トップハンドルのチェンソーが欲しい件

Amazon.com をさまよっていたんですが、そうしたら、恐ろしく安い(と思う)キットを見つけました。

写真の内容で、$326.17 です。

これって、つまり、約 4 万で、トップハンドルのチェンソー本体、バッテリ 2 本(5.0Ah)、充電器、おまけのグラインダがついてくるってことですよね。

おまけのグラインダが、目立機だったりしたら、更にいいんだけど、少し前に、グラインダを 1 万出して買って、バッテリも単純に比較できませんが、6.0Ah を 2 本買ったら 2 万ほどしたんです。充電器だって、2 本同時に充電でいるものはそれなりにしたはずですから、チェンソー本体が完全にタダです。

しかも、グラインダーとか、バッテリーとか、ヤフーショッピングのポイントを考慮してそういう値段ですし。

現実問題、リチウム電池の輸送の問題があるのと、こういうツール類は、超激戦区なので、うちのような小さな雑貨屋が割って入る余地はないのですが、仕入れと輸送のノウハウがあれば、需要も旺盛だと思うので、お店の収益改善には役立つ商材になるんでしょうね。
たくさん売れる=需要がある=供給により社会に貢献する、ということでしょうし。

にしても、これ、欲しいなぁ。

マキタも充電池で目立てできる携帯型目立機を出してくれるといいんですが。

遅々として進まない薪割り — 原木の引取と薪割り機が許可になった件

今日は原木の引き取りに行きました。

材木市場は、原木で溢れかえっていて、にっちもさっちもいかない感じで、入り口に早く引き取るようにという張り紙がでていました。

とりあえず、うちも長いこと置かせてもらっているので早く引き取りたいと思いますが。。。

ハウスですが、やはり屋根が低くて、入りません。
真ん中ならはいらなくもないけど、それでは下ろせませんから。

足の延長パーツを作ってもらっているんですが。。。
ドブメッキに時間がかかっているんでしょうかね。

今日は下ろせなかったので、明日下ろして、明日行けるようなら、行くだけ行って積んで帰ろうと思います。

薪割りは、バイトを頼まないとどうにもならなさそうです。

アッグ的薪割り機の 2 号機ですが、検査にはなりましたが、今日、無事に許可になりました。

運賃などは次のとおりでした。

本体は、1,200 ユーロ弱でしたので、全部で 25 万、といったところでしょうか。
いらないといったんだけど、MS 03 がついてきているので、まあ、ドイツのアタッチメントの取付部位がどんなもんか、話のネタにはなりそうな気がします。

許可になったのが 16 時を回っていたのと、トレーラーで原木を取りにいていたため、今日は引き取れませんでした。
月曜日にも引き取ろうと思います。

実のならない庭木はいまいち好きになれない件

庭のすももがだいぶ大きくなりました。

すももを植えている位置は、煙突の掃除の際に屋根に登る経路なので、あまり大きくなると困るんですが、実がなっているのもったいなくて枝を切れません。

2 本、違う品種を植えていて、一本は大石早生、そして、写真のものはサンタローザです。

どういうことか、大石早生には実がなりません。

もう少し木を植えるスペースがあるので、何か植えようと思っているのですが、実がならないものはなんか損をしたような気がする貧乏性です。

出典 http://store.shopping.yahoo.co.jp/produce87

今気になっているのが、土っ子倶楽部 さんで売っている、大実マルベリー です。

丈夫と書いてあるし、やはり、実がなるものは楽しみがあるじゃないですか。

アントシアニンが含まれているとも書いてあるので、老眼にも多少はいいものなのではないかと思うんです。

ところで、一番大事なことなんですが、そもそも、桑の実って、美味しいんでしょうかね?

で、今日は、壊れているインテリジェントスイッチをただのスイッチに置き換えました。

スマートスイッチというらしいのですが、VLAN 機能のあるインテリジェントスイッチよりも安い、でも、ただのインテリジェントよりは賢いハブは受注発注のようで、納期が未定なのです。

自家用なら、晴れている日にする作業じゃないのですが、お客様合っての商売なので、最優先です。

その後、特車の許可申請の委任状の提出に行き、その後、普通に学校に行って本日終了です。

森林組合から、いい加減に取りに来てと連絡があったので、明日は、原木を運べたら運びたいのですが、下ろす場所はないので積みっぱなしになるかもしれません。

ただまあ、迷惑がかかるので、少しでも運べるときに運んでおきたいと思います。

神社本庁の不可解な不動産取引がついに記事に

全くもってとんでもない話です。

かなり詳細に記事になってしまいました。

この寮の不動産取引以前にも役員用のマンション等が任売で処分されている、という話も聞き及んでいますが、相手は同じだそうで、その通りのことが記事にも書いてあります。

不動産の鑑定ですが、依頼したのがディンプルインターナショナルであったというような話も書いてあるのですが、更に続きがあって、その鑑定が、関友利氏によって行われているのです。

