第 1 ヤードの整備をしたい件

薪乾燥機により、乾燥期間の短縮は可能になったわけですが、せっかく乾燥させた薪を痛めずに保管したと思っています。
もちろん、保管することなく、右から左に在庫がすぐに出荷できればそれはそれに越したことはありません。
ただまあ、そうそう都合良くはいかないだろうなとは思うのです。

そうなると、第 2 ヤードには保管することができませんので、第 1 ヤードに持って帰って、コンテナにでも密封して、虫が入らないような対策をした上で保管をしたいと思うわけです。

ところが、第 1 ヤードは進入路が狭く、まだ試したことはないのですが、おそらく現状のままだと進入できそうにないので、拡幅作業をしないといけないと思われます。

当然、自分の土地ではないので、地主さんに頼んで通してもらう必要があるわけですが、どれだけ広げて貰えばいいのかを計算くらいはして、図面でこれくらい、ってことを言ったほうがいいんじゃないかと思うんです。

道路自体は、松山市道なんで、道路管理課に最終的に確認しようと思うんですが、ざっと調べる 1/2,500 の図面は見られるようです。

ただ、ざっくりしすぎなので、もっと詳細の DXF ファイル等がないかは、役所に確認したほうがよさそうです。
自分で測量するのは面倒くさいですから。

それで、直角とか、ほぼ直角であれば、ネットに落ちている 40ft コンテナ車の軌跡図を縮尺を合わせて重ねて、いける、いけない、くらいの当たりをつけることはできるんでしょうけど、実際には、山道なのでそうそう都合良くはいかないのです。

これまた、ざっと調べると、

という EXCEL ファイルが売られていることがわかりました。
vmware で EXCEL は使えるので、そこで DXF を作成することができます。

進入することさえできれば、第 1 ヤードは広いので、40ft コンテナを 2 本くらい買ってきて、コンテナの間に屋根をかけてやれば、台車も濡らさずに保管できます。
また、コンテナ自体を嵩上げしておいてシャーシに乗ったのと同じ高さにしてプラットフォームを作れば、積み替えがものすごく楽になると思うのです。

コンテナの間の屋根は SHELL DOME にしてもいいんでしょうが、トラスの鉄骨屋根は持っているので、これを使えないかと考えていたんですが、問題は溶接せずにどうやって簡単にコンテナに屋根を接続するのか、という部分です。

たまたま見た動画に固定方法が説明されていました。
10:00 手前頃から、固定金物が登場しています。

とりあえず、コンテナは自分で運べるわけですが、神戸で買って大体 30 万くらいなので、2 本だと 60 万くらい。
屋根は、SHELL DOME で 40 万くらいだと思うので、100 万くらいはかかることになります。

予算があるのであれば、ガルバの屋根をアメリカから持ってきた方が、耐用年数が 30 年で、話半分でもテントの 3 倍は持ちますが、コストは 2 倍くらいなので得になるとは思います。

ただまあ、持っているトラス+ビニール(or ポリカ波板)で済ませれば、もうちょっと安くなるんじゃないだろうかとも思います。

40ft でなくて 20ft なら楽勝で入るんですけどね。

今治のさいさいきて屋に行きました

日曜日のことなんですが、愛媛マラソンで、うちの近所に Q ちゃんが来ていたようで、かなりの盛り上がりだったみたいなんですが、スポーツ系はやるのも興味がないし、見るのはもっともっと興味がないのです。
で、交通規制が敷かれていて、マラソンコースが村をぶち抜いているので、終わるまでは仕事にならないので、海沿いで松山を脱出して、今治に出かけてきました。

