substances.

Triple Burn, 触媒の 3 次燃焼まであるので、熱効率が最大で 84% まで向上する、という触れ込みとなっています。
燃焼時間 50% アップ(と聞こえる)んだけど、ちょっと盛ってるような気もしないでもないです。
触媒については、10 年保証だとも書いてあるんで、宣伝を真に受けたら、こっちのがいいじゃないのと思ったりもします。
というか、スモールサイズが今欲しいなら、F1500 しかありません。

最終的な価格がどれくらいになるのか、という話ですが、計算方法をざっと書いておきます。

薪ストーブ本体の価格が CA$2,000 だったとして、それ以外に、カナダ国内の輸送費が概ね CA$50 程度、場合によって、木枠梱包等が必要になると CA$200 程度かかります。
カナダから日本までの輸送費ですが、薪ストーブの梱包サイズで決まります。
1m3 あたり、概ね 5 — 6 万円程度かかり、容積はストーブは概ね 0.6 — 0.8m3 くらいです。
そのほかに為替手数料(国際送金手数料)3.5%, 保険 1% も必要です。
なお、報道されているレートでは当然に買うことができないので、例えば CADJPY が 82 なら、85 くらいだと高めに思っておいてください。
うちのお店の代行費は 10% で、これには通関や検査などの費用も 含みます

計算としては、木枠不要, CADJPY 85, 保険, 海上運賃 60,000 円/m3, 梱包サイズ 0.7m3 とすると、

((2,000 + 50) * 85 * 1.035 * 1.01 + 60,000 * 0.7) * 1.1 * 1.1 = 271,224 円

くらいが概算の愛媛県松山港渡しの価格となります。

肝心なこととして、すでにコンテナへの積み込み準備を開始している状態で、部材が揃うのを待っています。
そのため、次のコンテナに間に合うようにするには、今月中のオーダーが必要です。
その次は、おそらく 1 ヶ月後になりますから、納品時期は、年内ギリギリ間に合うかどうか、という状態となります。

台風被害なのかそれとも汚損行為なのか

昨日の夜から台風で相当風が吹いていたんですが、雨はあまり降ってなくて、朝方にはすっかり天気は回復していたんですが、お宮の方は、のぼりはしまうほどではないかと思っていたら、結構、被害が出てしまいました。
まあ、ポールも老朽化しているので、仕方ないといえばそうなのですが、新しいポールを買ってあるので、おいおい交換していこうと思います。

それはそうと、ご社頭に塩がぶちまけられていました。
故意に撒いたのか、それとも盛っておいたものが風で飛んだのか、どちらにせよ、設備が痛みかねないので、困ります。

防犯カメラ的には、ちょっと距離がありすぎて、写っていても、行為の瞬間を特定するのは難しい感じです。
今後、さらに台数を増やしていく必要を感じました。

それはそうと、昨日夕方、広島の某大工さんから、若い人が見学に来ている けどそっちにいってもいいか、と電話があって、午前中、その方が見えられました。

残念ながら今日は祝日で休みだし、平日でも今は薪乾燥機の輸送をやっているので、稼働している様子は見てもらえなかったんですが、まあ、特に秘匿するようなこともないし、このブログで原価から何から、普通に書いているので、そのことをただ単に伝える感じで、まあ、一部は空気を読まない(読めない)自分でも、言わないほうがいいかな、と思って黙っていることなんかも多少は口が滑って漏らしたかもしれませんけど、薪屋のいい面、悪い面、またビジネスとして可能性やなんかの話をしました。
多少参考になったとは思っているのですが。。。

このところ、ちょっと疲れが溜まっているというか、体調が良くない状態が続いているので、薪割り機の梱包はせずに、おニャー様のお世話をしたりして、今日は少しゆっくりしています。

明日は、いよいよ薪ストーブが入港するのですが、どのタイミングで搬入されるのかわかりませんし、また、薪乾燥機の輸送の続きもあります。
薪割り機の梱包・出荷もあるんですが、とりあえず、朝、梱包用の材料を積んで園に行って、荷下ろしをつつ、空いた時間に梱包して、昼までに搬入確認が取れ、荷下ろしも終わっていたら、港に行くついでに出荷して、申告を済ませて、区分 1, 2 ならその足で積んで帰り、マキストーブのうち、生産済みのもを出荷をしたいと思います。

Brave(ブレイブ)最強の PRO 37t を組み立て試運転

今日は、Brave(ブレイブ)最強の PRO 37t、縦横兼用薪割り機 の組み立てと試運転をしました。

台風のせいなのか、気温はそれほどでもないのに、とにかく湿度が高くて、気持ち悪くて仕方ありませんでした。

木枠から出すだけで 1 時間もかかる始末。

昼までには組み立てられるだろうと思ってたんですが、結局夕方までかかってしまいました。
組み立て始めてから、あれが足りない、これが足りない、というような頂けない状態だったのもあるんですが。

