薪を一部放出します!

先日書いた大型の丸鋸が思ったよりも高いので、購入資金の足しに、少し薪に余裕があるので放出しようと思います!最低一冬越したいわゆる 2 年生の薪です。

ヤフオクに出品しました。

http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w108751284

あくまでも自分が使う前提で作ったものですから、品質にバラつきはあるかと思いますし、針葉樹でも、枝でも、木っ端でも何でも、燃えるものは捨てるのがもったいないので、きっちりカゴに詰めちゃってます。よって、そのへんに転がっていた、無垢の建材の切れ端のようなものも混じったりしていることもありますので、画像で大体の品質を理解した上で、ぜひぜひ、入札していただればと思います。念のためいっておくと、これまた少し前に書いた通り、今年は湿っぽかったため、カビなどが発生している可能性もあります。盛大にカビたのは、去年の冬伐った原木の一部ですけど、カビや虫などは、人により全く感じ方が違う部分ですので、オークションの写真で判断してくださいませ。

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20 カゴはだいたい 1m3 になります。重さは、500kg 位だと思うのですが、量ってないし、生木の時にはきっちり詰めてありましたが、乾燥して痩せて、体積も重量も目減りしています。どんだけ少なくとも軽トラ 1 台分、300kg はあるのではと考えています。

例えば、いのり薪生産組合さんの場合、まともな製品の価格ですが、1kg 60円以上しており、送料も別です。

実際の重量がわかりませんし、含水率も量ってないので、あくまでもアバウトな数値ですが、20 カゴの容積は 1m3(通常、くぬぎ乾燥薪の比重は、空間も含めて計算して 0.5 位になります)あるので、仮に 450kg だったら、1kg あたりたったの 20 円、300kg しかなくても 1kg 30 円、市価の 1/2〜1/3 という価格になります。

更に、まとめて 80 カゴ買ってやろうじゃないか、という心優しい方には、これはまだ乾燥が不十分かもしれませんが、くぬぎ(多少コナラなどが混じっていることがあるかもしれません)のコロ薪をドカンと 1m3 くらい(wood bag に 7分目くらい入れたもの)プレゼントしちゃいますよ。

wood bag は高いので、申し訳ないけど、回収いたします。そのままおいて行ってよ、という人は 4000 円袋代を下さい。

入れ物のカゴも、農家さんから一つ 200 円で買ったものなので、そのままおいて行ってよ、という場合はカゴ代 200 円お願いしますね。

配達もエリア限定になりますが、安い値段を設定したと思いますので、よろしくお願いいたします!

詳しくは、ヤフオクで!

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荷重計、その後

今日は一日はっきりしない天気でした。
晴れるわけでもなし、降るわけでもなし。
おかげで今日は太陽熱温水器の温度は 31 度、お風呂は無理なのでシャワーだけになりそうです。

そういえば、まだ、こちらのブログには、松山の方に超耳寄り、超節約「エコロジー&エコノミー」な太陽熱温水器ネタは書いてなかったと思いますが、これは、近日中に記事にまとめたいと思います。
ほんとうに素晴らしいので乞うご期待。

で、本題。
薪の重さを量る楽な方法のエントリに書いた件ですが、夕方に TCM あらため、ユニキャリアさんから見積もりが届きました。

金 149,629 円也!

これは悩ましい金額が出ました。

うちのは Acroba というキモいフォークリフトでして、全油圧動作、走行も HST だったりするんです。おかげで、超信地旋回ができます。英語で言うと、pivot turn ですね。後、真横にも走ることができます。sideways movement、カニ走り。最近のリーチなんかだと、欽ちゃん走りするものもありますが、一応、こういうキモい動きは Acroba が元祖だそうです。

で、作動油が 40L ほど入っているようで、その交換も見積もりに入れてもらったんですが。。。1L 900 円、オイル代だけで 3 万超えてるし、エレメントも 1 万以上。うーん、高いよ〜。

いつも使ってるコスモハイドロは、確かペール缶を 4000 円くらいで買ってる気がするんで、2 万くらい高いんだけどと思ったら、値引き 2 万してあった。

ただ見積もってもらったのが φ100 で、どうやらいのり薪生産組合さんのは φ150 みたい。
スケールが細かくなって、より正確に荷重が量れるみたいだけど、さらに 4 万ほど up するみたいで、そこまでは必要ないような、微妙な金額です。

作動油交換を先送りにして φ150 にするか、じっくり悩もうと思います。

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Balfor Gas powered cordwood buzz saw

薪づくりは、伐採し、運び出し、玉切りをして、薪割りをする、という 4 つのステップがあります。
非常に興味深いのは、日本では、だいたいこの順番、先に玉切りをしてから薪を割るのですが、ヨーロッパではそうではないようなんですね。
最初に伐採しないと始まらないのは同じなんですが、ヨーロッパの場合、その後 1m くらいの長さに切り詰めるのですが、その状態で割って、そして乾燥後、使用できる長さに再度切り詰める、ということをします。
その為、ヨーロッパでは、原木や割って乾燥済みの薪を切り詰めるために使う大型の丸鋸製品が多数があるようです。

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Balfor は、イタリアの会社で、大型丸鋸の玉切り機を作っています。

