太陽熱温水器を組み立てました

冬に老朽化+凍結(と思う)では破損してしまった太陽熱温水器ですが、いろいろ調べた結果、国内ではかなりぼったくり価格だと判明したので、中国から取り寄せていました。
Y くんが手伝いに来てくれたので、ウッドデッキの屋根に取り付けることにして、とりあえず、組立まで完了です。
組み立てただけで、固定や配管はまだです。

あ、太陽熱温水器ってそもそも何なんですか、という方は こちら をご覧ください。
かなり昔の記事ですが。

FUJISOL はガルバ製だったんですが、見ての通り、多分カラスか何か野生動物だと思うのですが、糞をしたりで外装が痛んでいました。
これが老朽化の原因となり、タンクの強度が低下したのが破損の遠因だと思うのです。
新しいものは架台を含めてオールステンレス製にしました。
今回屋根に上って、やはり何らかの動物が糞をしていたりで、ステンレスにしておけば、価格以上に耐用年数に差が出るのではと思いました。
ただ、屋根の板金自体、塗装が劣化しているので、塗り替えたほうがいいのかなとも思うんですが、ガルバではあるので、素地でも 30 年近い耐久性がある(はず)ですから、そのままでもいいような気がしないでもないです。

それで、うちの太陽熱温水器ですが、右の図のような構成になっています。

実際には混合水栓ではなく、お湯用と水用の蛇口があるだけですが、湯船にお湯を落とすだけの構造です。

シャワーは使えません。(普通にガスボイラーのお湯を使います)

今回は組立までなので、屋根への固定や、配管はまだです。
ボチボチがんばります。

輸入の進捗

最近、すっかりブログの更新をさぼっていました。
青森に配達にいったときに、Sさんに「ブログが最近更新されないですね」と言われてしまいまして、ちょっと反省しております。
というわけで、近況報告というか、輸入の進捗です。

Instagramではそこそこアップしているのですが、木曜日に青島港にコンテナが搬入されました。
今回は、品切れしているラジコン草刈り機NS2、メッシュパレット、薪用のフレコンバッグなどが入荷予定です。
変わったところだと、個人用の竹切りアタッチメント新型、太陽熱温水器なども入ってきます。

竹切りアタッチメントですが、かれこれ2年越しくらいのアップデートでしょうか。
前回の反省点として、グラップル部分の設計が不十分で地面に落ちた細い枝が掴めなかったこと。そして、ナタ刃を油圧シリンダで駆動する構造(シーケンス制御、on/off切り替えバルブ)のため複雑で配管が一部露出し、竹以外の枝などの処理に使うと引っかかったり、蔓が絡まったりして破損するリスクが高いこと。
なによりも高価になってしまったこと。
これらを解決すべく、把持する力で切断するシンプルな構造に変更しました。
刃物には、NM400でコストダウンしようかとも思いましたが、HARDOX 450を引き続き採用しています。

太陽熱温水器についてです。
かれこれ15年前にFUJISOLのものを導入したんですが、タンクがガルバリウム鋼板で一部が腐食し、凍結が原因だと思うのですが、中のウレタン断熱材が破裂して水が抜けてしまいました。
保険屋さんの見立ては経年劣化ということで支払い対象外。
市内の業者さんに見積もりをお願いすると40万以上かかるとのことで、どうしたものかと思案しつつも長らく放置していました。

重い腰を上げて国内の状況を調べてみると、比較的安いのがニトクラフト さん。
で、面白いことが書いてあるんですよ。

①圧倒的にやすい
弊社温水器はおそらく国内最安と言っていいかと思います。なぜ安いか?それは単に私の利益を圧縮しているからです!
なぜ利益を圧縮するのか。それは太陽熱温水器を安価で提供し多くの人に広めることで地球の未来が良くなると信じているからです。
ではなぜこんなに安く提供できるの?なんか怪しくない?…安すぎて不安になるその気持ち、わかります。
品質が悪いから安い、ということは全くないので安心してください。
真空管温水器はほぼ全て中国製で原価はどこの販売店もほぼ一緒です。
どれだけ利益を乗せるかだけが変数なのです。

ふむふむ。
さて、国内最安とのことですが、この際なので中国での相場を調べてみました。

自分は青島港を使っているので、その近辺の工場にコンタクトを取ってみると、おおむね40万の見積もりでした。
うーん、国内で買うのと同じか、と思ったのもつかの間、MOQ 10とあります。
そう、1台ではなくて、10台でしか売らないよ、だから10台分の見積もりで40万円なんですね。
1台4万円です。
1台4万円のものが数倍になっているようですが、それでもこれだけ「安い」と堂々と連呼できるほど、内外の価格差が大きいようです。

