チェンソーダストの活用法

チップの配達の後、チェンソーダストを積んで帰りました。
乾燥させて、燃料とすることもできるですが、手間がかかるし、どうしたものかと思案しています。
畜産用に販売できるのではと情報をいただきました。
ただ、どれくらいの量、いくらくらいの価格なのかが気なります。
販売するとなると責任も伴いますし、あくまでも副産物で、これを作っていたら採算が合わない気がしないでもないです。
なので、あるだけ、できただけ、それでもいいといってもらえるかどうかがポイントかなと思います。

お宮に戻ったら砕石が敷かれ、少し工事が進んでいました。
ここにはウォータス本体が設置されるピットができる予定です。
少しづつ形になっていますが、完成が待ち遠しいです。


それはそうと、これ、Uniforest の製造機なんですが、コンベアのベルトの繋ぎ目がとても気になりました。
短いベルトをアングルのような金具で接合しています。
この方法だと、ベルトが切れても簡単に修理ができそうです。
他では見ないんですが、どうメリット・デメリットがあり、なんという金物なのか、気になります。