で、この関氏、不動産鑑定士の懲戒処分について で確認できる通り、過去処分を受けているんですよね。

実際に 3 億円を超える値が最終的についたものの見立が 1.7 億だったわけですが、この鑑定士による鑑定は、まともだったのか、疑念を抱かずにはいられません。

皆さんはこの記事を読んでどう感じされるのでしょうか。

末席を占めるものとして、神社本庁が自浄作用により、膿を出し切り、このような疑念を持たれるような不明朗な経済行為を二度と行わないよう、改革されることを願ってやみません。

新しいウッドバッグはトルコ製 雨除けシートが欲しい件

まあ、見ての通りです。
MADE IN CHINA だというような情報があったのですが、今回入荷分も、そうではありませんでした。

ループ(ストラップ)の材質が少し変わった気がします。
それと、バッグ自体のサイズが、外周で概ね 10cm くらい細くなっているように感じます。
測ったわけではないのですが。

強度的には、特に変わらないような気はしますが、今回の製品ラインナップの刷新で、何か変更があったとして、その結果はしばらくしないとわからない感じですが、いずれにせよ、トルコ製は、関税は非課税にならないようです。

それと別の話なんですが、以前書いた Toptex 200 のことです。

国内で買うと、定価だと、1m2 あたり、850 円(税込・運賃別)と、非常に高額なのです。

海外で買うと、実売価格 240 円(税抜)なので、輸入しようと思っているんですが、問題は荷姿なんですよね。
反物で、2m のロールになっているようなのです。
結構重たくて 1 本 45kg くらいあるようなので、EMS 等では送れそうもありません。

はてさてどうしたものでしょうかね。。。

またよもやハブが昇天

たまにはマンションの営繕の仕事もしないと怒られそうです。

多分、松山ではうちが元祖だと思いますが、ディジタルアクセスのサービスが開始されたころからなので、かれこれ 20 年近く前、ということになりますか、以降、各部屋のコンセントに LAN の接続口を設けて、引っ越して即、ネットが使えるようになっています。

大本の回線を VLAN で分けているのですが、その作業をしているインテリジェントハブが昇天して、電源が入らないようなのです。

このブログを見ると、前回壊れたのは、2014 年なので、かれこれ 3 年前に 1 台壊れ、さらに 1 台が壊れ、生き残りは 1 台だと思われるのですが、その 1 台も 10 年選手なので、この際まとめて交換したいところです。

最近はそういう仕事はとんとしていないので、知識はほぼほぼ四半世紀前のままなんですよね。
というわけで、どこのどのハブを買うのか、それを調べるだけでも一苦労です。

さらに設定ツールが Windows のみというようなかなりアレなことも多いわけで、ホテルやマンション向けにハナから VLAN の設定しておいてくれれば、持っていてってつなぐだけなのにと思うわけですよ。
何が高いって、人件費が高いわけです。
設定についても、ディップスイッチで切り替えるくらいの原始的な方法でやってもらいたいくらいです。

現状は、アライドテレシス製を使って、マルチプル VLAN で各入居者さんの通信を制御 していたと記憶していますが、なんせ 10 年も前になるんですっかり忘却の彼方です。

その後、壊れた 7F, 8F フロア用の 16 ポートハブは、記憶が確かなら、バッファローの製品を使っていて、これは Web で設定ができたので、IP アドレスさえわかれば、Mac でも設定は可能と思うんですよね。

をみるところ、記憶に間違はなさそうで、価格も 16 ポートのものが 2 万を切っていて、お手頃感があります。

電源内蔵だし、3 年(登録するとさらに +2 年で、5 年保証)だし、動作温度も 50°C までとなっているし、VLAN も対応しているので、これでいいじゃあるまいかと思うわけです。

最初の IP アドレスの割り振りについて、CTU の方で、MAC アドレスから、DHCP でリースするアドレスを固定してやれば、専用ツールを使わなくても済むんじゃあないのか、とも思いますし。

ネットギアのものは安かったのですが、設定で難儀をしたので、バッファローの製品を使う方向で考えてみたいと思います。