それで、Aさん(うちの製品を製造してもらっている鉄工所)に「どうなん?」という話をしたんです。
あまりにも安いので。
そうしたところ、品質にかなりのばらつきがあるから、自分用に1台だけなら高級品の工場を知っているよ、ということで紹介してもらったんですが、そこの製品は、高級すぎて自分のニーズには合わないというか、専用のコントローラを使うように完全にブラックボックス化されているのです。
うちの破損したものは重力式でコントローラー等はまだ使える状態なので、タンクや集熱缶のみ交換して、それ以外再利用したいこと、将来的には薪の簡易乾燥機の熱源にも使いたいので、とにかくシンプルなものがよかったんです。

もう一つ気になる問題があり、それは水道法です。
うちは井戸水なんですが、水質検査をしたところ亜硝酸態窒素が検出されました。対策として浄水器を輸入して導入しました。
その時に水道法を知りました。

自分の知識の範囲では、日本のような小さな未成熟な市場で直圧式が水道法をクリアすることは正直かなり難しいと思うこともあり、今回は開放型(重力式)のものをチョイスしました。
これであれば、ボールタップ給水弁に水道法に対応した国内品を使うことで、2本配管にはなりますが、クロスコネクションを確実に防止するために飲用不可の専用水栓を用意すれば、合法的に利用できるようになります。
雑貨屋としての体力的にも、いくつものバリエーションの在庫を持つことはできないので、300Lの重力式に絞って扱おうと思います。

サンプルの価格としては、木枠梱包や破壊検査用の予備部品、中国国内での横もち運賃などを含めて $460.08でした。
USDJPYが162円、為替手数料が5%とすると、460.08 x 162 x 1.05 = 78,260、8万円弱程度でした。
最近運賃が高騰していますが、3割程度で国際輸送のコストは賄えます。
よって、消費税を入れても12万円かかりません。
厳密にいえば、これは個人輸入品なので、運賃に消費税もかからず、本体に課税される消費税も6掛に減額されます。
本体のみで見れば、$244.80なので、244.80 x 162 x 1.05 = 41,640円です。
当然ですが、FCLで輸入すれば、輸送コストは激減します。

うちでは10万円を切る価格で販売したいと考えています。しかし、サンプルの共同購入希望者は0名だったので、次回輸入する際には、ニトクラフトさん同様、完全前金・キャンセル不可、という条件で市場調査をしたほうがよさそうです。

サンプルが届いたら早めに設置し、制御器S-3を使いつつもIoT化の試験も同時に進めたいと思います。その上で、制御器を内製化してクラウド対応を行い、日射量データなどから貯湯量シミュレーションを行えるようにしていきたいと思います。そうすることで、薪の乾燥を太陽熱で行い、その際にチャンバー内の加温や湿った空気のベント量などを得られるであろう熱エネルギーに応じて調整することで、エネルギーの利用効率を高め、乾燥の品質も高められると思います。

PREDATOR のオイル注入口のサイズ

低価格な往復タイプの薪割り機 PREDATOR についてです。
園でテストしていたものを少し前に引き上げてきています。

今日は雨なので、外の仕事もできないし、このところ特に休みもなかったので、買い出しに出かけることにしたんですが、前にも書いた通り、オイル注入口ですが、3/4″ よりも大きくて、Brave 用のブリーザーキャップやフィルタ類を取り付けることができなかった のですが、多分 1″ かなと思いつつ、念のために現物を持っていって、サイズを調べることにしました。

結論を書くと 1″ でした。
それで、持っている Zinga のフィルタは 3/4″ なので、そのままだと取り付けることができないので、1″ を 3/4″ に変換するブッシングを買ってきました。
買ったブッシングのネジは何も書いていないので、R/Rc だと思います。
Zinga は NTP なのですが、樹脂製だし、そもそも圧力がさほどかかるわけでもないので、2, 3 山でもかかっていれば、機能はするだろうということで、一旦試してみようと思います。
それ以前に、PREDATOR の方も R/Rc だか、NPT だかわかってませんし。

変換せずにそのまま 1″ にハマるものはないかと思ったら、別にきっちりした金属製である必要はないのですが、Dynamic の DB40-16 が 1″ NTP なので、そのまま行けるんじゃないかと思いますが、3/4″ だと、ただのブリーザーキャップが $5 くらいなのに $20 近くするんです。
Zinga のフィルタよりも高い。。。
ちょっと微妙なので、もうちょっと安いものがないか、探してみた方がいいかもしれません。