〒794-0840 愛媛県今治市中寺279−1
 
〒794-0840 愛媛県今治市中寺279−1

ここに来た目的は、海苔。

弓削海苔 が欲しくて、多分あるんじゃないかと思ってきたら、一つだけあって、ゲットできました。
いつも親戚がくれるんですが。。。

大三島の海苔もあって、次はそっちを買ってみようかなと思いました。

それと、入り口にディスプレイしてあったブラッドオレンジのストレートジュースが気になったので、これも買ってあったんですが、早速飲んでみました。

個人的には好きな味ですが、赤みというか、ピンクみがかっている見た目もあってか、ピンクグレープフルーツっぽい印象ですね。適度に酸味があり、自分は好きですが。

ちなみに一本 1,200 円。
開けた以上、一気に全部飲みましたが、なかなかのお値段でした。

帰りは、海沿いは松山行きが恐ろしく混んでいたので、玉川を経由しました。

それはそうと、長らく品切れしていた キンクラこと Kindling Cracker(キンドリングクラッカー) が入荷しています。
今回、少し安く仕入れることができましたから、その分きっちりーセール価格です。

ただ、ごめんなさい、キング(向こうでは XL と表記)については、Amazon に納品して、その直後に既にほとんど売れております。。。

この商品、Northern Tools+Equipment というところが世界の総代理店なんですが、商品の扱いが雑なんです。
自分もかなり雑で大雑把なほうですが、そんな自分から見ても、アメリカ人ってのは、基本的にかなり雑で大雑把ですが、Northern はその中でもかなり雑な会社です。
ここから仕入れる商品には、どれも化粧箱にシールをベタベタ貼り付け、インボイスを箱の隙間に押し込んでみたりで、送ってきます。
そのため、写真のようにシールがペタペタで、潰れたり、穴が空いたり、漏れなく汚れが付着したり箱がズタボロですので、その点は、ご了承ください。
米国の倉庫についた時点でそうなので、どうしょうもないし、独占供給元なので、どうしようもないのです。
まあ、箱を作って、日本で詰め替えればいいんでしょうけど、ダンボールの経済的な最小ロットって 50 枚くらいなんですよ。
でも、50 台も キンクラ を売る自信はありません。

また、キンクラ に合わせて FISKARS X7 を注文してくださると 500 円 off となります。
焚きつけ作りにセットにいかがでしょうか?

ペイペイは対面販売のみ

ペイペイの加盟店の申請をしてみたんです。

正直還元が終わったら定着することはないと思われますが、ペイ系に関していえば、ペイペイが勝者になると思うので、一定の利用者が見込めるため、とりあえずは準備だけはしておこうかな、というところです。

ただ、腑に落ちないことがあって、実はペイペイが始まるときにも加盟の問い合わせをしたものの、申請しなかった経緯があります。

知っている人は知っていると思うんですが、重松の本業はお宮です。
まあ、本業と言っても、そこの収入で生活しているわけではありませんが、代々の社家ですから、職業を聞かれると神職と答えています。

それで、思いっきりけしからんことですが、本音を言いますと、お宮の業務で一番大変なのが、お金、特にお賽銭を扱うことなんですね。

お賽銭は盗まれたり、その時に賽銭箱を壊されたり、丸ごと盗まれたりします。
賽銭箱はとても高価なものなんです。

集めるのもタダじゃないし、いくらあるかもわからない上に足のつかない現金ですから、集めている人が盗んだら、という懸念があります。
万引きの 9 割は内部犯 という話もあるくらいですしね。
それ以前に、集めるために他人を使うと、その人件費も出ませんし、ガソリン代も出ませんから、何かのついでに自分で集めて回るしかないんですけど。

集めた賽銭ですが、バケツ 1 杯でも数千円しかありませんが、汚れたり、異物が混ざっている(コインだとか、散米によるコメの混入)ので、洗浄したり分別したりしないといけませんが、手間がかかります。

さらに金融機関では入金手数料がかかり、500 枚までで 500 円+税ですから、1 円玉を入れられるとどうなるか、いうまでもありません。

それで、お賽銭をペイペイにしたかったわけです。
ただ、これは 2 つの意味で NG だといわれました。
ひとつはペイペイは対面販売のみだということ、もう一つは、何らかの提供が必要だということです。
お賽銭は無人の時に、対価を求めずに行われる行為であるため、利用できないと言われたため、導入しませんでした。