遠方なので、配達ではなくて、発送になるため、木枠を作らないといけませんが、これがまた一仕事です。
とはいえ、秘密兵器、帯鉄の引き締め・封緘機があるので、しっかりと梱包できると思います。

明日は台風が来ているんですが、夕方、広島の U さんから電話があって、なんでも関東の方から薪のことで見学に来ている人がいるとかいないとか、朝はうちに来られるということなので、まあ、梱包するとしても昼からのんびりやろうと思います、台風が大したことなければ。

37t は、今年の 1 月に 2 台、うちには初めて入荷したもの で、今回の出荷で在庫はなくなりましたので、とりあえず、受注発注となります。
今あるのは、24t, 20t となります。

20t に関しては、北米での価格が $1,800 と、今前に比べて $300 — $400 程度値上がりしています。消費税も値上がりします。

現状、1m3 あたり、神戸港までで 4 万円ほどかかりますし、通関だのに出向くコストを合わせると 5 万円は下りません。
無駄なく梱包されてくるわけでもないので、容積にロスも発生しますし、仮に 1m3 だとしたら、(1,800 x 110 + 50,000) x 1.1 = 271,800 円が、手間も何も一切含まない原価そのものになります。

今、原価以下の 27 万円で販売できているのは、値上がり前にまとめて仕入れた在庫だからなんですが、よく似た往復タイプはアメリカでは $800 程 で、原価が倍半分なので、某ヤマハエンジンのものに価格を合わせるのは無理が出てきました。

なので、20t のモデルは、どこまで値上げするかはさておき、セール価格は、今月いっぱいで一旦終了いたします。

なんか昨日、雨に濡れたからかもしれませんが、いまいち体調も良くないし、今日は早めに仕事を切り上げたので、この後はゴロゴロしようと思います。

薪割り機をさらに分解して重さなどを調べてみた件

Brave(ブレイブ)横型往復式薪割り機を安く送るには の続きです。

メインフレームは限りなく 100kg なのですが、これがらくらく家財宅急便で送れない場合、じゃあ、ヤマト便(最大重量 30kg)で送れるのかどうか、ということを知りたくて、バラせるだけバラしてみました。

結論から言うと、メインフレームが 34kg あって無理でした。
次に重いのがシリンダで、ほとんど 30kg。
ラムは 25kg くらい。
それにメインフレームの下のカバーというかが 6kg。
まあ、それらを合わせると 95kg くらいで大体数字があっている感じです。

少なくともメインフレームとシリンダも梱包すると 30kg を超えると思われるので、この 2 つに関しては佐川急便の飛脚ラージサイズ宅配便を使う必要がありそうです。

もし、メインフレームがばらさなくて 100kg 超えるかもね、と言うことになるのなら、カバー部分が 6kg ほどはあるので、これを外せば確実に 100kg を切りますから、極力ばらさなく済むので、らくらく家財宅急便で送れたら手間がかからなくて良いな、と思うところです。

他の細々した軽いものは、ヤマト便で送れば、梱包の数に関係なく、重量で運賃が決まる(厳密には容積重量換算があるんですけど、鉄なので重いから単純に重さを計れば OK)ので、楽でいいかなと思うところです。

カタログを作って欲しいと言うリクエストもいただいているし、組み立てのマニュアルを邦訳したいとも思っているしで、やることが溜まる一方ですが、ボチボチ頑張りたいと思います。

Amazon.com での買い物の履歴が CSV でダウンロードできた件

完全、備忘録です。もしかしたら、Amazon.com で買い物をして、コンテナで運んで自分で申告をしているというような稀有な方々には、多少役に立つことがあるかもしれませんが、まあ、いないでしょうね。

自分は、基本的に日本で買い物はしません。なんでも高くて、バカバカしいからです。
なので、個人で使うちょっとした物なんかも、大抵 Amazon.com で買って、コンテナで運んでいるんですが、細かなもの 1 点でも、商業貨物と一緒に商用で通関するので、きちんとした申告書類を作らないといけません。
これが面倒臭くて仕方ないのに、なんと今まで、ひたすら人力でゴリゴリやっていたんですよ。

まあ、1 回で考えると大した量じゃないんですが、毎月のことですから、流石にそれじゃあいかんだろうと思って、重い腰を上げたのでした。

Amazon.com のインボイスは上のようなものなんですが(住所とかは削ってます)、ここから CSS Selector を使って、購入情報を抽出しようと延々数時間作業をしてたんですが、疲れたところで、不意にファイルを保存せずに閉じてしまい、もともと不毛な作業がとことん不毛になってしまったわけです。

table の入れ子で、機械可読なように、それぞれに id が振られていたり、意味のあるスタイルシートが設定されていたりしないため、ただ多々不毛だったので、もう一回同じ作業をするのは流石に勘弁して欲しいところ、ちょっと調べたら、CSV でダウンロードできるということが判明しました。