それと、もう一つの懸案事項として、シリンダロッドが保護されていないというのがあります。
これもどうするのか考えているんですが、手っ取り早いところで、フォークリフトであるとか、ユンボであるとかのシリンダ保護グッズが流用できないものかな、と思います。

ただまあ、低価格が売りの PREDATOR なので、あまりコストをかけては意味がありません。
ヤンマーの ViO の 3 型から投入されたシリンダ保護板バネみたいな、もう少しシンプルなものをポリカ板などで簡便に作って対処できないものかと思います。

これについても、追々やっていこうと思います。

それで、PERADATOR の次回の入荷のお知らせです。
2 台オーダーしたつもりが何故か 3 台通っていたものが倉庫に到着して、先週輸出の手続きを開始しました。
概ね 2 ヶ月程度で届くと思われます。
PREDATOR 3 台と Brave 24t が 2 台、それ以外の小物が 1 パレットで、運賃がおそらく 30 万では足りないと思うくらいかかり、本体自体も値上がりしていますので、前回よりも 2 割程度高くなるかなと思うところです。
このモデルに関しては、原則引き取り、組み立て動作を確認して引き渡しして、その後は無保証ということで、安さ最優先で行こうと思っています。

それはそうと、太陽熱温水器のセンサーの配線ですが、保護したらどうかと思うわけですが、引き込み部分の部品の名前がわからなかったんですが、ようやくわかりました。

エントランスキャップ

というようです、未来工業の場合。
在庫のパイプの寸法がいくつかわからなかったので、買ってくることはできませんでした。

ずっと放置している低電圧のガーデンライト周りですが、チャージコントローラを収納するボックスを購入しました。
近いうちになんとかしたいと思います。

太陽熱温水器についてなんですが、このところガス代などが値上がりしていて、今までいくらかかっているか特に意識していなかったんですが、3,000 円くらいかかっていたことが判明しました。
今までは基本料金(最低料金)の 1,000 円で収まっていたわけですから、シャワーなどを使うとかなりのコスト増です。
5 号がやってきたし、炊事場を作ってガスコンロを使ったり、食器洗い機もお湯をつかつので、まあ仕方のないことではありますが、月 3,000 円だと、今までよりも 2,000 円増えるので、年間 24,000 円ほど、4 年で 10 万かかってしまいます。
なので、ガス給湯器に太陽熱温水器のお湯をミキシングバルブを介して供給しようと思ったんですが、国内で買うと、太陽熱温水器の値段が昔の倍くらいしてしまっていて、投資を回収するのにかかる時間がとても長くなっていることに気づきました。
20 万投資すると、工事費(配管の材料)などを含めると、業者に頼むと 30 万くらいかかることいなりますからね。
単純計算で、回収するのに 12.5 年もかかります。
実際には、雨の日もあり、その日はガスの使用量を減らすことは難しいので、回収までの時間がもっと長くかかる可能性がありますし。

それで、Alibaba を調べてみたら、向こうではかなり安いことが判明しました。
落ち着いたらこれも輸入してみようと思います。

太陽熱温水器は、モータなどの部品がないので基本的に腐食などがなければ寿命は半永久的なもので、導入後には燃料等不要ですからランニングコストは限りなく 0 に近く、当然ですが、燃料を使わないのだから CO2 も出なければ、核廃棄物も出ません。
そういう意味ではかなり優秀な持続可能エネルギーだと思うんですけど、なんで流行らないのか不思議です。

漆喰うま~くヌレール

昨日チップの量を検出するセンサが届いたということだったので、園に取りに行きました。
これは長くなりそうなので、また別エントリーにしたいと思います。

薪割り機の出荷をしたかったんですが、入金が遅れているようで、時間を潰さないといけません。

とりあえず、昨日、太陽熱温水器のセンサーが長すぎた問題に対処するためにエミフル松前の隣の DCM ダイキに買い出しに出かけました。
それ以外にも、この前の水道工事で 13, 16, 20, 25 のソケットやらチーズやらエルボやらキャップやらで道具箱が溢れかえっているので、それらを分けてしまう箱も欲しかったのです。