ところがですよ、薪の駅 は、無人販売です。
ガチャ機 だって、無人販売じゃないですか。

とりあえず、申し込みの時に無人販売の可否について尋ねたところ、うちの場合は違反であるという回答を得たので、うちでは薪の無人販売でペイペイで対応することはできませんが、イベントなどでの移動販売も将来的にはやってみたいなと思っていて、その時にタイムズペイはうちの場合は契約上、カード決済のみとなって、移動販売を行う店舗なので、交通系を含めて電子マネーが利用できないので、その補完にペイペイに対応したらな、と思うわけです。

なので、薪の無人販売というか、自動販売機については、別の方法を模索した方が良さそうです。

最も単純なのは、既存の完成品を買うことで、

の記事でも紹介されているのが セルフベンダー なんですけど、これ、セル数が 18 で 60 万くらいするようなんです。

ただまあ、仮に 500 円で販売するとしても、列ごとに金額を変えられると記述があるので、例えば、一番左の列が 500 円(100 円 x 5 枚)、真ん中の列が 500 円玉用、右は専用コイン用、上はピザ用、下は焚火用、みたいに入れておけば、それなりに対応できるんじゃないかとも思うわけです。
専用コインは、ガチャ機 の電子決済です。

18 セルを 2 台買って 120 万で利回り 10%、ガチャ機が 6,000 円/月とすると、月の経費が 16,000 円、1束あたりの許容できる販売経費が 50 円とすると、320 束/月の売り上げが必要です。
で、320 束売れたらいくらかというと、たったの 16 万/月で、推定の粗利は 16,000 円です。
市内に複数展開しないととてもペイしませんが、そこまでの需要はなさそうです。

どれだけ需要があるかもわかりませんし、イニシャルをかけても仕方ないので、手作りロッカーくらいから始めないとどうにもならなさそうです。
実際問題、立地的には、キャンプ場が近いわけでもないわけですし。
ある程度売れるようなら、その先を考えていこうと思います。

GC160 の部品を調べられるサイト

Brave(ブレイブ)社の薪割り機のお客さんから、エンジンのスイッチ周りを改造したい、というお問い合わせをいただきました。

当然ですが、メーカーからは改造に関してどうこうという情報は提供されません。

こういう、改造 にあたる行為については、メーカ保証の対象外 となったり、火災、爆発などによる財物の損傷にとどまらず、人身障害、死亡などを含めた 事故等の原因 となる可能性もあります。
反面、自身の財物を違法でない範囲で、使いやすく変更することは、自由に認められるべき権利でもあろうかと思います。
よって、法律や周囲の環境などの状況に応じて、自己責任において、以降の情報はご利用ください。

さて、表題の通りですが、改造するには、現在どうなっているのか、どう改造したいのか、それにはどのようなパーツが必要になるのか、ということを把握しないといけません。

例えば、スイッチが取り付けられている対象のエンジンケースであるとか、あるいは、ブラケットであるとかの型番が違うなら、それは何かが違う、ということになります。
つまり、ケースが同じ型番で、ブラケットが違う型番なら、ブラケットは買わないと取りつかないんだろうな、と推測するわけです。

色々なサイトがあるとは思うんですが、自分の場合、部品探しには

を使っています。

検索窓がありますので、今回の例でしたら GC160 で検索すると、大量にヒットします。

GC160 には、様々なバリエーションが存在するので、より正確な情報を得るには、エンジンのシリアル番号が必要になります。
シリアル番号は、エンジンにシールで貼られているほか、エンジンブロックに刻印されています。
シールはしばらくすると劣化して見えなくなりますので、エンジンブロックの刻印を確認してください。

