配達に出発

しかし参りましたね。

大きな事故のようで、ひどい渋滞です。

昨日から、うかいやで食べるフライをカキにするか、アジにするか悩んでたんですけどね。。。

それはそうと、愛媛を出るときに大丈夫かと言われたんですが、滋賀の方は雪になるようです。
ナビの予報だと。
うーむ。。。

コンビニで休憩しているんですが、この先、あまり走っていないところでもあるし、それ以前に、トレーラが止められるようなところはほとんどないので、彦根のトラックステーションまで走って様子をみようかと思うんですが、それまで天気がもつかどうか。。。

なんとも。

ようやくシーズンイン

今日は M くんが手伝いに来る、ということだったんです。
いつもは時間よりも早めにきてくれるんですが、しばらくしても一向に来る気配がありません。
記憶違いかなと思って LINE を見ても、木曜日、と書いてあるし、カレンダーで確認しても、間違い無いのです。

まあ、そのうち来るだろうと思って、園から持って帰っているクズ薪をウッドデッキまで運びました。
いつもはみかんカゴに入れるんですが、カゴがありませんでした。
去年の今頃持って帰った原木なのですが、割るのが遅れてしまい、白太部分に菌が入り傷んでしまっているので、正価での売り物にはならず、出荷の際に削ぎ落としたものです。
重さですが、カゴが 60kg 前後あるので、300kg あることになりますね。
一本一本を持つと、「軽いな」と感じるんですが、こういうガサツに放り込んだだけだと、ヘタをすると綺麗に並べた時の半分くらい、平均すると 70% くらいしか入りません。
そう考えると、製品を並べて入れても 400kg くらいしか入らないところ、300kg 入っているので、見た目が悪いだけでそれほど軽くなっていないようにも思います。
みかんのカゴに入れた場合、製品が 20kg に対して、15kg ちょっとだったので、2 割程度、ボケた感じですね。

ちょっと写真を撮り忘れましたが、TrueNorth TN20 に入れ替えた際、ストーブのアダプターを使ってなくて、もともとはアダプターにダンパーを取り付けていたため、ずっとダンパー無しだったんです。
ULTRABlack のダンパーセクション(ダンパー付きの煙突)を取ってあったんですが、微妙な時期に入荷したため、ずっとそのまま放置してあったものを取り付けました。
シーズンの終わりにすれば良かったものの、煙突の掃除もせず、これまた放置したため、口元で固着しかけていてたんですが、なんとか取り付けして、今シーズン初焚きです。
塗装が焼けて少々臭い。

相変わらず M くんはこないので、電話をしたら寝坊していました。
罰として、M くんには、デッキに薪運び+薪の積み上げをしてもらいました。(タビー プロダクツはブラック企業なので、思いつきで仕事をさせられます。一応、給料は払ってます、遅刻した時間分も)

まあ、そんな感じでスタートが大幅に遅れてしまいましたが、午前中は、昨日持って帰ってきた木屑の片付けです。
トレーラから下ろして、山に撒こうと試みたんですが、反転ベルトがないものにはいっているので、二進も三進も行きません。
古いものを使っていると、吊りベルトが切れかけだったりですし、でも思ったのは、古いものはどのみち再利用はできないので、カッターで切ってそこから抜けばよかったかなと、今になって思います。
そういうわけで、偉く難儀をしていたら、お昼になってしまい、ほとんどがそのままになってしまいました。
とりあえず、トレーラを移動して、中断です。

お昼からは、アメリカからの商品が届いているので、その現品を確認に倉庫に行きました。
前回、パッキングリストの内容と、実際の積み込み数量に結構な食い違いがあり、当然、前回狂った分は今回に影響するので、品物を通関の前に計数することになり、その作業です。