そうこうしていると、うま~くヌレールの大きなディスプレイがありました。
漆喰なのに簡単に塗れるという触れ込みの商品です。
興味津々でガン見をしていたら、店員さんがやってきて、いろいろ説明してくれるんですけど、一番気になっていることはズバリ、「うま~くヌレール」の名前の通り、簡単塗れるのか、この 1 点に尽きるわけですよ。

そうすると、なんと、「じゃあ塗ってみますか」ということになりました。
実演コーナーまで用意されているじゃありませんか。
上が重松が塗ったところです。
下は 5 号が塗りました。

大きい缶 2 缶くらい必要になるかも、ということだったんですが、とりあえず 1 缶お買い上げです。

石膏ボードなんですがパテはしなくていいみたいで、専用の目地テープも買いました。

あと、コテとコテ板も。

うーん、フルセットですね。

石膏ボードの場合、シーラーは塗らなくていいということでした。

後は、無印良品に行って、普通に買い物をして、なんだかんだで夕方になったので、発送を諦めてやむなく撤収です。

太陽熱温水器ですが、とりあえず、センサ周りは修理しました。
R 1/2″ みたいなので、ソケットと両ネジニップルを買ってきて延長して固定しました。

錆びて穴が空いている箇所の修理ですが、とりあえずゴリラテープを貼っておきました。
耐久(耐候)性はちょっと不明。
アルミテープの方が良かったかもしれません。
色もシルバーだったらいいんでしょうが、まあ、気にしないことにします。

元々はこんな感じ。

明日は、センサーのテストをしたいと思います。
明日と明後日は Y くんがきてくれるので、Y くんには石垣の目塗りをやってもらって、5 号にはうま〜くヌレールを塗るための足場の仮設をやってもらおうと思います。

太陽熱温水器の顛末

FUJISOL の太陽熱温水器 の件です。

制御器 S-3 かセンサがおかしいのではないかという件ですが、あれはあれで正常だったようです。
販売元に連絡をして、確認しました。

まず、温度表示が「- -」となっているのは、温度が 99°C 以上ということのようです。
そしてこの時にタンクの水位が 25% を下回っていると、WATER LOAD ボタンを押下して電磁弁を操作することができない仕様になっているそうで、これがタンクに注水できない理由でした。
高温の真空管に注水して破損することを防止する機能だと思います。

それと、前にも聞いていたんですが、記憶が曖昧だったことですが、ソレノイドのケーブルには極性はありません。

タンクの外装損傷についてですが、自分は 10 年ほど前のモデルで、外装の素材はガルバです。
タンク自体はステンレスで、その間にウレタンの断熱材が充填してある構造です。
カラスか何かが突いてメッキが傷んだため、一気に腐食が進み、ウレタンが露出しています。
断熱性が低下することはあるんでしょうが、たちまち水漏れして使えないとかそういうことはありません。
単に美観の問題の方が大きいです。
現在のモデルは外装もステンレスになっているそうです。

落差が少ないので、ウッドデッキの屋根に移設しようかと思っています。
新しいタンクを買ったら、サービスで架台(ガルバ製)もつけますよ、ってな話になったんですが、送料・消費税込みで 6 万くらいかかるようです。

架台に関しては今使っているものは設置の際にモルタルで根巻きしてあるので、再利用するのはかなり大変です。
それ以前に、45° の架台で地上設置用なんですよね。
90L のタイプに関しては、地上設置用の架台しかありません。(今も)

架台についてはあればいいけど、なくても特に困らないと言えば困らないのですが、屋根に移設すると、温水管が見えてしまってブサイク、という問題があります。
ただまあ、ポリ管が 1 本、後はセンサのケーブルが 1 本だけなんで、気になって仕方ない、ということにはならないです。

今は地中埋設していますので、今回のようにケーブルが野生動物の攻撃により断線したりするとやりかえるのが大変なんですが、屋根だと露出になるので、その点は管理が楽でいいなと思うところです。

架台に関しては、作り直しが必要になるんですが、固定をどうするのかが問題です。
太陽電池用のキャッチ金物を使ってハゼに固定するのが一番楽そうですが、台風の時に太陽電池のパネルに比べて明らかに風に煽られるので、吹き飛ばされないか少々心配です。

今でも別にお湯が落ちてこないわけではないし、手間がかかる割にほとんどメリットがないので、今のタンクが痛んでどうにもならなくなるまでは、ゴリラテープでもで応急処置をして、時間を稼いだんで十分ではないのか、という気にもなってきました。

今日、園の帰りに、前々から欲しかった猫の絵をついに買ってしまいました。
名付けて、ニャートルズ・ニャビィロードです。
ピクチャーレールを取り付けて早速飾りました。
嬉しくて、しばらく眺めてしまいました。