View Diagram & Parts List というボタンをクリックすると、Diagram = パーツの図(絵)と、写真入りのリストが表示されます。

ほとんど絵と写真ですから、わかるとは思いますが。。。

上の方の Page A, B, C という部分で、Diagram のページを切り替えることができます。
Diagram を切り替えると、Fig#, Fig は Figure で、図の意味、# は Number で番号の意味で、Diagram 中に示された番号という意味になりますが、まあ、見ての通りです。

Diagram の青丸の数字クリックすると、たとえば丸の 4 のガスケットであれば、上のようなポップアップが開いて詳細が表示されます。
この時、リンクになっている Gasket- Air Cleaner という商品名をクリックすると、さらに詳細なパーツのページに飛びます。
また、パーツの番号が表示されているため、国内の通販サイト等で売られていることもあるため、パーツ番号で検索をかけて、価格, 送料, 納期等で、判断するのも良いでしょう。
もちろん、これだけのサービスを利用しているので、ショールーミングせず、eReplacementParts.com で買うよ、というのが人の道というものだとは思いますが。

このサイトでは、チェンソーなどの部品も詳細に調べて購入すること できます。

ただ、普通に米国内で売られているエントリークラス、セミプロモデルくらいまでなら、50ccc 程度のものでもせいぜい $300 くらいなのです。
$300 には、消耗品であるスパークプラグやエアフィルタ、バーにチェンの値段も含まれます。
それら純正パーツの値段を差し引きすると、最低でも $50 程度の価値はあるわけですから、部品を取り寄せて、自分で修理する方が得策か、というと大抵は、新しく買った方がいいと思うんです。

GC160 も米国ではセール時には $200 程度、普通で $250 くらい、大きなものなので送料がそれなりにかかって $50 だとしても、向こうだと $300 くらいで買えます。

そういうことも含めて、修理する、改造する、新調する、というとを判断していく必要があります。

愛媛輸入車ショウ

アイテム愛媛でやっている愛媛輸入車ショウに行ってきました。

なんでも、29 回もやっているそうで、入場は無料です。
今日、明日の開催なんですが、明日は愛媛マラソンで 196 号線が通行止めになるんで、今日行くことにしたわけです。

とりあず、興味があるいくつかのものはチェックしてきたんですが、大して興味はないんですが、まあ、目の肥やし的な車もチェックしてきました。

最近国産車が著しく値段があがっているし、N-VAN あたりだと、いい方のグレードだと車体本体が 2WD でも 160 万ほどするわけで、諸費用だの、オプションだというと 200 コースでしょうし、ジムニーにしてもそうなわけです。
そう考えると、ミニとか、そこまで高いとはいえないんじゃないかと思うんですよね。
あと、いいのは、ミニは わかる人にしか値段がわからない ので、実際の価格の半分くらいに見られることでしょうかね。

少し古い数字ですが、まあ、ダントツの沖縄はさておき、愛媛は、かなり所得が低い県なのです。

出る杭は打たれるなんていうことわざがあるのが日本人で、顔を例えにすれば、ブサイクがイジメられるのは当然(?)としても、ものすごく可愛らしいハーフ(?)がいても、これまたイジメられるわけです。

昔は、いつかはクラウンなんていうヘソで茶が湧きそうな CM をトヨタが打つような時代があって、部長がクラウンなのに、課長の自分が乗るわけにはいかないからマーク II、ヒラはカローラみたいな?、会社でも乗ろうもんならヤのつく自由業呼ばわりで、まあ、うちの亡父もそんな感じだったんですけどね。
そこまでではないにしても、そういう空気がないわけでもないのです。

それでも、まあ ZOZO 元社長だの、ああいう破天荒なタイプが自己喧伝してくれるおかげで、人と違うことをしていても、それほど目立たなくなったというのはあるのかなと思います。