今回は、少し破損がありました。
高いものは大丈夫だったんですが、はてさて、保険を使う手間に見合った金額か、後で検討してみようと思います。

十分準備をしていったんですが、結局 2 時間近くかかったのと、連絡が悪く、あっちにいったりこっちにいったりで、終わったら 15 時を過ぎてしまいました。
ただ、トレーラの片付けはしないといけないので、お宮に戻って、続きの作業をしました。
だいぶ汚れていたので、ほんと久しぶりにトレーラの洗車をしたんですが、固縛道具類の点検、整理もしてスッキリしたら、日が暮れてしまいました。
やはり二台の痛みは結構酷くて、穴に落ちるところだったから、怪我する前に修理しないとかなと思いました。
第 1 ヤードに回送して、台を切って、一旦終了です。

その後、お札の配達、配達が終わったら、19 時になったので、コンテナトレーラの回送です。
明日は、チップが配達されるので、少しでも広い方がいいということと、乾燥機 2 回分の積み込み作業が終わったので、配達に行ける状態になったのもあります。
今回は、20 + 16 = 36 袋ですが、400kg ないものがあるということで、13 — 14t くらいしか積めてないのかもしれません。
真っ暗で全然見えないので適当にバックです。
そんなこんなで、台を切って、家に戻ったのが 22 時すぎですが、流石に熾だけでの再着火は燻りそうなので、バーナーであぶって即点火です。

今後の日程ですが、明日、明後日は、お宮の松の木の手入れです。
午後までに保税倉庫で、今日の作業の反映作業をする、ということで、昼から通関に行きたいと思います。
検査になるのか、その辺はわかりませんが、その場合、金曜日の午後に申告ですから、検査は月曜日移行になる可能性が濃厚です。
もし、検査がなければ、明日中の引き取りか、伊予商運さんは土曜日も午前中はやっているので、今週中の引き取りができるかもしれません。
松の手入れは 5 号に任せて、分かれて作業を進めたいところです。

15 日の火曜日には、月次祭と、車のお祓いを頼まれているので、どうしても愛媛に戻らないといけまん。
そうすると、もし、土曜日の午前中に引き取りを済ませて、午後から配達に出発すると、日曜日に K さんのところに到着して、荷下ろし。
月曜日に戻ればギリギリですね。

G さんのところに行って薪を借りて、T さんのところに運ぶというのは、このスケジュールではどう考えても無理かなと。
もしそうなれば、こっちはどうするか対策を考えないといけません。

いずれにせよ、明日の通関次第かなと思います。

原木入荷 — ほとんどナラでちょっとカシ, サクラは 3 本

今日は午前中、入港している貨物の件でゴニョゴニョやりました。
結論だけ書くと、搬入確認は今日中、ただ、申告は現物を確認、要するに入荷している商品の数を数えてからにして、ってことになったので、今日の今日は無理だし、明日は M くんがいるから、5 号と 3 人でやる、ということで落ち着きました。

それで午後一から原木の引き取りです。

少し早くついたので、荷台の修理の材料の相談をしに 小田ログあらため内子・森と町並みの設計社 に行ったんですけど、お昼で誰もいませんでした。。。
アピトンは高くてもったいないので、ヒノキの本実を注入してもらって、それを貼ろうと思ったんですよ。
前回の経験で、手間を減らそうと、幅を広くすると、木が痩せたりして、隙間ができやすいので、今度は幅 100mm くらい、働きで 90mm くらいの方がいいんじゃないかと思いました。

原木ですが、ほとんどナラですね。
太さもばらついているし、皮も痛みが多く、悪い原木とまでは思わないけど、細いもの、曲がっているもの、節や Y 字になっているところを処理してないし、長さも適当でばらついていて、作業性も悪く、歩留まりも悪そうです。
チップならこんなんでもいいんでしょうけど、薪用だと及第点ギリギリといった感じですね。
まあ、最近は原木の値上がりもひどく、選り好みしていられません。
0.45、グラップルソー付きで積んでもらえました。

小一時間で積み込みが終わったんですが、よく考えたら、シャックルは出荷の時に使うので全部円に持っていってしまって、床環ではなくフックにかけたら、微妙に届きません。
ラッシングで固定はしましたが、積み込みの時点で、ヨシ!って感じですね。
12t 程で、いつもは 16t 積めますので、それだけ原木が細くて曲がっている、長さがそろってない、ということになります。