丸太小屋は基本的にどこを見ても茶色です。
絵は青いので、とても雰囲気が変わりました。

丸太小屋もコツコツ、出来上がっているような、あまり変わらないような。。。
今日は炊事場に給湯器のリモコンもガス屋さんに取り付けてもらいました。
もっとも仮設なので、繋ぎ方も習ったので、ちゃんと壁を作ったら取り付け直さないとなんですが。
炊事場に関しては、これで一旦完成というところでしょうか。
デロンギを専用回路にするという課題はあるんですが。

エアコンも発送されたようです。

コアのサイズをどうするのか、とか、まだ思案しているんですが、φ65mm で十分な気もします。
ただ、リビングの方は、換気機能付きを取り付けたりしようとすると、φ75mm の方がいいような気もするし、コア抜きをするためにいくつものサイズを揃えたくはありません。
Amazon で怪しいものを見たら、数千円なので、業者さんに頼むより SDS のものを買えば、ヒルティもあるので、自分で抜けると思います。

下地センサーは結局 BOSCH を買いました。
けど、多分、石膏は剥がすと思います。
ビスがちゃんと効くか怪しいのと、断熱材がウールなので、コアを抜いたところの防湿処理をやり直す必要があると思うからです。
コアの周りは、乾燥機を作った際の断熱ボードが大量に残っているので、念のため、水に濡れても大丈な断熱材を使ってやりかえた方がいいですね。

まあ、細かいことはモノが届いてから、よく観察してやろうと思います。

もう一つ悩むことは真空ポンプを買うかどうかです。
マンションなんかのエアコンを自分でつけたら数回で元が取れますからね。
あまり好きな仕事ではないですが、エアコンの取り付け工事って、手抜き業社が少なくないですから、自分たちでやった方が確実です。
せっかくなら、マキタのコードレス にしたいところですが、シングルステージポンプで真空到達度が低いのです。
マキタの場合、20Pa で、1Pa は 7.52 ミクロンですから、150 ミクロンということです。
かなり残念な状態で、これが今まで買ってない理由です。

買うなら TA150YA-B かなとは思いますが。
ケースは絶対必要だし。
これなら、1Pa なので、文句なし。

ゲージ類とケース。

トルクレンチとケース。

フレアツール。

カッターなんかは持ってるので必要なし。

レンタルで、1 回、往復送料を入れると、大体 3,500 円程度。
流石に個人では元が取れないので、会社で買うか、よく考えたいと思います。

太陽熱温水器は直ったと思います

今日は神社の祭日でした。
予報では午後から天気は崩れるような感じだったんですけど、蓋を開けてみると、結局夕方まで晴れてました。
少々蒸し暑い感じでしたが、お参りは多かったです。

午後から昨日やりかけていた太陽熱温水器の修理の続きをしました。

ワイヤもですが、コンプレッサや高圧洗浄機なんかも用意して、準備万端のつもりが、パイプを外して水を送ったらすんなり復旧しました。
なんだったのかよく分かりませんが、最初から水温が表示されていたので、センサの接触とか、そういう次元の問題だったのか、多少なりとも昨日、水を送ろうとしたことが良かったのか。
兎にも角にも、タンクに注水できて、水温や水量が計測できているので、しばらくは様子見です。
様子見、といっても晴れてくれないことには運転の具合の確認のしようもないのですが。。。

夕方の時点では、水温が 24°C → 28°C に上昇していたので、おそらく直ったように思います。

見ての通り、ケーブル類が這いずり回っているし、特にセンサのケーブルは、窓から引き込んでいる状態で仮設もいいところなので、動作に問題がないなら、綺麗に隠蔽したいと思いますが、また壊れたら面倒くさいので、どう隠すか、悩ましいところです。

S-3 に関して言えば、壁に取り付けたとしても、配線類を隠蔽することができるようなデザインにはなってないです。

ソレノイドにパルスを印加するためのワイヤが 2 本のケーブルが 1 本、センサ類ですが 4 本、おそらくですが、水位が 2 本、水温が 2 本のケーブルが 1 本です。
後は、電源 100V です。

なもんで、100V のコンセントが 1, 電話線用のチップを使って、隙間はグロメットで埋めるとかしすれば、それなりの収まるんじゃないかと思ったり思わなかったりします。