トラクターマウントタイプは、18HP 以上のトラクターが必要なようですが、$1667 で eBay で売られています。
トラクターを持ってないなら、エンジン付きモデルになり、$2667 です。
6HP のスバル SP-170 を搭載しているのですが、このエンジン自体は北米での価格は $200 程度なので、割高感が半端ないです。

個人的に一番都合がいいのは、トラクターマウントではなくて、スキッドステアローダーマウントの油圧駆動型なんですけど、少なくとも Balfor 社は作っていないようです。

この機械のメリットは、チェンソーでの玉切りに比べて切断面が綺麗でおがくずの量が減ること、細いものをまとめて切れるため作業効率が向上しそうです。ただし、跳ね返りを防止するため、枝の束を固定するなど何らかの安全対策を講じる必要はありそうです。こちらの倍ほどする POSCH のものは、ハンドルが手前になっていたり、カバーがついていて、カバーを閉めないとカット操作ができない、というような安全対策が講じられています。

30cm 程度までの原木は、この大型丸鋸で玉切りしそのまま wr 6 で割る、これで切れないサイズのものはチェンソーで玉切りし、20t 薪割り機で大割してから wr 6 に入れる、という流れで作業効率をかなり改善できそうです。

縦型薪割り機とのコンボモデルの動画です。横型薪割り機や、コンベアとのコンボもあります。

ちなみに、日本だとさかえ企画さんが、らくぎりくん、という酷似した商品を販売しています。らくぎりくんは、キックバック(切断した丸太のかみによる跳ね返り)を防止する安全ローラーや、丸太を押さえる機構があって、安全を特に意識していることがアピールされています。
いのり薪生産組合さんのブログにもこの機械の写真が乗っていましたので、国内では比較的知られた製品のようです。

Balfor のエンジンモデルをカナダのディーラーさんで見積もりを取ったら、なんだかんだで FOB で $3661 になって、関税がかからないとして、カナダドルが 100 円として約 40 万、海上運賃と通関費用が 4 万程度はかかるので、らくぎりくんと変わらない値段になりますね。ただ、こちらの機種は、700mm になるので、切断できる太さが多少太くなります。予算的にありえない数字になったので、トラクター PTO のモデルをトラクターを借りて使うか、余っている 10HP のロビンエンジンを搭載するかして使うのが関の山の気がしてきました。

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ブログ村に参加してみました

ブログをきちんと更新していくモチベーションを保つためにも、ブログ村に参加してみました。

まあ、元々極めてマイペースなので、のんびりとやっていければと思っていますが、できれば、いろいろな方と知り合え、交流できるといいなと思います。

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8 月は雨が多かった

今年は晴れた日は少なく、よくわからないまま夏が終わってしまった感があります。

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そういうさっぱりしない天気は、薪にとってもあまりよい状態ではなかったようで、屋内で通風を確保して乾燥させていたのですが、うっすらとカビが生えてしまいました。

去年はしばらく屋外で雨ざらしにした後に倉庫にしまったんですが、今年は通風を確保してそのまま倉庫にしまってしまったんですが、やはりある程度乾燥させてからでないと、日陰では、今年のような蒸し蒸しした日が続くとカビしまうようです。

あとは、カゴに綺麗に並べて入れているのも良くないように思います。
一段ごとに多少のスペースが有り、密着させずに積んであるので風は抜けるには抜けるのですが、壁がある倉庫のため、空気が滞留する部分がどうしても出来るようです。

しばらく屋外でよく風に当てる必要がありそうなので、並べてみました。

IMG_1744

途中で雨に降られましたが、しばらく放置して、様子を見ようと思います。

写真の薪でだいたい 20m3 になります。倉庫の中に、30m3 程あるし、山にも玉切りした状態のものが溜まっていて、保管場所が手狭になってきているし、2 年以上乾燥させても意味は無いので、少し売ってお小遣いにしようと思います。

といっても、もともと自分で使う前提で適当に作ってあるので、売れるのか、という疑問もあるし、売れたとしても、多分、次の薪割機の資金にしてしまうとは思うのですが。

Igland wp 3000

前回は、いきなりキワモノ中のキワモノから紹介したんですが、wp 3000 もかなりのキワモノです。

wp 3000 は薪割り以外に玉切りも同時にこなしますので、splitter ではなく、processor と言われる装置になります。

薪割り機、は大抵切断面にウエッジ(あるいはラム)を押し当てて割るのですが、wp 3000 は、切断と破砕を同時に行う非常にユニークなデザインになっています。

処理できる径が比較的小口径に限定されるという欠点はありますが、切断自体を油圧で行うため、チェンソーのように大量の切削屑がでません。切削屑がでた分は薪として使用できる量が減るわけですし、ソーチェンを冷却するために鉱物油系のバーオイルを使えば、環境も汚染します。

自分が知るかぎり、wp 3000 のように、丸のこ・チェンソー以外で玉切りをする機種は、Chomper くらいです。
Chomper もかなり風変わりなので、そのうち紹介したいと思います。

wp 3000 は日本では有限会社フォレストさんが扱っています。

wp 3000 は単体では機能しません。
別途油圧源が必要ですが、日本では、パワーショベル(ユンボとか、バックホーとも言う、向こうでは excavator っていいます)に取り付けて使うケースが多いようです。

動画のとおりですが、原木の供給から、玉切り+薪割りまで、1 台のパワーショベルで作業でき、騒音もほとんど発生してません。

こちらは、トラクター PTO で油圧ユニットを駆動しているようです。