それはそうと、ペレット発電所ですが、灰の処理が気になったので、みてみました。
本当は、どういう具合か聞こうと思ったんですが、O さんがいなかったので聞けずじまい。
謎の装置で搬送して、フレコンに詰めていますが、これをバイオマスストーンとかいって、セメントで固化して、林道なんかに敷いているようです。

搬送装置、どういう仕掛けなのか、気になります。
思うに、スクリューコンベアとか、そういう、メカニカルな搬送で、灰はまだ燃えるものが残っていることが考えられるので空気で搬送すると粉塵爆発する可能性があるのではないか、という思いがします。

あ、お昼ですが、なんのひねりもなく、こぶしの家でした。
だって、ここしか車止まらないし。
ただ、たらいうどんではなく、山菜うどんにしてみましたけど。

園に戻って、仕分けをしつつ、原木を下ろしました。

薪割りはちょうど作業を終えるところでしたが、通気バッグ 1 杯以上のチェンソーダストが出てます。
カブトムシの養殖場が廃業してしまったので、行き先がありません。
バイオオイルを使って汚染されないようにしているんですけど、もったいないけど、このままだと、乾燥の燃料です。

溜まった皮や木端を積んで帰ります。
この間 2 袋積んで帰ったので、10 袋、トレーラー 2 車分作ってなので、80 袋で 10 袋できる計算になりますね。
これも破砕すれば燃料で使えるんですが、破砕しないとスクリューコンベアに噛み込んで、噛み込むと復旧は半日仕事になることもあるので、勿体ないですが、山で土に還ってもらいます。

チップのビニールハウスもだいぶできてきました。
明日ビニールが届くようですが、明後日にはチップが届くので、明日、トレーラに薪の積み込みを完了して、トレーラ が邪魔になるので、お宮に回送して出発に備えたいと思います。

そういえば、みかんカゴ、頼んだんだけど、みかんが忙しいと言って、なんの音沙汰もないし、そろそろ催促しないと忘れられてそうです。

というわけで、明日もそれなりに頑張ろうと思います。

薪割り日和というかなんというか

今日は薪割りをしました。

朝一、昨日持って帰った灰を山に下ろしに行ったんですが、フレコンが破れていたので、ぶちまけて、片付けるのがえらく手間でした。

灰なんですが、今後どう処理したものか、考える必要があります。
当面は自家消費できると思うのですが、今後薪の生産量が増えれば、それに伴って大量の木屑が発生し、乾燥機の燃料として消費するわけで、灰がどんどんできてしまいます。

草木灰ということで考えると、肥料取締法により、無償であっても他人に譲り渡すことはできず、自家消費する必要があります。

薪にごく少量でも放射性物質が含まれていると、灰になるとかなり濃縮されるわけで、灰が規制値を超えて汚染されていることがあるようです。愛媛ではそこまでではないと思うのですが、400ベクレル/kg 以下であることを検査しないといけないようで、これを超えると、放射性廃棄物ということになってしまうわけです。
一応、松山市、あるいは、愛媛県に相談して、まず、他人に譲り渡すために特殊肥料製造の届け出を行うとともに、製造された草木灰の検査を行い、品質を確認する必要があると思います。
まあ、今は、テンパっているのですが、1 月から法人となるので、それ以降のタイミングで処理したいと思います。

薪ストーブユーザーの中には、ヤフオクやメルカリなどに肥料として出品してしまう人がたまにいるようですが、摘発されたこともあるようなので、注意が必要ですね。

それで、それで園についたら 11 時を回ってしまいました。

昨日の続きですが、33cm なので、30cm に切り詰めて薪割りです。
うちは 33cm で作るので、30cm だと切りなおさないといけない、10% 捨てることになるし、その手間も馬鹿になりません。
白太が傷んでしまっているので、赤身だけの薪を作りました。
白太の方は、捨てるのももったいないので、家で使おうと思います。