Your Account > Your Orders > Order History Reports

ここで、開始と終了の期間などを指定すると、CSV がダウンロードできます。

そうすると、ASIN もわかるので、ASIN に NACCS コード(税番)を紐づけておけば、申告書類も自動生成ですよ、奥さん。

欲を言えば、重量の計算も必要なので、ASIN から Amazon の shipping weight なり、Carrier Name & Tracking Number から引くなりすればいいんでしょうが、Carrier Name & Tracking Number からは、過去試したんですが、かなり不正確だったりして使い物にならないので、この辺は自前のデータベースを作った方が良さそうです。

それはそうと、最終的には、invoice の提出は必要なんですが、Amazon のオーダー番号は桁数が多すぎてややこしいので、自分で番号を振り直しているんですね。
その上で、パッキングリストを作成して、そこには自分で振り直した番号を記載しています。
invoice が A4 一枚に収まればいいんですが、ある程度まとめ買いをした時、例えば、鬼のようなセールをやっていることがあり、そのタイミングで仕入れると、普通に仕入れるよりも安いようなケースがあって、10 個とか仕入れることがあるんですが、それが一つ 1 箱で 10 個の段ボールで届く場合、上の invoice の Not Yet Shipped のところ、shipping information の欄が 10 もできてしまうのです。

結局のところ、何をいくつ、いくらで、総額がいくらか、ということさえわかればいいような気がするので、この CSV を Numbers に取り込み印刷したものを invoce に変えられないか、それが OK なら相当手間も省けてミスも減るというものなんですが。。。
まあ、税関の判断次第ですね。

というわけで、どうでもいいことでしょうが、また猫様のトイレマットを買ってしまいました。

それと残念なお知らせですが、また取引先を一つ潰されました。
ブランド等を書くと、問題があるので書きませんが、正規代理店からの圧力があったようで、出荷停止です。
圧力に屈することなく、新たな仕入れ先を頑張って開拓したいと思います。

ボチボチ頑張ります。


CSV ファイルの中身を PHP で読むための備忘録。
CSV ファイルの 1 行目はヘッダーになっていて、内容が記載されている。
Numbers で読み取り、それを vi にコピペ。

まず、タブを , にして、行を分ける。

:%s/\t/,\r/g

次に空白文字を取り除く

:%s/\s//g

次に変数名に使えない文字を _ に置き換える

:%s/[^0-9A-Za-z,]/_/g

最後に頭を小文字にして、変数なので $ をつける

:%s/^./$\l\0/g

aSIN_ISBN, uNSPSCCode, pOLineNumber は小文字だと変なので、大文字に直す(~)。
で、一行にまとめて(1VGJ)出来上がったものがこちら。

$orderDate, $orderID, $title, $category, $ASIN_ISBN, $UNSPSCCode, $website, $releaseDate, $condition, $seller, $sellerCredentials, $listPricePerUnit, $purchasePricePerUnit, $quantity, $paymentInstrumentType, $purchaseOrderNumber, $POLineNumber, $orderingCustomerEmail, $shipmentDate, $shippingAddressName, $shippingAddressStreet1, $shippingAddressStreet2, $shippingAddressCity, $shippingAddressState, $shippingAddressZip, $orderStatus, $carrierName_TrackingNumber, $itemSubtotal, $itemSubtotalTax, $itemTotal, $taxExemptionApplied, $taxExemptionType, $exemptionOpt_Out, $buyerName, $currency, $groupName

< ?php
$fp = fopen('amazon.csv', 'r') or die;
while (($data = fgetcsv($fp)) !== FALSE) {
list($orderDate, $orderID, $title, $category, $ASIN_ISBN, $UNSPSCCode, $website, $releaseDate, $condition, $seller, $sellerCredentials, $listPricePerUnit, $purchasePricePerUnit, $quantity, $paymentInstrumentType, $purchaseOrderNumber, $POLineNumber, $orderingCustomerEmail, $shipmentDate, $shippingAddressName, $shippingAddressStreet1, $shippingAddressStreet2, $shippingAddressCity, $shippingAddressState, $shippingAddressZip, $orderStatus, $carrierName_TrackingNumber, $itemSubtotal, $itemSubtotalTax, $itemTotal, $taxExemptionApplied, $taxExemptionType, $exemptionOpt_Out, $buyerName, $currency, $groupName) = $data;
echo "$orderId $title($ASIN_ISBN) $purchasePricePerUnit x $quantity\n";
}
?>