そういうことで、愛媛でも、それなりに会社も見るようになった感はありますね。

そんなこんなで、小一時間、楽しく見てきました。

明日もやっているようなので、お近くで、車が好きな人は、ぜひ行ってみるといいと思います。
入場も無料ですから。

ヘッドがガス欠

ヘッドがガス欠しました。
といっても、かからないわけではなくて、燃料が少な過ぎて、スタンドまでたどり着けない感じ、という状態です。

単に入れ忘れたからなんですが、なんでそんなことになったのかというと、いくつかの要因があって、一つ目は車が大き過ぎて普通のスタンドでは給油することが難しいことと、もうひとつは、お風呂を借りたい、ってことなんですよ。

普通じゃないスタンドってなにか、というと自分の場合は、宇佐美 と契約しているので、宇佐美のトラック対応のスタンドで入れています。

トラック対応のスタンドは、スタンドの情報に、

っていうアイコンがあります。

ただ、このアイコンがあっても、狭いところもあって、普通車が変な位置に止めてあったりすると、スタンドに出入りするのも難渋することがあるんです。

なもんで、基本的に、好きなスタンドってのは少なくて、いつも使うのは、

なんですよね、広いから。

今回は、六甲で通関・引き取りをして帰ったわけですが、いつもだったら、こなかでとんかつを食べて、2号西相生 で給油して帰るんですね。
そこで給油するのをわすれてしまったわけです。
そうなると、次に給油できるスタンドは、愛媛県までしかありません。

ここ、ちょっと狭くて好きくないんですが、この時点で燃料の残警告はでなかったのです。
そうなると、もう給油できる場所はありません。

松山にもあるにはあるんですが、

ここは、24 時間営業ではないのです。
通常はここに入れに行っているんですけど、ここまではもたない感じ。

というわけで、重機用にストックしてある燃料を運んで給油する羽目になりました。

まあ、そんなこんなで、お宮に行ったので、昨日やりかけていたカメラの取り付け工事を済ませて、ついでに束ねた薪の在庫が太陽電池小屋にあったのを思い出したので、持って帰りました。

キャンプ用の需要がある、と某棟梁のブログに書いてあった んで、ただなあ、うちはロケーションが違うからどうかなという思いはあるんですが、倉庫に積んでおいても売れるわけはないので、まあダメ元で道端に 薪の駅 的なものを作ろうかなと。

それで、方法論としては、ガチャで 500 円を入れると、鍵の番号を書いた紙の入ったカプセルが出てくる。
その番号で鍵を開けると、中に入っている薪を取り出すことができる。

あと、問題は PayPay の場合ですけど、スキャン方式で支払ってもらったとして、人間が対応するなら、支払いを確認後、番号鍵の番号を連絡して開けてもらうってのでいいんでしょうけど、PayPay で支払うとカプセルが一個出てくる的、ガチャ機を使えばいいんでしょうけど、月額 6,000 円 なので、採算が取れるとは思いません。
おなじく、とみたま のコンテナみたいに、お金をかければいろいろできるんでしょうけど。
当面は、500 円ガチャのみの対応、ということでいいんじゃあるまいかと。

まあ、何はともあれ、無人販売コンテナを完成させるところからでしょか。

それと、初めて TimesPay での売り上げがありました。

来店(?)というか、倉庫に来ていただいて、現物引き取りの場合、クレジットカード(VISAとか)の支払いでキャッシュレス 5% 還元となり、また、高額商品の場合、カードが対応していれば、2 回払いやボーナス払い、分割払いにも対応します。
1 回払い以外の場合、手数料がかかることがあるかもしれませんが、カード会社により異なるため、気になる方は事前に確認してください。

薪割り機、薪ストーブなどの高額商品の場合、かなりお得になると思います。
なお、配達時にも、カード支払いはご利用いただけますが、決済用端末を持参しないといけないので、事前にその旨、お申し付けくださいね。

そんなこんなで、雑貨の出荷は 3 パレットで 600kg ほどでした。
そろそろ、大型商品の納品限界が近づいてきているんで、明日からは小型商品の納品をボチボチ頑張りたいと思います。