エンジン丸のこですが、ちょっと切れないので、目立てが必要かもしれません。
グリスアップした記憶がないので、グリスを挿しておきました。
ギアオイルも交換した記憶はないんですが、とりあえず、漏れてもないようだし、オイルがないので、先送りです。

薪割り機ですが、やはり薪が当たってマフラー等が凹んでいるので、ひどく壊れる前になんとか考えたほうがよさそうです。
エンジンマウント部分のクラック問題もあるし、一度エンジンを下ろして、エンジンの防震マウントを噛まそうと思っているんですが、その際にガードを作ったらとも思います。

G さんがきていたのですが、ちょうど食事の時間をずらして、給油も兼ねてケンタに行っている間に、すれ違ってしまい、打ち合わせができませんでした。

帰りに、ウエルダーの LLC が痛んでいたので、交換のために整備工場に持って行きました。

明日は、原木の引取りをしないといけないので、スタンションも積んで山に持って行ってきたんですが、厘木が行方不明です。
明日、明るくなったら探そうと思います。

スタンショントレーラですが、床板がかれこれ限界で、踏み抜きそうで危ないので、張り替えようと思います。
といっても、アピトンは高くてもったいないので、30mm 厚くらい, 100mm 幅(働きだと 90mm くらい)で、ヒノキの注入のボードを作ってもらって、自分たちで貼ろうと思います。
それでも、10 年くらいは持つと思います。
床板を剥がした時、鉄根太はやり変えるほどではないと思うんですが、スタンションを刺す部分、ポケットというかなんというか、その辺りは、てこの原理で原木を積む際にかなりの力が加わるはずなので、念のためにちゃんと補強をしておこうと思います。

それと、A/N が届いていました。
明日は、朝イチで、いつ搬入確認が取れるのかを確認しないとです。
もし明日申告ができるのなら、極力明日申告したいところです。
明後日 M くんがきてくれるので、開披検査なら頭数が多い方が作業が楽ですから。
原木の引き取りは、金曜にずらしてもらおうと思います。

あと、チップも無くなっているのですが、チップ置き場に屋根を作っていて、木曜日にビニールができてくるようなのです。
チップの配達は金曜日でお願いしているので、新しい原木での薪割り早めに終えて、早めに乾燥機を稼働させる必要があります。
伐採したばかりの原木を乾燥機で乾燥させるのは初めてなので、どれくらいの時間で乾燥するのか、そこから研究していく必要があります。
ただ、生のものを出荷するわけにはいかないわけで、当初は長めに乾燥させた上で、含水率を多くのサンプルで測定して、乾燥のムラなどについてデータを収集しつつ、問題がないことを確認しないといけません。

乾燥機は安定して稼働するようになったんですが、次の課題として、連続して稼働させると、昼だけの運転に比べて 3 倍発生するので、灰の除去作業もかなりの負担になります。
これに関しては、メーカーも認識しているようで、灰の除去装置を開発しているとのことだったんですが、担当者が例によって国に帰ってしまっているので、進展について確認できないでいます。

当面の対策としては、あくまも個人的にですが、灰が溜まってきたら単に掃除機に通電してやり、普通に吸い取ってやればそれで人力で高温の灰を掻き出す必要はなくなると思うのです。
ただ、高温なので、それに対応する必要があるかと思いますが、これも一朝一夕には行かないことなので、おいおい対策を考えていこうと思います。

いい夢を見た気がします!

今日は封筒の切手貼りです。
嫌になったので、いい夢を見たことを書くことにします。

昨日 Facebook に .4 を売るという投稿があったのでした。
グラップル付き、油圧クイック付きです。
価格は 250 と安いので、これは無理をしてでも買うべき案件と、問い合わせを入れたのですが。。。
今日、売れましたと返事があったのでした。