ブッシング付き、というものもあるよう。
こっちを使えば、隙間は埋めなくていいですね。

まあ、おいおいやっていこうと思います。

温水器は拍子抜けするくらい時間がかからなかったので、小屋の周りを洗いました。

山側のトラフですが、大雨が降ると、かなりの水が擁壁から出るので設けてあります。
この間、太陽電池周りの草を刈ったものが風で飛んで入り込んでいて汚れていました。
敷いているレンガは、古い焼却炉を解体したときの廃材なんですが、耐熱レンガなので、しっけたりして苔が生えるとクロックだとよく滑ります。
これらを洗いました。

木工の細かな木屑がウッドデッキの下に溜まっていて、多少は掃いたんですが、この際なので丸洗いしました。

これくらいまでは調子が良かったんですが、軽トラックを洗っていると、水圧が上がらなくなってしまいました。
しばらく休んで冷えたのか、そうすると、また使えるようにはなったんですが、すぐにモータが回りっぱなしになって、スイッチでも止まりません。
かれこれ使っているので寿命かもしれません。

買い換えるなら、K3 くらいが良い気がしますが、そうすると、ワンタッチになっているのでホースのコネクタの形状が異なります。社外品の高圧ホースを使っているので、コネクタ類を書い直す必要が出てきてしいます。
まあ、ガンもかれこれだし、サイクロンノズルも調子が悪いので、一式新調した方がいいんでしょうが。
K3 の場合、50Hz と 60Hz とがあるようです。
水冷になって、静かになるし、高圧をワンタッチにすればホース類をしまうのが楽になります。
ただまあ、コネクタを買い直すので 3 万くらいの出費は覚悟しないといけません。
エアコンも買ったし、実にタイミングが悪いです。
ないと困るけど、それほど使用頻度が高いわけでもないので、来月まで悩みたいと思います。

太陽光発電ですが、これは母屋の方の余剰なんですが、よく考えると丸太小屋よりも先に設置しています。
丸太小屋の方は、2011 年に建てて、その後に設置したんで、これもかれこれ 10 年で、FIT 買い取り卒業間近だと思うんですが、母屋の方は多分卒業している気がします。
電気代なんかは、母屋の方で母が払っているんですが、買い取り終了したらどうなるのか知りませんけど、その辺確認した方が良さそうです。
4kW ほどではありますが、5 円とか 10 円で売れるとして、放置すれば 0 円なら、四国電力のような大手さんに寄付する必要はありませんから。

それで、買い取りになっているとしてもかなり安いんじゃないかなと思うわけです。

クラウドファンディングでレーザー彫刻機を買った、ということを書いたかと思うんですが、その時にちょっと気になるものを見たんです。

サイクルが 6,000 回で、5kWh 貯められるという触れ込みです。
単純計算で、1kWh あたり 25 円とすると、6,000 x 5 x 25 = 75 万ですので、およそ半額ってことになります。
いい面だけ見ると、6,000 回使用した後も、工場のテストでは 70% 程度の容量があるとか主張していますね。
まあ、太陽光発電でチャージする場合、パネル代は別途かかりますし、毎日晴れていて満タンに充電して、それをすっからかんになるまで使い切ることもないでしょう。

この手のアイテムは日進月歩ですから、1 年ごとにかなりの進歩があるので、買い時が難しいところです。

現実問題、停電の確率は極めて低く、昼間であれば既存の太陽電池で非常用電源は取れます。
スマホ等の充電程度なら、この間に余裕でしょうし、マキタの工具用のリチウム電池もたくさんあるわけで、これに充電しておくこともできます。
発電機もあるし、トラックから抜けば、軽油もたくさんあるわけです。
アウトドア等で使えるような大きさ・重さでもありません。

まあ、贅沢を言えばキリがないのですが、35 万ほどで、2,000W, 5kWh のバックアップ電源という選択肢が用意された、このことはつまり、エアコンとか、電子レンジとか、電気ポットとか、そういうのをガンガン使えば別ですけど、そうでないなら、ちょっとしたコテージなんかだと、もはや商用電源は要らないレベルってことかなと思うのです。

どれくらい電気を作って使っているのか、まずはそのデータをとって、可視化して、ライフスタイルを変更せずに必要となる蓄電池の容量などを把握していく必要がある気がします。

とはいえ、HEMS とか、その金で蓄電池を据えた方がご利益がありそうな気もしないでもない。

このスマートプラグで十分ですね。
この前買ったスマートプラグには消費電力を把握する機能はありませんでした。

あ、太陽電池ですが、架台が錆びてきていたので、MonotaRO のパチモンローバルで補修しました、5 号が。