.4 があれば、トレーラから原木を下ろすのも格段に楽になり、安全になります。
境内の山が崩れているので、それの工事にも大活躍間違いなしでした。

いやはやいい夢を見ました。
残念無念。。。

まあ、縁がないというのは、こういうことでしょうが、昨日 T 組に、回送の費用を聞いたら 30 — 40 万、ということだったわけです。
自分なんて、大体トン 1 万くらいかな〜みたいな適当な計算でやっているんですが、トンあたりで計算したら、回送代って 3 万くらいですよね。
低床台車が特殊とはいえ、あまりに高い。
これはきっと、先にシングル引きの基準内低床台車を買いなさい という神様のお告げに違いない確信したのであります。

そして思い出したのがコレ。

お値段たったの 160 万。
買って 40 万、売って 40 万、回送費用に 80 万もボられるなら、160 万なら台車は半分買えてますよ!
ジムニー買ってる場合じゃないって!
やはり鉄屑 27 万円号は引退させる方向で、低床トレーラを探した方が良いように思います。

お金に糸目をつけないなら、花見台のコンパクト重機運搬トレーラ が買えるといいんですけどね。。。
ただ、短すぎる気もしないでもないし、荷台を 6m くらいにして、20ft コンテナを積めるようにしたらどうかと思ったりしました。オープントップ HQ のチップ排出機能付きコンテナを積んで、乾燥機の燃料用チップの輸送にも使えますし。

乾燥機といえば、またまたブレーカがぶっ壊れました。
まあ、予備があるのですが、使ったらなくなるので、取り寄せておかないとです。


それで、すっかり忘れていたチップの排出機構について、wedge floor と呼んでいたんですが、これの油圧バルブですね、これのことを合わせて問い合わせておきました。

一度にドカンと落とすのではなくて、じわじわ排出して、天皇陛下御即位を記念して製作した(と M さんは主張している)ふるい機に供給したいわけです。

やりたいことは山のようにあるんですが、まあ、ぼちぼち頑張ります。

やはり泥除けは必要かも

今日は午前中は神社の巡回でした。
兼務社を回るわけですが、山の上だったりと結構アクセスに難があります。
まあ、それでジムニーなのですが。。。

このところの豪雨であちこちダメージを受けていて、道路もかなり影響があったんですが、ヤードへの道は通行止めの看板が出てました。ただ、ダンプが通った跡があったので、そのまま走ったら、ダンプ屋さんが修理したみたいで、真新しい砕石が強いてあり通れましたが、一部道路が冠水したままで、路肩がわからないのでトレーラで走ると池に落ちる可能性があります。
道路が陥没したところは、砕石で埋めてあるだけなので、ツーデフでないと登れないかもしれません。
しばらくはヤードには行けないように思いました。

それでもどってきたら、特にリア周りが泥だらけでした。
全く泥除け的なものがついてないのもあるんですが、ボディーが黒だから目立つのか、擦ったようにも見えます。
ざっとケルヒャーを引っ張り出して洗ってはおきましたが。

泥除けですが、これ、アホのように高いんですよ。

トラック用のもの、鉄屑 27 万円号の泥除けは作りましたが、その時に材料をトラック用品店の通販で買いました。
今考えると、結構トラック用品店は高いことが多いし、送料なども店の規模が小さいので高いことが多いので、MonotaRO でもで買えば良かったかなと思って値段を見てみましたが、600 x 900 のものなら、1 枚買えばジムニーなら 4 枚分取れそうです。
値段は税金入れても 1,529 円です。

一方これがジムニー用になるとゼロがひとつつく感じ。
あまりに高い。

手間を考えると、ポンづけできるものを買ったらと思うんですが、二つの理由があって嫌なのです。
理由その 1 は、フロントはさておき、リアはバンパーを社外品に交換するか、自作するつもりなので、既製品を買ったら使えなくなる可能性が高いこと。
理由その 2 は、JAOS などの場合、デカデカとロゴがあって、まあ、それがいい人にはいいんでしょうけど、純正もごちゃごちゃ書いてあるのが嫌だということ。
何も書いてないのもアレですけど、カッティングプロッタで適当なロゴをカットして貼れば済む問題ですし。

というわけで、みんカラとかで、DIY した人がきっと顛末をアップしていると思いますし、もしかしたら、型紙データが落ちているかもしれないので、おいおい探してみたいと思います。